「ら」抜き用語ならぬ 「さ」入れ用語

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ゆん

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  • お礼が遅くなり申し訳ございません。

    charlieさん、クリアなご説明ありがとうございます。
    特に、「前にくるのは相手の動作」という説明がとても分かりやすかったです。I fully agree with you.です。

    と同時に、なぜ「輝かせて」では感じが出ないのかもおぼろげに分かってきました。
    「あなた」は「私」を輝かそうと思っている訳ではないのですよね。「輝く」かどうかに関しては、「あなた」は触媒に過ぎず、あくまで「私」の気持ちの問題なのです。したがって単なる「使役動作の依頼」だとニュアンスが違ってしまうということではないかと思います。
    もちろん、私(ugougo)の勝手な解釈ですが、、、

    さらに、では「輝かさせて」でいいのかというと、それも別問題です。ただ、ここまでくると、作詞者がどういう気持ちを表現しようとしていたのかが分からないと判断のしようがないと思いますので、以降は個人的に想像して楽しみたいと思います。

    トピ主さま、長い間の便乗、失礼いたしました。

    ユーザーID:1160067812

  • テレビのアナウンサーやコメンテーターが

    テレビの司会者やアナウンサーがよく「そのご本を読まさせていただいた感想は・・・」、「作品を見させていただいたのですが・・」などと言っているのをよく聞きますが、「拝読いたしました」「拝見いたしました」と言えば済むのに、「何故?」と疑問に思っておりました。「・・させる」を謙譲語と思っているのかも知れません。ですが、当方も「存じ上げません」と言ってしまい、叱られたことがありますが、それでも「存じ上げません」は文法的に間違っていると解っていても、つい使ってしまいます。

    ユーザーID:0504754524

  • 「させていただく」の多用

    今日NHKの「言葉おじさん」で見ました。
    本来「させていただく」というのは、相手の同意を得てからする行為に対して使う言葉。
    (「ではこの企画案で進めさせて頂きます」とか)
    「〜させていただく」の多用というのは、敬語を使い慣れていない若い人が、丁寧な言葉遣いをしたいと安直に取り入れているとの解説でした。

    A「休ませていただきます」
    B「休まさせていただきます」
    このBが「気になる」という人は日本人の6割近かったようです。

    結論として、「敬語はスマートに使いましょう」とのこと。
    なんでもかんでも「させていただきます」は確かに聞き苦しいです。
    ものすごく納得する解説でした。

    ちなみに、ATOKを使っているわたしのパソコンで「休まさせて頂きます」と入力したら、辞書の文法チェックで「さ入れ用語」としてひっかかりました。

    ユーザーID:2204644094

  • ほぼ解釈(2)の通りです

    仮にB(あなた)がA(私)に「輝く」ことを依頼するなら、Bは「輝いてください」と言います。

    それならば、A(私)が輝くようにするというB(あなた)の動作(=「輝かせる」)を、C(私または第三者)がBに依頼するときは、

     (あなたがAを)輝かせて(ください)

    です。この文の主語はB(あなた)ですから、二重使役というより、単に「使役動作の依頼」です。もちろん依頼している当人(C)の動作自体をあらわすなら二重使役になりますが、この場合でもトピ主さんの例でも、後につづく語との関係から二重使役の表現は不適切です。

    なお、「〜させて頂きます」と「〜(し)てください」の「て」は同じでしょう。「いただく」にしても、「ください」(と頼む)にしても、前にくるのは相手の動作です。

    ユーザーID:2097392083

  • charlieさん、コメントありがとうございます。

    念のため、確認「させて頂きます」。(笑)

    > Aが、輝く
    > Bが、それ(=Aが輝くこと)を行なわせる
    > Cが、それ(=Bが「Aが輝くこと」を行なわせること)を行なわせる
    は、A=私、B=あなた、C=私、です。正確には作詞者本人しか分かりませんが、間違いないと思います。

    charlieさんのご指摘は、
    (1) A=Cとなるのはおかしい
    ということでしょうか? それとも、
    (2) 「輝かせて」の「せ」がB→A、「て」がC→Bを表現しているから、「輝かさせて」だと「さ」が余ってしまう(三重使役になってしまう?)
    ということでしょうか?

