サケなどの人工授精の疑問

レス9
(トピ主2
お気に入り6

生活・身近な話題

サーモン日暮

 サケなどで人工授精して稚魚を放流することが行なわれていますが、前から疑問に思っていることがあります。

 それは、自然であれば産卵の適地まで遡上できる強いサケの子孫が産まれるわけですが、人工授精の場合、サケの都合というよりも人間の都合での選別がされると思われるため、これが代々続くとサケとしては弱っちい個体が増えるのではないか?という疑問です。

 産卵の適地近くで捕獲したり、強そうなサケ同士で人工授精したりしているので問題ないのか、人工授精はごく一部なので問題ないのか、実は問題が出ているのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。(ご存知でない方も、お考えがあればお聞かせ下さい。)

ユーザーID:8681568509

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数9

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 強運の持ち主(鮭)

    種馬・・・種鮭に選ばれたと言うことは「運が良い」のでは(笑
    その子孫も運が良く、偶然に楽な遡上ルートを見つけたり、熊の襲撃から逃れる確率が上がるとか・・・

    ユーザーID:7401530861

  • 強いサケ

    自ら産卵しなくとも産卵場所に戻ってきたという点で十分強いサケです。

    なぜなら、人工ふ化したサケの稚魚を放流しても全て戻ってくる訳ではありません。

    多くの外敵から身をかわし、成長して戻ってくるサケが強いサケです。

    人工授精は自然産卵する場所が少なくなり、資源確保の観点から行われています。
    ちなみに、少しませているのか、普通の産卵時期より早く戻ってくるのが

    まぼろしのサケ、鮭児(ケイジ)です。

    ユーザーID:1799979317

  • 昔読んだ本で

    えーと、確か椎○誠か野田○佑か・・・それ系の方の本で読んだ話だったと思うのですが。
    その本の作者が、鮭の人工授精の現場を見学させてもらった際、前から思っていた疑問「最近の鮭って昔と違ってこぶりなのが多いよね、大きいの減ったよね」を口にしました。
    そうすると現場の作業員の方が「ああ、あんまり大きいのは(作業する時)持ち上げるのが大変でねぇ・・」と答えられ、作者は「なるほど!」と思った。って話。
    私はこの話を読んで、それじゃあ人為淘汰じゃないか!と驚いたので良く覚えています。確かにデカくて強い鮭よりも、人の決めた箱にキチンと入る規格品、ですか。この話ちょっと怖いなぁって思いました。

    ユーザーID:2212246789

  • トピ主です

     早速のレスありがとうございます。
     採卵・授精用のサケを採る場所(河口か、川の上流か)も知らないもので、それぞれなるほどと思いながら読ませていただきました。

     確かに川に戻ってきた時点で(運も)強いサケといえるのかもしれませんが、産卵場所を上手に整える技術を持ったサケでないと自然繁殖では子孫の生き残る可能性は低くなるでしょうし、メスの争奪戦にあぶれるオスもあるらしいのでそのへんには何か意味はないのかなど、まだまだ気になるところです。
     また、小型化しているような話もあるんですね。私は、見かけだけの大きなサケを交配しているのではないかと想像していたんですが、逆に「作業が大変」とは笑えました。

     引き続き情報ありましたらよろしくお願いします。

     人工授精の語を入れてしまったので、ヒトのその関係のトピが関連トピに出てきてしまい(汗)です。

    ユーザーID:8681568509

  • トピ主のコメント(2件)全て見る
  • 人工孵化させないと絶滅するのでは

    川も堰やダム、三面護岸で大昔とは様変わりしていますよね。
    大昔なら産卵場所にたどり着けたであろう鮭も前述のような人工物が邪魔をしてたどり着けないのではないですか。
    人工孵化させないと鮭や鮎も絶滅してしまうのではないでしょうか。

    それと、何でもかんでも伏字にするのは止めませんか?
    椎名誠を伏字にする意味が分かりません。

    ユーザーID:4320957456

  • 生活・身近な話題ランキング

    一覧
  • トーナメント戦じゃないので。

    強いサケと言っても、
    所詮、同じ川を同時期に上っているサケ同士での話です。

    産卵場所に長く滞在してチャンピオンを決めるわけでもないので、
    「ある程度以上」なら子孫を残せることになります。

    >産卵場所を上手に整える技術を持ったサケでないと

    うちの近くにも鮭が遡上する川がありますが、
    鮭が産卵する環境に、一番影響するのは人間だと思います。
    例えば、護岸工事ついでに川底をコンクリートにしたり、
    橋のために橋脚を立てたり、
    生活・工業排水を流せば、
    どんなに強いサケでも敵いません。

    鮭の遡上する川を汚してしまった場合、
    代わりに産卵の場所を用意するわけにも行きませんから、
    人工授精・孵化で補うのもアリだと思います。

    ユーザーID:4711791681

  • 以前ココで(ヨコスイマセン)

    以前同じ内容の投稿なのに人物名を書いた投稿はNG(載らなかった)で、伏字にしたらOKだった事があったもので・・・。偶然かもしれないのですが。ご気分を害したようで失礼しました。

    ユーザーID:2212246789

  • ほんの数パーセント

    人口受精卵が孵化して、サケの稚魚がテンコ盛り生まれます。
    稚魚放流して、生まれ故郷の河川に戻ってくる割合を回帰率と言います。
    これが微々たるもので、2006年の北海道で5.3%。10000万匹放流して、530匹。1万匹の稚魚のうち、運の悪い奴、ひ弱な奴などの生存競争の敗者9470匹は大海原で鳥や他の魚に食われてしまいます。

    むしろ問題になっているのは、サケの稚魚を「守る」ため、他の魚(イワナなどの天然の魚)を害魚と称して駆除してしまうことでしょう。その河川の生態バランスが一挙に崩れておかしな具合になってしまっている、とのこと。

    「さけますセンター」というところに、全国のサケ、マスの回帰率が
    記載されていますので、ご参考まで。
    http://salmon.fra.affrc.go.jp/zousyoku/ok_relret.htm

    朝ごはんのおかずに頂くサケは、激しい生存競争を生き抜いてきた奴ですね。

    ユーザーID:6106912397

  • レスありがとうございます。

     引き続いての詳しいレス、ありがとうございます。
     戻ってくるサケ自体が偏差値70近く?のサケらしいということはよく理解できました。

     しかし、回帰してくるサケはどのペアの子も似たような比率で回帰してくるのか、(授精時はごく少数のオス対多数のメスからの卵と想像しているんですが)選別の影響が大きいと思われるオスの選別基準があるのか、精子はそのまま使うのか複数のオスのを混ぜたものを使うのかなど、やはり気になります。
     また、事情は違うのかも知れませんが、放流された琵琶湖産アユ(自然の稚魚を獲ったものか、人工授精・孵化かは知りません)は天然遡上アユに比べて追いが悪いような話も聞きますよね。

     なお、トピ立てのときに「疑問」「問題」という言葉を使ってしまいましたが、同じヒトの都合による系統の選別でも、家畜の飼養や魚の養殖と異なり放流の場合は一旦自然に戻すので「ヒトによる選別の影響があるのか」に興味があるだけでして、良し悪しを論じたいわけではありませんのでご理解下さい。
    (ちなみに私はブリ文化圏の出身なので、サケは1食につき塩ジャケ半切れで十分(甘塩・生食は苦手)です。)

    ユーザーID:8681568509

  • トピ主のコメント(2件)全て見る

あなたも書いてみませんか?

  • 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
  • 不愉快・いかがわしい表現掲載されません
  • 匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
レス求!トピ一覧