モラハラ夫＆義理の家族からの脱出

＞そのうち娘が「3人でいたい」というように。
それは、まだあまりモラハラに触れていないからだと思います。モラ夫によっては、母親だけを集中的に攻撃し、子供にはいい父親（なのか）の人もいるようですが。でも、子供だっていずれ分かります。お母さんが心を殺しながらお父さんと接しているってことを。
トピ主さん・・・私の父方の祖父母一家がモラ一族だったので分かりますが、夫が切り離されているならまだしも、一族が結束してモラ万歳は本当に辛いですよ。母は結局全員に責められた（実家も古くて「女は尽くすべし。離婚は一族の恥」だった）のもあって、心を壊してしまいました。そのほうが楽だったのでしょう・・・。実家にご理解があるうちに、そして、ご自分が正しい判断力を持っているうちに、モラハラについて対策を（ネット・本）練って欲しいです。私さえ我慢すれば・・・は不幸せへの第一歩だと思います。また、子供が一番嬉しいのは、お母さんが心から笑っている時だということを忘れないで。家族の頭数が揃っていることではありません。

ユーザーID：4941056101

確かに子どもが小さい時の「パパと3人で暮らしたい」発言にグラつきながら子どもと会わせる時の心変わりした様な態度に恥ずかしながら戻りました。
しかし最初の一ヶ月くらいはそれはそれは子どもにも優しく接していましたが結局同じでした。
最初の逃げ出したかった気持ちより更に大きくなる程イヤになりました。
戻る前に子どもには何度も「パパは一緒に暮らしたらそんなに優しくないと思うよ」と話しましたがどうしても3人がいいと。
実際暮らしてみて本当にわかったようで子どもも納得したみたいです。
モラ夫は改心などしませんし、したように優しくみせて攻撃する相手を探しているのです。
アリ地獄からやっと抜け出したえいさんがまた戻っていって餌食になるようなものです。
えいさんだけならまだしも私のように子どもの心まで傷つける結果になりかねません。
離れて時々会うくらいが本当に丁度よいと思います。これは実際戻った経験から間違いありません。
それでも悩むようなら
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/
モラハラのカテゴリをじっくり読んでみて決めて下さい。

ユーザーID：4393596784

モラ夫＆義理家族の元から子供を２人抱えて逃げ出し、何度も情にほだされそうになったり、さまざまな困難に遭いながらも最後には離婚し、現在は幸せに暮らされている方のブログです。
きっとトピ主さんの支えになるはず。
私自身は直接生活でモラに接することはないのですが、一気に全部読んでしまいました。
読んだことがあったらごめんなさい。

ユーザーID：3180404839

Lucyです。
ごめんなさい、リンクを貼るのを忘れてたみたいです。

↓こちらです。
モラルハラスメント・ブログ
http://blog.goo.ne.jp/machimachi_2005/

ユーザーID：3180404839

お母さんが幸せそうな振りをしても、お嬢さんは事実を感じ取り、トピ主さんを自分のモデルとしてモラ夫を持つ危険が大です。私は、幼い娘が自分同様卑屈になっている姿を見たのが、離婚の原因の一つでした。10代の私の娘は、未だに謂われない劣等感に苛まれています。

モラハラの被害者は、『私が悪い』『私さえ我慢すれば』といって、モラハラを助長させてしまう傾向があると思います。つまり、どちらかが一方的に悪いというより、不幸な相性・めぐり合わせなのだと思います。夫・義理の両親の言動がモラハラであると確信できているのであれば、お嬢さんが小さいうち離婚した方がいいと思います。簡単に『離婚しろ』と口にし無責任だと言う方も居るでしょう。でも不健康な関係は、そこに関わる人全てを結果的に傷つけるだけです。

因みに、元夫・義理の両親は未だに嫁扱いで『私と復縁してやっても言い』と言うスタンスで連絡を取ってきます。人間はそう変わり様が無いのだ、と実感しています。

トピ主さん、ご自身とお嬢さんを大切にしてあげてください。

ユーザーID：3496991284

『お父さんは、お母さんといっしょに居るといじめたくなるモラハラという心の病気で、一緒に暮らし続けるとその病気が悪くなってしまう』と。

私が、離婚になかなか踏み切れなかったのは、やはり子供の事があったからです。(結婚中は常に父親が素晴らしい人であるといい続けていました。）最後は、事実を知った当時小学生の娘に、背中を押して貰う感じで離婚を決断しました。しかし、今１０代の娘にとって実の父親がモラハラだという事実を認めるのは辛い事です。母娘関係はまあまあですが、時々、彼女は『私の誤った結婚のせいで自分の人生が台無しになった。』と口にする事があります。そんな時、『私は確かに誤ったを選択したけれど、結果として○○(娘の名)を自分の娘として授かり、一緒に生きている事がどんなに嬉しいか』と繰り返し言います。彼女が私の気持ちを理解できるようになるを長い目で待つつもりです。本当の気持ちを言葉で伝えるのが、彼女への誠意だと思っています。

ところで、私の元夫も友人が多い人気者です。また、元夫・元義母は共に妄想ぎみ(現実逃避)の所が多々あり、抗議しても論点がずれて未だに『糠に釘』です。

ユーザーID：6075060993

現実逃避傾向のある人々には、自分の都合の良いように何でも曖昧にする傾向があるので、婚姻関係・親権・養育費等、明確に法的・文書化する事は大切です。残念ながら、子供が居ると今後も夫側と完全に関係を断ち切ることができません。未だに私の親類を通じ復縁を迫って来る義母にはストレスが溜まりますが、法的関係が無いので下手に同情すること無く切り捨てる事ができます。

