「ら」抜き用語ならぬ 「さ」入れ用語

レス66
(トピ主0
お気に入り48

趣味・教育・教養

ゆん

レス

レス数66

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • お礼が遅くなり申し訳ございません。

    charlieさん、クリアなご説明ありがとうございます。
    特に、「前にくるのは相手の動作」という説明がとても分かりやすかったです。I fully agree with you.です。

    と同時に、なぜ「輝かせて」では感じが出ないのかもおぼろげに分かってきました。
    「あなた」は「私」を輝かそうと思っている訳ではないのですよね。「輝く」かどうかに関しては、「あなた」は触媒に過ぎず、あくまで「私」の気持ちの問題なのです。したがって単なる「使役動作の依頼」だとニュアンスが違ってしまうということではないかと思います。
    もちろん、私(ugougo)の勝手な解釈ですが、、、

    さらに、では「輝かさせて」でいいのかというと、それも別問題です。ただ、ここまでくると、作詞者がどういう気持ちを表現しようとしていたのかが分からないと判断のしようがないと思いますので、以降は個人的に想像して楽しみたいと思います。

    トピ主さま、長い間の便乗、失礼いたしました。

    ユーザーID:1160067812

  • テレビのアナウンサーやコメンテーターが

    テレビの司会者やアナウンサーがよく「そのご本を読まさせていただいた感想は・・・」、「作品を見させていただいたのですが・・」などと言っているのをよく聞きますが、「拝読いたしました」「拝見いたしました」と言えば済むのに、「何故?」と疑問に思っておりました。「・・させる」を謙譲語と思っているのかも知れません。ですが、当方も「存じ上げません」と言ってしまい、叱られたことがありますが、それでも「存じ上げません」は文法的に間違っていると解っていても、つい使ってしまいます。

    ユーザーID:0504754524

  • 「させていただく」の多用

    今日NHKの「言葉おじさん」で見ました。
    本来「させていただく」というのは、相手の同意を得てからする行為に対して使う言葉。
    (「ではこの企画案で進めさせて頂きます」とか)
    「〜させていただく」の多用というのは、敬語を使い慣れていない若い人が、丁寧な言葉遣いをしたいと安直に取り入れているとの解説でした。

    A「休ませていただきます」
    B「休まさせていただきます」
    このBが「気になる」という人は日本人の6割近かったようです。

    結論として、「敬語はスマートに使いましょう」とのこと。
    なんでもかんでも「させていただきます」は確かに聞き苦しいです。
    ものすごく納得する解説でした。

    ちなみに、ATOKを使っているわたしのパソコンで「休まさせて頂きます」と入力したら、辞書の文法チェックで「さ入れ用語」としてひっかかりました。

    ユーザーID:2204644094

  • ほぼ解釈(2)の通りです

    仮にB(あなた)がA(私)に「輝く」ことを依頼するなら、Bは「輝いてください」と言います。

    それならば、A(私)が輝くようにするというB(あなた)の動作(=「輝かせる」)を、C(私または第三者)がBに依頼するときは、

     (あなたがAを)輝かせて(ください)

    です。この文の主語はB(あなた)ですから、二重使役というより、単に「使役動作の依頼」です。もちろん依頼している当人(C)の動作自体をあらわすなら二重使役になりますが、この場合でもトピ主さんの例でも、後につづく語との関係から二重使役の表現は不適切です。

    なお、「〜させて頂きます」と「〜(し)てください」の「て」は同じでしょう。「いただく」にしても、「ください」(と頼む)にしても、前にくるのは相手の動作です。

    ユーザーID:2097392083

  • charlieさん、コメントありがとうございます。

    念のため、確認「させて頂きます」。(笑)

    > Aが、輝く
    > Bが、それ(=Aが輝くこと)を行なわせる
    > Cが、それ(=Bが「Aが輝くこと」を行なわせること)を行なわせる
    は、A=私、B=あなた、C=私、です。正確には作詞者本人しか分かりませんが、間違いないと思います。

    charlieさんのご指摘は、
    (1) A=Cとなるのはおかしい
    ということでしょうか? それとも、
    (2) 「輝かせて」の「せ」がB→A、「て」がC→Bを表現しているから、「輝かさせて」だと「さ」が余ってしまう(三重使役になってしまう?)
    ということでしょうか?

    (1)に関しては、そういうレトリックです。ここがこの表現の肝なので、認めてもらうほかありません。
    おそらく問題は(2)だと思うのですが、私も「させて頂きます」の「て」と「輝かさせて」の「て」は違うような気がしておりまして、トピの議論を混乱させてしまったのではないかと反省しています。申し訳ございません。

    また、間違いのほうが嬉しいと言いながら、実際に間違いと言われると反論して、首尾一貫せずに申し訳ございません。気弱なファン心理と笑ってお許し下さい。

    ユーザーID:1160067812

  • 学ぶランキング

    その他も見る
  • 「輝かさせて」のみ微妙、その他は誤り

    元の問題については、チビ太さん、懐疑的さんの説明でほぼ尽くされていると思います。「さ入れ言葉」が誤りでないと主張する方は、Googleで「さ入れ言葉」を検索し、専門家の解説記事を読んでみてください。

    「輝かさせて」について、ugougoさんの解釈で

    > あなたが私を輝かせるのだから1回目の使役
    > それを私がお願いしているのだから2回目の使役

    というのは、2行目が変ですね。

     Aが、輝く
     Bが、それ(=Aが輝くこと)を行なわせる
     Cが、それ(=Bが「Aが輝くこと」を行なわせること)を行なわせる

    のであれば、Cの動作が二重使役であり、「輝かさせる」です。つまり、A=私、B=あなた、ならば、「輝かせて(ください)」で十分です。「輝かさせて」では、Cに対してお願いしていることになります。

