博士な人とその家族、最近どーですか?

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らくーん

話題

基礎系分子生物学専門の医学博士(医師免許なし)の30代独身女です。
半年前から中小企業のメーカー勤務、研究職(低収入(泣)。
まだまだ判らないことだらけで、叱られながらもクビだけは避けようと頑張っております。

アカポスの就職状況の厳しさと己の才能を見比べて判断した結果、私の業績と能力では大学にいても先がない、と見切りをつけ、死ぬ気で就職活動して何とか企業へ就職しましたが、正直、なかなか厳しいです。
何もかもが新鮮で、楽しいっちゃ楽しいですけどね。

小町にも、博士課程の院生さんやポスドクさん、その配偶者の方などがいらしてますね。
博士やポスドクの就職難がちらほらとメディアで取り上げられるようになっております。
「自分はこうやって職をゲットした!」
「ポストポスドク問題については、私はこう思う!」
など、自由に幅広い意見を書き込んで頂きたいと思い、またそれを、ここを見ている研究者たちの参考にしてほしい、と思ってトピを立てました。
兄弟や息子娘が博士、配偶者が博士、博士当人、テレビで見たことがある人など、関心を持つ全ての人に意見を聞かせてほしいと思っています。

ユーザーID:2924231817

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  • 博士号保持者の責任

    バイオさんに賛成します。

    そもそも、博士号を授かるという事は、あたえられた問題に対し、独自の
    研究方法を創造して答えを探していく。そんな能力を身につけたという
    大学のお墨付きをもらう事だと私は理解してます。

    「実験が好き」 「研究が好き」等という動機は、「絵を描くのが好き」
    「ピアノを弾くのが好き」と言って、美大、音大に進むのと変わりません。
    さらには、「野球が好き」 「散歩が好き」それこそ 「ビデオゲームが好き」
    「パチンコが好き」と 何でも好きな物として突き詰める対象になり
    得ます。 その道で世界一、又は日本一のレベルまで精進すれば
    大抵の物で食べていけます。 だだし(ほとんどの)三流で終わる
    人は自分の責任で結果を受けとめなさい。国に頼るなんてとんでもない。

    曲がりなりにも博士号を貰った人は、人一倍、勉強をして色々な事を
    考える年月を経ているだけ恵まれた環境にいた訳です。 博士論文の
    延長に仕事を求めるのではなく、まだ世界中の誰も答えを出していない
    (即ち、あなたのこれからの人生の)問題に自分独自の答えを作っていく
    事が当然求められます。

    ユーザーID:5826316127

  • せっかくの学位を世間に認めさせられない就職課の無力感

     博士の就職難問題に国の責任は確かにあります。こういうと、自己責任論、責任転嫁するなというコワモテ発言がすぐ飛んできますが、そういう人は現場のことを分かってない。自分や自分の周りが「結果的に」うまくいったことだけを根拠に、そしてそうやって成功したことの正当化のためにする発言だとわきまえて欲しいです。

     私がそれを分かるのは、別に自分が苦労しているからではありません。目の前で行っている事務作業でたち現れる数字がそれを厳然たる事実として問題の大きさと国の責任を物語っているからです。

     簡単に言えば、国は、能力査定のバーを下げて、博士の数だけ、学校単位で、増やすように、学校に仕向けています。

     逆らうと制裁があり、しかもそれはすべて「仕向けた」ことであって、その結果起こる問題はそれをした学校にあることにされます。

     底力のない学校が、博士の数だけを抱えざるを得なくなれば、それは、現実の研究者の方々の質とは無関係に、学位のインフレが起こるのは当然です。インフレは一度起こると、つぶれるまでつづくのです。能力のある人は大丈夫という気休めを、鼻で笑いそうになる自分がいます。

