タイトルの通りです。
私が写っている写真はどれもパッとしません。
鏡で見る私と、写真の私はどうも違って見えてしまうのです。
何より、自分自身が写真の中の私を好きになれません。
友人に写真を見られるのがイヤだし
最近、写真を撮られるのも苦痛になりました。
モデル並みとはいいませんが
写真をキレイに撮ってもらう、
せめて実物と余り違わない写真を
撮ってもらうコツなんてありますか?
ユーザーID:6666518837
生活・身近な話題
naomoxtuke
タイトルの通りです。
私が写っている写真はどれもパッとしません。
鏡で見る私と、写真の私はどうも違って見えてしまうのです。
何より、自分自身が写真の中の私を好きになれません。
友人に写真を見られるのがイヤだし
最近、写真を撮られるのも苦痛になりました。
モデル並みとはいいませんが
写真をキレイに撮ってもらう、
せめて実物と余り違わない写真を
撮ってもらうコツなんてありますか?
ユーザーID:6666518837
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真っ白おばけ
日焼け止め効果のあるファンデ(おそらく下地類も)、真っ白な能面おばけのように写ります
日焼け止め効果のないものだけでメイクしたようがいいです
あとは、自然に笑わないこと
つい笑いすぎになって、不要な表情ジワがくっきり。てなことに
まず、
奥歯を軽くかむ
口角を上げる(力を入れすぎない)
目を大きく開く
ですね
ユーザーID:0653637552
guga
昔、専門の人から聞いたことなんですが、
普段のイメージと写真がかなり変わって見えるのは、やはり光の影響が多いみたいですね。
TVなんかでも女優ライトとかがあるように、やはり光をあてて、
顔にできる影をなくすことが大事だそうです。これはしわとかが無い若い人にも
いえるそうです。
普段気にならない顔の凹凸とかがくっきり影として出てきたりすることもあって、
写真は欠点を強調してしまう場合が多々あるらしいですよ。
かといって女優ライトや、照明さんを普段連れて歩くわけにもいきませんしね。
できる範囲のこと、例えば、戸外の撮影でも光が強烈すぎると顔に影をおとしますから、
常にフラッシュをたいてもらうとか、室内なら近くにある照明をなるべく生かしてみるとか
色々ためしてみてはいかがでしょう?
間違っても真上や、真下から直接あてちゃだめですよ?怖くなっちゃいますからね(笑
ユーザーID:9006362645
うつせみ
>私が写っている写真はどれもパッとしません。
カメラマンさんに問題あり、の場合が多いようです。
次、写してもらうときに意識してみてくださいな。
(1) 逆光で写してもらう。
naomoxtukeさんは太陽を背にしましょう。カメラにはフラッシュを使ってもらいます。これで、目細くならずに写ります。
(2)できればnaomoxtukeさんが座り、カメラは目線より上になる形で写してもらいましょう。子供でも子犬がカメラを見上げるように撮した写真は可愛く写ります。逆にカメラを見下ろす形で撮影したら、生意気に写ってしまいます。可愛く撮られる条件は、カメラの位置が目線より上、です。
(3) 正面からではなく、少し斜めを向いたまま顔はカメラ目線で。女性ファッション誌を見てもらいますと、斜め方向から撮影した画が多いと思いませんか??
(4) 少しだけ露出オーバ気味に。これはカメラに詳しい人が居れば相談してみてください。綺麗に可愛く撮影する基本は「プラス露出補正」です。
最後に、笑顔を忘れずに。
ユーザーID:3814596368
aki
私も写真写りがあまりよくありませんでした。
どうも、カメラを向けられると無意識に変な顔になってしまうのです。
プリクラや証明写真は鏡がついているので、割といい写りで撮れますが、カメラは出来上がりを見るまでわかりませんから、それが不安要素になり緊張して変な顔になってしまうと思います。
なので、何回か自分で自分を撮ってみました。
何回か撮るうち、視線やあごの角度、笑顔の具合など、こうするとこんな風に写るんだ〜と写真に写る練習になりました。
すでにレスにあるみなさまの「コツ」はどれも参考になるので、できる部分は実践の前にまず自分で試されるとより身に付きやすいと思います。
ユーザーID:6252454663
まこりん
口元は、「いー」って発音する時の形にして歯を見せないようにすると良いらしいです。ただし、不必要に力むとシワが出るので注意です。
目元は、にーっこり!って笑うよりは、ちょっと驚きつつ微笑んでる?みたいな表情がいいみたい。目が笑いすぎると目が細く写るしシワも目立ちますので、目は心持ち大きく開きつつ微笑むというのがベストです。これがなかなか難しいのですが(苦笑)。あまり目を見開きすぎると単なるビックリ顔ですからネ(笑)!
角度的には下からよりもやや上から、とか、真正面よりもちょっと斜め具合に、とか。
とは言っても、なかなかベストショットってないですよねぇ〜!!!
因みに私の自分的ベストショットは、お天気の良い日に屋外で、木漏れ日がたくさん差し込む場所で斜め上から自分撮りした写真です。お天気が良いのでシワは目立たず、でも木漏れ日が差し込んでるので暗くもならずいい感じの明るさで、さらに斜め上から撮ったので若干上目遣いの表情でにっこり微笑む私は、5歳は若返っていました(と思ってます)。
ユーザーID:5619699341
頑固おじ
普段より目が見開き気味になって、間の抜けたタヌキみたいな表情になっている写真をときどき見かけます。
こういう写り方になる原因は、カメラレンズに意識を集中しすぎる結果、心のエネルギーが体を抜け出て、被写体が言わば抜け殻状態になるからです。
これを防ぐには、視線は当然レンズに向けていいのですが、意識を徹底して自分に集中します。まず意識の焦点で体中の感じをスキャンします。足の裏がかゆいとか、おなかが少しひんやりする、肩に力が入っている、右足にアンバランスに体重がかかっているぞ、妙に前屈みかなとか、そういう体の感じを拾います。次に、今どんな気持ちでレンズを見ているかに注目します。緊張している、恥ずかしい、いいとこ見せたい、などいろいろある感情を、考えないでそのまま味わいます。万一自分では認めたくない気持ちがわいていても、ごまかしたり、抑圧しないで、受け入れます。シャッターが切られる瞬間までこれを続けます。
これで落ち着きのある、存在感のある、自信に満ちた、威厳のある、人間味のある、そんな表情になると思います。
ユーザーID:1150978260