    (1)に関しては、そういうレトリックです。ここがこの表現の肝なので、認めてもらうほかありません。
    おそらく問題は(2)だと思うのですが、私も「させて頂きます」の「て」と「輝かさせて」の「て」は違うような気がしておりまして、トピの議論を混乱させてしまったのではないかと反省しています。申し訳ございません。

    また、間違いのほうが嬉しいと言いながら、実際に間違いと言われると反論して、首尾一貫せずに申し訳ございません。気弱なファン心理と笑ってお許し下さい。

    ユーザーID:1160067812

  • 「輝かさせて」のみ微妙、その他は誤り

    元の問題については、チビ太さん、懐疑的さんの説明でほぼ尽くされていると思います。「さ入れ言葉」が誤りでないと主張する方は、Googleで「さ入れ言葉」を検索し、専門家の解説記事を読んでみてください。

    「輝かさせて」について、ugougoさんの解釈で

    > あなたが私を輝かせるのだから1回目の使役
    > それを私がお願いしているのだから2回目の使役

    というのは、2行目が変ですね。

     Aが、輝く
     Bが、それ(=Aが輝くこと)を行なわせる
     Cが、それ(=Bが「Aが輝くこと」を行なわせること)を行なわせる

    のであれば、Cの動作が二重使役であり、「輝かさせる」です。つまり、A=私、B=あなた、ならば、「輝かせて(ください)」で十分です。「輝かさせて」では、Cに対してお願いしていることになります。

    ただし、「目(or 才能)を輝かす」という表現もあるので、A=私の目(才能)、B=私、C=あなた、と解釈すれば、二重使役と解釈できなくもないですね。

    ユーザーID:2097392083

  • 助動詞と動詞の活用語尾の区別

    「飲ます」の「す」は、動詞の活用語尾の終止形であって、「飲ませる」の文語ではありません。「飲ます」という動詞はたいていの辞書に載っています。

    ユーザーID:5189180331

  • 言語と生活と文法

    目上のひとの労苦をねぎらうなんて本来ありえない。目上のひとに「ご苦労様」というのがおかしいなら、「お疲れ様」だって同じはずです。ところが某銀行では、目上のひとには「お疲れ様」というように指導していたりします。労苦をねぎらうということの意味すら判らなくなった軽薄な似非文化人のいうことを鵜呑みにして銀行が悪乗りしているわけです。さらに、「する」のではなく「させていただいている」のだよという生き方はあるわけです。もちろん、そんな生き方は厭だというひとがいてもいいのですが、だからといって、「させていただく」という表現が文法的におかしいといってこれを批判するひとが出てきたりするのは困ったものです。「させていただく」といえる日本語の文法、日本語の可能性があり、「させていただく」気持ちで生きている日本人がいるのですから。

    ユーザーID:5189180331

  • 「輝かさせて」へのレス、ありがとうございます

    先のレスを送信した後、「これじゃ単なる独白だな。レスもらえないかも」と思っていました。エボリューションさん、懐疑的さん、ありがとうございます。

    そう考えると、「させて頂きます」という表現には、暗黙の二重使役が含まれているのかも知れませんね。ビストロス○ップの「何でも作らさせていただきます。」を例にあげれば、中○君はゲストに、料理を作れ(1回目)とオーダーしてくれ(2回目)と要求している立場なので「作らさせて」になる。「作らせて」だとそのニュアンスが出ない、ということでは? 強引過ぎますか、、、

    ところで、ユーミンは「まだ私の日本語では表現できない思いがある」と発言しています。ファンとして、これを表現するために新しい日本語が生まれる瞬間を見届けたいと願っています。
    その意味で、実は内心、文法的には誤りだけれども、「輝かさせて」でないと真意が伝わらない、という答えをむしろ期待していました。もしそうだったら、その興奮でご飯3杯はいけたでしょう。倒錯していますね(笑)
    好意的なレスを下さったのに申し訳ございません。

