現在位置は
です

発言小町

新しいトピを作成
本文です

研究者・長い春・結婚・迷い

みるく
2007年2月16日 18:04

 付き合って10年近くたつカップルです。共に30代前半です。付き合った当初から結婚の話はあがっていましたが、彼の職が決まらず足踏みしていました。私はずいぶん前から定職に就き仕事はハードです。来年度から彼の就職が任期付きで決まり、結婚の話が現実化してきました。

 しかし、不安でたまらないのです。彼の収入は私より低く、貯金も料理もできない、その他は自立しているけれど、ゆっくり話をきいてくれるのではなくべたべたする甘えたさん。私は実家暮らしで、母に家事を任せているのに、仕事は心身共に限界。両親のアドバイスも頼りにしている。

 彼は仕事を辞めてもいいと行っているけれど彼の収入では子どもも無理、今の生活環境以下。付き合って長いから、両親も、もういいだろうと話が進んでいく。だんだん、結婚って何のメリットがあるんだろう?と思う始末。(男性の方の心境?)
 でも、なんとか前向きに取り組んで見たいのです。迷いがあっても結婚に踏ん切った理由、やっぱり結婚っていいよ☆っていうお話、ここは気をつけて彼と話し合っておいた方がいいよ。など今できること、がんばれることなど教えて頂けたら有り難いです。

ユーザーID:2709780794  


お気に入り登録数:15
  • 携帯に送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
古いレス順
レス数:34本

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました。
タイトル 投稿者 更新時間
研究者はかなり不安定
ぴよきち
2007年2月16日 20:01

結婚する前にどういう生活になるかは必ず聞いておいて下さい。

アカデミック志望の研究者なら、大学で助教授になるまでは安定しません。
引越しが多くなるので、トピ主さんは正社員で週末婚か今の仕事辞めてパートするしかなくなります。
あと、そんな生活でも夫の夢を応援できるかどうかは重要だと思います。

僕の同期で企業に就職した人間は年収700万以上が普通ですが、
30前後では大学の教官でも5〜600万ぐらいしかもらえません。
ポスドクなんてボーナスがないのでさらに100万ぐらい下がりますし。
それでも研究が好きなので私はよいのですが、やっぱり比べるとトホホな気分です。

ユーザーID:9935825709
彼に将来の展望を語ってもらう1
humi
2007年2月16日 20:07

任期付きとのこと、将来の計画が立てづらいですね。

彼の次の就職の見込みはどれぐらいあるのでしょうか?分野によっては就職自体が難しいです。研究職を断念するとしても、30歳を過ぎるとなかなか就職できません。
どれぐらい就職の見込みがあるかということについては、同じ職場の先輩方の進路を訪ねるとある程度予想できると思います。

また、もし就職があったとしても、引越さなければいけなくなる可能性が少なからずあるのではないかと思われます。次の就職が任期無しであればまだ将来設計がしやすいですが、任期付きしか見つからなければさらに引越しの可能性が出てきます。
もし就職の心配が無いぐらい優秀な方だとすると、海外の研究室に職を求めるかも知れません。

ユーザーID:4178472593
彼に将来の展望を語ってもらう2
humi
2007年2月16日 20:09

上に挙げたような場合にどうやって暮らしていくつもりなのか、彼はきちんと考えて準備しているのでしょうか?(みるくさんが仕事をやめてしまった場合、彼の次の就職が研究者としては見つからなかったらどうするのでしょうか?)

結婚するからには二人の生活を維持していく必要があります。もし彼が将来の具体的な展望を持っていないとすると、「なんとか前向きに取り組んで見」るのは危険だと思います。

ユーザーID:4178472593
あなたの決意は?
muru
2007年2月16日 23:18

研究者志望の夫をもつ妻です。夫は大学に残りずっと研究を続けていますが、やはり狭き門で苦しい現状です。
そして私が一家の大黒柱です。
仕事はかなりハードで、心身ともに疲れ果て、家ではかなり苛ついてしまうこともありますが、経済的には支えることができない分、夫は精神的には本当によく支えてくれてます。

トピ主さんは、彼の人生をどれだけ背負っていく決意がおありなのでしょうか?