    ただし、「目(or 才能)を輝かす」という表現もあるので、A=私の目(才能)、B=私、C=あなた、と解釈すれば、二重使役と解釈できなくもないですね。

    ユーザーID:2097392083

  • 助動詞と動詞の活用語尾の区別

    「飲ます」の「す」は、動詞の活用語尾の終止形であって、「飲ませる」の文語ではありません。「飲ます」という動詞はたいていの辞書に載っています。

    ユーザーID:5189180331

  • 言語と生活と文法

    目上のひとの労苦をねぎらうなんて本来ありえない。目上のひとに「ご苦労様」というのがおかしいなら、「お疲れ様」だって同じはずです。ところが某銀行では、目上のひとには「お疲れ様」というように指導していたりします。労苦をねぎらうということの意味すら判らなくなった軽薄な似非文化人のいうことを鵜呑みにして銀行が悪乗りしているわけです。さらに、「する」のではなく「させていただいている」のだよという生き方はあるわけです。もちろん、そんな生き方は厭だというひとがいてもいいのですが、だからといって、「させていただく」という表現が文法的におかしいといってこれを批判するひとが出てきたりするのは困ったものです。「させていただく」といえる日本語の文法、日本語の可能性があり、「させていただく」気持ちで生きている日本人がいるのですから。

    ユーザーID:5189180331

  • 「輝かさせて」へのレス、ありがとうございます

    先のレスを送信した後、「これじゃ単なる独白だな。レスもらえないかも」と思っていました。エボリューションさん、懐疑的さん、ありがとうございます。

    そう考えると、「させて頂きます」という表現には、暗黙の二重使役が含まれているのかも知れませんね。ビストロス○ップの「何でも作らさせていただきます。」を例にあげれば、中○君はゲストに、料理を作れ(1回目)とオーダーしてくれ(2回目)と要求している立場なので「作らさせて」になる。「作らせて」だとそのニュアンスが出ない、ということでは? 強引過ぎますか、、、

    ところで、ユーミンは「まだ私の日本語では表現できない思いがある」と発言しています。ファンとして、これを表現するために新しい日本語が生まれる瞬間を見届けたいと願っています。
    その意味で、実は内心、文法的には誤りだけれども、「輝かさせて」でないと真意が伝わらない、という答えをむしろ期待していました。もしそうだったら、その興奮でご飯3杯はいけたでしょう。倒錯していますね(笑)
    好意的なレスを下さったのに申し訳ございません。

    トピ主さま、横レス、失礼いたしました。

    ユーザーID:1160067812

  • 飲ます

    「飲む」に対して「飲ます」があります。「動く」に対して「動かす」があります。「休む」に対して「休ます」があります。いずれも立派な口語です。「輝く」に対して「輝かす」があります。辞書にあってもなくても、なじみがある、ないは別ですが、文法的にはなんら問題ありません。「飲まさせていただきます」の「飲まさせて」は「飲ます」の未然形「飲まさ」+「せる」の連用形「せ」+「て」から、文法に即してつくられています。「飲ませて」ともいえますが、飲む意識の違いを区別して表現しています。「帰らす」についても同様です。「帰らさせていただきます」の「さ」も余計な「さ」ではありません。

    ユーザーID:5189180331

  • さすがはユーミンさん

    ユーミン作詞の「輝かさせて」という表現が

    「あなたに会って私は輝くことができた、ずっとこのままそばにいて」

    という意味ならば、

    「あなたが私を輝かせるのだから1回目の使役
     それを私がお願いしているのだから2回目の使役
     よって使役が2回だから『「輝く」の未然形+さ+せる』の二重使役となる。」

    というugougoさんの解釈は、私の理解と一致します。もっとも、「輝かす」は五段活用他動詞として辞書にも載っている(元は文語表現ですが、使用頻度の高いものは口語でもそのまま見出し語に採用しているのでしょう)ので、文法的には「『輝かす』の未然形+せる」と見る方が妥当かもしれません。「輝かす」自身が使役の意味を持ちますから、さらに「せる」をつけて二重使役の微妙な感情を表現したユーミンさんはさすがだと思います。

    ユーザーID:2126064762

  • 「さ」入れ用語

    私もよく仕事柄、使用しています。
    別に違和感は無いと思いながら使用しています。
    逆に丁寧に聞こえると思います。
    「ら」抜きよりも、感じよく聞こえるし、私は別に嫌ではないです。

    ユーザーID:7783382415

  • 「輝かさせて」も間違いでしょうか? への横です

    サザンオールスターズが人気だった頃、国語学者の金田一 春彦さんが桑田の歌詞は日本語として間違いだらけ!と新聞で批判したことがありました。他の作詞者の曲でも、日本語として成立しない歌詞を探すことは難しくなく、それは英語でも同様です。ビートルズの歌詞なども誤りに満ちています。でも、それが曲のフィーリングやノリを決めるのです。ユーミンのコダワリもそこにあったのでしょうが、「輝かさせて」が誤りとは思えません。むしろ「輝かせて」に訂正というのでは作詞者の真意が伝わらないだけでなく、別の意味になってしまいます。

    ビートルズの曲「Ticket to ride」(恋の片道切符)の歌詞に「She don't care」があります。「She」だから「does」と学校で習ったのにおかしいなあ?と首をかしげるところです。文法的には誤りですが、三人称にSをつけない動詞は、若者達や一部の大人たちの間では頻繁に使われているものです。

    誤った言葉遣いを矯正していくストーリーの映画があります。「マイ・フェアレディー」ですが、日本語吹き替えでご覧になる場合どこまでポイントが伝わるのかは疑問です。

    ユーザーID:1309034070

  • 「さ」であろうが「ら」であろうが、広域で使われるようになれば

    <日本語検定2級合格>さんの「10月20日のjunさんのコメントには<激しく>同意します」にある<同意する>という動詞に<激しく>という副詞の併用は、日本語2級検定試験で合格するのかな?(失礼)と心配してしまうのですが、私は、感情を最適に表現していると思えるので好きです。

    「言葉とは日常の中で生きて変化し続けているもの」だと思います。間違いであっても使われるままに定着して認められます。語彙用法・文法を含めて、平安言葉から見たら江戸言葉は間違いだらけ、しかし、それも江戸時代には正しかったという点を理解すべきです。