    ユーザーID:9363897695

  • 指導教官にも問題があると思います

     大学に悪い教授がいる場合はあります。私の知っている範囲ですが、指導教官達は博士課程学生が増えれば戦力になりますし、COEの関係で博士を大量生産する必要がありますから、修士学生を博士へと積極的にリクルーティングします。しかし、いざ博士号を取得してもその就職を殆どサポートしない傾向があります。真面目な理系学生の場合には、意味のない研究をやっていて(あるいはやらされていて)外の世界を知らない事がままありますので、そのような学生が博士へ行ってしまえば就職で困ることが多いにありえます。端からみていてそんな学生を可哀相にも思います。一方、そういう教授はたいていパーマネントをとっていますので、学生がどうなろうとも自分の立場は危うくなりません。
     この問題を解決するためには、博士号を何人出したかを大学・国の評価対象にするのではなく、博士号取得者をどこへ就職させたかを評価対象にすることが一案ではないかと思います。低水準なポスドクへ就職させたら教授の給料を減らし、さもなくば給料を増やすなどすれば、効果はてきめんだと思います。
     といっても、こんな事をしたらみんな給料が下がりますから、実施は困難でしょう。

    ユーザーID:1627869223

  • 女性差別

    >私の領域は「女性差別」がものすごいです。
    >文系は基本的にその傾向が強いとは思いますが。

    そうですか?
    http://www.h4.dion.ne.jp/〜jssf/text/doukousp/pdf/200603/0603-2328.pdf
    のようなデータを見ると、文系分野は理系分野に比べて相当女性の割合が高いですよ。その中でも細分化された分野によって偏りがあるのは文中でも指摘されている通りですが。

    ところで、
    >若いときは「経験者が」、年取ると「若い人が欲しい」
    >結婚すると「夫がいる」、子どもができると「子どもが大きくなってから」
    これはともかく、

    >子どもが大きくなると「業歴が少ない」で終わりです。
    これは「研究上の理由」では?子供がいようといまいと、男女ともに業績が少なければアカポスは極めて困難でしょう。

    分野によるのかもしれませんが、今はポジティブアクションも結構取り入れられて来ています。男性であるが故に公募に落ち、見劣りする女性が採用された例も複数知っています。男女差別解決のためには必要なのかもしれませんが、落とされた男性にしてみれば納得は行かないでしょうね。

    ユーザーID:4584487817

  • 自己責任かあ

    自己責任論、確かにそのとおりですね。
    ただ、一方で、博士を単に増やすだけの政策は政策としては失敗だったのではないかと思います。国の予算を使って、博士を増やしたのはいいが、取得後、活躍できる場所がない。人材も予算も無駄です。
    それに、博士として働けるポストがあまりに少なすぎはしませんか。

    同じ職場にもそこそこ優秀だけど、行き場がなく、契約社員として働いている博士が何人もいます。もったいないなあと思いますね。

    ユーザーID:2141951815

  • >じろげんさん

    大学院の定員をどんどん増やさせたのは、もちろん国ですよ。それは間違いありません。だからと言ってなぜその先の就職口まで用意する責任があるのでしょう?理屈が分かりません。

    音大や美大でも定員を認可するのは文部科学省ですし、定員の充足率が悪ければ補助金が削られるため、当然大学側は定員を満たそうと努力します。それなら卒業生は皆国立や公立の交響楽団や美術館で雇わないといけませんか?そんな理屈はないですね。

    博士の場合、人余り対策として数億円の税金が投入されていますが(キャリアパス多様化促進事業)、これだけでもかなり恵まれていますよ。他にこんな費用をかけて貰っている業界がありますか?芸術家志望、スポーツ選手志望の人はもちろん、人が余りつつある弁護士などと比べてもアンフェアな話です。ニート対策費には及びませんが。

    まあ国を責めたい人は責めればいいと思います。大体国は何をやっても責められる立場だし、責めたからと言ってアカポスを増やしてくれるわけもないでしょうが、少しは気が晴れるかもしれません。

    ユーザーID:4584487817

  • >こまさん

    >博士を単に増やすだけの政策は政策としては失敗だったのではないかと思います。

    そうでもないと思いますよ。
    大学院重点化政策が始まったのは1990年代からですが、この間に日本発の論文数やネーチャーやサイエンスといった一流誌に占める割合はかなり増加しています。また、トップを走る一握りの有望な若手については、地位や研究費といった飴も充実してきています。20代で独立した研究室を運営するなど昔では考えられませんでした。私の大学でも教授就任の最年少記録がどんどん塗り替えられています。