    トピ主さま、横レス、失礼いたしました。

    ユーザーID:1160067812

  • 飲ます

    「飲む」に対して「飲ます」があります。「動く」に対して「動かす」があります。「休む」に対して「休ます」があります。いずれも立派な口語です。「輝く」に対して「輝かす」があります。辞書にあってもなくても、なじみがある、ないは別ですが、文法的にはなんら問題ありません。「飲まさせていただきます」の「飲まさせて」は「飲ます」の未然形「飲まさ」+「せる」の連用形「せ」+「て」から、文法に即してつくられています。「飲ませて」ともいえますが、飲む意識の違いを区別して表現しています。「帰らす」についても同様です。「帰らさせていただきます」の「さ」も余計な「さ」ではありません。

    ユーザーID:5189180331

  • さすがはユーミンさん

    ユーミン作詞の「輝かさせて」という表現が

    「あなたに会って私は輝くことができた、ずっとこのままそばにいて」

    という意味ならば、

    「あなたが私を輝かせるのだから1回目の使役
     それを私がお願いしているのだから2回目の使役
     よって使役が2回だから『「輝く」の未然形+さ+せる』の二重使役となる。」

    というugougoさんの解釈は、私の理解と一致します。もっとも、「輝かす」は五段活用他動詞として辞書にも載っている(元は文語表現ですが、使用頻度の高いものは口語でもそのまま見出し語に採用しているのでしょう)ので、文法的には「『輝かす』の未然形+せる」と見る方が妥当かもしれません。「輝かす」自身が使役の意味を持ちますから、さらに「せる」をつけて二重使役の微妙な感情を表現したユーミンさんはさすがだと思います。

    ユーザーID:2126064762

  • 「さ」入れ用語

    私もよく仕事柄、使用しています。
    別に違和感は無いと思いながら使用しています。
    逆に丁寧に聞こえると思います。
    「ら」抜きよりも、感じよく聞こえるし、私は別に嫌ではないです。

    ユーザーID:7783382415

  • 「輝かさせて」も間違いでしょうか? への横です

    サザンオールスターズが人気だった頃、国語学者の金田一 春彦さんが桑田の歌詞は日本語として間違いだらけ!と新聞で批判したことがありました。他の作詞者の曲でも、日本語として成立しない歌詞を探すことは難しくなく、それは英語でも同様です。ビートルズの歌詞なども誤りに満ちています。でも、それが曲のフィーリングやノリを決めるのです。ユーミンのコダワリもそこにあったのでしょうが、「輝かさせて」が誤りとは思えません。むしろ「輝かせて」に訂正というのでは作詞者の真意が伝わらないだけでなく、別の意味になってしまいます。

    ビートルズの曲「Ticket to ride」(恋の片道切符)の歌詞に「She don't care」があります。「She」だから「does」と学校で習ったのにおかしいなあ?と首をかしげるところです。文法的には誤りですが、三人称にSをつけない動詞は、若者達や一部の大人たちの間では頻繁に使われているものです。

    誤った言葉遣いを矯正していくストーリーの映画があります。「マイ・フェアレディー」ですが、日本語吹き替えでご覧になる場合どこまでポイントが伝わるのかは疑問です。

    ユーザーID:1309034070

  • 「さ」であろうが「ら」であろうが、広域で使われるようになれば

    <日本語検定2級合格>さんの「10月20日のjunさんのコメントには<激しく>同意します」にある<同意する>という動詞に<激しく>という副詞の併用は、日本語2級検定試験で合格するのかな?(失礼)と心配してしまうのですが、私は、感情を最適に表現していると思えるので好きです。

    「言葉とは日常の中で生きて変化し続けているもの」だと思います。間違いであっても使われるままに定着して認められます。語彙用法・文法を含めて、平安言葉から見たら江戸言葉は間違いだらけ、しかし、それも江戸時代には正しかったという点を理解すべきです。

    「地球は丸い」と主張して間違いを批判されたガリレオは、<有機的に変化する言葉>の間違いを責められる人達に同情しますかね。「激しく同意」という新表現は言葉の進化の証明、同様に「さ」であろうが「ら」であろうが、広域で使われるようになれば言葉としての市民権を持っているということなのだと思います。因みに、日本人の英語上達を妨害する原因は、教科書に忠実であろうとする姿勢と、間違いを恐れる感情、にあるそうです。