    「地球は丸い」と主張して間違いを批判されたガリレオは、<有機的に変化する言葉>の間違いを責められる人達に同情しますかね。「激しく同意」という新表現は言葉の進化の証明、同様に「さ」であろうが「ら」であろうが、広域で使われるようになれば言葉としての市民権を持っているということなのだと思います。因みに、日本人の英語上達を妨害する原因は、教科書に忠実であろうとする姿勢と、間違いを恐れる感情、にあるそうです。

    ユーザーID:1309034070

  • 連投で失礼

    こういう議論になると「言葉は生き物」説が必ず出てきます。そしてそれはある意味正しいのですが、しかしそれが諦めになってはいけないと僕は思うのです。

    つまり、何をもって正しいとするかの共通認識が破られようとするとき、その破れをなんのためらいもなく受け入れると、そもそも共通認識自体がその後成立しにくくなるのです。

    現代の日本人はあまりにも新しいものに対して無抵抗に受け入れすぎです。こうなると、「誰にも迷惑かけてないからいいだろ」的な、無節操さが生じてしまいます。

    少なくとも、自分が知っている「正しさ」については、それを守ろうとする態度はとるべきだと思うし、そうじゃなければいつまでたっても精神的強さが生れないと思うのですが。

    ユーザーID:9576392774

  • レス

    みゆさん
    「もともと方言だ」と由来を述べただけで、使ってはいけないなどとは一言も言っていません。
    生粋の東京人ながら戦後関西に移住した谷崎潤一郎などは、
    小説の中で柔らかく美しい表現としていくたびも使用してますし。

    ただ、「これをつかっときゃ文句いわれないでしょ」的な使い方は慇懃無礼だと思います。使い方次第でしょ、言葉って。

    エボリューションさん
    文法的な間違いと、新語は違います。「うざい」を間違いだとする学者はいないでしょう。ちゃんと日本語の形容詞の活用をしますしね。ちなみに「うざい」も元々、奥多摩から山梨あたりの方言がルーツですね。

    ユーザーID:9576392774

  • 意識する

    意識というコトバはドイツ語のベヴストザインの翻訳です。ヴストは過去分詞ですから、意味そのものが受身です。ところが日本語にはサ変動詞というものがあります。ランチするとか、辞書にないコトバが簡単につくれます。で、「意識する」といったりするわけです。ところがこれを逆にドイツ語に翻訳することが困難になります。それが困難であることは、意識すらされていません。受動的なものをどうして能動的に「する」ことができるのか。「させて頂く」に違和感を感じる方にお伺いしますが、「意識する」「意識させる」にも違和感を感じますか。ちなみに「意識させる」はサ変の他動詞で、意識するの未然形「意識さ」に「せる」がついたものです。

    ユーザーID:5189180331

  • 「泣かせないで」と「泣かさないで」

    こどもを「泣かせないで」といいます。しかしまたこどもを「泣かさないで」ともいいます。前者は「泣く」の未然形に「せる」がついた「泣かせ」を否定したものです。後者は他動詞「泣かす」の未然形「泣かさ」を否定したものです。意味は同じです。だが違いがあります。「泣かさ」だとさらに「せる」をつけて、「泣かさせないで」ともいえます。しかし「泣かせせないで」とはいえません。ところで、「泣かさないで」と「泣かさせないで」には無論意味の違いがあります。そういう区別をする意識があり、それを表現できる日本語があるわけです。で、問題はたとえば、「働かせない」と「働かさない」です。「働かさない」は日本語ではないといいたいのであれば、好きなようにすればいいです。しかし「働かさせない」が表現するものを表現させない日本語文法って何なんでしょうね。「働かせてください」と「働かさせてください」は意味が違うのですが。語彙は変わっても文法は変えないのが適切であるとすれば、「働く」とは別に「働かす」を日本語の語彙として認めるのが筋だとわたしは考えます。

    ユーザーID:5189180331

  • 日本語検定2級合格者さんへ

    (ゆんさん、横の話ですみません)

    日本語検定2級合格者さんへ
    返信ありがとうございます。
    そそっかしくて、よく誤字脱字に気づかないまま投稿してしまうのですが、
    このような難しいテーマについて書く時は気をつけないと、と反省しました。

    ユーザーID:6372584043

  • junさんへの私信の続き。

    (またまたすみません。先ほど途中で送信してしまいました。)
    私がデマ呼ばわりした「さ抜き言葉」とは
    junさんではない方の、もっと前の日付の、
    本来はすべて「さ」を入れなくてはならない・・・という投稿のことです。

    ユーザーID:4915915092

  • junさんへ私信しつれいします

    junさん 申し訳ありません

    10月20日 10:27のjunさんのコメントには激しく同意します。

    ユーザーID:4915915092

  • maさん

    >もともとは関西弁、それも浄土真宗から出た言葉。
    全国的に一般になったのが、一説によれば昭和30年代頃、ということです。

    つまり発祥から数百年、一般普及から50年前後経過していると言う事ですよね。定着するには十分な時間ではないのでしょうか?
    また、仏教由来の言葉を信仰と関係なく使用出来ないのなら「旦那」をはじめとして使えなくなってしまう言葉はたくさんあります。
    何故、大きな辞書に文法的解釈も掲載されている言い回しの語源そこまで気にしなければいけないのでしょう。
    (maさんは、少なくとも70代位の方でしょうか?)
    でも確かに、連発、乱発は感じが悪いですね。それは同意します。
    (元々は、「さしてもろとります」ですよね。 )

    方言発祥と言えば、準体助詞なんかもそうですが、中学受験にも出題され標準語扱いされていますよね。
    調べてみると日本語にはそういった言語が多いのではないのでしょうか?

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1210552547

    ユーザーID:6726655419

  • 間違っていようが定着する言葉

    昔の生きた人に言わせれば、
    今、正しいと思って使っている言葉遣いすらが間違いだらけでしょう。
    言葉は生態的に変化し続け、現代言葉として使われているのです。

    活きている言葉を、国語学の立場から間違っているといっても、
    「だからどうしたの?」です。
    以前、カタカナ言葉を認めようとしない動きがありましたが、
    日本語が中国語や朝鮮語、
    そして欧米の言葉からの借用で成り立っていることを忘れてますね。

    小説家になるのは国語の専門家ではなく、
    活きた人間模様を表現することができる生態的な人ばかりです。

    言葉が定着していく好例が本日の読売新聞に出てました。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071023it13.htm
    「うざい」「いけ面」も登場、広辞苑10年ぶり改訂

    昨日まで、「うざい」は間違いとしてきた国語の先生方は、
    今日からはどうするのでしょうかね。
    少なくとも、広辞苑の編集者たちは、国語学会が正誤を決める前に
    活きた言葉として「うざい」を認知しているのだと思います。

    ユーザーID:1309034070

  • 「輝かさせて」も間違いでしょうか?