確かに夫が不安定だと将来の見通しはもちにくく、不安に思う気持ちは本当によく分かります(私もそうでした)。私たちは、二人の将来について様々な可能性を考えうる限り話し合い、結婚しました。

まだまだ不安定ですが、やっぱり結婚してよかったです。一人では耐えられないことも明るく乗り越えられます。収入が低くても、一人より二人の方が無駄がなく節約もできます。

そんなこんなで、結婚し妙に楽観的になった私たちは、わずかながら貯蓄も増やし、夏には二人で親になれる予定です。

10年も付き合い、本当に“彼の人生も私が背負おう”と思えるほどの人なら、きっと幸せになれると思います。

ユーザーID:7717113417
レスありがとうございます。
トピ主 みるく
2007年2月16日 23:21

みなさんコメントありがとうございます。
私の悩みがそのままの答えで、感謝しています。

せっかく博士をとっても、同期世代の給料と比べると、、、
ぴよきちさんと同じ気持ちです。
でも、彼は研究できてお金がもらえて幸せそうです。
大切なことです。すごく喜んであげたいんです。一番喜んであげたいのにくすぶっている自分も嫌な感じです。

humiさんの将来の計画が立ちづらいとのコメント
そうなんです!!!まさしくそこなんです。すぐ、イメージで考える私にとっては、将来像が描けず不安でパニックです。幸い就職の口は彼のがんばりでありそうですが、確かに、任期付きや海外や地方はすごく高い可能性でありそうです。30前半でアカポスに付けなかった際は中高の教員を考えているようです。そういう意味では、きちんと考えてくれているんですね。でも、そうなると、ますます共稼ぎの必要性が出てきますね。がんばろう、がんばろうと心を押すものの不安でたまりません。

ユーザーID:7877646629
研究者のタマゴと結婚
ろきしー
2007年2月17日 7:15

私は昨年博士課程(人文系)に在学中の年下夫と結婚しました。最近彼は博士号は取れたものの就職は決まっておらず、この先は全く不明です。無職は本人も嫌だと言いますので、4月から大学に籍を残したまま企業で働く予定です(まだかなり若いのでそれも可能だった)。

一般的には任期付でもいったん就職できれば、次は全く職歴のない人よりかなり楽になると言われていますので、トピ主さんの彼の場合はかなりラッキーかつ優秀な方と思われます。こちらが家庭を支える気構えがあれば、結婚しても全く大丈夫です。逆にそれがなければ、結婚はやはりお預けの方がよいかも。

まずは彼との相性や自分の仕事を「彼の将来」と関係なく再検討されては?彼以外に自分の人生の伴侶はいないと思えるようであれば、後のことは考えないで進むしかないです!たぶん今将来のことを話し合っても、思い通りには行きません。

彼はトピ主さんの体のことを心配して、仕事を辞めても良いと言ってくれるほど自分の将来に自信があるわけですよね。研究者の道はとても険しいですけど、その冒険的人生に付き合えるだけの愛情があれば、まぁなんとかなります。

ユーザーID:8118237058
迷い?くされ縁?
misskelly
2007年2月17日 7:19

収入が少ないとか、仕事が安定してないとか、確かに大事な問題で、考える必要があると思うけど、私はこれが一番気になりました。


“ゆっくり話をきいてくれるのではなくべたべたする甘えたさん”
結婚してから、ちゃんと“聞き手”になれそうですか?彼は・・・

ときめきだけでは結婚生活やっていけないと聞きますから・・・

あと、なんだか“こんなに長くつきあったんだからもうそろそろ”というように聞こえますが、長く付き合うこと=結婚しなくてはいけない、なんでしょうか?

もし勘違いでしたらすみません。なんだかトピ主さんがそもそも乗り気でないように聞こえたので。

ユーザーID:2671273543
わたしも貧乏研究者
ほとんどロープです
2007年2月17日 11:56

言うまでも無い事だったのかも知れませんが、「みるく」さんが彼を心から愛している、貴方にとって彼が唯一無二の人であることの表現が全くありませんでした。勿論、夢見る夢子さんでいられるほど現実は甘くないのはわかりますが、少なくともご相談の文章の行間からも“愛”という言葉が浮かんで来ませんでした。

貴方のお仕事も大変ハードで、彼に対する要望も少なからずあるようですので結婚されても継続は難しい印象です。幸運にも彼のポジションがパーマネントになったとしても、研究者は給料も安く、研究時間も長時間で不規則、精神的にも肉体的にも極めてハードな職業ですのでお互いに苦労するのが目に見えております。唯一、好印象な点はあなたの彼氏が優しさと愛を持ち合わせている点かな?

とはいえ、

>結婚って何のメリットがあるんだろう?と思う始末。(男性の方の心境?)

