自分の字が好きになれない・・・。

日ペンは知らないのですが、
新聞の折込チラシにある通信教育のペン習字をやりました。
４５歳の私でも、効果がありましたよ。
やる気さえあれば、年には関係ないです。
といっても本格的に書道を習っている人とは比べ物になりませんが。

お手本通りに練習していると、
線の傾き加減とか長短、ヘンとツクリの間隔とか、
形が整いきれいに見える、コツが分かってきます。
書き方というより、形で覚えてしまうのです。
カタカナも同じです、むしろ漢字よりも数が少ないので、
覚え易いと思います。

色々と悩むよりも、
まずは始めることです、頑張れ！！

ユーザーID：3867861176

私はボールペンを使うと字が下手で、万年筆を使うと比較的ましになります。鉛筆は嫌いじゃありませんが、ほとんどつかいません。文字で言えば数字が下手で、漢字が得意です。

いずれにしても、上手な人の字をまねることが字を直す第一歩だと思います。私は母がとても字が上手な人だったので、きれいに書きたい字があったら、母に手本を書いてもらい、それをとにかくまねました。「字に個性を求めてはいけない」という母の持論通り、私の字は母に似ています。でもそれでいいと思っています。母は今は高齢になってあまり字を書かなくなりましたが、今では活字でも何でもとにかく何かを手本にして書くことを心がけるようにしています。我流はいつまでも字をきれいにしてくれないということですね。

私は書道をやったことはありませんし、ボールペン字などの通信添削をやったこともありません。でも万年筆で書く字は、たまにほめられます。とはいえ、昔は本当に字が下手で悩んだんですよ。

ユーザーID：8118695953

事務職をしていたその昔、６０歳くらいの元気のいい男性と一緒に仕事になったのですが、彼にこのことを言うと、「慌てずにゆっくり書けば良い」と言われました。なるほど、ゆっくり書こうと思えば、気持ちまでゆっくりに成ってきて、アラ不思議。
で、今は専業主婦として米国に住んでるので、全部英語なんですが、カードを書く時などは彼の言葉を思い出して、「慌てずゆっくり」。
ただ、ボールペンは書きにくいですね。リキッドタイプのペンが好きです。

ユーザーID：7618065534