山岸凉子さんのファン、集まって!

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趣味・教育・教養

みさ

こんにちは。
山岸さんの作品を読むようになって2年ほどたちます。主に短編が好きです。特に文春文庫ビジュアル版から出てる短編集は自選だけあってどれも素晴らしく装丁も美しいと思います。

最初のほうに読んだのが「天人唐草」だったのでもう衝撃を受けました…。
それからは貪るように古本屋や書店の漫画文庫コーナーをチェックし未読の作品があれば即買いし、ネットオークションにも手を出し。

私は子供時代からホラーが好きで、怖い話にはかなり免疫がある方だったのですが「蛭子」「メディア」では生まれて初めて「怖すぎて再読できない…自分の部屋にあるのも嫌」という思いを知りました。

個人的に「着道楽」「悪夢」「化野の…」「天鳥船」「スピンクス」など幻想的な短編が好みです。

繰り返し読んでしまうのは「蓮の糸」「恐怖の甘いもの一家」「ゆうれい談」などエッセイ漫画ですね。山岸さんてご本人は着物の似合う綺麗な方なのに自画像はあんなギャグ顔…(笑)なのも好感が持てました☆

皆さんはどんな作品が好きですか?語りましょう!

ユーザーID:7960423164

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  • アラベスク好きでした

    40代です。
    中高生?の頃夢中になって読んでいました。
    懐かしいです。

    ユーザーID:8080415406

  • 全巻もってます

    私も大好きです。とにかく怖いのは
    わたしの人形は良い人形。
    あと、鬼来迎も恐ろしい話です。 
    山岸先生の漫画は不思議な作品もあって
    笛吹き童子や夜の虹なんかもすごく
    いいです。

    ユーザーID:4032208125

  • わたしも大好きです

    私が山岸凉子先生のファンになったのは今から23〜25年前でしょうか
    日出処の天子を読んだときからです。
    中学生にはちょっと刺激があり衝撃的なものでした(笑)

    今はテレプシコーラの第2部を待ちわびている毎日です。
    全ての漫画家がそうですが、初期の頃とだんだんと絵の感じが
    変わってくるのが面白いですね。昔の作品は絵にも昭和を感じたり
    します。
    山岸先生だけでなく、もともとバレエやダンスなどのストーリーが
    好きなので、山岸先生の作品でも、アラベスクやブラックスワン、
    そして、テレプシコーラが好きです。
    それ以外でも“心の闇”を描いた話も吸い込まれる怖さがありますよね。
    “わたしの人形〜”は一度読んでから、あまりの怖さに本を処分して
    しまいました!(山岸先生すみません・・・・)

    あ〜、テレプシコーラ早く読みたい!!

    ユーザーID:8558034161

  • 「時じくの香の木の実」と「汐の声」

    短編ではとくにこのふたつが好きです。

    長編では「テレプシコーラ」
    こちらは12歳の娘もお気に入りのようです。

    ユーザーID:7157016680

  • ホラーじゃないけど!

     ”日出づる処の天使”全11巻好きでした。20年程前ですが、厩戸王子と曽我蝦夷が恋人関係にあり(同性)、曽我蝦夷が同母妹と騙されて子供を作り、厩戸王子がエスパーを使い権力に昇りつめるが、成功感はなく、母の愛を得られず、母と似た面ざしの気狂いの少女を身代わりとなって愛するという、暗い内容だった気がします。

     全然、幸福感を味わうことのない厩戸王子ですが、なぜか多くの人に愛されてました。こういう人、回りにけっこういないですか?

    ユーザーID:0806433682

  • アラベスクの大ファンです!!

    山岸涼子さんの『アラベスク』
    バレエマンガが好きな私のどツボにハマッた作品です!

