冬、餌を求めて小さな鳥くんたちが我が家の殺風景な庭にやってきます。主にメジロ、ヒヨ鳥、名前もしらない白黒の鳥も来ます。あ、もちろん雀も来ます。生垣の小枝ににみかんやりんごを刺したり、ごはん粒をちょっと撒いたりしてます。可愛いんですよ、とっても。コミックの「とりぱん」のファンです。アゲハの幼虫がレモンの木についた時は嬉しかったです。サナギになって「やった!」と思ったら台風で行方不明になり、残念。身の回りの小動物が好きな方、語りあいませんか?
ユーザーID:3482677636
生活・身近な話題
とりぱんファン
冬、餌を求めて小さな鳥くんたちが我が家の殺風景な庭にやってきます。主にメジロ、ヒヨ鳥、名前もしらない白黒の鳥も来ます。あ、もちろん雀も来ます。生垣の小枝ににみかんやりんごを刺したり、ごはん粒をちょっと撒いたりしてます。可愛いんですよ、とっても。コミックの「とりぱん」のファンです。アゲハの幼虫がレモンの木についた時は嬉しかったです。サナギになって「やった!」と思ったら台風で行方不明になり、残念。身の回りの小動物が好きな方、語りあいませんか?
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モッツァレラ
庭の柿(ブヨブヨになった渋柿)を食べにヒヨ鳥がきます。
垣根に刺したオレンジやミカンをつつきにメジロもきます。
カワイイですよね。
名前も知らない白黒の鳥←ハクセキレイのことじゃないでしょうか。
トコトコトコと早足で歩き尾羽をピンピンと上下に振っていませんか?
たいていつがいで行動しています。
私も大好きな鳥です。
ユーザーID:2633036214
はなもん
私も野鳥が大好きです。
特に、シジュウカラ、メジロが大好きです。かわいい声で鳴きながら、2〜3羽で枝から枝へ飛び移り、遊んでいるところなんか、かわいくってじ〜っと見入ってしまいます。
実家にいた時、庭の椿の木に20羽以上のメジロの集団が遊びに来て、その時はそれはそれはうれしかったです。
林に隣接している庭だったので、大きいのから小さいのまでたくさんの種類の鳥が遊びに来ていました。
ちょうど中央に位置していた柿の木にえさ台が作ってあり、お米・みかんなどをあげに行くのが楽しみでした。(枝にとまってみんな待っているのです〜)
今は実家を出ているので、鳥を見る数は減ってしまいましたが、それでも時々飛んできて楽しませてくれます。
小鳥の声を聞くと、ほっとあったかくなります。
今の時期、ベランダにヒヨドリが飛んできて、プランターのブロッコリーの葉を見るも無残に引きちぎっていきます・・・。
が、さあ食べるがいい・・・とほっといています。
あまり好きではないけれど、毎日すごい数のカラスが夕方になると、西の山に帰っていきます。七つの子を口づさんで見ています。
ユーザーID:8560540868
ひよ
お風呂の炊き出し口のところに小さなベランダがあるんですが
そこに鳩が卵を産んでました
フンでたいへんなことになるのは目に見えてたんですけど
鳩の雛が見たくてそのままにしてました
それから鳥獣保護法で鳩の卵は
処分してはいけないことになってるようです
巣は湯沸かし器の横に作られてたので、
その間は銭湯にいったり、
台所の湯沸かし器からホースで湯船にお湯をはったり
してました
卵はふたつあってふたつとも孵りました
ベランダを覗き込み、はじめてピヨピヨ鳴いてるのを聞いた時
すごく嬉しかったです
1羽は梅雨時の寒い日に死んでしまって悲しかったですが
もう1羽はすくすくと大きくなり、毎日帰宅するごとに
ぴよぴよと出迎えてくれてました
巣立つところを見たいと思ってたのですが
ある日突然いなくなってました
大量のフンだけを残して
そのあとの掃除は1日がかりで
もー、大変でした
あと昔家の前が土手で、カワセミなんかもやってきてました
雄鳥がとってきた魚を雌鳥にあげたりとかして
ラブラブの鳥でした