    ユーミンの1992年の「ミラクル」という曲の中に「輝かさせて」という歌詞が出てきます。
    あなたに会って私は輝くことができた、ずっとこのままそばにいて、といった意味だろうと思います。

    さて、このトピを読んで、ずっと忘れていた話を思い出しました。
    そうです、この歌詞を読んだスタッフから、文法的に「輝かせて」でないとおかしいという意見が出たのだそうです。しかしユーミンとしては、「輝かさせて」でなくてはならないと感じたため、そのまま押し切ったということです。

    ユーミンが考え抜いて出した結論ですから、ファンとして誰が何と言おうと彼女を支持するのですが、それでも気になる気弱な私、、、
    やはり文法的には間違っているのでしょうか?

    これまでのレスを参考に素人なりに説明付けを試みますと、
    あなたが私を輝かせるのだから1回目の使役
    それを私がお願いしているのだから2回目の使役
    よって使役が2回だから『「輝く」の未然形+さ+せる』の二重使役となる。
    この解釈は可能でしょうか?

    ユーザーID:1160067812

  • すみません、書き間違えました

    10月20日 10:27に書いたjunですが、
    冒頭の「さ抜き」は、「さ入れ」の間違いでした。

    送信後にあっと思ったのですが、主旨を理解してもらえらばいいかなぁと思ってそのままにしていました。
    「デマ」とまで書かれては穏やかでないので、訂正します。

    ユーザーID:6372584043

  • 「させていただく」は方言です

    「さ抜き」とは別に、根本的な「させていただく」論を。

    丸谷才一氏「桜もさよならも日本語」に詳しく載っていたので、
    抜粋「させていただきます」。

    司馬遼太郎によれば、「させていただく」はもともとは関西弁、それも浄土真宗から出た言葉。「無病息災にすごさせていだたいています」という他力本願思想から生じた言い回しだそうな。
    ところがそれが商取引で全国的に一般になったのが、一説によれば昭和30年代頃、ということです。

    トピ主さんの言いたいこととは少し違うかもしれませんが、そもそもこの信仰とはなんの関係もなく「させていただく」を連発することに、諸悪の根源があると思うのですが。

    ユーザーID:9576392774

  • デマに惑わされないように

    10月23日13:36のみつこさんコメントまで拝見しました。

    明らかに間違っていることを堂々とおっしゃっている方がいます。
    「さ抜き言葉」「他動詞」「冠詞」「サ行変格活用」等です。

    懐疑的さん・グズベリーさん・チビ太さん・motoさんのおっしゃってることが正しいです。
    (あと、ヨコ話題のサルミヤうさぎさん・ぽんたさん・リロイさんも。
    それ以外の完全に違う話題については割愛)

    注意してくださいねー

    ユーザーID:4915915092

  • 夫は「見さしていただく」「読まさしていただく」

    とBBSに書き込みしようとします。「さ入れ」どころではありません。

    夫は方言(東三河)だと云います。
    変換できなくても懲りずに使おうとするんです。
    私も同じ方面の出身ですが使わない表現なので、気になって仕方がありません。
    つい、添削したくなってしまいます。

    「読まさして」は変換できませんが、「見さして」は変換できます。
    「見さして」はアリなんでしょうかね〜。


    それから、ようさんの「なので」にも一票!

    話し言葉はまだしも、作文というか書き言葉に使われているのがすご〜く気になります。エッセイで使う文筆家もいますね。

    子どもの文集を見たことがあるのですが、「なので」乱用が多いです。
    特に女の子に多いようですね。テレビの女子アナの影響でしょうか?

    ユーザーID:9141701284

  • 「休ます」は一語か?

    またまた妙な説が出てきましたが、「休ます」は「『休む』の未然形+使役の助動詞『す』」という文語表現でしょう。口語表現では「休ませる」ですから、○休ませてください ×休まさせてください ということになるはずです。なお、「休まさせてください」が正しい表現になるのは、

    (親が学校に電話して)うちの子、熱があるみたいなので、今日は学校を休まさせてください。

    のような用法に限る、というのが「五段活用未然形+さ+せる=二重使役」という説明をする論者の主張のようです。これにしたがえば、自分が会社を休むのに「休まさせてください」では、文法的にも意味的にも間違っていることになります。(「誰が誰を休ませていることになるのか」というのはよい着眼点だと思いますが、自分に対して「休まさせる」のはやはりおかしい。)

    そもそも、「休ます」という一語で見出し語になっている辞書があるのでしょうか?

    ユーザーID:2126064762

  • 「させていただく」は変じゃないと思う。2

    先に書きました理由から、
    芸能人等周囲への影響力が大きい方は元より、店員から顧客に向けて(休んだり待たせる場合)
    部下から上司へ、世話になった者から世話をしてくれた者に、自由に使って良いと思います。
    もちろん、普通に相手に軽く許可を貰う場合でも使えます。
    お茶では「させて頂きます」というセリフは茶道具を見る際の型ですよね。
    言う側の心持によるので、余程慇懃無礼でない限り「乱用」とまでは行かないと思います。

    日本語は話し手が自由に言いまわしを選択できる柔軟で素敵な言語だと思います。
    文法的に余程変でない限り、自分の主観で相手の言い回しにケチをつけたりせず、
    その日本古来の柔軟さを受け入れ、楽しめたら良いと思います。
    (もちろん、最低限の文法やTPOは守りわきまえないといけないとは思いますが。)


