博士課程の中退って不利ですか?

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キャリア・職場

すもも

他トピでも少しお答えを頂きましたが、もっとご意見を頂きたいので新たにトピを立てました。
現在、理系の大学院博士課程に在籍中です。
25歳で博士課程に進学し、間もなく30歳になります。

研究テーマが修士時代のものと変わったことと、期待した実験結果が得られず、研究が泥沼にはまってしまったことで、頑張ってきましたが、留年を重ねています。

最近になって、自分の能力(体力も含め)の限界が見え始め、また学費も貯金が底をつくことから、研究の世界から足を洗い、他分野へ就職しようかと思い始めています。

そこでご質問なのですが、博士課程の中退は、就職の際、やはり、長続きしない者として低くみなされるのでしょうか?

学位を取っても、ポスドク等、今の研究を続けていく気はありません。
年齢も年齢なので、期限内にとれるかどうかも怪しい学位取得を頑張るより、早く先の将来を切り開きたいと思うのですが・・。

いかが思われますでしょうか。
ご意見をお待ちしております。

ユーザーID:2715200668

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  • でしゃばってすみません

    他トピでもレスしたDあり技術者です。
    「不利か?」というトピ主さんの質問ですが、何と比較したらよいでしょうか。
    厳しい言い方をすれば、不利な要件は複数あるのです。例えば、中退したとして職を探す場合、たぶん中途採用扱いだと思います。だとすれば、M卒で5年近く社会人をしてきた人と比較して、不利でしょう。
    もう一つ、30前後の女性というのも不利な条件なのです。くやしい話ですが、年齢的に妊娠出産が近いと思われますから、同じ境遇の男性と比べればチャンスは下がるでしょう。
    「中退をしたから、長続きしない人」ではないのです。中退をすると、「M卒で30近い実務経験(社会人経験)のない女性」になってしまうのです。
    厳しくてすみません。トピ主さんの悩みも理解しているつもりです。体力に不安があることももちろんです。ですから、研究が絶対とも言えません。
    ここで、トピ主さんに考えていただきたいことは、ご自身の中の優先順位です。
    自分の心・体を一番大事にしたいと思うのなら、上述のような就職が困難なことは承知のうえで中退なさればよいと思います(続きます)。

    ユーザーID:6291240785

  • 続きです

    では、D卒の場合はどうなるか。一応、その後の就職は新卒として就職できると思います。が、こちらは就職先がそもそも少なくなる可能性は高いです。がんばってDをとったけど、就職先がない、ということもないとはいえません(トピ主さんの専門ではよくわかりませんが)。他トピでは方向性を示されていたので、その場合はDをとっていた方がよいと思い、そう発言しましたが。
    どちらを選んでも何らかのリスクは生じると思います。なので、ご自身の優先順位が重要なのです。それを中心に、リスクを比較検討し、納得いく方を選ぶしかないと思います。
    何を一番大事にしたいか。自分の持っているカードは何があるか。
    冷静にみつめて、どうか納得できる判断をなさってください。
    厳しいことばかりでごめんなさい。自分自身がちょっと前(私は今33歳です)に悩んでいたことだったので、おせっかいながら私見を述べさせていただきました。
    トピ主さんの未来がちょっとでも明るくなれば幸いです。

    ユーザーID:6291240785

  • 不利は不利だろうけど。

    客観的なアドバイスです。

    まず、すぐ(在籍中)に就職活動をしましょう。
    具体的にどの企業にどんな職種で受け入れられるかわかります。
    研究を続けないのであれば、Dがあってもなくてもそれほど変わらないと思います。
    卒業見込みで新卒採用も可かもしれません。
    研究歴より職歴を問われますので、年齢が上がる前に1度就職しておきましょう。

    中退はDありよりは不利ですが、Dあり職歴なしも不利なので、不利は承知で活動しましょう。
    同様に、女性30歳も不利ですが、変えようもないので悩まず進みましょう。

    ユーザーID:2805118758

  • 就職はタイミング

    D持ち元技術者、現大学専任講師です。

    私の場合はなんとか期限ぎりぎりでD取得から大学助手を1年(任期あり)
    その後3ヶ月の無職期間を経てリ○ルートの紹介で某メーカー(仮にA社とします)
    に転職しました。
    この分野なら誰でも知っている企業です。