ユーザーID:0256577854
プレ博士
かなり前のことですが、2回ほど野鳥の雛を拾って帰ったことがあります。どちらも巣立ちの前に巣から落ちて親鳥に見放されたもので、放置したら野良猫の餌になるのが目に見えていたものです。初回はオナガ・2回目はキジバトの雛でした。
当時の私は家族と同居していて、どちらの雛も家族全員で『末っ子』として可愛がったのが思い出されます。
オナガの雛は、カラスに近縁であることからもお察しのとおり、
1洗濯籠を利用した鳥かごから自力で脱出して室内を自由行動
2餌として置いたパンや果物の切れ端を額縁の隙間に隠す
3人間の食事の準備ができると食卓に下りてきて、人間より先に料理に嘴をつける
等々、飼い鳥とは似て非なる『野性味』を見せ付けてくれました。
健康診断のつもりで一度獣医師に診せたところ、「**県野生鳥獣保護条例により診察料は無料」とのことでした。
ユーザーID:2273526493
髪の匂いも懐かしい♪
家族で来るのが雀で6羽。
ちゅんちゅん賑やかですが、お気に入りは砂糖です。
小さい器は取り合って大変ですが、大きな蓋にぱらぱら
撒くと仲良くついばんでいます。
夫婦で来るのがめじろで、すり餌がお気に入りです。
食べながら頭をぶんぶんし、散らかしまくります。
一匹狼でやってくるのが白黒の背黒せきれいで、すた
すた歩いて来ます。
こいつは気が強く雀やめじろを追い払いますが、長時間
滞在はしませんので、居なくなると直ぐに雀は戻って
来ます。
皆可愛い仕草で餌をついばむので、見ているだけで
和みます。
この春はきっと、雀は子供が増えて遊びに来てくれる
様な気がします。
ユーザーID:7185214154
セキレイ
現在の家に住み8年程経ち、庭の樹木が茂った頃から我が庭にも小鳥達が
集まるようになりました。
ハクセキレイ、キセキレイ、メジロ、ヒヨドリ、スズメ、モズ等々。
その中でもハクセキレイは一番好きな鳥です。主さんのおっしゃる白黒の鳥は
ハクセキレイかもしれません。人家の近くで足を交互に運んで足早に歩く
可愛い小鳥です。
家の裏手には大きなクヌギの木があり、その付近はつがいのキジの
テリトリーらしく、夕刻鳴きながら飛び立つのを何度も見かけました。
その先には桜並木があり、ムクドリ達がよく餌をついばんでいるのをみかけます。
(決して大量に集まって欲しくはない鳥ですが、数羽でいる分には可愛いです)
この冬、モズが庭の木に「はやにえ」を作っているのに気がつきました。
干からびてシワシワになったアマガエル。しかも2匹も発見(汗
アマガエル達は趣味で育てている花に来る害虫を食べてくれて、
見かける度に声をかけている程可愛いので、やめて欲しいです…。
でも、自然の摂理なので仕方ないですね。
このトピ楽しみにしていますね!また来ます。
ユーザーID:5210794406
セキレイ
横レスで恐縮です。
我が家の2階の雨どいに、2〜3年前からハクセキレイが営巣するようになりました。
今年、やけに親鳥が神経質に“警戒警報”の鳴き方で騒いでいるので、どうしたのかと
巣から離れたベランダから見たところ、どう見ても巣立ち前の全身グレーの
弱々しい雛が巣から落ちてしまい、一階の小屋根の上でうずくまっていました。
巣から小屋根までは1mちょっとでしたが、そこから下に落ちると3m近くある
コンクリート。飛べない雛が落ちて無事に済むとは思えません。
で、どうしたものかと困り果て、「日本野鳥の会」に問い合わせをしました。
係りの女性が親切丁寧に説明して下さったのですが、毎年初夏〜夏場にかけて
雛を拾って良いか、保護したがどうしたら良いか、との問い合わせが多数あるそうです。
結論を言うと「雛は拾わずにそっとしておいて欲しい。猫などに襲われる可能性がある
拓けた場所で止むを得ず避難させる場合は、雛の姿が隠れる草むらに置いてやるか、
回りから目線の遮られる木の枝などにザル等に入れて吊るす程度で。」とのことでした。
続きます