    ユーザーID:1309034070

  • 連投で失礼

    こういう議論になると「言葉は生き物」説が必ず出てきます。そしてそれはある意味正しいのですが、しかしそれが諦めになってはいけないと僕は思うのです。

    つまり、何をもって正しいとするかの共通認識が破られようとするとき、その破れをなんのためらいもなく受け入れると、そもそも共通認識自体がその後成立しにくくなるのです。

    現代の日本人はあまりにも新しいものに対して無抵抗に受け入れすぎです。こうなると、「誰にも迷惑かけてないからいいだろ」的な、無節操さが生じてしまいます。

    少なくとも、自分が知っている「正しさ」については、それを守ろうとする態度はとるべきだと思うし、そうじゃなければいつまでたっても精神的強さが生れないと思うのですが。

    ユーザーID:9576392774

  • レス

    みゆさん
    「もともと方言だ」と由来を述べただけで、使ってはいけないなどとは一言も言っていません。
    生粋の東京人ながら戦後関西に移住した谷崎潤一郎などは、
    小説の中で柔らかく美しい表現としていくたびも使用してますし。

    ただ、「これをつかっときゃ文句いわれないでしょ」的な使い方は慇懃無礼だと思います。使い方次第でしょ、言葉って。

    エボリューションさん
    文法的な間違いと、新語は違います。「うざい」を間違いだとする学者はいないでしょう。ちゃんと日本語の形容詞の活用をしますしね。ちなみに「うざい」も元々、奥多摩から山梨あたりの方言がルーツですね。

    ユーザーID:9576392774

  • 意識する

    意識というコトバはドイツ語のベヴストザインの翻訳です。ヴストは過去分詞ですから、意味そのものが受身です。ところが日本語にはサ変動詞というものがあります。ランチするとか、辞書にないコトバが簡単につくれます。で、「意識する」といったりするわけです。ところがこれを逆にドイツ語に翻訳することが困難になります。それが困難であることは、意識すらされていません。受動的なものをどうして能動的に「する」ことができるのか。「させて頂く」に違和感を感じる方にお伺いしますが、「意識する」「意識させる」にも違和感を感じますか。ちなみに「意識させる」はサ変の他動詞で、意識するの未然形「意識さ」に「せる」がついたものです。

    ユーザーID:5189180331

  • 「泣かせないで」と「泣かさないで」

    こどもを「泣かせないで」といいます。しかしまたこどもを「泣かさないで」ともいいます。前者は「泣く」の未然形に「せる」がついた「泣かせ」を否定したものです。後者は他動詞「泣かす」の未然形「泣かさ」を否定したものです。意味は同じです。だが違いがあります。「泣かさ」だとさらに「せる」をつけて、「泣かさせないで」ともいえます。しかし「泣かせせないで」とはいえません。ところで、「泣かさないで」と「泣かさせないで」には無論意味の違いがあります。そういう区別をする意識があり、それを表現できる日本語があるわけです。で、問題はたとえば、「働かせない」と「働かさない」です。「働かさない」は日本語ではないといいたいのであれば、好きなようにすればいいです。しかし「働かさせない」が表現するものを表現させない日本語文法って何なんでしょうね。「働かせてください」と「働かさせてください」は意味が違うのですが。語彙は変わっても文法は変えないのが適切であるとすれば、「働く」とは別に「働かす」を日本語の語彙として認めるのが筋だとわたしは考えます。

    ユーザーID:5189180331

  • 日本語検定2級合格者さんへ

    (ゆんさん、横の話ですみません)

    日本語検定2級合格者さんへ
    返信ありがとうございます。
    そそっかしくて、よく誤字脱字に気づかないまま投稿してしまうのですが、
    このような難しいテーマについて書く時は気をつけないと、と反省しました。

    ユーザーID:6372584043

  • junさんへの私信の続き。

    (またまたすみません。先ほど途中で送信してしまいました。)
    私がデマ呼ばわりした「さ抜き言葉」とは
    junさんではない方の、もっと前の日付の、
    本来はすべて「さ」を入れなくてはならない・・・という投稿のことです。