    それまで読んでいたお目々キラキラ〜ン☆☆な
    少女マンガとは全然違う、ストイックというか、
    何とも深いストーリー、イラストの美しさ、どれもこれも
    『こんなバレエ漫画があったんだ!!』とカルチャーショックでした。
    結婚するまでは、実家に大切に保管してあったんですが・・・
    結婚を期にすべて処分してしまって・・・(泣)
    今では大後悔です・・・。

    また、リサイクルショップで文庫本集めちゃおうかなっ!と
    目論んでる最中です〜。だけど、ダンナが漫画嫌い(というより興味ナシ)
    なので、漫画を集めることに抵抗があるというか・・・。

    山岸さんの漫画って、世界観がとにかく素敵だー!!
    他の作品も読んでみたいんですが、近所のリサイクルショップや
    本屋に置いてないんですよね〜(泣)
    でも、文庫本でいいから集めたいぃ!!

    『日出処の天子』これも大好きで大好きで!!!!!
    持っていたけど処分してしまったのです・・・。

    漫画喫茶ではもうガマンの限界です。
    そろそろ収集したいです!

    ユーザーID:1626083588

  • 仲間に入れてくださいな

    高校生の頃(今から20年以上も前!)に、友人から「日出処の天子」を借りて、一変に大好きになり、それ以来、ほぼ、山岸先生の漫画は持っています〜。
    お嫁に持ってきましたよ。

    「天人唐草」は衝撃的な漫画でしたね。
    たまに読みます。

    私が1番よく読み直すのは「日出処の天子」「アラベスク」「妖精王」「ツタンカーメン」ですね。
    20年経っても色あせず本当に読み応えのある物語です。
    厩戸王子が生まれた橘寺(明日香村)、蝦夷の思い人がいる畝傍山、その思い人の布都姫が守っていた石上神宮にも何度も行きました。
    私がホッと落ち着く場所が明日香村です。
    いつも明日香村へ行くとここに王子も立っていたのかな?とか思うだけで胸がいっぱいになります。

    短編は、「パイド・パイパー 」「鬼」「白眼子」「青海波」「時じくの香の木の実」かな。

    あと恐いのは「押入」「汐の声」。
    何度読んでも恐いです。

    バレエ作品、歴史作品、社会的作品も非常に多く、先生の博識には本当に驚かされます。

    棺桶にも入れてほしいです。

    もっともっと語りたいのでまた書き込みをしますね〜。

    ユーザーID:6884938910

  • わたしもです!

    高校の図書室に置いてあった豪華版『日出処の天子』に衝撃を受けて早や15年以上…。
    ずっとずっとファンです。
    ただ初期のころの作品にはあまり馴染みがありません。

    私が好きなのは『日出処の天子』『時じくの香の木の実』『神かくし』『青青の時代』『金壺・銀砂(でしたっけ?)』などなど…枚挙に暇がありません。

    でもトピ主さまの仰るように、こわくて読めないものもいっぱいあります。『蛭子』はわたしもそうです。
    『着道楽』も好きですが怖いです…。『ゆうれい談』なんてもう…。
    本棚のいちばん奥に置いてます(昔読んだのを最近文庫版で買ったのですが、こんなに怖いと思ってなかった。特に読者の恐怖体験のお話。思い出すだけで怖い〜)。

    今はやはり『テレプシコーラ』ですね。バレエ好き・モダンバレエも好きな私はこれから六花ちゃんがどんな成長を遂げて素晴らしいコレオグラファーになっていくかが楽しみです。

    個人的には登場人物の心の内の内まで細かく描写されているものが好きなようです。

    ユーザーID:2322044356

  • ベタでもこれが一番好き

    トピ主さんは短編派なんですね。
    私はなんといっても『日出処の天子』です。
    何度読んでも泣けてしまう(『馬屋古女王』がまた良い)。
    歴史モノが好きなので、あとは『ツタンカーメン』『青青の時代』なんかも好き。
    短編でも平家物語がモチーフになってたり、神話系も多いですよね。

    何度読んでも怖いのは『汐の声』。怖がりなのでめったに読みませんが
    たまにうっかり読んでは激しく後悔します。

    あ、『アラベスク』なんかももちろん好きです。
    『鬼』とか『白眼子』『籠の中の鳥』なんかも。
    つまりはみんな好きなんですが(笑)