ユーザーID:5210794406
セキレイ
野鳥は生存競争が厳しく生き残る確率が少ないので、毎年沢山の卵を産んで
短期間で雛を巣立たせなければならない為、雛は人間の考える成長度合いとは
比べ物にならない位早く成長をとげるそうです。
スズメでは一回に5個位産卵し、孵った雛は約2週間で巣立ち、その後
一週間位を親子で過ごしてから独り立ちし、親鳥はまた卵を産むという
サイクルを春〜夏にかけて繰り返すようです。
巣立ちまでの期間はメジロやヒヨドリでは10日程しかなく、シジュウカラ
・ツバメ・ムクドリなどは3週間程とのこと。
なので、我々が“巣から落ちたヨチヨチの雛”と思っている雛のほとんどは、
巣立ちに向け親の真似をして落ちてしまった気の早い雛で、実は巣から落ちた
状態を親が見守りながら餌を運んでおり、「何が危険で何が食べて良い物か」等々を
教えながら成長している過程だそうなのです。
この時に人間が保護してしまうと親は近寄れなくなってしまうとのこと。
私も今回問い合わせて初めて知りましたが、良かれと思ってしている事が
自然界の摂理に逆らってしまっている事もあるのですね。
ご参考になれば幸いです。
ユーザーID:5210794406
Tom Cat
思わずこのトピに対して叫びそうになりました。
私もよく庭にパンとか米とかまいていました。すずめがよく来るんですよね。水浴び、水飲み用に水を張ったトレイを2つ置いていたこともありました。私が庭に行くたびにすずめが遠くから飛んでくるのです。仲間を呼んだり。はじめは5羽くらいだったのにしまいには30羽くらいに!子供もつれてきて餌をあげる姿、子供がずるをして自分で食べれるくらいに育っていて、自分でこっそり食べているのに親が子供のそばを通りと餌をねだる姿がかわいい!ムクドリのようなものも大群で来たことも。あとは庭でロビンが巣を作りました。(ヨーロッパ在住なのでロビンという名しか知らないですが、おなかがオレンジのかわいい鳥です)
いまはセキセイインコを2羽飼っています。冬だというのに5個卵を産んで暖めている最中。何色がでるのかすごくたのしみです!
(母・ルチノー、父・白とスカイブルーのハルクイン)
あとアゲハチョウ、わかります〜!私もグレープフルーツの木を丸坊主にされました。あの巨大な芋虫が10匹くらい・・!でもさなぎになって無事に育ったときは感動ものでした。
ユーザーID:2830760611
とりぱんファン
あの白黒はハクセキレイという名なんですね!ありがとうございます。そう、尾を上下しながら歩いています。1キロくらい離れたところに自然森林公園があり、みんなそこから通ってきているんだと思います。トリパンに「牛脂」「ひまわりの種」なども小鳥が喜ぶ餌だと書いてありました。今度置いてみます。メジロが20羽も来たらすごいでしょうね。
ユーザーID:3482677636
ライラ
20代前半の女ですが、苦手な生き物は人よりかなり少ないと思います。
可愛い系の動物はもちろん、虫、両生類、爬虫類、無脊椎動物…何でもござれです(笑)
小さい頃から生き物図鑑を見るのも好きでした。
当然ながら人間とは全く異なる外見に生態、それに対し
「こんなんでも立派に生きてるんだな〜すごいな面白いな〜」
と感動を覚えるのです(エゴもいいとこですが)
あと違う生き物だからこそ、ちょっとでもコミュニケーションがとれると
すごく嬉しいですね。
相手が自分を認識してくれてる!というだけで感動する私…オーバーすぎるかな。
私の実家は田舎なので、庭に大きな雉がやって来ることもあります。
燕は毎年来てくれるので、ヒナの成長を見守るのが春−夏の楽しみでした。
夏といえばガラス戸に張り付く青ガエルが好きでしたね〜
薄いおなかをひくひくさせて鳴くのが可愛くて。
人に言うと高確率でドン引かれてしまうので言いませんが…可愛いのにな。
今は都会暮らしですが、見かける生き物が限られてしまうのが寂しいです…。
ユーザーID:9388026367