続きます…

ユーザーID：1821475165

娘の『私の結婚のせいで自分の人生が…』と言うコメントは、離婚しなくても言っていたと思います。こうした言葉を時々口にする事で、甘えたいのだと思います。普段は私とおやつを取り合う明るく楽しい(?)母娘関係です(笑)。先日彼女は、『家族円満で健康な、とある友人の悩んでいる事が些細に思える』とコメントしていました。『苦労人は偉い』という考え方は大嫌いです。でも、ネガティブな経験は、人に辛い事を克服する力を付けてチャンスだと思うのです。私の娘も将来の困難に雄雄しく立ち向かっていけるはずです。私自身、理不尽で問題だらけの家庭に育ち、母同様誤った結婚をしました。でもだからこそ、其処から脱せた今の自分があると思っています。

トピ主さんはまだお若いのだから、今の不毛の状態から脱して、キャリアを積むことも、素晴らしいパートナに出会う事もできるはずです。お嬢さんの為にも、幸せな女性の見本となってあげてください。

応援しています。

ユーザーID：1821475165

＞娘の『私の結婚のせいで自分の人生が…』と言うコメントは、離婚しなくても言っていたと思います。

について、一言だけ言わせてください。これは、言いたい意味が反対なんですよ。「私が産まれたせいでお母さんの人生が台無しになったんでしょ？」と本当は言いたいんです。多分、私もお嬢様も、「もし私がいなかったらお母さんはもっと自由に生きられた筈だ」と思っていると思います。たとえトピ主さんや元被モラ妻さんが「違う」と言っても、現にシングルマザーで大変だったり、私の母の場合は私の生活のためにモラＤＶ夫と我慢しているのを見ているわけで、客観的に見ると全然幸せと思えない（親戚も、「あんな男と結婚しなかったら」とか「子供をつくるからこんなことに」とか言う）。自分が生まれたせいでこんなことになってとても申し訳ないと思っているのです。
私の母はもう心を壊してしまって、私には母の心は分かりません。でも、元被モラ妻さんやトピ主さんにおかれましては、どうかお子様達に、罪悪感（自分が生まれてきてごめんなさい）を吹き飛ばしてしまうほどの笑顔を与えて欲しいと思います。子供からの一方的なお願いで申し訳ないです。

ユーザーID：4941056101

ＤＶ親の娘さん。

ありがとうございます。忘れていた子供側の目線を思い出しました。私もそんな気持ちでいたときがありました。幸せな日々を取り戻すつもりで頑張ります。

トピ主さん。

無理せず、身体に気をつけて、一歩ずつ前進していかれますよう、お祈りしています。

ユーザーID：9471678420

それなりの年代の方であれば、まだまだ「女性は男に尽くすもの」といったような考えや、「離婚なんて一族の恥」とか思うものです。また、トピ主さんも、周りの人達の言葉に振り回されているように（ＤＶ・モラハラ被害者はそういうタイプ：自分が愛されているという自信がなく、他人の評価を気にしがち）に思います。今更なのですが、権威ものに年長者は弱いですので、新聞のモラハラやＤＶの特集記事（ずっと前に日経新聞であったんですが）を出して、「夫もこれなの」といえばかなり説得力があったように思います。あと、これも今更ですが、今はモラルハラスメントの本もけっこうあります（今更ですが、「モラハラ」のサイトを検索すればもしかすると記事とか特集とかも出てくるかも知れません）。とにかく、明日の話し合いは、自分の親とか紹介者とかそんな面子よりも、「夫はモラ人で、人を傷つける言動ばかりする」ことを思い出してください。どういう結果になるにしろ、記録はきちんと付けましょう。万一戻ることになったら、今度こそＩＣレコーダーやモラハラ日記を付けて、モラ人の証拠を握るように。落ち着いてくださいね。１回こっきりの勝負ではありませんから。

ユーザーID：4941056101

人形の家って戯曲ありますね。女性の自立の物語とされていますがそんな生易しいものじゃないんです。
あの戯曲が書かれた当時、女性一人で生きる術はありませんでした。
ノラみたいな手に職もなく甘やかされた女性が家を飛び出しても売春婦になるくらいしか道はなかったのです。
それでも夫のもとには居たくなかったんだねぇ・・・

ユーザーID：2516507524

結婚期間１３年 モラハラ&酔った時の暴力・暴言。その間に３度程逃げ出しましたがまだ法律もない時期でみつかっては改心するような事をいわれ連れ戻され…結局年々酷くなり 最後は当時中学１年になった息子に「今のままじゃお母さんがお婆ちゃんになってもこんな状態が続くんだよ」と後押しされなんとかがんばり離婚にこぎつけました。もちろん素直にはんを押すはずもなく調停も不成立…なかなか大変でしたが。モラハラの証拠を日記のように細かにメモしておくことは大事な気がします。たまたま私は暴力によるあざが酷かったので証拠となりました。子供４人かかえ最初の数年こそ大変でしたが今はわたしがのびのびしたことで子供達も素直に育ち…結婚中はどうしても親の顔色伺いがちでした。最初に離婚を決意し家を出てから７年たちます。今はあの時の離婚の選択は間違っていなかったとはっきりわかります。当時は私さえ我慢すればって無理もしてましたが。2年前には理解ある彼もでき(当時の事すべて知った上で子供たちを含めて大事にしてくれます)。子供の為にもモラハラ夫はいい影響を与えないでしょう。頑張りましょうね

ユーザーID：3093028491