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英米文学・洋書に詳しい方へ!

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きぬ

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こんにちは。お勧めの洋書(英語が良いので、英米文学になるでしょうか)を教えて頂きたくて書き込みました。海外文学に詳しい方にアドバイスを頂けたら嬉しいです。

日本文学が好きで、村上春樹、夏目漱石、山田詠美、芥川龍之介といった、純文学が好きなのですが、是非海外の純文学も読みたいと思いつきました。日本語の翻訳されたものもありますが、せっかくなら英語で読みたいです。

村上春樹さんが特に好きなので、ああいう感じのお勧めの洋書を教えていただけないでしょうか?現代のものでも、古典的なものでもよいです。
村上春樹さんのようなものにも限らず、海外文学入門に最適な本だったら嬉しいです。また、そのようなことを探せるサイトなどありましたら、教えてください。

ユーザーID:4928412232

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  • Ian McEwan はいかがでしょう?

    "Atonement" は映画化されて(邦題:つぐない)
    本年度のアカデミー作品賞にノミネートされています。
    英米の現代文学では、ここ数年、とても人気のある作家です。

    同じく映画化された小説で、文章の美しさと物語に感動したのが
    Khaled Hosseini "The Kite Runner"
    こちらも「きみのためなら千回でも」という邦題で来月、公開されます。

    どちらも邦訳本が出ていますが。

    私はいつも amazon.com か amazon.uk でキーワード検索し、
    読者レビューを参考にして絞り込んだり、
    気に入ったレビュアーの他のレビューをチェックして
    amazon.co.jp で注文しています。

    ユーザーID:1226885864

  • 古典英文学

    こんにちは。古典英文学とのことですが、古典英文学は古英語で書かれているものが多く、単語の意味も現在とは違うものもあったり現アルファベットにない文字も多く使われたりしていて大学などで専門に勉強した方でないと原文のまま読むのは難しいかと思います。もちろん古英語用の辞書なんかもありますが。最近映画化されたベオウルフなんかは英文学専攻した人間にとって知らない者はいないといって過言ではない古典中の古典で内容もおもしろいです。

    あとアーサー王関連とか。もう少しとっつきやすい英語をお望みならばやはりシェイクスピアです。シェイクスピアはドラマ形式で書いているので(日本風に言えばシナリオ式)、最初はフィクション形式に慣れていると読みにくかったりするかもしれませんが、やはり世界のシェイクスピアです。ほんっと〜にハマりますよ。原文で読んでこそシェイクスピアのおもしろさや世界観が伝わるし、いかに後世の英文学に影響を与えたかを実感できると思います。現代物を読むにしてもよくシェイクスピアの言い回しをパロディにしたりして書いてあるので(翻訳ではそれがカットされる)、シェイクスピアはお薦めです。

    ユーザーID:0501126507

  • 詳しくはありませんが・・・

    村上春樹さん好きなので参加させて下さいね。

    村上春樹さんて翻訳もされてますよね。その原作を読んでみるっていうのはどうですか?あと翻訳家・アメリカ文学者の柴田元幸さんってご存知でしょうか?村上春樹さんの話題になるとこの方の名前が出てくることも多いので、こちらの原作もおすすめだと思います。
    とは言え、この2人が手がけた翻訳書は沢山あるので私も読んだことのあるのはごく一部ですが、特に好きなのはトルーマン・カポーティとポール・オースターです。どちらも洋書ビギナーにも読みやすいと思います。

    私も熱帯雨林さんと同じく、アマゾンのレビューやレビュアーのお勧めリストを参考にしてます。

    ユーザーID:3210972681

  • 詳しくないですが

    村上春樹さんと交流の深いらしい柴田元幸さん、または本人の翻訳した作品(の原書)から選んで、
    読みはじめてみるのがいいんじゃないでしょうか。
    たとえば、アーヴィングとかポール・オースターとか。あとサリンジャーなんかも雰囲気近いのかな?