鳳
風流な人間ではないので、我が家の庭にやってくる小鳥クン達の名前はとんとわかりません。が、数々の落し物から色々なものが生えて来るので、小鳥クン達の存在を身近に感じています。
有難かったものは、紫式部、桑2本、万両2株。
実もならず、やたら図体がでかくなる迷惑な木も数本生えて来ました。
苗を買って植えたものはなかなか根付かないのに、鳥が落として芽生えたものは強いですね。難点は、場所を選ばず茂っちゃうことかなぁ…。
一度だけ、杏の種くらいの大きな実が入った落し物を脳天にくらったことがあります。汚れよりも何よりも、スコーン!と当たった痛みが凄くて…(笑)
犯人はきっと、かなり大きなサイズの小鳥クンだったのでしょうね。
ユーザーID:0016878737
にゃ助
私の母もトピ主さんのように庭にくる鳥を
可愛がっています。
庭には柿の木が2本あって、それが熟すと
ついばみに来ます。
窓を開けると逃げてしまうので
窓の中からそ〜っと様子を見ています。
ぷくぷくに太った雀が 私の実家では村雀といって
大量に群れてやってきます。
ちょっと・・・コワイ
でも可愛いもんです。
嫁いで都会にきてからはビルからカラスがピューと
落ちてくるので 人が落ちたのかとびっくり
します(汗)
とりぱんふぁんさんはお庭の手入れもこまめに
してそうですね^^
私のベランダは作物が終って、バラとゆきのした
しかいません。パンジーが種から育てているので
ちょこっと生えてる程度です。
庭があるっていいですね
ユーザーID:8449905698
かゆづ
洗濯物を干したあとと取り入れたあとにあげてます。スズメが多いんですが 私がデッキに出たら 電線に集まって並んで待ってる姿が可愛くて!旅行で何日か家を空ける時はいつもより多めにあげたり…食べてるとこを四歳になる娘と楽しく見て癒されてます!
ほんと可愛いですよね☆
ユーザーID:8864619248
元マダム
おー、タイムリーなトピです。我が家でもパン、果物などを置いて、小鳥を呼んでいます。姿が見えると、夫は目を細め、なんだかご隠居さん?!状態で悦に入ってます。
今は、みかん(半分に切って)にメジロが来ます。パンや穀類にはスズメやシジュウカラ、コガラ。
でも、ヒヨドリがやってきて、自分より小さな鳥を追い散らしてしまったりするので、あ〜、まったくもう、ヒヨちゃんたら、とため息をついています。
私としては、小鳥もいいですが、昆虫も好きです。秋の終わり、朝晩の冷え込みに弱っているカマキリが気になって、毎日、暖かくなってからそのカマ男(変な名前ですみません。つい)がちゃんと動き回っているのを確認していました。
その他、バッタ(ショウリョウバッタかな)もいて、こちらも毎日の安否確認の対象でした。
残念ながら2匹とも、冬になってもう姿は見かけません。
ユーザーID:4982461170
ピヨピヨ
マンション2階に住んでいます。
お花が大好きで柵付近に、通行人の人に見てもらえるように
枝ものの立派なものを置いてるのですが、
柵付近によく鳥のふんが落ちるようになりました。
朝早くに鳥の鳴き声がするのでそ〜っとカーテンを開けたら
なんとやっと飛べるくらいの雛が親が運んでくるえさを待ってました。
すっごく可愛くて、あ〜この子のふんだったんだと分かりました。
花がたくさんあって安心してくれたのかな?
この間は十姉妹くらいの大きさでうぐいす色の鳥2羽がきました。
とっても綺麗な色で可愛らしくてしばらく見とれていました。
なんていう小鳥かな?今でも謎なんですが・・
小鳥って本当に可愛いですよね。
ユーザーID:2730111404
ゆり
家はエサは置いていないのですが、生垣のツゲの木の実を食べに
野鳥がやってきます。冬なのでこういう食料が貴重なんでしょうね。
メジロは20羽ほどの群れで。ヒヨドリは単独行動、シジュウカラは数羽で。
で、今日はなんと「つぐみん(=ツグミ by とりぱん)」が来たんです!