    ユーザーID:4680130932

  • 素晴らしいですよね。

    最初の出会いは「天人唐草」「スピンクス」のコミックスでした。(どちらも凄い!今までにない衝撃でした!)
    それから連載で「日出処の天使」を毎月待ちきれない思いで読み
    「アラベスク」「妖精王」等、過去のコミックスを集めました。
    ホラー物、心霊物、神話物、犯罪物、恋愛物、コミカル物、etc・・
    なかでも「アラベスク」はバレエ漫画の最高傑作だと思います。
    「日出処の天使」の影響で歴史好きにもなりました。
    ため息のでる程の絵の美しさと内容の深さに圧倒されました。
    人間の深遠をえぐるような凄い話もあれば、「クリスマス」のような心が温められるような話もあります。
    「ここまで書いていいのか?」と心配になってしまう位の奥深さに、先生の作品にかける気概をひしひしと感じます。
    以前、インタビューで「作家とは自分の内面を晒すことと引き換えに創作活動を行う職業だ。」とおっしゃっていましたが、その言葉通りに、山岸先生の作品には、強い魂が込められていると思います。

    多感な時期に山岸先生の作品に出会えて、私は心を救われました。
    これからも素晴らしい作品を書き続けていただきたいと思います。

    ユーザーID:8560591705

  • 私も!

    山岸涼子さんのマンガ大好きです!
    私も初めて読んだのがトピ主さんと同じ「天人唐草」でした。
    それをきっかけに、山岸先生の本を次々と購入しました。

    お化けの怖さというよりは、人間の怖さみたいな部分をマンガで鋭く描写するところは職人技みたいなものを感じます。

    どの作品も好きなのですが、「夏の寓話」は何度読んでも最後に目がうるんでしまいます。そして、二度と読めなくて持ってるのも怖いので古書店に売ってしまった(ゴメンナサイ!)のが「押入れ」です。

    ユーザーID:3819613045

  • 30年!以上前のりぼん掲載作品

    ごめんなさい、トピ主さんが書かれてる作品ほとんど読んでないので横ギミですが。。。アラベスク大好きでした。それ以外にも今の山岸先生の絵からは想像できないお目目キラキラの少女まんが作品も大好きで単行本揃えてました。白い部屋の二人は、私には衝撃的な作品でした。あの頃の作品もう一度読むことできないかなぁ。

    ユーザーID:4419273995

  • 白眼子。

    小町には山岸先生のファンが本当に多いですね。
    私は全くといって良いほど知らなかったので、探して読んでみました。
    古本屋さんで一冊だけ見つけて、タイトルのものを買いました。
    今、大流行のスピリチュアルなお話でしたが、登場人物はみんな真摯で暖かく、現実に調和した決して現実から飛び出ない、地に足の着いた貧しい生活を全うした、ごく普通の人たちでしたね。
    「見えるひと」に特有の悲しみを湛え、穏やかに黙って静かに暮らす「白眼子さま」を慕った幼い頃の主人公の女の子が可愛かった。
    心に沁みるとても良い作品でした。

    あれって、実話があったのかな、、、?

    ユーザーID:4288387830

  • 大大大ファンです!

    みささん!
    私も、大の山岸涼子ファンです。
    それも同じく短編が好きです。
    今から15年以上前に、出会った「パエトーン」という
    単行本を読んで、衝撃を受けました。
    同収録の「グリンフード」などもそれまでにない
    少女マンガです。
    それからは、持っているマンガが入っていても装丁が
    違うと買ってしまいます。
    現在一人暮らしなので、全て実家に置いてあり、
    題名が思い出せず悔しいのですが、みささんのいう
    「天人唐草」を初め「籠のとり」や
    「ストロベリーナイトナイト」など人間心理を深く洞察
    したものは、何度でも読んでしまいます。
    一度読んだだけでは、分からなかった表現が大人に
    なると自分流の解釈ができ、新たな深い感激を呼ぶのも
    彼女の作品ならではです。
    友達に読ませて、その感じ方を聞いてしまったりします。
    現在、再録さていない古いものに、名作が多いので、
    みささんに貸してあげたいぐらです!!

