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発言小町

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ポスドクの夫の将来が不安です。

アガロースゲル
2007年8月10日 13:08
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タイトル 投稿者 更新時間
コネ(人脈)も含めて実力です
バイオ
2007年8月14日 15:05

独法化以来コネはなくなったとかアメリカにはコネはないとか書いている方がいますが、
それは誤りです。

実力重視になったのはその通りです。昔のように大ボスの門下生が論文1本もないのに助手に採用されたり、
という事は減っています。ただ、重視されるようになった「実力」とは研究業績「だけ」ではありません。

公募要領を見れば分かりますが、日米どこでも必ず「推薦書」あるいは
問い合わせ先を要求されます。複数必要なことも多いです。
業績だけを見たいなら論文リストだけでいいはずですが、そうはなっていません。
大学にしてみれば、業績はあって当然で、その上で本人の独創性、将来性、社会性等々を
考えて総合的に優れた人を取りたいわけです。その際には本人をよく知る人の推薦というのは
大きな判断材料になります。推薦を書く人の信頼度も問題になるでしょう。
元のボスの推薦状がなかったり、あっても通り一遍で熱意が感じれらなければ、何か対人関係に問題アリと
思われる可能性も高いです。疎遠にして良いことは何もないですよ。

飛び抜けた業績を挙げて、大学の方から礼を尽くして招きに来る位になれば関係ないかもしれませんが。

ユーザーID:3238188717
価値観は人それぞれ
流浪のポスドク
2007年8月15日 3:50

jyunmokuさんの考えに同意できるのなら、このまま進めばいいでしょう。結果は自己責任です。
会社の正社員の場合は、別に出世しなくても普通にやっていければいいという考えは理解できますし、最悪窓際に追いやられても首にはなかなかかならないので安心です。一方、平均的ポスドクの場合は、普通にしていると、定職を得られないのです。研究できれば一生フリーターでもいいと思える人は少数派でしょう。老後をどうするつもりなのか知りませんが。将来はまだ分からないのではなく、予想できる範囲の事もあります。日本で600万はポスドクとして最高年収に近いですが、同じところで定年まで安心して雇ってもらえることはまず期待できないでしょう。ポスドクでは研究の場がいつまであるかも分かりません。だれも自分より年上のポスドクなんて雇いたくありません。アメリカでもそうです。実際アメリカで50過ぎでポスドクの人を知っていますが、年収は良くても450万程度です。税金が高いので税抜後340万程度です。子供を大学へ行かせる事は難しいでしょう。頑張っていれば自然とうまくいくなら最初からポスドク問題など存在していません。良く考えましょう。

ユーザーID:5351536488
冷静に考えて
流浪のポスドク
2007年8月15日 7:39

 研究者の人は一般に大学から出た事が無いので、社会の事をあまり知らないです。冷静に考えて、現在ポスドクの人に見つかるアカデミックポジションは、「激戦に勝ち抜きうまくいった場合でも」任期付の2〜5年の助教やテニュアトラック助教です。年収は500〜600万というところでしょう。

 専門的知識があって、論文をたくさん書いて、英語でプレゼンテーションがができる人材が年収500万というのはせつなくないですか?会社で言えばそんな優秀な人材は年収1000万の人のお話です。しかも、テニュアトラックでは3年後に審査して実績が芳しくなければ首です。会社ならさらに出世するかどうかという基準なのに、助教は首になるかどうかという厳しい基準なのです。

 一度でも世間に出た事がある普通の人の感覚だったら、この待遇の任期付の大学ポストは絶対にありえない選択だけど、それを選ぶのが「世間に出た事が無い研究者」です。

 この待遇のためにこれだけの優秀な人が争うのは普通の奥さんには理解しがたいでしょう。本人がそれほど研究が好きかどうかと、奥さんがどれほどそれを理解してあげられるかです(もし理解できるなら)。

ユーザーID:5351536488
企業も調べてみても?
海外ぽすどく
2007年8月15日 21:15

絶対日本でなければいけないのでしょうか?
アメリカの製薬会社に勤めるという手もあります。アカデミアに近いことをやっている会社もありますし、実際アカデミア復帰されている人もいます。給料もよい。人も使える。ですが自分を律していないとアカデミア復帰は難しいです。
ボストン、ニュージャージー、カリフォルニアなんか、アカデミア寄りの企業がちらほらありますよ。

流浪のポスドクさんのコメントはいいところをついていると思います。ポスドクは実際のところフリーターです。アメリカでも比較的世間に認知されているとはいえ、やっぱりフリーターに近いです。事務に聞いてみたらよいです。いざ問題が起こったときに事務は「正規職員でない」という言い方をすると思います。

アメリカもコネが必要です。ですが当然業績も必要です。田舎でよいなら比較的フェアに審査してもらえる可能性ありです。年収もジュニアPIでほぼ1000万くらい(場所により)です。
日本でなければ、というのでしたら本当に年齢との勝負だと思います。32辺りで業績が少しでもあるのでしたらくじけず応募すれば田舎なら助教はあると思いますよ。

ユーザーID:3741839411
再投稿です
ぺんぎんねこ
2007年8月15日 21:28

日本(の先生)と疎遠になっている事を心配されていますが、
著名な先生は国際会議に参加されますから、
そこで親しくしていれば十分だと思いますよ。

あと、国外に場を変えてもなお、論文が書ける人は
それだけ実力の持ち主だと認められます。
採用関係者(50代、教授クラス)には、未だに外国に対するコンプレックス
がある人もおり・・・「外国帰り」は、結構な武器かと。

ちなみに、何%がアカポスに残れるのか?という問いですが・・・。
1割程度だとは思います。でも、確率って意味がないと思いますよ。

正直、どこに出しても殆ど採用されるであろう人、と、
どこに出しても、殆ど採用されないであろう人、の2種類しかいないような気がします。

公募の条件(専門と年齢)が自分にフィットしていて、
名門大卒(できれば東大か京大)、論文の質・量ともに十分、人好きのする性格、ついでに女性であれば、
9割以上の確率で採用されると思いますよ。

性別はさて置き、どれか1つが欠けるだけで、採用の可能性はゼロに近く・・・。

ユーザーID:7788198746
 
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