と思うのでしたら、他の方に目を向ける方が建設的だと思います(一般論ですが、男性は結婚をメリット・デメリットではあまり考えないと推測します)。

ユーザーID:6560606771
大好きだから、、
ぺっしゅ
2007年2月17日 19:18

この春結婚します。

研究者というのは特殊な職業なのかもしれませんが
(私の父も同じですので、私にとってはごく普通なのですが)
喜んで、どんな苦労でもこの人と分かち合いたいと思います。

ちなみに現段階では彼はまだ博士号をとってません。
しかし、世界で超トップレベルの学校で
その中でも彼は特に優秀なので
就職についてさほど心配していません。

今の彼に会う前は、貧乏な結婚生活だけは絶対イヤ!と思っていたのですが
今はただ、この人と愛情溢れる家庭を築きたいと願うだけです。
1ミリの迷いもありません。


ユーザーID:2611054068
でも
ソニン
2007年2月17日 21:11

お金は大事ですよ。結婚するでしょ。子どもができるでしょ。そうすると女は本能的に子どもが一番になります。

友達は専業主婦でゆったりとして私立の幼稚園にいれ、習い事もたくさんさせられ、週末は外食、たまに家族揃って海外旅行、万一病気になってもお金があるので心配なく療養できて、、、一方自分は大黒柱、公立の幼稚園しか選択しなし、習い事なし、外食なし、旅行をするならローンで、下手をすれば病気に奈っても病院にいけず、、、そのうち年をとると大黒柱どころか仕事がない、、、

ユーザーID:3840578156
大変ですが
riss
2007年2月18日 22:32

旦那さんとなる方の論文を読んだことはありますか。それとその論文の評価を回りの友達とかに聞いたことはありますか。
理系の場合、大事なのは論文の数とインパクト度で自分のラボが持てるかどうかが左右されやすいです。あと学部からの出身大学等。
30代なら、ファーストオーサーで5報-10報あると将来有望ですよ。客観的に見てですけど。
分野によって異なりますが、研究者としての質=論文が一番わかりやすいです。
一度、友人に旦那の論文の評価を聞くことをお勧めしますよ。

ユーザーID:2363746547
アドバイスになるかわかりませんが
椎名
2007年2月18日 23:05

いずれは実家から離れ、生活していく事を覚える必要があります。
それはずっと親に頼った生活をしていく訳にはいかないから。
その事は解ってますよね?

だから仕事をしていてかつ結婚をしたいのなら、家事の負担に不安がある事を伝える事です。
それか結婚をやはり延期する形に持っていくか。
彼の支えで生きていこうとするのなら、専業主婦としての覚悟も必要です。

子供云々はさておき、まずは夫婦二人でどう生活していけるかを考えるのが大事ですね。
夫婦二人でも難しいと思うのであれば、まだ結婚には向いていないのかもしれませんよ。

ユーザーID:9139310268
印象ですが
Hana
2007年2月19日 2:29

周りを見ていて、奥さんにそれなりの収入があり、どっしり余裕があるタイプの方が、研究者である旦那さんの就職が決まる確立が高いような気がします。

不安な気持ちはよくわかります。実際結局研究職には就くことができなかった人も見てきましたし、、、。

>30前半でアカポスに付けなかった際は中高の教員を考えているようです。

結構ちゃんと色々考えている彼に感じますが(もっとやみくもで後先考えていない人もいるのと比べると)この結婚に賭けてみてはどうですか?

ユーザーID:2133498539
研究者のパートナ(妻)に求めること
現役研究者
2007年2月19日 11:01

研究者は我侭な人種です.

心身ともに健康で,夫を私が一人前にしてやる,ぐらいの気持ちを持った人でないと,何かと辛いでしょうね.

ユーザーID:1469886766
料理なんて訓練すれば誰でもできるよ
独楽回し
2007年2月19日 11:17

スッキリ考えましょうよ。
彼が家事ができない・・・の件については、頭がいい人は訓練すれば何でもできるようになります。問題なし!他人の話が聞けないことについては、彼自身が生活基盤に乏しく不安で余裕がないためなのか、それとも本当に精神的に未熟なせいなのかを見極めるだけです。後者なら論外でしょう。

拙宅の夫は大学教員です。彼が院生の頃は私が一流企業のOLで、彼は貧乏学生。常に食事を奢っていました。私が彼を見放さなかったのは、頭脳明晰で尊敬できしかも「お人好しではない」人だったからです。

自分の能力をいつも冷静に分析し行動していました。いざとなったら彼の生活を支えるつもりで、彼には家事全般をゼロから訓練してもらいました。その後、トピ主さんの1.5倍の長い春を過ごして結婚しましたが、それだけに信頼関係は強固です。そして、共働きの現在、家事・育児の分担も完璧です。

個人的には独立行政法人の大学教員では、大都市圏で片働きで子育て・教育するのはとても困難だと思います。一流私大は別ですが(年収で3割からそれ以上の差があります)。経済的に自由な暮らしをするなら、迷わず共働きでしょう。