    私自身が読んだものでおすすめは、イギリスのニック・ホーンビーの作品です。
    About a Boy とか High Fidelityとか、映画化されているものも多いですが
    How to be Goodが不思議な感じで、面白かったかな。

    また、ブッカー賞というイギリスの文学賞の受賞作を読んでみるのもいいかも。
    2002年受賞のヤン・マーテル「Life of Pi」を(翻訳で)読みましたが、なかなか面白かったです。

    ところで「洋書を読むのに慣れる」ためには、純文学よりも簡単な内容のものが挫折しにくいです。
    私の場合、学生時代に(村上春樹に憧れ)読もうとしたカポーティとかフィッツジェラルドは、1,2ページで挫折。
    はじめて最後まで読めたのは、ハリーポッターでした。簡単、かつ先が気になるところがポイント。
    簡単な本でも1冊読み終えると、自信になりますよ。

    ユーザーID:1986055672

  • カーヴァーやフィッツジェラルド

    村上春樹がお好きなら、彼の翻訳した小説やエッセイで取り上げている英書で読んでみてはどうですか?

    彼はレイモンド・カーヴァーは色々訳していますし、最近F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」も翻訳しています。

    以前、ジョン・アーヴィングについてもコラムで取り上げていたはずなので、「ガープの世界」「ホテル・ニューハンプシャー」「サウダー・ハウス・ルール」などはどうでしよう?

    ユーザーID:6967247914

  • 彼が翻訳した作家

    村上春樹は、米文学から大きな影響を受けています。アメリカの小説を読んでると、「あ、これを訳したら村上春樹になるな」というフレーズがたくさんでてきます。いかに彼の文体がアメリカ文学に影響を受けているかということでしょうね。

    というわけで、彼が翻訳している作家(彼が影響を受けた作家)がいいのじゃないでしょうか。カポーティ、チャンドラー、アップダイク、カーヴァー、フィッツジェラルド、サリンジャーなどなど。純文学と言えないのかな〜巷では「ハードボイルド」ってくくられているものもあると思うけど、世界はかなり近いかと。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9#.E7.BF.BB.E8.A8.B3

    こちらに翻訳一覧があります。

    ユーザーID:3314389244

  • kite runner

    トピ主さんの話からそれますが、熱帯雨林さんがkite runnerを読んで感動した事を読み、レスをしています。私もこの本を読んだときは感動しました。この本を読んでいると自分がアフガニスタンのほこりにまみれた路地を歩き回っているのが直ぐ想像できるほど、描写が優れているように思いました。作家は英語が母国語ではないのにも拘らず凄い語学力だと思いました。私は歴史的な本が好きなので村上春樹さんの本はあまり読みません。トピ主さんは村上のどんな点が好きなのですか。今私が読んでいるのは言語学者Jon Halidayの奥さんで学者のJung Changが書いた Wild Swan です。中国の歴史、共産主義や社会構造、又日本人への態度等がよく理解できるように書かれており、現在の中国に対する考えを深めるには役に立つ本です。余談になりますが、熱帯雨林さん、kite runnerに続く二作目がすでに出版されていますが読みましたか。

    ユーザーID:8750860987

  • 詳しくはないのですが

    シェイクスピアは良いと思います。私も大好きです。ただ、戯曲なので、読みにくさはあります(慣れればいいことですけど)。有名どころから読んでみるのもいいと思います(『ハムレット』『夏の夜の夢』など)。

    小説でしたら、ディケンズはどうでしょうかね。『クリスマス・キャロル』や『大いなる遺産』の著者です。時代もそこそこ古くて(ばりばりの古典じゃありませんけど)読み応えもあります。英語は骨太ですけどね。

    英文学の古典だと、どなたかがおっしゃってた『ベオ・ウルフ』もありますが、チョーサーの『カンタベリー物語』も翻訳になってます。これも英語は現代とかなり違うので(『ベオ・ウルフ』ほどじゃありませんけど)、翻訳じゃないと厳しいですね。原書だったらシェイクスピア以降じゃないととても読めません。

    アメリカ文学だったら、ジョン・アップダイクとかソウル・ベローあたりはどうでしょう。現代文学ですが、前者は英語が比較的読みやすいかと思います。アメリカ文学だと、古典はメルヴィルやソローあたりになりますが、ちょっと英語が難解です。メルヴィルは何度も断念しました。

    ユーザーID:8468592663

  • 遅いレスですみません

    トピ主さんはもう読んでおられないかもしれませんが、
    つい先ほど、このトピに気づきましたのでレスします。

    たしか、村上春樹さんの『The Scrap』だったと思うのですが、
    Jay McInerneyの『Bright Lights, Big City』を紹介していたことがありますよね。
    文中では『ビッグ・シティの明るい光』とか書かれていたように記憶しています。
    この小説、おすすめですよ。現代版グレート・ギャツビーといった雰囲気の、
    知的でお洒落でちょっとけだるい作品で、村上ファンにはツボだと思います。