    ここへ入社したときに周りには博士課程単位取得退学が2名ほどいましたので
    理系でもどの分野かわからないので何とも言えませんが。
    うち1人は早くに見切りをつけてリ○ナビで応募したそうです。
    もう一人もODになって比較的早くにその企業に転職してきました。

    私と彼らの例を見ていると本当に就職はタイミングだと思います。
    私の場合はDで女性、しかも前職は国立大学医学部助手
    (現在では助教授に格上げされていますね)でしたから
    トピ主さんよりもっと難関だったと思います。
    事実専門分野では結構知られた10社くらいに応募書類を出しましたが
    バッサバッサ落とされて、残ったのがA社ともう1社だけでしたから。
    でも自分の持っている技術を買われてA社から採用してもらえました。
    (続きます)

    ユーザーID:4107855549

  • 続きです。

    トピ主さんには何か他の研究者と差別できる技術や知識はありますか?
    それがあれば必要としている企業が採用してくれる可能性は高いです。

    その研究室は厳しいのかモラハラなのか、
    なかなか結果が出せないとのことですので
    (私の研究室では出来るだけ厳しい研究テーマを選ばせていましたが
    それでも芽が出ない場合はちゃんとDが取れるよう
    定期的にテーマを考え直してもらえました)
    テーマ自体に未練がないのなら、早く行動することをお勧めします。

    ユーザーID:4107855549

  • 手遅れになる前に

    早いとこ見きりを着けた方がいいでしょうね。
    中退しても就職に不利にはならないでしょう。
    今はそういった人達が多いですから。

    yomiuri-onlineの「しごと」だったか、D課程対象の
    就職斡旋業者が紹介されていましたよ。

    10年位前は学位なしでも助手になった人達は居ました。
    今はあり得ませんが。

    今は任期付きポスドク、任期付き助教を経て、任期なしの
    准教授に残れるかどうかですから。残れるのは数10人に一人?
    D増員計画をぶち上げたくせに、30代後半で大半が首切り対象。
    どういうつもりだ、文部科学省。

    ユーザーID:0402203327

  • 夫曰く

    仕事があったから就職した。

    就職先があったから、学位取得を諦め退学して就職したわけです。
    夫も留年を重ねた末の決断です。
    研究内容と全く関係ないわけではないですが、営業です。

    現実、夫の会社の基本給は勤続年数で決まりますので
    M卒や学卒で就職した人と年齢だけで比較すると不利です。

    仕事があっただけラッキーだった。
    これも夫の言葉です。

    ユーザーID:1680722227

  • 分野次第かな・・・

    私は現在こそ学位を有していますが、過程修了学位未取得で大学を出た者です。世間からすればせっかく博士課程に行ったのに学位も取らんで出てきてさぞ中途半端だったでしょうが、幸い同じ分野の企業に就職でき、入社後の研究で学位を取得できました(修了大学とは別の大学で)。
     私は就職に際し特に不利な点はありませんでした。ですから甘い時代の話かもしれませんが、大学と企業は価値観が全くと言っていいくらい違うので、あなたが今眼が出ないからと言っても、それは単に現在の環境が合わないだけかもしれません。学位取得は運にも左右されるので、学位非取得=能力が低いとは必ずしも言えません。むしろ博士課程に言っていたことが妙なプライドに繋がると進路を狭めることになります。大胆な方向転回をするのであれば、過去の価値観をいかに捨て去れるか、が成功のポイントかと思いますよ。
    がんばってください!

    ユーザーID:1949186871

  • トピ主です

    みなさま、レスありがとうございます。
    何度も読み返していました。
    全然厳しい意見だとは思わないです。むしろ率直に客観的なご意見をくださって
    ありがたく思っています。

    私の扱っている研究は分子生物学で、山のようにDがいます。
    ポスドクとしては分野が合えば、多少買われるような技術はありますが、
    企業に(とっては実用的な)売り出せるような技術は持ち合わせていません。
    先輩はポスドクがほとんどで、運の良い人は教授つてで国立研究所等に就職しています。

    でも一人で考えていても仕方ないですね。
    こちらのトピで皆さまのご意見を聞けたのは一歩前進ですし、関心のある分野への就職を考えながら、就職の現状や私のカードを就職エージェント等に相談してつきつめてみます。