しかもヒヨドリに追っかけられてました(笑)
他人事(他鳥事?)ながらとりぱんそっくりで笑っちゃいました。
今度柿でも刺してみようかなぁ……。
ユーザーID:6021835150
むーむー
小鳥、、、大好きです
動物は首がなくてもこもこしているのが好きです。
すずめが朝早く寒そうに
首を羽根にうずめ、眼を閉じているのを見ると
自分の手にそっと囲ってあげたい衝動にかられます。
メジロが椿の枝のあいまをくるくる楽しそうにして
蜜をついばんでいるとうれしくなります。
世田谷区在住ですが、このへんはとにかく緑が多くて
緑道やら公園があちこちにあるおかげでバードウォッチングに事欠きません。
あー、どうぶつが恋しい!!
さわりたい!
ユーザーID:0568438589
おんせんたまご
去年の6月に、屋根の下の入り組んだところにある巣から、産毛も生えていないスズメの雛がさかさまに引っかかってぶらさがってるのを救出しました。一ヶ月半保護をして、外に放しましたが、放す前に庭に仲間のスズメを呼び寄せてやろうと、混合のむき餌をまき始めました。
実りの秋にはさっぱり寄ってきませんでしたが、寒い今の時期は何十羽も来ます。
夏にはどこからかキジバトも来ていました。ムクドリやヒヨドリも見かけました。
今はハクセキレイが一羽来ています。来たばかりの時はスズメの群れに追い出されていましたが、最近はスズメも慣れてきたのか、餌が沢山あるので安心しているのか、仲良く一緒に食事をしています。
レースのカーテン越しに毎日見守っています。鳥ってかわいいですね。
ユーザーID:2066430932
ホットキリギリス
私の両親(共に昭和一桁生まれ)は若い頃は夫婦仲が悪く
母は家に帰ってこない父の事を「貴方達が独立したら絶対に離婚する」と
私たち兄弟に口癖のように言ってました。
今、父はリタイアして母と2人仲睦まじく武蔵野の庭付一軒家で暮らしています。
たまに実家に帰ると、2人の会話に思わずにんまりしてしまったりするんです。
「あ、おかあさん、あいつ来てるよ、久しぶりだな」
「え、何処何処?」
「しーっ、ほらこっちから見てご覧」
そっと母の肩に手をかけて、自分のそばに引き寄せる優しい父の横顔と
少女の様な眼をした嬉しそうな母。
こんな穏やかな老後を過ごせるなんて想像できない2人だったのに。
孫達も中学生になり、じーちゃんばーちゃんの家に寄りつかなくなった今
彼らの心を庭にやってくる小鳥達が癒してくれているようです。
それにしても野鳥たちの為にエサを買ってるのにはびっくり。
ましてや小鳥の種類によってエサも違うらしい!!
「昔は残ったパンの耳だったのに、最近の野鳥も贅沢やな〜っ」て思わず言ったら
「実家にただ飯食いに手ぶらで来る娘より百倍可愛い」そうです。
ちっ。
ユーザーID:2816791892
みんみん
みなさん、こんにちは。
我が家では今、ムラサキシキブの実をついばみにジョウビタキが遊びに来ています。
黄色い羽がちらちら見えて可愛いです。
昨日当たりからヒナ鳥も来るようになりました。
もう少ししたらメジロもくるようになると思います。
ひな鳥は一回り体が大きいので態度もデカく
来るとジョウビタキもメジロも逃げ出します。
うちでも木の枝にみかんの輪切りを差し込んだりしてます。
どの鳥も可愛いけどやっぱり一番好きなのはメジロちゃんかな・・・
声も奇麗だし姿形もコロっと丸くて。
小鳥が庭で遊んでいるのを見ては癒されています。
うちはネコのノラちゃんの通り道になっているみたいで
1日2,3回、お尻フリフリして自分の庭のように歩いていきます。
私が口を鳴らすと目をまん丸くして立ち止まりこちらをじっと見てます。
そこでしばらく見つめ合って、根くらべするのですが大体私が負けてます。
小鳥やネコちゃんに、世知辛い人間世界と離れてポッと癒される時間をもらっています。
ユーザーID:6433251606
kosabo
私も動物大好きです。こういうトピに出会えて嬉しいです。
私の勤めている会社には毎年ツバメがやってきます。子沢山のせいか毎年何度も落ちてくるんですよ、雛が。いい年したおっさんばっかの会社ですが、みんなすごく優しい。雛を拾うと工場の天井付近(マンションの3階ぐらいの高さ)の巣にフォークリフトを使って戻してます。もっと右だ、もう少し上だ・・って声を掛け合いながらやってる姿を見ると心温まるものがあります。
去年初めて野生のキジを見ました。入社してもうすぐ10年、鳴き声のしかきいたことがなかったので嬉しかったです。安月給だし田舎だけど、この会社が好きです。
以前岐阜県の池田山に夜景を見にいった時、雨上がりで霧がでてしまい夜景なんて全く見えなかったことがありました。いつもの週末はたくさん人がいるのに今日は誰もいない・・そんな日でした。霧の中、突然立派な角が・・。それは雄鹿でした。しばらく見てると霧も薄くなり、目の前には壮大な景色が・・たくさんの野生の鹿です。みんなモグモグしてます。夜行性なんですね、食事中でした。たくさんの鹿に出会えた偶然に感謝です。感動でした!野生ってすばらしい!!
