茶道関係の本・エッセイ求む!

レス15
(トピ主1
お気に入り16

趣味・教育・教養

秋あかね

最近茶道を習い始めた者です。
やり始めたら相当ハマってしまい、本屋に行っては茶道関係の本をながめています。
初心者用の入門書は持っているのですが、それ以外で楽しめる本はないかな、と探しています。

「これはためになった」とか「読んでおいた方がいい」「面白い」というような本があったら
ぜひ教えていただきたく思います。

硬めのものでも軽いものでも構いません。
奥が深い世界なので、色々な角度から眺めてみたいなーと思っています。
お茶が題材になっている小説や、お茶のエッセイなども読んでみたいです。

ちなみに芥川賞作家の松村栄子さんの
「ひよっこ茶人の玉手箱」と「雨にもまけず粗茶一服」は既読で、とても楽しく読みました。

茶道の先輩の皆様、ぜひ教えて下さいませ。

ユーザーID:9134041691

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数15

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • まだでしたら

    私は以前煎茶を習っていました。表千家も少し。
    そのときにだれにすすめられたでもなく見つけて読んだ本です。
    森下典子さんの「日日是好日」
    みずみずしい感性の光る茶道エッセイです。これを読んで、茶道の奥深さに感動しました。著者自身がお茶をとおして成長していく様子もじーんときました。
    きっと為になりますよ!

    ユーザーID:9993460536

  • 『日々是好日』に一票

    茶道にたずさわる方にも、そうでない方にもおすすめしたい好著です。

    日本人のこまやかな感性を再認識させられます。

    トピ主さまも、お茶を通じて、静かに心を澄ませて輝くような一瞬を生きる幸せを感じて下さいね。

    ユーザーID:6222035584

  • トピ主です。

    オアシスさん、鶴亀さん、ありがとうございます。
    「日日是好日」ですね。
    たしか本屋さんで題名だけは目にした記憶があります。
    早速読んでみますね。
    にちにちこれこうじつ、いい言葉ですよね。

    >お茶を通じて、静かに心を澄ませて輝くような一瞬を生きる幸せを感じて下さいね。

    はい。
    素敵なお言葉をありがとうございます。
    そういう幸せを感じられるようになりたいです。

    引き続きおすすめの本がありましたら教えて下さいませ。

    ユーザーID:9134041691

  • 宮尾登美子さん

    私も茶道を習っています。
    お茶の世界って奥が深いし異空間を楽しめる素敵な習い事ですよね。
    お奨めの本は
    宮尾登美子さんの「松風の家」です。
    明治維新でお茶の世界が衰退しかけた時にがんばった裏千家の人々の実話だそうです。
    お名前などは若干替えてあるようですが歴史を知ればどの方も該当する方がいらっしゃるそうです。
    今は栄華を極めるお家元ですが、この本の中では家元の娘(主人公)が、八百屋さんが落としていった野菜くずを拾い集めてお汁にするなど貧困のどん底でした。
    そこからどのように登っていくかがとてもおもしろく描かれていてワクワクしながら読みましたよ。

    ユーザーID:8114983210

  • 心の内より奇麗数寄

    茶道宗偏流家元夫人、山田宗里さんのエッセイです。
    帰国子女で結婚後もテレビ局に勤めていたキャリアウーマンの
    家元夫人で、茶道のエッセイとしてはちょっと毛色が変わった
    感じで面白いです。ユーモアたっぷりの歯切れのいい文章に
    ついつい引き込まれてしまいます。

    ユーザーID:7726273885

  • 有吉玉青 『お茶席の冒険』

    光文社知恵の森文庫に収められています。

    茶道のことを全く知らない私が「なるほどな〜、お茶のあの動作にはこういう意味があるのか〜」と思えるほど、非常にわかりやすい言葉で書かれた、茶道にまつわるエッセイ集です。