    ユーザーID:0864842762

  • まだ出ていないようですので・・・

    「妖精王」と「メタモルフォシス」!

    特に「メタモルフォシス」には衝撃を受けました〜〜〜。
    少女マンガというよりも映画か文学作品のようでした。

    タイトルが思い出せないのですが、
    お母さんの暗示によって喘息の発作を起こしてしまう
    小さな息子の話も印象的だったなあ・・・・。

    「天人唐草」、傑作ですよね。えもいわれぬ怖さ・・・・・
    絵も美しいし(特にカラーイラストのセンス!)
    本当に好きなマンガ家さんです。

    ユーザーID:5627005917

  • 好きです〜

    大好きです!
    「私の人形は良い人形」は怖いですよね〜
    もうあの歌は歌えないし、人形なんて部屋に絶対飾れません。

    「天人唐草」「鬼来迎」好きです。「木花咲耶姫」も好き。またタイトルは忘れましたが8歳の2人の女の子が木の実を食べて1人は死んで神のような存在になり、1人は巫女になり…という話も好き。中篇くらいの長さので、大好きな話がたくさんあります

    あと、一連のコワ〜イ不倫ものも好きですね。「コスモス」とか。

    ユーザーID:6733445794

  • 親娘ファン

    皆さんのレスを読んでいたら山岸先生の作品が読みたくなり、
    「青青の時代」と「ツタンカーメン」をこの2日間読んでました。

    23年ほど前からのファンですが、過去の作品を読み返して思うのは、
    学生時代に読んだ印象と、現在結婚し子供をもうけてから読む印象というか、
    受け取り方が違っている事です。

    人間的な成長も関係しているとは思いますが、当時は気が付かなかった事や
    分からなかった事(当時は分かっていると思っていた)が、
    今読み返してみて「あぁそうだったのか…」と思うことも多々あります。

    でも先生の作品て、過去の作品を今読み返してみても全然古くないですよね!
    皆さんもそう思いませんか?

    最近は娘と「テレプシコーラ」を読んでいます。千花ちゃんが亡くなった時は
    現実の子が亡くなってしまったかの様に「千花ちゃんなんで死んじゃったの〜!」と
    2人でショックを受けてました。早く第二部始まってほしいですね。

    ユーザーID:6756725597

  • あわわ・・・

    前のレスで漢字間違えてしまいました。

    ×日出処の天使 → ○日出処の天子

    ですね。すみませんでした。

    ユーザーID:8560591705

  • 私も大好きです!!!

    私も山岸涼子大好きです!
    初めて読んだのが、「天人唐草」でした。
    中学生の時に読んで、すごいショックを受けましたね。

    独善的で支配的な親に振り回される被害者が破滅していくというタイプの作品が数作ありますね。
    天才子役の娘に、成長を止める薬を飲ませる母親。
    自立して海外に行こうとする娘を殺してしまう母親。

    今読んでもぞっとします。
    でも面白いんですよねえ。

    ユーザーID:3609866798

  • トピ主です!たくさんのレスありがとうございます☆

    ぜんぶ持ってるという方、うらやましい…!私は今のところ「白い部屋のふたり」も「ストロベリー・ナイト・ナイト」も読んでません。初期作品てほんとうに入手が難しいですよね〜。オークションでも高値がついていたりして、なかなか全部は集められないですよね。

    次は長編を読んでみようかなと思うのですが、「アラベスク」か「妖精王」か「青青の時代」かで迷ってます。

    「日出処の天子」は最近大人買いして読みました。報われない恋が切ない話だったですね。布都姫(あの髪型は一体どうなっているのか?)が出てきたあたりから「あ〜もうっ」ってじたばたしながら読みました(笑)ラストはショックでした…
    「テレプシコーラ」は途中まで読んだのですが、イジメとか読むのが辛くなって挫折しました。
    「アラベスク」もああいう感じなのでしょうか…?