    …私も最近まで「ら」抜き言葉を使っていました。
    恥ずかしいです。今とても気を使っています。
    言葉は生き物ですが、出来るだけ正しい日本語を心がけたい。
    でも自分では気づかなくても変な日本語使ってる時が有るんだろうな〜。
    生涯勉強ですね。

    ユーザーID:8094540100

  • 「させていただく」は変じゃないと思う。1

    トピ主さんの言う通り、サ行変格活用の誤用は聞いていて「?」と思うし、自分自身も気を付けなければいけないと思います。

    でも、「させて頂く」が変だとか、「致します」で良いじゃないかというご意見には賛同し兼ねます。

    「させて頂く」は「させて貰う」の謙譲語です。
    「致す」は「する」の謙譲語及び丁寧語だったかな?
    だから本来言葉の持つのニュアンスが違うのです。

    「頂く」という言葉に、動詞の未然形に使役の助動詞「せる」「させる」の連用形、接続助詞「て」を添えた形に付けて、
    自己がある動作をするのを、他人に許してもらう意を表す場合があります。
    また、その行為をする事により、関わる周囲に影響を及ぼす行動をする場合にも使われます。

    例えば結婚の報告をする際に「結婚させて頂きます」という言い回しを使う場合、
    結婚は2人だけで勝手にするものという考えなら「致します」で良いでしょうが
    周囲の方の協力の元ここまで成長し一家庭を気づく事になり、新たに社会の一員として云々…(略)
    の意味合いを、この使い回しによって自然と強調する事ができます。

    ユーザーID:6726655419

  • おーるどばーさん、サルミヤのうさぎさん へ

    「さ抜き」以外の言葉の乱れについて書かれているコメントは、それはそれでいいとして、
    「させてください/いただく」という表現について書いていらっしゃるのに、論点を理解していない方が多いようですね。

    >おーるどばーさん
    敬語を使うべきかどうかという話ではないんです。
    動詞によっては、「させていただく」ではなくて「せていただく」が正しいのではないかという話なのです。
    トピ主さんが挙げている例では、
    (文章を)「読まさせてください」ではなく「読ませてください」、
    (お先に)「帰らさせてください」ではなく「帰らせてください」というのが普通の日本語でしょう?という話です。
    (「ください」を「いただく」に言い換えても、同じことが言えます)


    サルミヤのうさぎさん
    もしかしたらトピの論点をわかった上で、あえて違うことを書いているのかもしれませんけど…。
    書いていらっしゃる内容はその通りだと思いますが、ここで指摘すべきはそういうことではないのではないかと感じました。

    ユーザーID:6372584043

  • 言葉は感情と思考を伝達する手段

    ご指摘の表現方法には謙りが感じられます。
    日本人の社会性が現れていると思います。
    「読ませて頂きます」に表れる心理には一方的な強引さや主張が含まれてますが、
    ここに「さ」を含めることで「読まさせて頂きます」となり、
    一方的ではあっても、多少なりとも相手に対するより謙った感情が伝わってきます。

    言葉が人の感情と思考を伝達する手段である以上、
    心理状態をより正確に伝えることが間違っているとは思いません。
    謙譲の精神が強い人ほど選ぶ言い回しではありませんか?
    心理状態を表している以上、言葉は生きて活かされるし、
    その時折の思考や社会性そして世代によっても大きく異なり、
    そして影響されます。それは言葉が流動的で生態的であるからです。

    「最近では誰も使っていない」には社会的・地域的なものはありませんか?
    謙ったビジネスの世界や上下関係などがハッキリとした場では使われています。
    番組の性格にもよりますが、TVの司会者は視聴者を前にして謙ります。

    ユーザーID:1309034070

  • ぽんたさんの意見に同意します

     「動詞」の謙譲語や、丁寧語、尊敬語は学校で習ったと思うのですが、現在は教えないのでしょうか。日常、時代劇を見る機会が少ない、年長者と接する機会が少ないなどの理由もあると思います。動詞の語彙が減っているのでしょう。

     言葉は生き物で刻々と変化していきますが、せめて「尊敬」「丁寧」「謙譲」の使い分けには注意して欲しいと思います。

     以前、秋篠宮妃のお祖母様が「妃殿下が、皇室に上がられて・・・」と仰っていた時には、昔の教育を受けた方は、しっかりした日本語を使える事に感心しました。使い分けが出来なくなったので、「行かさせてもらいます」になってしまうのでしょうか。

    ユーザーID:3126207032

  • 休まさせていただきます。

    ちょっとくどいですが、「休みます」と、「休ませていただきます」と、「休まさせていただきます」の違いわかりますか。「休む」は自動詞です。「休ます」は他動詞です。「休ませる」の「せ」は「せる、させる」の「せる」です。だが、「休まさせて」の「さ」は「休ます」の未然形です。誰にわたしをして休ませることをさせているのか。多分、会社にさせています。誰がさせているのか。時に「わたし」だったりします。つまり、「休まさせていただきます」というときは、会社がなんといおうと、わたしは休みますという意味も出てきます。単なる敬語表現ではないです。

    ユーザーID:5189180331

  • 言葉を大切にしたいですね

    トピ主さんの問題提起は"さ入れ”というよりも”させていただく入れ”についてではないかと思いました。実際、”**させていただく”と言えばと丁寧だと思っているようです。相当昔、何で読んだか覚えていないのですが、接客業では・・させていただきますという言い方を推奨していたと思います。芸能人やスポーツ選手の”結婚させてただく”、みなさんの応援で”優勝させていただいた”などのタレント語法は、その延長上にあるように思います。

    最近一般人でもそういう言い方をする人が増えてきているのは、やはりテレビの影響でしょうか。それをおかしいと思う人も、トピ主さん含めて多いだろうとは思うのですが、おかしいと思いつつも”言葉は生きもの”なのね、と受け入れてしまう人もいるようです。言葉が生きものであることは間違いないとしても、いい加減な、その場限りの流行的な表現を追いかけてはいけないでしょう。私たちの普通の感覚からみて使い慣れた正しく伝わる言葉を使う努力をしていれば、おかしな表現が入ってくる余地は少ないと思います。日本語は相当長い歴史のある言葉なのですから。在来の日本語を大切にするという視点も必要だと思いました。