    もっと色々意見を書くつもりでしたが、自分の中で、まだ皆さまの意見を消化できず、曖昧なレスとなってしまいました。すみません。

    ユーザーID:2715200668

  • トピ主・質問です

    色々考えていたため、まとめてレスをせずにすみません。

    年齢30歳にして職歴無し、という条件なのですが、正社員での登用を狙うよりも、まずは派遣や契約という形態で数年働いてキャリアをつくり、それから正社員へ、という道を考えた方がよいでしょうか。

    派遣から正社員、という道自体はとても大変なことは、いろんなトピを見たりして知っています。
    けれども、私に今必要なのは、キャリアじゃないのかな?という疑問が湧いてきました。
    アルバイトに近い就労条件の契約(非常勤?)職員(見方が間違っていたらすみません)ならば、私の分野ならそれなりに求人があり、職にはありつけると思います。
    正社員の職が本当にないんじゃないか、という恐れからもこんな風に思うのですが・・・。

    またレスを頂けたら嬉しいです。

    ユーザーID:2715200668

  • 不利とか有利とかの問題ですか

    研究者生活30年を超えるおじさんです。博士課程に入ったということは、企業への就職がすごく限定され、少子化で大学のポジションも少なく、研究者としての「腕」だけが頼りの世界に入る覚悟があったはずです。それを「向いていないから」やめるのですから、有利とか不利とかではなく、他に選択の余地がないのではないでしょうか。それとも、「やはり中退は不利だから」と、学位取得にモチベーションを切り替えられるのでしょうか。
    さらに、自分は研究以外に何ができるのか、どういう職業なら生きがいを持って働けるのか、その辺りを真剣に考えていないのではないかと、文面からは推察されます。
    やり直しがいけないとは言いませんが、これから下す決断は、文字通り自分の一生を左右するのだとの自覚を持ってください。

    ユーザーID:6701104460

  • 文系でマスターですが

    わたしは留学中の大学院を放り出して就職しました。なぜなら、仕事があった(正社員)からです。

    研究とか自己実現以前に食べていかないといけないのですよ。親御さんの援助を期待できるのであれば、その限りではありませんが。

    わたしは「マスターとったけど、仕事がない」なんてことになったらどうしようという強い焦燥感がありました。

    だから、食べていくために仕事をする。

    そのためには失くすものもあるという覚悟もしました。学者道楽という言葉があるぐらいです。

    友達の中には石にかじりついてでも・・・という情熱の持ち主もいましたが、わたしにはそこまでの情熱はありませんでしたし、それに気がつきました。

    就職が突然だったことをのぞけば、生きるためには仕事をしないといけないのだから、研究をやめても仕方がないと思いました。

    トピ主さんはお見受けしたところ、情熱よりも不安のほうが強いようです。就職をして定期的に収入を得ることができると精神的にも安定します。それに自分にその気があればなんらかの形で研究を続けることは可能だと思います。

    ユーザーID:6222406974

  • 分子生物学はキツイですね。

    すももさん、レス拝見しました。

    分子生物学ですか。
    あまりにも研究者人口が多すぎて、ポスドクも企業も競争率激しいですね。
    プラスアルファで何かできると(細胞生物学など)
    それが有利な点になるのですが。

    とはいえ、この分野も企業によっては
    人手が足りなくて探しているところもありますよ。
    分子生物学が専門なら必ずユーザーであろう某企業は、現在技術職を探しています。
    でもその企業名や職種を言ってしまうと素性がばれてしまうので
    ユーザーだった企業のHPサイトをのぞいてみてください。

    それから、派遣はやめた方がいいです。
    私が勤めていた企業も以前は派遣から正社員に登用されたケースもありましたが
    最近は一切なくなって、人材が必要だったらHPやリク○ートで探すことが多いです。

    検討を祈ります。

    ユーザーID:4107855549

  • 追加です。

    あと、一つ忘れていたので追加させてください。

    年齢を気にされていますが、
    私も企業に採用されたのは、30歳になる数ヶ月前でした。
    ですから、可能性が全くないわけではないので
    チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

    ユーザーID:4107855549

  • トピ主です

    ご意見、アドバイス、ありがとうございます。

    博士課程まで進んでおいて、それも留年して、今さら何を甘いことを言っているというご意見はもっともだと思います。
    修士から博士に進学する際、非常に悩み、相談し、就職活動もしました。
    けれどもどうしてもアカデミックな研究がしたいと思い、進みました。それは後悔していませんし、また現状に関しても後悔はありません。

    ただ、テーマの運もあれ、これだけがむしゃらにやってきたのに予想以上に年数がかかり、結果を出せない事と、朝から深夜までの研究生活で心身を壊してしまった事で、私には能力的・体力的に「向いていない」と判断せざるをえませんでした。