    この小説を出しているRandom HouseのVintage Contemporariesのシリーズには
    村上訳でおなじみのRaymond Carverの作品も収録されています。
    どの作品も手軽に読めるボリュームですから、ぜひチェックしてみてください。

    ユーザーID:1258713598

  • ご参考までに

    村上春樹がお好きなようですがわたしは村上春樹の短編の英訳など面白いと思います。The NewYorkerという米国の雑誌にたまに村上春樹の短編が載っていて、私はこの雑誌を購読しているので読みますが、レイモンド・カーヴァーに文体が似ているような印象を抱いています。諸氏ご指摘のカーヴァーは村上春樹も訳しており、こちらも、英文同様に面白く読ませます。短編では、ロアルド・ダールの「誰かに似た人」、中編小説ではオースターの「リヴァイアサン」、ソール・ベローの「ヘルツォーク」サリンジャーもいいですが、このごろは噂を聞かないトーマス・ピンチョンの「重力の虹」も米国文学史を理解するうえで外せない作家であり作品です。「重力の虹」を読み終えたあとに真っ先に思い浮かんだのはキューブリックの「博士の異常な愛情」でした。ミサイル、戦争、アメリカ、あれこれ考えさせられる内容でした。

    ユーザーID:8388648959

  • 英米文学科の学生です

    英米文学を専攻している大学生です。
    私も日本文学が大好きでトピ主さんと同じような
    本を読むのが好きです。趣味が会うかもと勝手に
    思ったので、私の好きな文学作品を紹介します。

    フィツジェラルドの『偉大なるギャツビー』
    ホーソーンの『緋文字』は奥深く読み応え
    のあるものです。

    ホーソーンの短編集なんかもあるので
    そちらから読んでみたら作者の雰囲気が
    つかめるかもしれません。短編の『痣』
    は芥川龍之介の『鼻』に似たものを感じます。
    私だけかな

    ユーザーID:8191422141

  • 「ねじの回転』それから

    これを書いているいまはほろ酔いですので酔っぱらいの戯れ言として聞き流してくださると幸甚です。前述のレスで失念していましたが、ヘンリー・ジェイムズの「ねじの回転」は古典文学とは言えませんが、英語で書かれた本のなかでは傑作です。ベンジャミン・ブリテンという作曲家がこの小説に基づいてオペラを書いています。このオペラもわたしに言わせりゃ古今のオペラではだれない緊張感がある名作です。ディケンズも諸氏が推奨なさっていたように立派な英語を書きます。ディケンズの場合、挿画もよく、わたしはオックスフォードイラストレーティッドディケンズというシリーズで全集を愛読してきましたが、数年前、革表紙の豪華版も買いましたが、昔の装釘が好きなので旧全集を愛読しています。現代の作家ではノーベル賞をもらった二人、ハロルド・ピンター(戯作者でもある)とナイポールもすばらしい作品を書きます。しかし、わたしの昨年の英語本のトップは、英訳版の「フーコーの振り子」でした。日本語もあるそうですが、この英訳は、ヒースロー、バンクーバ、成田をわたしとお供し、また、同じ作家の、「どうやったら鮭と旅ができるのか」という随筆も秀逸でした。

    ユーザーID:8388648959

  • 映画化されてるもの

    英米文学では、映画化されてるものがたくさんありますね。一度映画で見てみて、気に入った作品を見つけたら、その原文を試してみては?それか作品そのものが映画化されたのではないけど、作家自体をモデルにしたものとか(「めぐりあう時間たち」「恋に落ちたシェイクスピア」「カポーティ」などなど)。あと、現代作家や漫画家も、純文学や古典を作品のモチーフに使ったりしてますよね。例えば「ブリジット・ジョーンズの日記」を見て(または読んで)、ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」を読んでみたり。日本の漫画なら、吉田秋生「バナナ・フィッシュ」、題名そのものがサリンジャーの短編集から取ったものらしいし、内容にもヘミングウェー作品が出てきます。山岸涼子「妖精王」なら「アーサー王」やケルト神話など。そういう伏線から原文に迫るのもおもしろいかも知れません。トピ主さんがよき作品にめぐり合えますように。

    ユーザーID:7186548117

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