    ユーザーID:1932535663

  • 定冠詞

    日本語には冠詞がありません。実は英語などの使い方で日本人に一番難しいのは冠詞ではないかと思っています。で、「・・・の方」という言い方は冠詞に代わる巧妙な表現ではないかと思ったりもします。「ピンクの方」というのは、単に「ピンク」といっているのではなくて、「用意できる色のうち、グリーンでもなければ、イエロウでもなくて、ピンク」といっているわけです。theのひとつの用法です。そういう外国語のセンスが育ってきているのではないでしょうか。

    ユーザーID:5189180331

  • 土佐弁ではあり

    さ入れ言葉、ら抜き言葉、どちらも土佐弁では普通です。
    遠い昔々から、古い言葉遣いが残っているといわれているからか?
    使いやすい、意味がすぐ通じるから、使い続けられているんだと思います。

    おーの、だれたき椅子に座らさしてやー(座らさせてよ)
    賞味期限大丈夫やきこれまだ食べれるよ(食べられるよ)
    みたいな感じで、幼い頃から自然に使っています。

    今テレビのインタビューなどで、〜ですからぁ〜↑そういうのってぇ〜↑ のように区切りで音を上げるのとか、〜のほう、〜かたちで、(自分のことの相槌に)そうですね、などが耳についてしまいます。

    ユーザーID:2207575899

  • 生かされている

    「読ます」、「帰らす」、「座らす」、「撮らす」、「見さす」、「聞かす」云々、いずれも他動詞ですね。「撮らさせて」の「さ」は「させる」の「さ」ではなくて、「撮らさない」の「さ」と同様、「撮らす」の未然形の「さ」です。「せる」、「させる」の「さ」ではありません。「生きている」のではなくて、「生かされている」と感じるひとなら、「貧しくても正直に生かさせてください」とお願いしてもいいのではないでしょうか。

    ユーザーID:5189180331

  • 自分のことをさせていただくのはおかしい

    おーるどぱーさんの
    >他人の前などでで自分が「させていただく」ことがおかしいのでしょうか。

    これは明らかにおかしいです。
    自分が行う場合は、「致します」です。
    「させていただく」場合は目上など尊敬語を遣うような相手にかかります。
    「結婚させていただきました」とかは義理の両親にはOKとしても、記者会見ではNGでしょう。

    ユーザーID:8524182268

  • 「あげる」

    最近、若い人に、「する」と言うところを、なんでも「してあげる」と言う人がいて耳障りです。
    たとえば自分の飲み物なのに、「コーヒーに砂糖を入れる」と言うところを「コーヒーに砂糖を入れてあげる」と言います。

    ユーザーID:3720787942

  • Bさんと同じく

    「〜のかたち」が大嫌いです。
    会社でもテレビでも、毎日大量に聞かされてうんざりしています。
    どんなかたちやねん!と一人で心の中で突っ込んでいます。

    あとは、「〜〜ってゆう(言う)・・・」
    っていう何だ?とこれまた一人で突っ込みます。
    テレビで一般人にインタビューした映像などではたくさん聞けますよ。

    でも「さ」入れは全然気になりませんでした。
    小さい子が自分にもやらせろ、というのを「○○ちゃんにもやらさして・・・」
    と言ったのを聞いてほほえましくなりました。

    ユーザーID:0478778888

  • なので

    私は「なので」が気になります。
    文中で「〜なので、〜です」のように使用されるなら分かりますが、
    「〜です。なので、〜です」のように、「なので」を文頭に使われることが最近多いですよね。多分、3、4年前くらいから突然です。ドラマか何かの影響でしょうか。特に「なので〜」と語尾を伸ばされると少しイラっときます。(笑)
    「そのため〜です」「それで〜です」などが正しいのでしょうね。以前は「ですから、〜です」のようにこういった場合は「ですから」を使うことも多かったように思いましたが。

    ユーザーID:6968589020

  • 横ですが、

    横ですが、違和感を持つ言い方で気になっているのは、「〜の方」と言う言い方。
    「パスタの方で宜しかったでしょうか?」とか、「ピンクの方で宜しかったでしょうか?」等など。
    自分の日本語に自信はないのですが、これは間違った使い方のように思います。

    ユーザーID:2837852021

  • う〜ん、難しいですね。

    う〜ん、難しいですね。
    でも、「○時に行かさせてもらいます」と言われると、
    「○時にうかがいます」「○時に参ります」にしてくれないかなぁ、と。
    見る、ということをへりくだりたいなら、「さ入り」にせずに拝見、をつかってくれないかなぁ、と思いますね。
    「さ入り」を連発されると、面倒くさがりなのかなぁ、言葉の数が少ないのかなぁ、と感じてしまいます。

    あと文法とはまるで関係ないのですが、有名人の結婚記者会見で、「結婚させていただきます」と必ずといっていいほど言うのも、ファンや仕事上の関係者に対する気遣いをあらわそうとしているのかなぁ、でも、「結婚いたします」のほうがすっきり感じるんだけど、といつも思っています。
    「させて」の乱発は、安易でうっとおしいです。

    ユーザーID:9387352952

  • 横ですが

    身内に敬語、気になります。でも、九州の一部には身内に敬語を使う地域もあるそうです。後、セレブの奥様が御主人に「あなた、そこの00取って下さらない?」って頼むのも良く耳にします。

    それから、芸能人の婚約会見で「指輪を頂きました」「彼が指輪を買って下さいました」っていうのは、これはいいのでしょうか?まだ夫ではないから敬語?時々悩みます。

    ユーザーID:3085554969

  • させて頂くの解説

    すみません、ヨコですが、

    >他人の前などでで自分が「させていただく」ことがおかしいのでしょうか

    というご意見があり驚きました。

    おかしい場合というのは、
    自分の身内(家族)の事を他人に話す時。
    自分の会社の人のことを他社の人に話す時。
    などです。

    例外は、天皇家の方々くらいでしょうか。
    「陛下に○○して頂きました」というような言葉遣いをされますが、”陛下”は、夫=身内であっても、特別なお立場の方、という特殊な例だからです。

    他人に向かって、「夫に○○を買って頂きました」とか、
    他社の人に向かって、「(自分の会社の)社長に連絡を頂きました」とか、NGですのでご注意を。
    (新入社員研修で、習った方、多いのでは?)

