法科大学院進学について

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カラー

大学1年生、法学部在籍の息子のことで相談いたします。
どなたか法科大学院に詳しい方、また目指している方がいらっしゃったらお知恵拝借お願いします。
息子は法曹界を目指しております。
4月に第1志望の大学に進学し、ホッとしていたところ、最近「予備校に通いたい」と言い出しました。
周りの友達がチラホラ通い始めているようです。
息子曰く、真剣に法曹界を目指している自分にとって予備校は必須だそうです。
親としてはまさか入学間もない1年生から予備校に通うなんて寝耳に水。
今から本当に予備校の必要があるのかどうか疑問に感じています。
この夏休み、息子はほとんど自室にこもっていました。「勉強」だそうですが、もともと怠け癖の気があるので(小さい時から)眉唾です。
いい若者が3食昼寝付で家にいて、バイトもせずと、マイナス面にばかり目がいってしまいます。
法科大学院に進学するためには、大学1年生から予備校が必要でしょうか?また、バイトも出来ないほど一日中勉強漬けになるものなのでしょうか?
口達者な息子にどのように対処したらいいのか悩んでいます。

ユーザーID:8020933645

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  • 法学部出身です

    ちょうど私が卒業する前年から、法科大学院ができました。

    私の大学は、いわゆる司法試験合格トップ5に入る大学ですが、
    法曹界を目指す友人たちの多くは、司法試験予備校に通っていました。
    ただ、1年から通っていたのは少数派でしたけど…。
    2年から通い始める人が多かったです。

    ただし、これは旧司法試験時代の話です。
    法科大学院→新司法試験というルートを考えているのならば、
    また違ってくると思います。
    (この点、過渡期の法学部生であったのでアドバイスはできませんが…)

    また、勉強時間ですが、司法試験組の友人たちはそれはもうすっごく勉強してましたよ。
    でも、時間の使い方がうまいのでしょう、適度にバイトや飲み会もしていましたよ。
    普通の学生のようにはできませんけどね。
    それでもきちんと合格してます。

    逆に、「予備校に通ってるから〜」と、形ばかり主張していた友人たち(仕送りの多いお坊ちゃんが多かった)は、いまだに合格していなかったり、法曹の道をあきらめたりしています。

    要は、本人にやる気さえあれば、いつから予備校に通おうが関係ないのでは、という意見です。

    ユーザーID:9310300949

  • ぴんからきりまでありますよ(その1)

    現役法科大学院生です。
    まずは息子さんの第一希望の大学入学おめでとうございます。

    早速ですが、法科大学院について。
    脅かすようで悪いのですが、軽い気持ちで目指さないほうがいいです。ご存知でしょうが新司法試験になり合格者数が増えた結果、弁護士になる数も増えました。そのため今後は司法試験に受かっても就職先がないという状況が続くといわれています。また年収も400万以下という人がざらにいる状況です(新人に限りません)。はっきりいって、大学を優秀な成績で卒業して一流といわれる一般企業に就職したほうが収入面ではよいことも多いでしょう。

    が、息子さんが収入なんて二の次と考え弱者の人権擁護のために働きたいとの強い意思をお持ちなら、ぜひとも頑張っていただきたいです。
    法科大学院の入試には既修(2年)と未修(3年)の2コースがあります。既修は法律の基礎知識があるので2年で卒業できるコースです。どちらのコースも必ず適性試験を受けなければいけません。適性試験は過去問が出ているので見ていただきたいですが法律とは全く関係のない試験です。得意な人は最初から得意ですし、苦手な人は訓練が必要でしょう。

    ユーザーID:5648426209

  • ぴんからきりまでありますよ(その2)

    適性試験の成績が悪いと未修の場合は大抵のローで、既修でもそれなりの数のローで、書類審査の段階で落とされます(ほとんどのローは書類審査も含めて試験が3次くらいまであります)。
    未修の場合その他に小論文が試験科目なことが多いです。既修は法律試験です(ローによっては+小論文もたまにあります)。有名なローのいくつかはさらに英語の成績も必要となります。
    なので、予備校に通うかどうかは別として受験をするにはそれなりの下準備が必要となります。

    と、ここで重要なポイントなのですが、受験を申し込む際にどのローもステートメントという履歴書?のようなものを要求します。そこでは自分の志望動機やアピールポイントを書かねばならず、書類審査の際に、また最終面接の際に非常に大きな役割を果たします。
    カラーさんの息子さんが「バイト経験もなく、三食昼寝つきで家にいて、勉強ばかりやっている」人の場合、ステメンに書く内容がみつからず相当苦労されることと思いますよ。