ユーザーID:6824820021
ロボットになる
無名
2007年2月19日 11:23

・生活は共に支えあうのではなく、全部を背負う。
・家事は分担する等はあきらめる。
・妻ではなく母親になりきる。
・大人と結婚するのではなく「トイレのしつけの済んだ幼稚園児」をひきとったんだと自分に言い聞かせる。
・全てを期待しない。
・自分の心を捨て、何も感じないようにして常に楽しい明るい女性の演技をする。

これで学生や研究者と暮らせます。
多分他の男性とうまくいく確率も高いでしょう。
ただ最後の一つが出来ないと苦しいです。私は最後の一つがなかなか出来なくてつらいです。

ユーザーID:9294276362
理系か文系かにもよるような・・・
コーンスープ
2007年2月19日 14:05

私も、結婚を考えている恋人は研究者を目指す院生です。
私の彼氏の場合は、文系で就職しやすい学問分野なので(それ以外にも教授の力等もあるかもしれませんが)、かなり高い確率で教授にもなれるようです。ただ、理系の場合はかなり難しいと聞きました。

また、文型の場合、理系の方とは違い、徹夜で実験ということもないので、わりと時間的に余裕があり、家事や育児を積極的にする方も多いようです。
そして、結婚されている奥様方の職種は、○○師(士)など専門職の方が多いように思います。おそらく、地方や外国への転勤に対応できるためだろうと思います。
私も、資格を取得するつもりです。彼のためというよりも、自分のためですが・・・。

私は、男性が必ず家族を養わなければならないとは思わないですし、お金を稼げるほうが稼ぎ、仕事がないほうが家事と育児をすればいいように思います。

もっとも、どのような結婚生活を送りたいかは個人個人違うと思うので、何を一番重視するのか(経済的安定か、専業種主婦希望か等)を考えて結論を出されるといいように思います。

納得のいく結論が出ればいいですね!

ユーザーID:5518151968
やっぱり大好きだから!でしょ
ぺんぺん草
2007年2月19日 20:19

その昔、PhD取立ての研究者と結婚した者です。みんなに貧乏暮らしになるよ〜と言われましたが、この人とずぅっと一緒に居たいと思ったので、なんとかなるさと。生活上、衣食住足りていれば、まずいいのではないですか?

 強いて言えば、最初の1年は、彼が24時間体制で仕事どっぷりだったので、寂しかったですが、彼の同僚の奥さん達に聞いたら、みんなそうだって!高収入でなくても、研究者として、きちんと生活していける人たちは、とても幸せな人達だと思っています。だって、大好きなことをして、それで生きていけるんですもの。生活は、収入に合わせて考えればいいんじゃないでしょうか?連れ添って20年以上、やっぱり大好きで幸せです。
ぺっしゅさん、おめでとう!お幸せに!慣れるまでたいへんだけど、ね!

ユーザーID:0582558712
研究者の妻は大変ですよ
ひまわり
2007年2月20日 11:10

 夫が博士課程在学中に結婚。卒業するまで+就職が決まるまでの5年間、私が大黒柱でした。大学で講師していますが年収は600万程度です。「600万あれば生活できるし、専業主婦でもいけるかも」と思われるかもしれませんが、そんな甘いもんじゃありません。海外への学会、国内での研究連携のための出張、学生さん達の世話などものすごくお金がかかります。学校の研究費とかでまかないきれる程度ならいいですけど、まかない切れない場合は自腹ですよ。
 研究者の妻はぜひしっかりと稼げる仕事でいてください。そして相手に幸せにしてもらおうとは思わないことです。(1)自分が自分で幸せになるために結婚する(2)自分が自分と相手を幸せにするために結婚する(3)相手が自分を幸せにしてくれる(4)お互いにお互いを幸せにする・・・などのパターンがあるかと思いますが、(1)または(2)の覚悟があれば、結婚しても後悔しないでしょう。
 結婚も子どももいいもんですよ。ですが、仕事は辞めない方が賢明。覚悟を決めて進んでください。

ユーザーID:1646125929
研究者の経済的な状況ですが,
研究者(元平社員)
2007年2月20日 11:52

将来的にある程度のポジションが確保できると,下記の様にそれなりの生活は出来ますよ.
私学はもっと報酬は高いと聞いています.

http://www.u-tokyo.ac.jp/fin01/pdf/H17kyuyosuijun.pdf
http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_kohyo/documents/guideH17.pdf
http://www.osaka-u.ac.jp/jp/information/joho/18suijyun.pdf

また大学の教官は殆どの場合,勤務体系は所謂スーパーフレックスの場合が一般的で,本業に差障りがないと大学が判断すれば,他の研究機関での非常勤研究員や他の大学の非常勤講師が可能で,収入はそれなりに増えます.

研究費は大学からの分だけでは難しい部分があるので,競争的資金の獲得を目指さなければなりません.

こんなところです.

ユーザーID:7740614269
 
現在位置は
です