    これらはまさに国が意図した事だと思いますよ。最初から研究業績をレベルアップするのが目的であって、博士の雇用を確保するのが目的とは一言も言っていないはずです。おおっぴらには言いませんが、トップをかさ上げするために広い裾野が必要なだけであって、結局トップに行き着けなかった裾野の行く末は自分で何とかしてくれ、というのが文科省の本音でしょう。つまり、トップエリート養成のための制度なのです。

    ただ、現状はさすがに博士進学者が減って肝心の研究が空洞化するので、ようやく最近少し対策に乗り出したというところでしょう。

    ユーザーID:4584487817

  • わたしは博士過程進学を諦めました

    32歳女性。在米です。大学で電気工学を専攻しました。父が国立大の教授だったので何の疑いもなくわたしも博士課程に進むつもりでした。M2のある日、家族で夕飯を食べているときに母がふと私の将来について聞いてきたので、「博士課程へ進学する」と話したら、それを聞いてた父が「今は国が大学院重点化のために博士課程の定員を増やしているが、それに比例してアカポスの数は増えていない。これが何を意味するか分かるか?」といいました。ひょっとしたら博士課程に進学しても職がないかも、と心配になり就職活動もしてみたら、たまたま技術系スタッフを強化しようとしていた海外戦略系コンサルから内定をもらいました。この分野の仕事はとてもおもしろく、さらにキャリアップするため米本土の会社に転職しました。年収も6ディジットとなり、いまの仕事に満足しています。

    いまだにDr.の称号はありませんが、こんな生き方もあります。

    ユーザーID:3840398383

  • 大学院重点化の目的

    >バイオさん

    修士課程については、学部卒では研究能力の優劣を判断できないので、優秀な人を確保するためにも裾野を広げるというのは賛成です。一方、博士課程では、優秀な人に良い研究環境と生活の保障を与えることが良い研究成果を出すために最も重要で、裾野を広げる効果は小さいと思います。

    さて、大学院重点化の目的には、
    1.大学の研究水準を上げる(特に基礎研究の分野)
    2.公的機関や民間の研究水準を上げる(特に応用研究の分野)
    3.1と2をリンクさせることで、産業分野での日本の国際競争力を高める。
    があると思います。

    1については、予算を拡大したことでその成果が見られています。
    2については、一部の分野では独立法人化や不景気のお陰で低迷していますが、最先端の分野では補助金もあるのでうまくいっていると思います。
    3については、大学→民間への人材(ポスドク)の異動が少なく、当初の目的はまだまだ果たせておらず、この点については政策の進め方に問題があると思います。

    ユーザーID:3555479806

  • 博士課程進学はお勧めしません

    博士量産とその先の就職難について、最近ようやくマスコミ等でも取り上げられるようになってきましたね。国の責任があってもなくても、博士の就職難は国家的な問題になりつつあると思います。

    もし、若い人がこの欄を読んでいて、博士課程に進もうと考えていたら、よくよく考えてほしいと思います。大学教員になるのは至難の業ですし、仮になったとしても、教授ですら任期付き(つまりは契約社員)に移行しつつあるのが現実です。


    >>みかんさん
    おっしゃる事、よく分かります。私が以前勤務していた大学で、女性が多い分野のポストを巡る人事で、「結婚しているから」という理由で女性候補の採用を見送ったケースがありました。私は10年以上欧米の大学で研究生活を送ってきたのですが、ひたすらカルチャーショックを受けたものです。

    ただ、そんな大学にコネなどで無理矢理就職しても、あとあと嫌な思いをすると思われますので、縁がなかったと割り切って、さっさと「次」へ進むことをお勧めしますよ。先進国と比較してあまりにも女性教員が少ないこの国の現実を何とかしなければ、と考える人間も少しずつ増えてきているようですから。