    ユーザーID:5648426209

  • ぴんからきりまであります(その3)

    ローは社会人も受験しますから人生の厚みの点で新卒は負けますし、私の周りはみなボランティアの経験や、海外留学の経験、サークルの幹事長の経験などしていました。その経験を針小棒大に(笑)ステメンでアピールしていましたが、全くなにもないとなると相当キツイと思います。
    書を捨てて街に出よ!とはいいませんが、勉強以外の経験も必要だと思います。それに勉強ばかりそんなに長期間できるものじゃありませんし。気分転換も重要ですよ。

    タイトルの「ぴんきり」ですが、調べていただければおわかりになると思いますがローによってかーなーり!新司法試験の合格率が異なります。ちなみにいま出ている合格率はビギナーズラックイヤーといわれる新司法試験1年目のもので全体の合格率が5割近くありますが、今後は2割台後半だろうといわれています。
    要するに、全体から見てもローのクラスメイトの3〜4人に1人しか合格できない試験なんです。そのうえいわゆる「下位ロー」と呼ばれるところに入学すれば、……おわかりになりますよね?
    ご存知かとも思いますが、新司法試験の受験資格は3回しかありません。

    ユーザーID:5648426209

  • ぴんからきりまであります(その4)

    最後に、失礼ながらお金の話を(でも個人的にはお金の話ってとても重要だと思います)。国立のローでない限り、私立のローでは卒業までに授業料等が合計で300万以上かかります(その他、テキスト代や、さらには3年生にもなると予備校に通う人もいます!)。3回だけの受験資格に、300万。友人たちと「要するに新司法試験って1回の受験料が100万ってことだね!」と笑いあっています(もう笑うしかないです)。
    私は奨学金をもらって通ってます。大学生時代の貯金も。親になるべく負担をかけたくないので。それでもやはり負担をかけてしまっています。私にできることは1回で新司法試験に合格することだ!と強く思う毎日です。そんな私にとって、小町は最高の息抜きです(長時間見ないように気をつけないといけない息抜きですが)。
    ずいぶんと長文になってしまいましたが。少しでも参考になったら幸いです。

    ユーザーID:5648426209

  • キャリア・職場ランキング

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  • らしいですね。

    カラーさま、心中お察しいたします。

    高校受験には中学校行きながら塾通い、大学受験には高校行きながら
    予備校通いを経験した子供たちは、大学通いながら資格を取るために
    専門学校通い、というのことに違和感をもたないようです。
    私たちの世代(我が家も大学生の子持ち)からすれば、何のための大学だ!
    と言いたくなってしまうのですけれどね。

    息子さんの希望するその法学関係の予備校のパンフなどを取り寄せてもらって、
    授業料がどのくらいかかるのか、司法試験にむけての自分なりの必勝法、意気込み、
    その後の進路も含めて息子さんの方針をしっかり説明してもらい、よおーーーく
    話し合ったらいかがでしょうか???

    我が家の息子は理数系で、先日大学院の入学決まったので親子で喜びましたが、
    親としては授業料のこと、留年せずにちゃんと卒業してくれるのか、
    なんやかんやでやきもきしますよね。
    小さなときは小さな心配、大きくなったら大きな心配、って言ってた人生の
    先輩がいましたが、本当にそうだなあ、と思うこの頃です。

    ユーザーID:5491792944

  • バランス良く

    予備校は大学2・3年くらいから通うことが多いかと思いますが、1年から通う人もいます。
    もちろん、中には通わない人もいるでしょう。
    旧司法試験のあるうちに受かってしまいたいというのなら、1年からしゃにむにやっていても不思議はないでしょう。
    あるいは、息子さんは自分自身に怠け癖があると自覚しているからこそ、ちょっと焦っていたり、予備校に今から通いたいと思っているのかもしれませんね。
    若いときに勉強に汗を流すこと自体は良いと思いますが、部屋に籠もりっきりで社会性なし友人なしということにだけはならないように気を付けてください(それが原因で修習所に入った後になかなか就職が決まらない人が最近出てきています)。
    予備校代や参考書代は息子さんの自腹としてみてはいかがでしょうか。
    適当にアルバイトをしてみるかもしれませんし、そうでなくとも金銭感覚は育つでしょう。
    怖いのは、勉強だけして受かりさえすれば何をやってもいいんだという勘違い受験生のまま社会に出ることです。
    出来る限りバランス良く受かっていただきたいものです。
    あとはなんのために法曹になるのか、お金や地位のためだけでない本物の志を育ててください。

