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発言小町

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お休みをいただいております。

キャロちゃん
2007年11月12日 21:23
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レス数:51本

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タイトル 投稿者 更新時間
「お」=「御」
2007年11月28日 19:18

むかごさん、了解です
ただ、本は実家にあって、確認出来るのは大分先の話になると思います。
何年も前の話ですので、本が見つからなかったらごめんなさい。

でも、ネットで検索しても「お」の件は結構載っていますよ。


「お」=「御」

相手にかかる場合は「お」をつけるが
例えば「お気持ちわかります」とは言いますが
「私のお気持ちはわかってもらえないでしょうか?」とは言いません。

「今日はお天気ですね」の「お天気」は、相手にかかるので、尊敬語、謙譲語になります。

「とんでもない」もTVで見ましたけど
「とんでもございません」だと、全く違った意味になってしまうとか。

○「ぎこちない」「とんでもない」
×「ぎこちございません」「とんでもございません」

相手によっては、響きがよかったり、与える印象がよくなったりするので
法律みたいに罰則があるわけでもなし、この言い方だけが正しい
というような考え方は、狭いかな、とは思っています。
もちろんビジネスは別です。
つたない英語でも、相手に言いたい事と、誠意が伝われば相手の人はわかってくれるように。

ユーザーID:0552577733
不快に思う人もいますから。
4丁目
2007年11月28日 21:45

「休みをとっております」という言い方が嫌だなと思う方がいらっしゃることは重々承知しています。でもその一方で「休みをいただいております」という言い方が嫌だ、間違いは間違いだという方も少なからずいらっしゃいます。

自分が言われる側だったら、正直、どちらでも構いません。でも職場で自分が言う立場だったら、本当に迷います。うちの社の相手の方はみなさんとてもシビアですので、言葉遣いひとつでもチェックされ、時にはクレームやご指摘をいただくこともあるからです。場合によっては「そんなことも知らないの?」とキツイお叱りを受けることもあります。「(休みをいただいておりますという言い方の方が)企業間ではスマートだ」と仰る方もいらっしゃって、確かにそういう側面があることは決して否定しませんが、逆の側面もあるわけでして…
だからこそ、私は日々悩んでおります(一応、社の方針はあるのですが、結局は臨機応変に、とされています)。
そういう私にとっては、このトピ、本当に参考になります。

ユーザーID:6601158343
わかります
すす
2007年11月28日 23:13

そうそう、「お休みをいただいております」気持ち悪いですね。
私の同僚は「お休みを頂戴しております」と言うのですが、聞くと鳥肌が立ちそうになります。
(部署のスケジューラーに休暇を記入するにも「お休みを頂戴します」と書きます)

「休んでおります」ではきついので柔らかく言うため、という意見もありますが、別にそんな言葉を使わなくても柔らかく言えます。私は、
「申し訳ありません。○○は休暇で不在にしておりますが・・・」と答えています。

ユーザーID:1793893756
ぎこちない
むかご
2007年11月29日 1:12

汁さん、丁寧なレス有難うございました。本の件ですが、著者の名前だけでも何とかなるかも知れません。それはともかく、「お」の使い方については、もう少し整理した議論ができるはずです。「お休みなさる」といえば、この「お」は尊敬ですね。「お休みする」といえば、この「お」は謙遜の「お」です。「お休みをいただく」というときの「お」が問題になるのは、女性のあまったるい口ぶりで、仕事の場にふさわしくないという意見がありうるのではないかと理解しています。

だが、女性が使う分には何の問題もないとわたしは思います。「ぎこちない」は、それだけで形容詞です。「ぎこちもない」とはいえませんね。「とんでもない」は、「とんで」+「も」+「ない」ではないでしょうか。「滅相もない」もそうです。「とんでもないことでございます」が普通ではありますが、「とんでもございません」を認めざるをえない理由はそこにあると思っています。ちなみに意味のちがいはないはずです。

ユーザーID:6599510286
「とんでもございません」について追加。
たいたい
2007年11月29日 3:35

>横ですが、むかご様

「とんでもございません」が文法的に誤りなのは、
「とんでも」+「ない」があくまで「語源」だからです。

これらを語源として生まれた言葉である「とんでもない」は、
それ自体で一語となり、(以前にも書きましたが)現在では
「とんでもな」が語幹となっています。

例えて言うなら、「みっともない」や「だらしない」と同じで、
「みっともございません」や「だらしございません」などは
使いませんよね?