    ユーザーID:6046383645

  • 回答ありがとうございます。

    五段活用を調べていただいた数名の方々、ありがとうございます。
    ちゃんと調べもしないでトピックを立ててしまって申し訳ありません。

    五段活用によって「さ」を入れる・入れないと変わってくるのですね。
    とても勉強になりました。
    確かに「さ」を抜くとおかしくなる言葉がありますよね。

    上品な言葉遣い?が流行っているのでしょうか、何にでも「〜させていただく(いただきました)」が本当によく聞く言葉なのでとても違和感があるのです。

    私もokoさんのレスで若者に多いと感じます。若い店員さんが多いですね。
    お客様に対して丁寧にしようとするほど、おかしな丁寧語になってしまうのでしょうか。
    店員が自分に対して丁寧語を使っていたのがありました。

    ユーザーID:9390362708

  • 私も変だと思います。

    五段活用の動詞には「せる」を付け、それ以外(上一段活用、下一段活用、など)の動詞には「させる」を付けるのですよね。

    だから、トピ主さんが例に挙げている「読む」「帰る」「いただく」「語る」などは5段活用なので「さ」は不要ですよね。

    こゆきさんが「本来それが正しい日本語」「さ抜き言葉は日本語の乱れ」と書いてるので「え?」と思いましたが、もしかしてそれは5段活用以外の場合のことを言ってるのでしょうか?
    例えば「食べさせる」と言うべきところを「食べせる」と言ったり、「寝させる」を「寝せる」と言ったり。それなら「さ」を入れないのは誤用というのは分かりますが、トピ主さんが挙げている例で「さ」を入れるのは変ですよね

    ユーザーID:2676490741

  • さ入れ言葉は文法の誤り(2)

    ただし、ゆんさんが挙げた例の中に、書き間違いまたは文法的に正しい表現が2つあります。

    「(車に)のさせて」は「(車に)のらさせて」の書き間違いでしょう。

    「(絵を)見させて」は文法的に正しい。
    なぜなら、「見させる」は「見る」に助動詞「させる」を接続させた語なのに対して、「見せる」は全く別の独立した動詞だからです。
    整理すると、

    ・見る=上一段活用の動詞
    ・見せる=下一段活用の動詞
    ・見させる=見(「見る」の未然形)+させる

    さ入れ言葉はかなり以前から言語研究者の間で問題になっています。「さ入れ言葉」か「さ入れ表現」で検索すれば、多数ヒットします。こういう問題にコメントする場合は、ネットで検索するか辞書で調べてみましょう。

    ユーザーID:0114691453

  • さ入れ言葉は文法の誤り(1)

    >違いますよ!!本来、それが正しい日本語なのです。

    全くの誤りをこれほど自信満々に主張する人は珍しいですね。「さ入れ言葉」で検索するか国語辞典をひけば、すぐわかるのに・・・。
    さ入れ言葉は文法の誤りです。使役の助動詞の「せる」と「させる」は、動詞の活用により接続する動詞が異なるのに、すべて「させる」を使うことによる誤りです。整理してみます。

    1.助動詞「せる」は、五段活用、サ行変格活用の動詞の未然形に接続する。
     (例1)書く(五段活用):書か+せる=書かせる
     (例2)同意する(サ行変格活用):同意さ+せる=同意させる

    2.助動詞「させる」は、上一段活用、下一段活用、カ行変格活用の動詞の未然形に接続する。
     (例3)見る(上一段活用):見+させる=見させる
     (例4)投げる(下一段活用):投げ+させる=投げさせる
     (例5)来る(カ行変格活用):来(こ)+させる=来させる

    ゆんさんが挙げた例は、(ほとんどが)五段活用の動詞の未然形に誤って「させる」を接続させています。「せる」と「させる」の使い分けがわずらわしいために発生した誤りでしょう。

    ユーザーID:0114691453

  • 定着の可能性もあり

    使役の助動詞は、五段活用とサ行変格活用の動詞には「せる」それ以外の動詞は「させる」を用います。
    例文の「見る」は上一段活用なので「見させる」が文法的に正しい言い方です。

    また同じ「ねる」という動詞でも「寝る」は下一段活用なので「寝させる」が正しく、「練る」は五段活用なので「練らせる」が正しくなります。
    では「見せる」「寝せる」は単純に誤りかと言えば違います。「医者にみせる」のように「見せる」という他動詞もありますから。

    「せる」「させる」の使い分け方は「ら」抜き言葉を生んだ「れる」「られる」と同じです。
    「ら」抜きのような利点(受身尊敬自発可能のうち可能だけを明確に表す)はないものの、単純化と考えれば今後浸透していく可能性はあると思います。

    ユーザーID:3464394228

  • 「さ抜き」が問題になったことありました?

    現在の問題は、なんでもかんでも「させていただく/させてください」を付けるために起こる間違いでしょう。検索すると「五段活用動詞の場合は二重使役になって、行為の主体が変化してしまうので文法的に誤り」とする解説がいくつか見つかります。

    「さ」が入るのが本来だという主張が出ていますが、「させていただく」の乱発は最近の現象ですので、少々疑問に思います。20年前には若かった世代ですが、「さ抜き」が問題になった記憶がありません。(「ら抜き」は当時から問題にされていたことは記憶しています。)

    「さ」が入るほうが正しい、とする文法的根拠が知りたいところです。「○頼りなさそう ×頼りなそう」のような問題と混同されていないでしょうか。

    ユーザーID:2126064762

  • トピ主さんへ、Bです。

    ちょっとトピずれでしたね、ごめんなさいね。

    でも、ここのところおかしな言葉がありますよね。

    少し前は、レジの方が言う「千円からお預かりします」という言葉は変じゃないかと
    テレビでも扱われたり...

    間違ってるような、間違っていないような...

    ユーザーID:3716517633

  • おかしいですか?