    ユーザーID:4915915092

  • junさんへ私信しつれいします

    junさん 申し訳ありません

    10月20日 10:27のjunさんのコメントには激しく同意します。

    ユーザーID:4915915092

  • maさん

    >もともとは関西弁、それも浄土真宗から出た言葉。
    全国的に一般になったのが、一説によれば昭和30年代頃、ということです。

    つまり発祥から数百年、一般普及から50年前後経過していると言う事ですよね。定着するには十分な時間ではないのでしょうか?
    また、仏教由来の言葉を信仰と関係なく使用出来ないのなら「旦那」をはじめとして使えなくなってしまう言葉はたくさんあります。
    何故、大きな辞書に文法的解釈も掲載されている言い回しの語源そこまで気にしなければいけないのでしょう。
    (maさんは、少なくとも70代位の方でしょうか?)
    でも確かに、連発、乱発は感じが悪いですね。それは同意します。
    (元々は、「さしてもろとります」ですよね。 )

    方言発祥と言えば、準体助詞なんかもそうですが、中学受験にも出題され標準語扱いされていますよね。
    調べてみると日本語にはそういった言語が多いのではないのでしょうか?

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1210552547

    ユーザーID:6726655419

  • 間違っていようが定着する言葉

    昔の生きた人に言わせれば、
    今、正しいと思って使っている言葉遣いすらが間違いだらけでしょう。
    言葉は生態的に変化し続け、現代言葉として使われているのです。

    活きている言葉を、国語学の立場から間違っているといっても、
    「だからどうしたの?」です。
    以前、カタカナ言葉を認めようとしない動きがありましたが、
    日本語が中国語や朝鮮語、
    そして欧米の言葉からの借用で成り立っていることを忘れてますね。

    小説家になるのは国語の専門家ではなく、
    活きた人間模様を表現することができる生態的な人ばかりです。

    言葉が定着していく好例が本日の読売新聞に出てました。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071023it13.htm
    「うざい」「いけ面」も登場、広辞苑10年ぶり改訂

    昨日まで、「うざい」は間違いとしてきた国語の先生方は、
    今日からはどうするのでしょうかね。
    少なくとも、広辞苑の編集者たちは、国語学会が正誤を決める前に
    活きた言葉として「うざい」を認知しているのだと思います。

    ユーザーID:1309034070

  • 「輝かさせて」も間違いでしょうか?

    ユーミンの1992年の「ミラクル」という曲の中に「輝かさせて」という歌詞が出てきます。
    あなたに会って私は輝くことができた、ずっとこのままそばにいて、といった意味だろうと思います。

    さて、このトピを読んで、ずっと忘れていた話を思い出しました。
    そうです、この歌詞を読んだスタッフから、文法的に「輝かせて」でないとおかしいという意見が出たのだそうです。しかしユーミンとしては、「輝かさせて」でなくてはならないと感じたため、そのまま押し切ったということです。

    ユーミンが考え抜いて出した結論ですから、ファンとして誰が何と言おうと彼女を支持するのですが、それでも気になる気弱な私、、、
    やはり文法的には間違っているのでしょうか?

    これまでのレスを参考に素人なりに説明付けを試みますと、
    あなたが私を輝かせるのだから1回目の使役
    それを私がお願いしているのだから2回目の使役
    よって使役が2回だから『「輝く」の未然形+さ+せる』の二重使役となる。
    この解釈は可能でしょうか?

    ユーザーID:1160067812

  • すみません、書き間違えました

    10月20日 10:27に書いたjunですが、
    冒頭の「さ抜き」は、「さ入れ」の間違いでした。

    送信後にあっと思ったのですが、主旨を理解してもらえらばいいかなぁと思ってそのままにしていました。
    「デマ」とまで書かれては穏やかでないので、訂正します。

    ユーザーID:6372584043

  • 「させていただく」は方言です

    「さ抜き」とは別に、根本的な「させていただく」論を。

    丸谷才一氏「桜もさよならも日本語」に詳しく載っていたので、
    抜粋「させていただきます」。

    司馬遼太郎によれば、「させていただく」はもともとは関西弁、それも浄土真宗から出た言葉。「無病息災にすごさせていだたいています」という他力本願思想から生じた言い回しだそうな。
    ところがそれが商取引で全国的に一般になったのが、一説によれば昭和30年代頃、ということです。

