月経前の鬱状態(PMS)が、セロトニンの激減によるという「仕組み」を説明した本とHPはたくさんあるのですが、では「何のために」そうなるのかが知りたいです。
そうでもしないとPMSと付き合う気になれません。生理前の鬱がひどく、その元凶である子宮なんか取ってしまいたいとさえ思います。
今ある全ての生物の機能は、進化の過程で必要だから残し、あるいは捨ててきた結果だと思います。ならば、女性の精神活動を一ヶ月の四分の一の期間にわたって邪魔するのは、意識しないところでメリットでもあるのでしょうか。
その方面を研究されてる方がいらしたら教えていただけないでしょうか。また色々な方の「こう思う」というご意見もお待ちしています。
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