    ユーザーID:1775039199

  • 予備校のメリットも侮れません。

    受験勉強のスタート時期は人それぞれでしょうが、
    一度スタートしたら、予備校を利用するメリットは大きいです。

    法科大学院の入学試験では「適性試験」の成績が重視されます。
    適性試験は、知能検査とか、公務員試験の「数的推理」「判断推理」分野を
    彷彿させる内容で、一見すると法律とは無関係です。

    で、この適性試験を苦手とする受験生が実に多いのです。
    法学部が文系学部であるのに対し、
    適性試験は相応の理系的資質が要求されるからです。

    そういうことなので、公務員試験予備校に通う意味があるのと同様、
    とりわけ、適性試験的なものが得意でなければ、
    法科大学院のための予備校に通う意味があると思います。

    法科大学院予備校の前身は司法試験予備校に外なりませんが、
    予備校も、超一流高校教師をヘッドハンティングしてきたりして、
    特に適性試験に力を注いでいます。

    ユーザーID:8955683893

  • トピ主です

    皆様、短時間の間に的確なアドバイスをありがとうございます!
    どのご意見も大変参考になりました。

    我が家は7年間の北米滞在経験があり、息子は現地の中高を卒業しております。多感な時期でしたので人間形成にはかなりの影響はあったと思います(良い意味でも悪い意味でも)。
    親子で会話をしても、かみ合わない事(価値観、社会通念の相違)が多々あります。
    日本で生活すれば変わるかな?と期待していたのですが、逆に大学の中での狭い「自分の周り」だけを見て物事を判断しています。
    予備校通いもごく一部の友人の行動を知ってあせっているようです。

    親としては応援してあげたいのは山々ですが、おっしゃるとおり経済的な問題は大です。
    何より、大学と家以外の社会経験もなくこの先6〜7年間、頭でっかちに「目指せ司法試験!」だけになってしまうことが心配です。

    親も理論的に話が出来るように情報収集せねば!と思って投稿し、本当に有益なお話を得ることができ、感謝しております。
    引き続きアドバイスいただければ幸いです。

    ユーザーID:8020933645

  • 本人のやる気次第では?

    >また、バイトも出来ないほど一日中勉強漬けになるものなのでしょうか?

    うーん…ごめんなさい、要領が悪いんじゃないか、と思います。
    実際、乳飲み子を抱えてロースクールに合格した女性だっているわけですからね。
    口が達者だそうですけど、勉強を理由にバイトすらしない・できない子って…そのまま「いつかロースクールに合格するんだ!」といい続けて30歳オーバーしていきそうな気もします。

    私の夫が私立のロースクールの3年生です。
    大学卒業後は普通に就職して働いていましたが(このとき結婚しました)数年して辞め、次の年には入学しました。準備期間はおよそ半年くらいでした。
    もともと法学部卒だったのも合格要因でしょうが…予備校に行かなくても本人次第かも。ムダとかは言いませんけど。予備校は予備校のメリットがありますものね。

    ユーザーID:7526972134

  • 目標は?

    主人が弁護士で、色々と法科大学院に関わっているのでレスさせて頂きます。

    息子さんの目標は司法試験合格であってロ−スク−ル進学ではなく、ロ−スク−ルに入ったからといって司法試験に合格できる訳ではないと思います。
    ロ−スク−ルもピンからキリまであります。
    良い教授を集めて頑張っている大学もあれば、とりあえず学生をたくさん入学させてしまう大学もあるでしょう。

    ただ、大学の法学部での授業だけで司法試験に受かるのは無理なので予備校で勉強したいというのは分かります。
    でも予備校に行っても行かなくても、時間を上手く使って勉強しなければ何をしても無駄になってしまうので焦りからの空回りだけは注意したほうが良いですよね。

    ユーザーID:6983099897

  • 弟も。。

    私の弟を思い出してしまいました。。

    弟が高校生の時に法科大学院構想が発表され、弟が通っていた高校は院設置予定の大学の付属校でした。
    本人よりも母親が舞い上がってしまい、ドマザコンだった弟は法曹の道を勧める母親にノーと言えず法学部に進学、1年生からダブルスクールで予備校に通いました。

    しかし私立大学+予備校の学費負担は重く、社会人になりたての私が支えることになりました。
    (生活費+私の学費の前倒し返済という形での入金だったので、弟も両親も私が支えているという認識はなかったようですが)

    弟はエスカレータで進学し、努力らしい努力もしたことがなかったため無理だろうと思っていましたが、案の定予備校を理由にバイトもせずダラダラするだけの4年間でした。(こっそり成績表を見ましたが酷いものでした)

    一方私はというと不況の真っ只中で毎日午前様、しかし残業代は出ず、サービス残業が毎月100時間を越える労働条件で働いても収入の半分を家に取られ、貯金も出来ず、一人暮らしも出来ないという20代を過ごしました。

