兄のうつ？が再発。もう、あの生活に戻りたくない

うつ病であればまずは抗うつ剤、てんかんであれば抗てんかん薬、統合失調症であれば抗精神病薬を投与するのが当然で、それを投与せずに他の方法をとるのは現在のところ正統な治療とは言えません。いずれの場合もそれらを使わず高い漢方薬を使う理由はないと思います。てんかんと診断されたとしてそれが本当なら普通は抗てんかん薬を投与すれば症状は治まるので実は他にも何か症状があったのかなと思います。もちろん何度か意識を失い病院に運ばれたのであればやはりてんかんを疑うのは当然です。話の感じから受ける印象からはうつ病だと考える理由はなさそうです。
他に判断できる情報はないので判断はできかねます。
あなたは兄上の症状を知らないのか、知っていて隠しているのかわかりませんが、どうすれば良いのかを考えるには診断名が何なのかがたいへん重要です。これだと何もわからないのです。
兄上が心療内科にかかっているのでしたら、母上といっしょにそこへ行って診断名を聞いてからどうするか考えてみた方がいいですね。あるいは症状がわかれば何か判断できるかもしれませんが。

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一緒に生活するのって、大変ですよね。私の兄は２０年程前に発病して、それ以来働いていませんよ。私は１５年程前に家を出て、何万キロも離れたところに住んでいるので、それ以降彼とは付き合いはありません。たまに帰ったときに、顔を合わせる程度です。

両親もかなり年なので、彼らに何かあったときに、兄の面倒をお金にしても労力にしても、見るつもりはありません。私の姉も同じです。自力で生きてもらいます。

お兄さんに振り回されず、自分の生活を大切に。

ユーザーID：5707447729

現時点において　はなさんとお母様の選択肢は
1.　お兄様を引き取り世話をする
2.　お兄様に生活保護を申請してもらい独立生活を続けてもらう
の二つのように思えます。

しかしながら　どちらを選んだとしてもお兄様の病気がどのようなものなのか理解しなければ不安が残るのではありませんか？まずはお兄様の主治医に会って　お兄様の病気の診断名と家族の対処法を訊きましょう。診断名が出たら　その病気についてはなさんも調べ　お母様とその情報を共有しましょう。病気の種類や症状によって　周囲の全面協力がなければ回復が難しいもの、逆に周囲に甘えることにより病状が悪化するものなどがあるでしょう。

お兄様が発作を起こし放置すると死に至るような病気の場合、それが現実化したら後悔されるのではりあませんか？逆にお医者様の判断が一人でも生活ができるというものであれば、近所に住むことによりある程度のサポートもできるし　お母様も納得されるのではないでしょうか。

どのような決断をされるにしても、まずはお兄様の病気を理解することが先決で、ご家族ができるサポートを考えるのはその次ではないのでしょうか。

ユーザーID：1916339488

「てんかん」という診断はそれなりに脳波の診断をしたりしないとつかないものと思いますので、その診断がついたのならば本当にてんかんなのではないでしょうか。

しかし、あまり治療はせずその後好転して就職し一人暮らしなさってるんですよね？
お兄さんが一人暮らしを続けるのならば、心療内科に通っているとしてもあなたの生活はそんなに脅かされることはないと思いますが・・・。
おにいさんが家に戻ってくるのならば一大事ですが。

それとも、なにかほかにあなたにとって迷惑な言動があるのでしょうか。
あと、薬が合わないなら合わないで伝えたうえで、てんかんを抑える薬はきちんと飲まないといけないと思いますが・・・・・・

ユーザーID：5137329104