    持ち歩くにも負担にならない厚さですが、爆笑してしまうお話もありました(私だけ?)ので、電車等で読まれる際にはお気をつけください。

    ユーザーID:8322405902

  • トピ主様のお考えのものと少し違うかも

    村井康彦さんの「茶の文化史」(岩波新書)が
    面白かったです。
    お茶のルーツから始まり、大陸から日本に茶が渡来してから
    日本独自の茶の湯の成立するまでの過程と文化との関わり
    が書かれています。
    実は私は茶道を習った事がなく、この本を読んだきっかけも
    学校の授業中に先生に薦められてなんです。
    唯残念な事に現在絶版のようなので
    図書館等でお探しになる事をお勧めします。


    漫画なら「へうげもの」がお勧めなんですが。
    これは主人公が古田織部の話です。

    ユーザーID:1278409678

  • お茶席の冒険

    私は10年ぐらい茶道を習っていたんですが、今はやめています。有吉玉青さんの「お茶席の冒険」をおすすめします。有吉佐和子さんの娘さんです。茶道と、そこに集う人たち、着物やお道具のことなどをめぐるエッセイです。ごく普通の感覚を持った若い人から見た茶道の世界が描かれていて楽しく読めますよ。確か文庫になっていたと思います。
    先のみなさんがおすすめされている「日日是好日」。
    お稽古が面倒くさいな、しきたりがいろいろ面倒くさいな(先生との関係やお免状関係のご挨拶だのお茶席の手伝いだの)と感じることが多かったけれど、時々自分が違う世界に連れて行かれるような感覚を感じるときがあったのを思い出しました。
    茶道を勉強することの核心をついているなあと思いました。ただ、日本のお稽古事一般にあるきれいごとでない面についてはノータッチなので、これを読んで「ああ茶道って素晴らしい!」とばかりは思えなかったのも事実ですが。
    何かというと師匠やそのまた師匠にお金でご挨拶、家元を頂点にしたピラミッド型の集金システム…そういうことと利休の心として語られていることがかけ離れていること、本音と建前の違いがイヤでした。

    ユーザーID:8496968920

  • the book of tea

    岡崎天心の「茶の本」は読まれました?

    まんまお茶の本です。
    歴史とかウンチク色々が書いてありますが、もともと明治時代頃に外国人向けに英語で書かれた本らしいです。

    お茶はやってないんですが、茶室を見に行く前に先輩に読んどけと言われて読みました。
    薄くてへぇ〜なことが書いてあって、面白かったです。

    ユーザーID:8545362974

  • 川端康成 『千羽鶴』など

    少し文芸チックでしっとり楽しむなら、すでに紹介されている宮尾登美子さんの『松風の家』他、川端康成『千羽鶴』(かつて愛した男の息子に惹かれてゆく女の切ない恋愛を描く物語)や円地文子『雪燃え』(逆境にめげず華麗な男性遍歴の中で美貌と才智を磨き、茶の湯の世界に君臨した女の哀歓)もいいですよ!両方とも、茶道具がうまく使われていて、幻想的であり、かつ毒のある世界にどっぷりつかってしまいます。『千羽鶴』は映画化もされています(監督: 増村保造、出演:若尾文子、平幹二朗、京マチコ)。古い日本映画ですが、昔の女優さんは着物の所作がキレイっ!

    ユーザーID:7450124543

  • 「日々是好日」、いいですね

    秋あかねさん、こんばんは。
    私も、学生時代からずっとお茶を習っています。

    さて、お茶関係のお勧めの本ですか。
    何人かの方があげている「日々是好日」は、私もお勧めです。時々思い出しては読み返す1冊です。
    それ以外では…

    「 "お茶"はなぜ女のものになったか―茶道から見る戦後の家族」加藤恵津子
    戦国時代は男性のものだった茶の湯が、現在では女子の習い事…何故?を追求した1冊。フィールドワーク部分はサンプルが少ないような気もしますが、時代の中でお茶がどう変わっていったかを考えるのには面白い本です。