    他人の前などでで自分が「させていただく」ことがおかしいのでしょうか。当然な事として言わなければいけないことを言っているに過ぎないと
    思われます。

    ユーザーID:8558509847

  • 「さ」抜き言葉だったんだ!

    こゆきさんのレスに、目からウロコです。
    そうだったんだー!勉強になりました。
    やっぱり言葉は生き物なんですねー。

    ユーザーID:7668373369

  • いかがだったでしょうか

    トピ主さんのおっしゃる「さ」入れ用語、テレビでもよく耳にしますよね。それと同じように気になる言い回しが「いかがだったでしょうか」です。バラエティーの司会者がゲストに向けて発するこの言葉が最近耳障りで仕方がありません。「いかが」は「どう」の丁寧語なので、いかがの後に来るのは「でしたか」「でしたでしょうか」になると思います。「どうだった?」「どうでしたか?」「いかがでしたか?」と丁寧度がアップしていくのに、「いかがだった」はとても違和感を覚えます。
    明らかにおかしい言い方だと思うのですが、周りの人は誰も言いなおさせないのかと不思議になります。何人かの司会者がほぼ毎週のようにこの言い回しをしているのを聞いて、「いかがだったはないだろう」と声に出して突っ込んでいる自分がいます。

    ユーザーID:5692663634

  • 私・・・

    普通にトピにあるように『さ入れ言葉』?遣ってると思います。
    『ら抜き言葉』は遣わない様にしています。
    (気の置けない友人との会話では別かもしれませんが)

    間違ってるの〜〜〜〜〜〜?

    で、こゆきさんのレスを拝見して、少し安堵しましたが、実際どうなんでしょうか?
    (決してこゆきさんを疑っている訳ではありません!!)

    このトピ・・・気になります。

    ユーザーID:5507729409

  • Bさんに同意!

    私も、「ってかたち」、気になります!

    ところで主さんの例文にある「見させてください」ですが・・
    「見せる」を広辞苑でひくと「相手が見るようにする。見させる。」と
    解説されています。だからこれはこれでいいのではありませんか?

    ユーザーID:5417601647

  • 「さ」抜き言葉の浸透にびっくり!

    違いますよ!!本来、それが正しい日本語なのです。
    しかし、今から20年以上前くらいから、「さ」抜き言葉が日本語の乱れとして問題になりました。当時のマスコミや国語・教育関連の見識者たちもかなり問題視していましたが、時代の流れには逆らえず「さ」抜き言葉は(当時の)若い子を中心に浸透していきました。

    そしてしばらくたって、更に「ら」を省略する「ら」抜き言葉が出始めたのです。そして当時のマスコミや国語・教育関連の見識者たちも………と、同じ現象が繰り返されたのです。

    今の世の中で「さ」を入れている人は確かに少ないですが、その私達が日常の会話で使っている言葉が「さ」抜き言葉という省略語であって、トピ主さんが気になっている「さ」入りの言葉がなにも省略されていない本来の言葉なんです。


    当時あれだけマスコミで憂慮されていたのに…と驚きましたが、確かに若い人は「さ」抜き言葉なんてあまり聞いた事のない人も多いのかもしれませんね…

    ユーザーID:7794923374

  • Bさんへ

    ずれてすみません。

    私はニュースなどで頻発される「〜というかっこうだ」が嫌いです。
    何なんだ、かっこうって。
    テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」で、頻出です。
    見られない人、すみません(おぉー、「見れない」って書きそうになったよー)。

    ユーザーID:2066209368

  • 気になります。

    某番組の料理コーナーで、ある人気グループの一人が
    ゲストのオーダーに対し、
    「何でも作らさせていただきます。」
    と言っています。
    何年もそう言ってますよね。誰も注意しないのかな?

    ユーザーID:8651005734

  • 私もヘンだと思います

    私の身近にも、まさにトピ主さんがご指摘の「さ」入れ言葉で話す人がいて、とても気になっていました。

    言葉の変化を悪だとは思いませんよ。
    でも、こういうのは、変化と言うより、間違いや勘違いというレベルでは?
    直せるものなら、直した方が、私は良いと思います。

    他の方も指摘されている「○○させて頂きます」の乱用や誤用も、聞いていて恥ずかしいものです。
    「主人に買って頂きました」とか「結婚させて頂きました」とか。
    一体、誰に対する敬語???

    言葉は取り繕うと、ボロが出るのでしょうね。
    日頃から美しくて丁寧な正しい言葉遣いで話すように、自分も気をつけたい、と思う次第です。

    ユーザーID:6046383645

  • 気になってました

    最近多いと思います。
    丁寧にいっているつもりなのでしょうか?
    単に、「・・・します。」でも全く、誰にも失礼じゃない状況でも使っている人が多い気がします。
    特に、テレビなどではインタビューされる側の人ですかね。
    最初は敬語が使えないといわれている若者に多い気がしたのですが、
    最近では年齢が上の人も使っていますよね。
    でも、何でもかんでも「・・させていただいて・・・」っていうのは耳障りです。
    そういうふうには言わないと思うんですが・・・。

    ユーザーID:3339312415

  • もしかすると。

    こんにちは。

    以前、「おいしさそう。」を連発する友人がいました。

    今ほど日本語が乱れていない30年(!)くらい昔のことなので、今、思えば、あれは、方言(その地方独特の言い回し)だったのかなあと。

    彼女は、九州の人でしたが。

    ユーザーID:6723776226

  • すごくよくわかります。

    私は、「〜〜ってかたちにしました」というのがとても気になるのです。

    例えば
    質問の受け答えとかでも「ってかたちだと思うんですけど〜」
               ↑
    「けど〜」は仕方ないとしても「〜だと思うんですけど」でいいんじゃなかと。


    事故現場でインタビューされて答えている方がいました。
    「僕が見た時には〜もう車が突っ込んでたってかたちですね〜」
               ↑
    「僕が見た時には、もう車が突っ込んでました」って言って欲しい。


    妙に「ってかたち」が気になります。

    ユーザーID:3716517633

あなたも書いてみませんか?

  • 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
  • 不愉快・いかがわしい表現掲載されません
  • 匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
レス求!トピ一覧