    トピ主さんの言いたいこととは少し違うかもしれませんが、そもそもこの信仰とはなんの関係もなく「させていただく」を連発することに、諸悪の根源があると思うのですが。

    ユーザーID:9576392774

  • デマに惑わされないように

    10月23日13:36のみつこさんコメントまで拝見しました。

    明らかに間違っていることを堂々とおっしゃっている方がいます。
    「さ抜き言葉」「他動詞」「冠詞」「サ行変格活用」等です。

    懐疑的さん・グズベリーさん・チビ太さん・motoさんのおっしゃってることが正しいです。
    (あと、ヨコ話題のサルミヤうさぎさん・ぽんたさん・リロイさんも。
    それ以外の完全に違う話題については割愛)

    注意してくださいねー

    ユーザーID:4915915092

  • 夫は「見さしていただく」「読まさしていただく」

    とBBSに書き込みしようとします。「さ入れ」どころではありません。

    夫は方言(東三河)だと云います。
    変換できなくても懲りずに使おうとするんです。
    私も同じ方面の出身ですが使わない表現なので、気になって仕方がありません。
    つい、添削したくなってしまいます。

    「読まさして」は変換できませんが、「見さして」は変換できます。
    「見さして」はアリなんでしょうかね〜。


    それから、ようさんの「なので」にも一票!

    話し言葉はまだしも、作文というか書き言葉に使われているのがすご〜く気になります。エッセイで使う文筆家もいますね。

    子どもの文集を見たことがあるのですが、「なので」乱用が多いです。
    特に女の子に多いようですね。テレビの女子アナの影響でしょうか?

    ユーザーID:9141701284

  • 「休ます」は一語か?

    またまた妙な説が出てきましたが、「休ます」は「『休む』の未然形+使役の助動詞『す』」という文語表現でしょう。口語表現では「休ませる」ですから、○休ませてください ×休まさせてください ということになるはずです。なお、「休まさせてください」が正しい表現になるのは、

    (親が学校に電話して)うちの子、熱があるみたいなので、今日は学校を休まさせてください。

    のような用法に限る、というのが「五段活用未然形+さ+せる=二重使役」という説明をする論者の主張のようです。これにしたがえば、自分が会社を休むのに「休まさせてください」では、文法的にも意味的にも間違っていることになります。(「誰が誰を休ませていることになるのか」というのはよい着眼点だと思いますが、自分に対して「休まさせる」のはやはりおかしい。)

    そもそも、「休ます」という一語で見出し語になっている辞書があるのでしょうか?

    ユーザーID:2126064762

  • 「させていただく」は変じゃないと思う。2

    先に書きました理由から、
    芸能人等周囲への影響力が大きい方は元より、店員から顧客に向けて(休んだり待たせる場合)
    部下から上司へ、世話になった者から世話をしてくれた者に、自由に使って良いと思います。
    もちろん、普通に相手に軽く許可を貰う場合でも使えます。
    お茶では「させて頂きます」というセリフは茶道具を見る際の型ですよね。
    言う側の心持によるので、余程慇懃無礼でない限り「乱用」とまでは行かないと思います。

    日本語は話し手が自由に言いまわしを選択できる柔軟で素敵な言語だと思います。
    文法的に余程変でない限り、自分の主観で相手の言い回しにケチをつけたりせず、
    その日本古来の柔軟さを受け入れ、楽しめたら良いと思います。
    (もちろん、最低限の文法やTPOは守りわきまえないといけないとは思いますが。)


    …私も最近まで「ら」抜き言葉を使っていました。
    恥ずかしいです。今とても気を使っています。
    言葉は生き物ですが、出来るだけ正しい日本語を心がけたい。
    でも自分では気づかなくても変な日本語使ってる時が有るんだろうな〜。
    生涯勉強ですね。

    ユーザーID:8094540100

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