    辛い話でも短編なら大丈夫なんですが、長編になるほどキャラクターに感情移入してキツイのです(泣)

    ユーザーID:6407531080

  • 訂正です

    前のレス、『金壺・銀砂』と書きましたが、正しくは『金壺・銀鎖』だったと思います。
    今手元にないのですが、確かこのタイトルでした。

    話はそれぞれ子どもを持つ男女が駆け落ちして娘をもうけ、その男女の死後それぞれの子どもたちが集まるところから始まります。
    画家の父と美しい母をもつ娘が、父にも母にも別の家庭があることを知りショックを受けた少女時代の回想。
    画家の父が家を出て行ったあと、凄惨な女の嫉妬を母に見る息子の回想。
    そして、美しい母に似てしまったあまり、母が出て行った後その美しい姿にもコンプレックスを持ち続ける娘の回想と、3人の回想が主ですが(文章わかりにくくてすみません)、最後、美しい娘が母に持つ嫉妬の意味が高校生の頃は判りませんでした。

    山岸凉子さんの作品にはなぜか不倫ものが多いですが、この作品は本当に
    その辛さが描き出されています。

    そうそうトピ主様、布都姫の髪型は埴輪の巫女の髪型を参考にしているのではないかと思われます。でも本当にどうなっているか不思議ですネ。

    ユーザーID:2322044356

  • 私も短編派です!

    トピ主さん、このようなトピを立ててくれてありがとう!

    山岸涼子さんの短編は本当に素晴らしいですよね!
    少女漫画→夢見がちな女の子のファンタジックな恋愛物語、と漫画を軽く見ていた私。
    でも山岸さんの作品に出会い、ヒンヤリとした美しい絵と人間の業を映し出す作品群に魅了され、漫画だって立派な文学なのだ!と認識させられました。

    私の好きな作品を3つ挙げさせて下さいっ。

    『狐女』 早熟な美少年と妖艶で淫らな女。互いが実の親子だと勘付いていながら、結局は歩み寄ることなく別離してしまう。
    生と性、親子間の闇の深さにゾッとしました。

    『籠の中の鳥』 近親婚の末、特異な能力を持って生まれた少年。それ故に村から隔離されて暮らす少年。孤独な少年と少年を救おうとする青年との物語。
    少年の純粋さ、青年の温かさに泣けました!

    『負の暗示』 横溝正史「八つ墓村」のモデルとなった青年の物語。
    小さな村で秀才と呼ばれた青年が、やがて村人を大量殺戮してしまうまでの過程が、作者の冷静な視点で描かれています。

    つい熱が入ってしまいました。すみません!

    ユーザーID:1765193210

  • 「黒のヘレネー」

    私も山岸先生のファンです。 『日出処の天子』は全巻揃えました! 大好きな作品ですが、誰か一人くらいは幸せになってくれる終わり方をして欲しかったな〜(笑)

    それと、短編の『黒のヘレネー』が好きです。 ギリシャ神話に基づいたお話ですね。 山岸先生の作品だったということはあとから知ったのですが、最初に読んだ時、先生の持ち味とも言える神秘的な描写と、四角いセリフの吹き出しが印象的でした。 当時小学生だったのですが、先生の作品は不思議な魅力と、なんとなく「怖さ」も感じましたね。 (←そこがいいんですけど)

    先生の描く作品は、歴史ものあり、芸術ありとバラエティに富んでいますね。 ここに挙げられている作品で、私もまだ知らないものもあるので機会があったら改めて読んでみたいです。 『アラベスク』も最初から通して読んだことがないので、じっくり読みふけってみたいです。

    ユーザーID:1708714978

  • 「アラベスク」に一票

    「アラベスク」は、大丈夫。何度読み返してもよいですよ。
    前編と後編があって全八巻、ぜひ通して読まれることをお勧めします。
    かなり昔の作品なので、前編はちょっと絵が昔の少女漫画チックですが、そのぶん読みやすいです。
    後期の絵はとても綺麗で、実は一番好きです。
    内容は、前期がスポコン物風、後期がちょっと大人な恋愛風といった感じでしょうか。
    ヒロイン物なので、イジメに近いエピソードも盛り込まれてはいますが、
    まわりの脇役達に素晴らしい人物が多く、陰惨な話にはなりません。
    バレエについての豆知識も紹介されているので、バレエ通にもなれると思いますよ。