ユーザーID:7042723508
kiki
素敵なトピですね。レスが付くのを楽しみにしていました。
周辺には小さな山、森もあるので鳥はたくさんいます。
でも、ベランダで一度しか見かけたことがないです。
来てほしいなー、家にも。
ねこちゃんが多いからかなー。。。
食べ物がないからかなー。。。
餌付け、という言葉はあまり好きではありませんが、、、
小鳥ちゃん達と仲良くなりたいです。
どうしたら良いのでしょう。
皆さんが羨ましい。
ユーザーID:7607742753
写真好き
数年前に中古の一戸建に移りました。前の所有者が果樹を多く植えているのが気に入ったので。と言って大きな屋敷ではありません。
引っ越し早々は、早朝、ヒヨドリのけたたましい鳴声で起こされる毎朝でした。彼らが落としたふんから芽を出したと思われる、ナンテンなどの樹木が多く植わっていました。
これまでに庭で見たのは、ヒヨドリ、スズメ、コゲラ、メジロ、シジュウカラ、ムクドリ、キジバト、エナガ、モズといった、ありふれた小鳥だけです。しかし、昨年4月にヒレンジャク(緋連雀)の群れが来た時は興奮しました。最初はムクドリと思っていたのですが、500 mm望遠レンズでのぞくと、翼と尾羽の先端に鮮やかな緋色が。出勤前なのに何十枚も撮りました。
残念なのはどの鳥もレンズを向けると逃げてしまうこと。ヒレンジャクの写真も電線に止まったものだけです。それだけ警戒していると言うことですね。
冬の休日には近くの公園へカメラを持って行きます。庭に来る小鳥以外に、ツグミ、ヤマガラ、ジョウビタキ、シロハラ、ルリビタキ、カササギ、等を見ることができます。彼らも素人カメラマンには良い写真をなかなか撮らせてくれません。
ユーザーID:7879624771
写真好き
先の文で、カササギ、と書いたのは、カケスの間違いでした。きれいな色をしてますが、ギャーともジェーとも聞こえる、うるわしくない鳴声です。ドラミングはかわいらしい音なのに、キツツキのコゲラもギャーと聞こえます。
近くの水田では、ハクセキレイ、ケリ、ヒバリも見えます。電車からハヤブサと思われる鳥が飛んでいたのを目撃したこともあります。声だけではクイナとホトトギス、でもこれは庭にはきませんね(夏は来ぬ、の歌詞は詩人の想像です)。
フロリダで冠羽から尾羽まで、全身朱色のカーディナルを見たことがありますが、なぜか日本にはこんな派手な野鳥はアカショウビン(鳴声は聴いたことがあるけど実物はまだ)くらいですか。アメリカ西海岸ではハチドリを見ることができますが、これも日本にはいませんね。
ユーザーID:7879624771
ひよ
みなさんのレス読んでるとなごみますう
枝に止まって餌を待ってるメジロたち
額縁の隙間に餌を隠すオナガ
モズが作った「はやにえ」
仲間を呼んでくるすずめ・・・
かっ・・かわいい!