    長いので続きます。

    ユーザーID:8129383893

  • (続き)弟も。。

    そんな状態だったので、母親やその影に隠れるばかりの弟は常に対立し、一度は勘当されかかりました。
    母にすれば「何故素直に弟を応援できないのか?」という心情だったようです。
    いくら経済的苦境を訴えても「学費はお前の借金、貸した金を返せと言って何が悪い」と言われ何も言えませんでした。

    20代後半になってもロクに貯金もできず、長く付き合っていた彼女が子宮筋腫になり、子供を産むチャンスを少しでも多くする為に早く結婚したいと言われても応じることが出来ず、涙したこともありました。

    弟が本気で努力するのであれば協力する気にもなれたでしょうが、相変わらずブラブラするばかりで、正直憎しみを感じることもありました。
    母親は成績のことは知らず、頑張っていると思い込んでいたようです。

    そして4年生の時、法科大学院の司法試験合格率が当初想定よりも大幅に下がるというニュースが流れました。
    その時学生の就職戦線は就職氷河期を抜け、空前の売り手市場に転じた時でした。

    続く

    ユーザーID:8129383893

  • (続き)弟も。。

    長くてすみません。

    法科大学院に入っても司法試験に通らない可能性の方が高いことを知った母親は、ついに弟に「法科大学院を諦めて就職活動をしてみてはどうか」と言いました。弟の返事は

    「うん、そうだね」でした。

    殺意を感じました。
    私が死ぬ思いで働いたお金、人生を削って家に入れたお金をたった一言でドブに捨てたのです。

    あれから3年が経ちました。
    私は転職に成功し、経済的にも苦境を脱し、表面上は円満です。
    しかし今も心の中では弟を許せていません。

    すみません。長い愚痴になりました。
    まぁ努力しない人間に投資しても無駄だという極端な例です。

    トピ主さんの息子さんがそうなるかは分かりません。本人次第です。
    私もぐうたら高校生でしたが大学でやりたいことに死ぬ気で打ち込み人生変わりました。前職での激務を耐え切り、今の職に就けたのもこの経験が大きかったです。
    ですので息子さんが本気で努力するのであれば、大きな意味はあると思います。

    予備校に通うための条件を出して(大学の試験でオール優を取れ、とか)本気度を試してみては如何でしょうか。

    ユーザーID:8129383893

  • もう見ておられないかもですが。

    今大学1年生で、法科大学院を目指しておられるとのこと。
    とすると、既習コースでの受験のため、法律科目で予備校を利用したいということだと思います。
    (レスのいくつかは、旧試験・未修受験を前提としたものも見受けられるように思いました。)

    適性試験・小論文がメインの未修受験者と異なり、既習受験での予備校利用者は結構います。
    未修の受験はあまり準備がいりませんが、法律試験は知識量で差がつく面があるからです。

    ただ、ローによっては、入学後予備校スタイルの勉強を頭から否定されるので、かえって混乱する人もいるようです。
    また、ロー進学後はバイトどころか予備校に通う時間すらもなくなります。
    個人的には、予備校を否定はしませんが、1年目から「予備校式」勉強に漬かるより、学校の授業も利用して自分で考える訓練をしつつ、
    余裕のある学部時代のうちに、「普通の学生生活」を楽しんでおいた方がよいのではと思います。

    なお、法科大学院および法曹の現状については、法科大学院生さんが書いておられるとおり、非常に厳しい状況であることはくれぐれも理解した上で目指して下さい。

    ユーザーID:7512600336

  • 早めに行ったほうがいいと思います

    法学部卒です。
    同期や先輩で合格者が何人かいますが早期合格者はたいてい一年から予備校に通っていました。
    予備校に行くと同じような人が沢山いて別に珍しいこともありません。
    むしろ有名大の法学部の学生でいっぱいという状況です。
    有名大の学生ですらダブルスクールで勉強しているのに独学でいい結果が出ると考えにくいです。

    大学の法学部は司法試験のための指導はありませんし、授業も学問としての法律であって司法試験対策の内容ではありません。
    (ここが授業内容が受験にリンクしていた中学・高校と違うところです)

    初心者が司法試験の傾向と対策を分析して・・・こういうことをしていたら時間がかかって仕方がありません。
    その間にダブルスクールで勉強している有名大学の法学部生と同じ成果が上がるでしょうか?
    時間は貴重ですし当人の意思が固まっているのならどうして本格的な勉強を二年、三年後に先送りする理由があるでしょうか?

    ユーザーID:4615358286

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