と、分かったように書いてしまいましたが、
全て恩師から教わった内容の受け売りです。

ちなみに、現在は海外で暮らしておりますので、
表現豊かな母国語が恋しくなる今日この頃です。
帰国する頃には、私の日本語もあやしくなっているかも知れません。

ユーザーID:4073594888
むかごさんへ
みつばち
2007年11月29日 11:27

「好感をもった」との嬉しいレス、ありがとうございます。
「とんでもございません」について私的解説を。
間違っていたら、お気付きの方ご教示下さいね。

「とんでもない」は、正しく言うと「とんでもないことでございます」となります。
「とんでもございません」を同じように変換してみると、
「とんでもないことでございません。」となるため、意味が逆になり文法的にもおかしくなります。
だから間違いであると解釈しています。

しかし「とんでもないことでございます」となると、使いにくいですね。
通常は「とんでもない」「とんでもないです」を使いますが、
少し丁寧な言い回しをしたい時、
つい「とんでもございません」と言ってしまいます。

今までにトラブルになったこともなく、
ニュアンスが伝わればよいと考えていました。
しかし、ここを読むと気にされる方も多いようで、
人によってはかえって気分を害されるかもしれませんね。
少し気をつけるようにします・・。

「とんでもないです」と「とんでもないことでございます」の中間が欲しいです。

ユーザーID:8525422352
美化語なるもの
2007年11月29日 20:09

> 汁さん、丁寧なレス有難うございました。

いえいえ、とんでもないです(笑)

むかごさんがとても真剣でいらっしゃるのは、ひょっとしてビジネスマナーとか、
そういった類のものを教える立場の方だからなのかな?と思いました。


今日、立ち読みした本に、「美化語」という言葉が載っていて
今まで知らなかったので、びっくりしました。

「このお財布高かったんだけど、買っちゃったー」の「お」はおかしいけど、
上品になるので「お」をつける。

自分は気持ちの上でも謙譲の心がこもっているからこそ、
「お」をつけてしまうけど、受け止め方は相手によって千差万別だから難しいんですね。

ユーザーID:0552577733
みっともない
むかご
2007年11月30日 1:11

たいたいさん、まいど。「みっともない」は本来は、「見たくもない」、「見とうもない」ではないでしょうか。「だらしない」の「ダラシ」は「シダラ」をひっくりかえした隠語で、規律、秩序の意味ではないかと思ったりしています。で、「とんでもない」は「途轍もない」と同義ですね。でも、実はそれが正しいかどうかも解りませんし、正しいとしても現在ではほとんど死語です。本体が死語になっていますので、全体を独立の形容詞とみなすのもひとつの処理の仕方ではあるわけです。多くの場合それで処理できるのですが、そうすると、「とんでもございません」は間違っているということになるわけです。で、仕切り屋が登場し、言葉とがめが始まるわけです。でもそれは違うのではないかというのがわたしのスタンスです。実際に「とんでもございません」は使われています。それを仕切ったり、咎めたりするのではなくて、説明するのが文法の仕事ではないかということで。

ユーザーID:6599510286
私もその言い方が大変気になります
まい
2007年11月30日 1:59

「お休みを頂いております」と言われると一気に嫌な気持ちになります。
それだけでもう電話の相手とも話したくなくなります。
ビジネスマナーは時代で変わるのかもしれませんが、最近ではこの言い方は誤った返答方法だとされていませんか?

ユーザーID:4560875003
「とんでもございません」が問題になる理由
むかご
2007年12月1日 0:19

みつばちさん、まいど。「とんでもございません」が問題になる理由なんですが、ちょっとわたしの理解を聞いてください。「とんでもない」は形容詞です。形容詞ですから、「こと」を修飾して、「とんでもないことでございます」といえるわけです。丁寧になりますね。で、この形容詞の語幹は「とんでもな」です。「とんでもな・い」ですね。「とんでも・ない」と分けることはできない。

ところが、「とんでもございません」というとき、「とんでもない」の「ない」を切り取って、「ない」のかわりに、より丁寧な「ございません」を使っているわけです。そんなきり方はできないだろうというのがこれを問題にする理由ではないかと思っています。ですけれど、「無理もない」は「無理・も・ない」と分けることができますね。

だから「無理もございません」といえるわけです。なぜ「無理もない」で問題にならないものが、「とんでもない」で問題になるのか。「無理」の意味は解りますが、「とんで」なんて言葉は事実上ないからです。お伺いしたかったのは、そこから先をどう考えていらっしゃるのかということだったのですが、面倒なことをお尋ねしてすみませんでした。

ユーザーID:6599510286
むかごさんへ、書名がわかりました
2008年2月3日 15:39

2007年11月27日に、私が以下のレスをし、

> 秘書検定の本などでは、上司に自分が休みをもらうとき
> ×「お休みを頂きたい」
> ○「休みを頂きたい」
> とありました。
> 自分のことなのに「お休み」と「お」をつけるのはおかしいと書いてあって、目から鱗でした。

むかごさんから、同じく11月27日にレスを頂き

>「お休みを頂く」も休みをもらう自分の行為を謙遜していると解釈できませんか。多少疑問がないわけではないので強いて主張するつもりはありませんが。でも、単純に「休み」を丁寧にいっているだけだとしても、それはそれで何の問題もないと思われます。問題の秘書検定の本なるもの、書名を教えていただけませんか。

『文部科学省認定秘書検定試験 完全独習2級 基礎編 新版』
(財)実務技能検定教会 著 早稲田教育出版

P122 不適当か?のテスト問題
“秘書A子が上司に「明後日お休みしたいのですが、よろしいでしょうか」と言った“
解答・解説
“「お休みしたい」は、自分の休むという行動に対して「お」をつけているので不適当である“

とあるのです。

ユーザーID:0552577733
 
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