    「千利休ー無言の前衛」赤瀬川原平
    利休は時代の最先端のアバンギャルドだった…独特の解釈が興味深いです。

    「茶の湯の事件簿」火坂雅志
    戦国武将と茶道具の名器にまつわる謎の数々。

    「千利休」清原なつの
    利休さんの伝記マンガです。作者もお茶を習い始めて利休を描こうと思ったようです。

    「へうげもの」山田芳裕
    これもどなたかあげてましたね。古田織部が主人公の、戦国武将と茶道具をテーマにしたマンガです。利休さんがすごい野心家のように描かれています。

    ユーザーID:1858006938

  • トピ主です・2

    皆様ありがとうございます。
    実は今日は4回目のお茶のお稽古の日でした。
    さっき帰ってきたらレスがたくさんついていたので、
    とても嬉しく読ませていただきました。

    一人で本屋を探していたのでは見つけられなかったであろう本を
    たくさん紹介して頂き感謝しています。
    読みたい本ばかりで、しばらく楽しめそうです。

    >乱読さま
    「松風の家」、実在の流派がモデルになっているのですね。
    お家元の歴史、興味があります。
    宮尾登美子さんならすごく面白く書かれているのでしょうね。
    こういう小説が読みたかったんです!
    ありがとうございます。

    >茶々さま
    「帰国子女で結婚後もテレビ局に勤めていたキャリアウーマンが書いた
    お茶のエッセイ」
    聞いただけで読みたくなります。
    普通とは違った見方で書かれてあるのですね。
    お茶をどんな風に捉えているのか気になります。
    読んでみますね。

    >もりさま
    「お茶席の冒険」は私にぴったりの本のようですね。
    文庫なら手に取りやすいですし。
    それにしてもお茶の本で爆笑って…(笑
    楽しみだなぁ。

    ユーザーID:5891172252

  • トピ主です・3

    >朧さま
    「茶の文化史」。
    広い目線からお茶を理解することができそうですね。
    長く続けたいと思っているので、こういう本も読みたいと思っていました。
    そもそもの歴史を知ればお茶をもっと楽しめそうですね。
    「へうげもの」は知らなかったです。
    漫画でお茶&歴史の世界を知れるなんてスバラシイです!
    チェックしますね。

    >ティーイーエヌさま
    「お茶席の冒険」面白そうですねー。
    これは今すぐ読むべきですね。
    こういう本って本屋の茶道関連コーナーにはないので
    こういう口コミで教えて頂けて本当に嬉しいです。
     >時々自分が違う世界に連れて行かれるような感覚を感じるときがあったのを思い出しました。
    まさに。
    私これを感じていて今お茶にはまっています。
    歴史と秩序のある神聖な空間、という感じです。
    自分もその中に入りたいー、と思っています。
    日日是好日、読みたくなりました。

    >金魚さま
    「茶の本」。いつか読もうと思っていて気になっていました。
    へぇー、なことが書かれているのですね。
    やはりまずはこの本から読まなくては!
    ありがとうございます。

    ユーザーID:5891172252

  • トピ主です・4

    >しらつゆさま
    文芸チック大好きです。
    川端康成、素敵そうですねー。
    多分夢中で読みそうです。
    お茶の古風で美しいイメージが小説になっているなら
    ずっと浸っていたいと思うだろうなぁ。
    いい本をご紹介下さってありがとうございます。
    昔の女優さんは着物の所作もぜひ見てみたいです。

    ユーザーID:5891172252

  • 千利休

    千利休時代の本が出てないので。
    野上彌生子「千利休」が、利休の生涯を書いた本では一番好きです。
    他にも井上靖「本覺坊遺文」とかもあります。
    この2冊は映画化されてますので見てもいいかもしれません。

    あと漫画で、
    清原なつの「千利休」基本少女マンガですが、名物と呼ばれるお道具達をかなり書き込んであります。
    山田芳裕「へうげもの」利休も出てきます
    漫画と映画は、字と違って絵になるので違った面白さがあります。

    ユーザーID:1888597161

レス求!トピ一覧