    ご指摘のとおり、正直なところ、アカデミックな研究以外の道は、あまり考えてきませんでした。今ようやく本気で考えているところです。
    浅はかなのは百も承知です。

    これまで博士課程は自分の(頂いた)資金でなんとかまかなってこれましたが貯蓄もかなり切り崩しており、それが一番大きな不安です。
    おっしゃるとおり、金銭面で安定すれば、精神的にも安定すると思います。

    ユーザーID:2715200668

  • トピ主・続きです

    就職は縁があれば、探せばあるところにはあるのですね。
    皆さまのレスがとても参考になりました。

    派遣から正社員への登用は狙わず、頑張って正社員の応募にかけようと思います。
    今すぐには結論は言えませんが、真剣に考えてみます。
    みなさま、どうもありがとうございました。

    ユーザーID:2715200668

  • 研究補佐・技術員ではどうでしょう?

    トピ主さんは、派遣でどんなお仕事をしたいのですか? 学歴以外に何か派遣で売りにできる技術・資格がありますか? 

    もし「これ」というものが無いのであれば、トピ主さんは修士・博士課程で研究してきたという実績があるのですから、その知識と技術を生かして技術者もしくは研究補佐員として就職活動をしたらいかがでしょうか? 学会に貢献するような独自の研究をするという意味での研究者人生には合わなくても、知識や技術を生かしてモノづくりや品質検査などの場で活躍することはできるのではないですか? 

    「博士の生き方」というサイトには、理系大学院(修士・博士)卒業・中退のさまざまな立場の人々の体験談が載っています。参考になるのではないでしょうか。

    また、J−RECという公募サイトには、修士卒程度以上の条件で研究補佐職・技術職の公募がしょっちゅう出ています。文系院生の私にはうらやましい限りの状態ですよ。御覧になってください。

    ユーザーID:8367404488

  • トピ主です

    こまごめさま
    ご提案、ありがとうございます。
    おっしゃるとおり、研究補佐・技術員の職は、ありがたいことにわりと多いのでJ-RECなどで頻繁に見ていて、一つの選択肢として考えています。
    「博士の生き方」のHPは初めて知りました。参考になりますね。
    ありがとうございました。

    ユーザーID:2715200668

  • 研究以外を

    研究した経験を生かした、しかし研究をしない職業が、精神的に楽ですよ。
    研究は丁半ばくちみたいなもので、結果が出ないときは非常なストレスがかかります。

    試薬や機器のメーカーの営業など、どうでしょうか。あるいは学校の先生。

    今は研究にどっぷりはまっていますから、もう少し視野を広げてみると、将来が明るく見えてきます。

    研究が一番すぐれていて、研究していれば価値がある、それ以外は劣るという考えを捨てることです。企業の研究者とか、研究補助などの道は、同じ過ちを犯すことになりかねませんし、またそこでも競争ですから。

    よく自分の希望(研究をやめたいという意志)を素直に受け取って、職業を選ぶとよいと思います。

    ユーザーID:4568180804

  • 同じ分野で仕事を探すなら学位をとったほうが・・

    私は修士を修了後、いくつかの自然科学系の研究機関で技術員をしてきています。最近、経験が長くなったこともありますが、学位取得者のレベル低下を感じることが多いです。もちろん優秀な方は優秀ですが、こんな上司じゃ自分も博士を取った方が良いのではと考えることが多いです。

    トピ主さんの在籍する研究室のレベルはどうですが?以前仕事をしたことがあるポスドクに「私は研究が大嫌い。ラボの落ちこぼれだったけど学位をとってしまったから仕方なく研究職に就いた」と言っていた人がいました。その方は分子生物学をやっている人なら大抵知っているトップラボ出身でした。確かにそのラボでは落ちこぼれだったようですが、私が出会ったラボではトップレベルの研究者でしたよ。その方は今は研究をやめてしまいましたが・・。

    学位をとればそれなりに大変ですが、中退の場合でしたら正社員採用をした方が良いです。私は常に任期制の立場ですが、学位のないものはもっと大変です。何しろ、給料が安い。ラボが変われば色んなレベルの研究者がいます。学位をとっておけばよかったと後悔なさらないように。

    ユーザーID:2055912999

  • 弁理士などはどうでしょうか?