レス読んでるうちに思い出したことがあるので
再度書きます
それはたしか葵祭を見にいったんだったと思いますが
京都の鴨川のほとりを歩いていた時の事
まだ飛ぶのが苦手なスズメの雛がいました
持っていたお弁当のパンを
手のひらにのせて差し出すと
手のひらに止まってパンを食べてくれました
雛なので人間に警戒心がないんですね
もう嬉しくて1日るんるん気分でした
ユーザーID:0256577854
とりぱんファン
みなさん、いろんなレスありがとうございます。つぐみん、ヒレンジャクはとりぱんに登場してましたね。私は見たことがないのですが、ぜひうちの庭にも寄ってほしいものです。そう、そして種。植えた覚えのない小さなオレンジの実のつく背の低い木が、甘夏みかんの木の根元に2,3本生えたのです。??と思っていたのですが、鳥が運んだものだったんですね。近所の幼稚園児が欲しがったので鉢に植え替えてあげました。面白いですね。
時々山中湖に犬を連れて遊びに行きます。山中湖には白鳥がいるのですが、犬が嫌いらしいのです。2,3羽でわざわざ犬のそばにやってきて「シャーシャー」と威嚇するんですよ。羽を広げるとけっこう大きくて犬もビビリます。なので私が腕を広げて(白鳥は自分より横幅のあるものには弱い)「ほーれほーれ」と白鳥を追っ払います。チっという目で湖の奥へ去っていきますよ。
ユーザーID:3482677636
プレ博士
セキレイさま
レス有難うございます。
実は、人の手で雛を保護することが本当に良いことなのか、私も迷いました。2回ともインターネットが普及する前のことで情報は乏しかったのですが(野鳥の会は念頭にありませんでした)、タンチョウや猛禽の雛を野外に還す際に飼育担当者が並々ならぬ配慮をしていた映像は当時も放映されていました。
それでも持ち帰った理由は、
1 2羽とも飛べなかったばかりかきちんと歩けなかったほど幼かった。
2 親鳥の姿も声もなかった(図書館の本には「親鳥が威嚇・攻撃して来る場合がある」と書かれていたような)。
3 キジバトの雛は大手スーパーの駐車場にいて、近くに植え込みも草むらもなかった。車に踏まれる危険もあった。
4 オナガの雛は路上にいて、既に死んでいるのかと見間違える程衰弱していた。
ということだったと思います(かなり朧覚えですが)。
体調に不安の残ったオナガの雛の方が、手元に居た期間は長かったのですが、何とか2羽とも独り立ちさせることができたので、家族一同安心したのを覚えています。
ただ、これが最前の選択だったのかどうかは今でも迷うところです。
ユーザーID:4175864387
ぴんぽんだますけ
うちの庭にもお仏壇にあげて硬くなったご飯をふやかして撒くのでスズメをはじめいろんな鳥が遊びに来ます。
ヒヨドリやムクドリがスズメにいじわるします(><)「あーヒヨがきたー」とか勝手に名前つけて眺めてます。
撒くのを忘れた日はしょんぼりして帰ってくとりたち。。。
あと、オレンジをカットして鉢植えに刺すと、メジロがやってきます☆彡
そのメジロを窓直近の鉢植えなので近くで見てるとぴんぽんだまみたいで本当にカワイイ!
メジと呼んでいたのですがおばあさんが名づけた「ぴんぽんだますけ」(ピンポン玉助)という名前が本当に言いえて妙。。。
あと、うちのあたりは近所の田んぼにたくさん白鳥も飛来します。かわいいです!
冬は鳥たちがぷくぷくしてて、いい季節です。。
ユーザーID:5226072154
ひよ
山や森があるので
小鳥たちはきっとそっちへ行ってしまうのでしょうね
ベランダに小松菜を植えるっていうのはどうでしょう
私は一度自分で食べるためにベランダで小松菜を
育てていましたが、
すべてすずめに食べ尽くされました
すずめって小松菜が大好きなんですね
あっ、やっぱりこれ餌付けになってしまいますか
ユーザーID:0256577854