    ユーザーID:6898199256

  • バイオさんとは違う見方

    大学院生を増やしたから論文数が増えたというのは事実ですが、
    それがどうしていいことなのか判りません。
    日本の論文数を増やしたかったら大学院生に論文書かせて、
    その後の若者の将来はどうでもいいって使い捨てですよね。
    大学院は研究機関ではなくて教育機関です。
    論文数を増やしたければ国立の研究所が頑張るべきです。
    大学院生を増やして論文数を増やすことは一時しのぎです。
    その人たちが卒業して活躍することもないのですから
    国の科学研究レベルの底上げにもならないですし。
    国立の研究所を統合して減らして、大学院を増やして
    学生に書かせて日本の実績にして、卒業した学生はいらない
    という政策には疑問を感じます。
    諸外国に比べて、かけるお金に対しての論文数が極端に少ないのが
    日本の特徴です。目先にとらわれた予算の使い方しかしないから
    当然ですね。

    今度は需要もないのに弁護士を増やすそうです。
    すでに就職できない弁護士が増えているそうですが、
    それも弁護士本人たちの問題とは私は思いません。

    ユーザーID:3472725268

  • 医学部への編入はどうでしょう

    理系ポスドクから医学部への編入を増やしてはどうでしょう?
    医者も博士も御勉強と研究する時間は長いのに、片や人不足で困っており、片や人余りで困っています。ポストポスドクを考えてうつ病になるとか派遣さんになるよりも、ずっと良い道だと思います。

    文系からでは無理だと思いますので、文系ポスドクや非常勤講師については別案を考える必要があると思います。

    >バイオさん

    「おおっぴらには言いませんが、トップをかさ上げするために広い裾野が必要なだけであって、結局トップに行き着けなかった裾野の行く末は自分で何とかしてくれ、というのが文科省の本音でしょう。つまり、トップエリート養成のための制度なのです。」

    もしもそうならば、そういう政治家の見識を私は疑います。みんなが幸せになれるような政策を政治家には考えて欲しいし、指導教官は学生にとって有益なテーマを助言できるよう努力して欲しいと思います。

    ユーザーID:1627869223

  • 博士進学は自己責任で

    博士に進むか就職するかは自己責任です。就職がないから、医者になる道を...とは傲慢な意見だと思います。医者になりたければ、ポスドク後でも医学部に入学すれば良いの話です。

    ただ、今の大学院や科学技術政策は間違っていると思います。
    大学院生の数を増やしているのに、働く場となる国立の研究機関や大学で人員削減をしています。博士取得者の1−2割しか研究職に就けず、企業も必要としておらず、敗者はフリーターと同様の扱いという現状は、政策的には失敗です。
    どんな政策でも、関係する者の8−9割が不幸になる様では駄目ですよ。

    こんな事を書くと、
    「お笑いタレントや俳優を目指し、駄目だった人も自己責任で済まされている」
    といわれそうですが、お笑いタレントや俳優の養成には多額の国費をつぎ込んではいません。

    多額の国費をつぎ込んだのに、社会の必要とする人材が育たないシステムは、政策として相当にマズイと思うのです。

    ユーザーID:7205519614

  • 自己責任ねぇ。1

    とあるひとさんと同意見です。
    自己責任ではあると思うけれど、国の科学技術政策も失敗している。
    多額の国費を投入して育成した科学者の卵が、そのスタートラインに立つことができない、っていうことは、多額の国費を無駄にしたことに等しいのでは?

    自己責任なのだから、教授が就職先を世話してくれなくても、国の政策が間違っていても文句言うな?音大に進学して、仕事が無くて貧乏することに例えていた方もいましたが、国力に直結する科学技術政策は、ピアノをが好きだから音大にいって三流ピアニストにしかなれず、夢破れて地元に戻り街角音楽教室を開くのとは同じ土俵では語れないのでは?

    卒業生がアカポスに就職している、論文もどんどん出て活気がある、指導体制がしっかりしている、こういう研究室を選ぶということは確かに自己責任の範疇あると思います。しかし、研究室で学生をしている間は教授のための労働力にもなっているのだから、自分が採用した学生が研究者としてのスタートラインに立たせてやるところまで、教授の役目なのではないでしょうか。(つづく)

    ユーザーID:5627289383

  • 自己責任ねぇ。2

    しかし、実力のない教授、活気のない人間関係も良好ではない研究室に入り、もしくはそういう研究室にしか入れず、成果をあげられず、もしくは研究に向いていなくて成果をあげられず、だけど研究が好きだから続けたい・・・それで結局アカポスにつけない、ポスドクを繰り返して不安だ、民間にも就職の機を逃した、せっかく博士号を取ったのにこんな窮状に陥ったのは国の政策のせいだ!なんて文句いうのはお門違い、これこそ自己責任だとはおもいますが。