    ユーザーID:8560591705

  • 余計なお世話ですが

    山岸凉子さんの 凉 はニスイです。
    サンズイではありません。

    お手元に単行本をお持ちの方はよくご確認下さい。
    ファンです!と言うなら、名前は正しく書きましょう。

    ちなみに私は、手書き入力→単語登録しました(ATOK)。

    ユーザーID:1201071548

  • 特にファンじゃないけど目が離せない作家の一人です。

    皆さんシリアスが多いので、私はホっとするお話を。

    「セラフィム」複雑な事情から絶対に心を通わせる事はできない女性二人が、一瞬だけ心を触れ合う事ができる奇跡。

    「パキュニス」兄妹だけの子供の世界から成長して大人になるヒロイン。

    「貴船の道」愛人が、本妻が亡くなったのを機に後妻になるがその家で奇怪な出来事が。感情移入しにくい立場の主人公なのに作者の力量で主人公に共感して読めます。愛人の頃の彼女が後妻になって、少しずつ成長していく姿も後押しして、不倫物なのに後味が爽やか。

    「メタモルフォシス伝」当時も今も珍しい異色作だと思う。

    「クリスマス」カポーティの自伝?

    山岸作品はどのジャンルでも、必ず「未熟なままでいるのは罪。生きる事は成長する事」がテーマな気がします。

    ところで「日出処の天子」で布都姫を嫌う方が多いと聞いてびっくり。
    私は作者視点というより毛人視点で物語を読んでいたので、二人を応援してました。この二人だけは自分の欲望だけでなく、誰かの為に動ける人(=大人)だったから。
    毛人に去られ、成長を拒否する道を選んだ王子の末路は・・・。

    ユーザーID:4288035078

  • 大ファンです

    山岸凉子さんには「日出処の天子」の様な歴史物よりは恐怖物の作者というイメージがあります。怖いもの見たさで高校の同級の女の子から貸してもらって読んだ「私の人形は良い人形」(確かこういう題名だった)が未だに忘れられません。それでもその文庫本を何度も読み返したものです。つい最近立ち読みした「青青の時代」も興味深かったですよ。

    ユーザーID:5156614024

  • 教えてください!

    私が初めて山岸先生の作品を読んだのはセイレーンというギリシアが舞台の、ちょっとこわいお話でしたが、はまってしまい、何回も繰り返し読みました。
    以来、山気先生の大ファンです。

    やっぱり、みなさんと同じようにアラベスクと日出処の天子、テレプシコーラが好きですが、とりわけ、雨の訪問者、金壺・銀鎖が好きです。

    どなたか、教えていただきたいのですが、コミックス「パエトーン」に収録されていた、グリーンフーズ(?)は、カーペンターズがモデルなんでしょうか?

    ユーザーID:1362045014

  • 申し訳ありません!

    誤字を指摘されたのって、私だったんですね・・・。

    「パソコン」初心者で、入力の仕方も結構いい加減だったかもしれません。
    山岸先生のマンガは一時とてもはまって、店頭でみつけたら即購入して読んでました。
    そして、下のお名前の方はうっかりしていました・・・。

    山岸先生、そしてファンの皆様、大変失礼しました。

    ユーザーID:3819613045

  • ファンです

    「青青の時代」は「日出処の天子」とは一味違って面白かったですね。琉球の古典で「おもしろさうし」からヒントを得て描かれたそうですが興味深いストーリー展開でした。恐怖物でタイトルが思い出せないのですが霊感のつよい少女が何かが出るという噂の古い家にTVスタッフと一緒に取材に行って最終的にその霊に取り殺されてしまう話が印象に残っています。

    ユーザーID:1237336159

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