     私はすももさんと全く同じような経験をしました。中退も視野に入れていました。紆余曲折ありましたが、修養年限より1年遅れで学位を取得し、現在はポスドクをしています。

     自分の経験からして、学位はやはり取ったほうが良いと思います。理由は「今回は匿名で」さんと全く同じで、「博士」と言ってもレベルは千差万別だからです。難しいかもしれませんが、指導教官にすももさんがそこまで追い詰められていることを率直にお話してはどうですか?かなり覚悟はいりますが、ボスに思い切ってぶつかれば「続行」か「中退」か自然に答えが出ると思います。

     また、研究以外の道を考えられておられるのでしたら、「弁理士」はいかがでしょうか?新たに法律の勉強をしなければいけませんが、すももさんのこれまでの経験(専門的知識や文章構成力等)も生かせますし、これからの時代は需要があると思います。結婚・出産後も仕事を続けたい女性には良い資格であると聞いてます。

     研究職あるいは非研究職を選択するにしても、学位は取ったほうが良いと思います。ですが、心身を損なうくらいなら断念も良いと思います。心から応援しています。

    ユーザーID:3205629629

  • ありがとうございます。トピ主です

    レスを頂いたのに、時間が空いてしまい、申し訳ありません。
    jyumokuさま、今回は匿名でさま、ポスドク3年目さま、レスありがとうございます。
    長くなりますが、正直な気持ちを書かせていただこうと思います。

    ポスドク3年目さまがご提案くださったように、将来の職業としてまさに弁理士を考えています。
    他トピ(「特許事務所・知財関連への就職」)で色々情報を頂き、また本や試験テキストを読んだり、資格スクールやセミナーで相談してみたりしてかなり興味が湧いています。今は本当に自分に合いそうか、よく検討しているところです。

    教授や指導教官にも中退したいという意思は打ち明けてしまいました。
    お二人ともこれまでの努力からすれば、精一杯やったから仕方ない気もするが、後で後悔することになる、学位を取った時の自信は大きいから、頑張って取ったらどうだ、という意見でした。
    お二人ともとても好意的で、アカハラなどとは無縁です。
    私が学位が取れないのは、私自身の能力のなさが大きく、あとはテーマの運(実験結果が立て続けに外れた)でしょうか。

    続きます。

    ユーザーID:2715200668

  • トピ主・続きです(2)

    客観的に見て、確かに私のテーマは学位取得には厳しかった方だと思います。
    ただ、私の中退の意思を聞いて、今は教官方が学位を取れる方向に考慮してくださったので、少しは楽になりました。
    パワーと実力のある人だったら、難なくクリアできると思います。
    ただ、1年半ほど前から研究が原因でうつ病になってしまい、休学しながら少しずつ大学へ顔を出していますが、全然進みません。
    率直に言って、もう嫌だと思ってしまったんです。
    何度も思いましたが、もう本当に嫌だ、と思ってしまいました。
    ポスドクはしないで研究生活は続けないにしろ、あと少しの学位(最短でもあと1年はまだかかると思います)だけでも頑張りたい・・・迷い迷ってもやはりそう思います。
    何しろここまで粘って努力はし続けてきたので。
    皆さんのご指摘もよくわかります。
    ここを過ぎた人の意見はとても参考になると思います。
    だから迷ってしまって今も結論が出ないのですが・・。

    続きます。

    ユーザーID:2715200668

  • トピ主です・(3)

    今は就職と言っても仕事もままならない身体なので、まずは身体を治して、
    弁理士関係の就職を探しつつ、休学できるだけ休学して時間を延ばし、気分が変わってできるようだったら一気に研究を仕上げて学位をとりたいと思います。

    皆さまへのご相談やレスというより、独り言になってしまいましたが、こちらのトピで色々なご意見を頂いたことで、随分気持ちの整理はつきました。
    本当にありがたいと思い、感謝しています。
    周りであまり相談できる人がいなかったので、こんなに大勢の方がレスして下さって、嬉しかったです。どうもありがとうございました。
    また長くなりましたが、読んでくださって、ありがとうございました。

    ユーザーID:2715200668

  • しつこくてすみません

     すももさん、こんばんは。また出てきてしまいました。すももさんのお気持ち良く分かります。7月14日の投稿でも書きましたが、自分は一年遅れで学位を取得しました。実は修養年限の際に単位取得退学をし、同じ大学の他のラボで非常勤の仕事(ポスドクとテクニシャンの間のポジションで、収入はそれなりに良かった)をしながら取りました。仕事と学位の両方をしていましたので労働時間は長かったですが、明らかに精神的に安定しました。指導教官には反対されましたが、仕事をしながらでないと学位は自分には無理だったと思います。しつこくてごめんなさい。すももさんを心から応援してます。

    ユーザーID:3205629629

  • ありがとうございます

    ポスドク3年目さま、書き込みありがとうございます。
    こちらこそ遅くなり、だらだらと書いてしまって申し訳ないです。
    またレスを頂いて嬉しかったです!

