結婚当初の出来事ですがたまに思い出します
姑「この人参あげるわ!あなたのお昼の材料にいいんじゃない?“食べてねDXさん”」
腐った人参だった・・・
DX「わぁ!お母さんありがとうございますぅ〜美味しそう〜・・・」
お互い笑顔とは裏腹に張り詰めた空気が、、、、、、、
そんな腐った野菜攻撃も1年ほどたち
私はそろそろだと思い始めていた
姑「はい、これ持って帰ってねー冷蔵庫、片付くわねぇ(ニヤッ)」
「チャーハンなんて作ってたべたらどーおーDXさん」
DX「いつもいつもありがとうございますぅ〜」
「いつも頂いた野菜、○男(主人)に食べさせてますぅ〜」
「私は一切“口にしてませんケド”ホホホ〜」
とうとう言ってやりました ※実際は食べさせていません
その一言で腐った野菜攻撃は終ったのですが・・・うーん
可愛い息子(主人)の口に入る危険に気付かなかったのか?
私の中で永遠の謎になっています・・・
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