    それならば、教授も研究に向かない学生が博士課程進学を希望してきたら、君には向かないから就職した方がいい、と印籠を渡してあげないといけませんよね。アカポスにつかせる自信が無い、またはそのつもりが無いのに学生を取る教授・・・学生を自身の労働力としか思っていないのでしょう。

    一度アカポスにつけば、その狭い中で、定年などで上が抜ける度にシャッフルが起こってポストの移動があるわけです。アカポスにつくことが大前提の業界。ってことは、勝負は早い段階で着いてしまっているのかもしれません。もしかしたら、それは研究室を選んだ段階だったり、はたまた大学に入った時点かも。

    ユーザーID:5627289383

  • らくーんさんへ

    >多額の国費をつぎ込んだのに、社会の必要とする人材が育たないシステムは、政策として相当にマズイと思うのです。

    そうですね。それなので、ポスドクあるいは博士の医学部編入(3年から)推進は良いとおもうんですがね。みんな幸せになれると思うんですが。ただし、卒業後は現在不足している地域あるは科に優先的に回されるようにすべきだと思います。現在は産婦人科、小児科、そして外科ですね。

    >博士に進むか就職するかは自己責任です。就職がないから、医者になる道を...とは傲慢な意見だと思います。医者になりたければ、ポスドク後でも医学部に入学すれば良いの話です。

    うーん、でもセンターを受けなおすのは殆ど無理でしょうし(ブランクがあるし、そもそも勉強する暇がない)、編入は現在とっても限られているので「入学すれば良い」てのは、現実のことをあんまり考えていない御意見だと思いますよ。

    それから「傲慢」てのに違和感があります。医者って忙しいし待遇もよくないし最初は給料も悪いので、傲慢てこたぁないんじゃないすかね。医者である妻はいつも不満たらたらです。

    ユーザーID:1627869223

  • アカデミックハラスメントその後(1)

    専門とする素粒子物理学では、教務補助職をしていた年に小柴先生が
    ノーベル賞を受賞する幸運に恵まれました。

    しかし実は、素粒子理論分野では1980年代から、まったく実証されて
    おらず必然性もない、詐欺のような「超対称性理論」が流行しており、
    現在に至るまで、これを信仰しないと研究職にも採用されません。

    私は、希望する分野で修士論文を書くことを許されず、院試を受け
    なおし、ひどいことを言われていちど退学させられました。
    論文を数年間無視されました。指導教官の主要業績に反対する内容を
    含む博士論文は問答無用で6分の1に削除させられたため、現在も
    研究職には就けていません。論文無視や審査延長で就職活動も遅れ、
    7年に及ぶアカデミックハラスメントです。

    ユーザーID:2583616550

  • アカデミックハラスメントその後(2)

    未発見の「超対称性粒子」発見を口実として、500億円以上の税金を
    使うLHC実験が今年ようやく稼動し始めました。私は2002年頃から
    研究員応募書類に、「もしLHCで超対称性粒子が見つからなかったら、
    私を優遇して採用してほしい」と書いてきました。いっぽう、博士論文
    審査委員には、別途500億円の税金を使うILC計画の推進者が含まれます。

    学問の自由が組織権力によって奪われた状況について、ホームページ
    で訴えました。大学の設置した「アカデミックハラスメント調査委員会」
    が調べてくださいましたが、(当時の)理学部長から
    「HP公開するならあなたに調査報告書は見せない」とサイン入りの
    手紙を頂いたため、大学の対応についてはあまり信頼もできず泣き寝入り
    状態です。
    退学までさせられた不名誉な学歴は一生残り、現在の勤務先でも、この
    ために評価を落とされそうな被害妄想に陥りやすいです。

    失った年月は取り返しがたく、多額の税金が使われていること、今後も
    同様の被害を受ける人が出そうなことを思うと、予防のためにも発言する
    責任を感じ、お知らせしました。

    ユーザーID:2583616550

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