    1年遅れくらいなら、私の周りでもざらにあるので、普通かな・・と
    思ってしまうのですが、それでも働きながら(研究とは別内容ですよね)よく
    頑張ってこられましたよね。すごいと思います。

    金銭面が安定すると、確かに精神的にも心強いですよね。
    修養年限+1年までは、かなり潤沢にお金を頂いていたので、頑張ってこれたのもあるのですが(これだけ投資して頂いたのに結果を出せないのが申し訳なくて、周りの金銭的に恵まれなかった人たちにも申し訳なくて、心が痛いです・・)。

    応援、ありがとうございます。
    なんとか頑張って道をみつけ、生きていこうと思います。

    ユーザーID:2715200668

  • 民間企業では学位が生きる職業は少ない

    学位取ってもいいですが 就職するつもりなら年齢の方が重要ですよ。
    学位なんかにこだわると派遣しか仕事なくなるよ。

    ユーザーID:9571914639

  • 就職活動へGO!!

    博士課程終了後、メーカー研究職な30代独身女です。
    昨年、悪夢のような厳しい就職活動を経て、二枚舌になるほどのハッタリをかまして就職しました。

    今すぐ就職活動しまくって下さい。
    中退上等。
    学位取得まで待って年齢が上がる方が遥かに不利です。
    学位なんぞより、どんな技術を身につけたか、の方が重大です。

    理系って、トピ主様、専門は化学ですか?物理ですか?
    化学ならかなり広範囲のメーカーが守備範囲です。
    新卒採用しかHPに乗ってなくても、メールしてワードの履歴書を添付すれば受け付ける会社はあります。
    数学専攻なら、保険や金融。
    微生物が使えるなら、発酵やってる食品系。
    自分の専門に合う業界を探して、全力でアタックして下さい。

    それで駄目なら、特許関係と翻訳関係が、専門知識を持つ博士に門戸を開いてくれますよ。
    ぜひぜひ、今すぐ就職活動を。
    年齢が上がれば上がるだけ、企業は嫌がります。

    ユーザーID:1683226097

  • ありがとうございます。

    原始人さま、らくーんさま、レスありがとうございます。
    そうですよね、年齢、ですよね・・・。
    20代半ばごろは、さほど考えず、好きなことに邁進していましたが、
    もう年齢を考えないといけない(遅いですが)歳であることに気づかされました。

    大学の中にいると、つい一般社会での基準を忘れてしまって、いけないなあと思います。
    こうしてここで頂くレスが、社会での基準だということを頭に入れて、今後の生き方を早急に決めていきたいと思います。

    ユーザーID:2715200668

  • マスター(修士)で十分。

    外資系企業をお薦めします。(大前研一さんを見習おう!)

    厳しい言い方になりますが、今、日本の場合、ドクター(博士)でも食っていけるという保障はないというのが現実です。私の知人に夫婦でドクターの方がいるのですが、日系企業に就職試験に行ったところ「(ドクターでは)偉すぎてうちではご希望に沿う給料が払えない」といわれてしまい、現在大学の非常勤講師で食いつないでいる方がいらっしゃいます。

    何かおかしいですよね?今の日本社会って!優秀で、まじめに頑張ってきた人達が報われ無いなて!

    そこで、すももさんには大前研一さんを見習って、外資系に行って実力を発揮してもらいバンバン(1億、2億、 何億)と稼ぐ事をお薦めします。
    ご存知かと思いますが、大前研一さんも早大理工、東工大院卒、日立製作所でバリバリの理系出身だったのですが、29歳の時に米国のコンサルタント会社マッキンゼーに入社して商売力を身につけて”世界の大前”になったのです。すももさんのご活躍を期待します。

    推薦図書:大前研一「即戦力の磨き方」「ビジネス力の磨き方」(PHPビジネス新書)

    ユーザーID:2240512657

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