あなたの お好きな百人一首は?

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苺王女のプチシュー

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  • 百人一首

    1花の色はうつりにけりないたづらに
    我身世にふるながめせしまに (小野小町)
    2めぐりあいて見しやそれとも分かぬまに
    雲がくれにし夜半の月かな (紫式部)
    3有馬山よなのささ風吹けばいでそよ人を
    忘れやはする (大弐三位)
    好きな百人一首はこれだけ!

    ユーザーID:7813423938

  • たま様、レスありがとうございます。

    >百人一首は百首全体で一つの作品
    については私もそう思います。

    太田明氏は百人一首にふられた番号に着目し
    百人一首は10次の魔方陣であるとしておられます。
    縦・横・斜めの和が同じになるというものですね。
    定家は和歌だけでなく数学の天才でもあったのですね。

    和歌が呪術であると思うのは高田崇史さんも言っておられますが
    古今和歌集仮名序に
    「力をも入れずして天地を動かし 目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ
    男女のなかをもやはらげ 猛きもののふの心をもなぐさむるは歌なり」
    とあるからです。

    あと、個人的には歴史的・政治的視点を入れて和歌を詠んでみると面白いと思っています。
    (一般的にはこのような読み方は否定されていますが)

    ちはやぶる 神世もきかず 龍田河 唐紅に水くくるとは(在原業平)

    この歌は業平の祖父である平城天皇の歌に対応していると思います。

    竜田川 もみぢみだれて 流るめり わたらば錦 なかやたえなむ

    平城天皇によって途切れた血筋を業平が結んだ(くくる)という意味なのでは?

    ユーザーID:8196731667

  • 週に1度は読みます

    不眠症なもので、寝室に角川文庫(田辺聖子の小倉百人一首)を常備しています。週に1度は読みます。もう200回以上は読んだと思います。

    阿修羅様、物知りですね。確かに、小倉百人一首には流罪になった後鳥羽院に対する暗号が隠されているという説もあります。私は、西行や人麻呂、和泉式部etcもっと良い歌があるではないか?定家ともあろう人が何故こんな凡庸な歌を選ぶのかと思うこともあります。多分、百人一首は百首全体で一つの作品であって、書が濃淡、渇筆、文字の大小等で成り立っている様に全体としてのバランスを重要視した結果ではないかと思うのです。

    由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え 行方も知らぬ 恋のみちかな (曾禰好忠)
    恋の不安感が良く歌い上げられている、少しだけ韻を踏んだような音の感じも素敵だなあと思います。この作者のパーソナリティもなかなか面白くて、貧素で偏屈そうな下級官僚のオヤジだと言うところもイイね。

    忍ぶれど 色にでにけり わが恋は ものや思うと 人の問うまで
    恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人しれずこそ 思いそめしか
    天暦の歌合の対の歌も好きです。

    ユーザーID:6815676391

  • 春過ぎて・・・

    「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」

    この歌が 一番好きなものです。

    子供の時 一番初めに覚えた歌です。
    子供心にも なんだか 美しい情景が 見えてきたのと
    絵札が一番綺麗だったこです。
    今でも その頃の思い出が深く 一番好きです。

    毎年 お正月になると 家族で百人一首のかるた遊びをしたのが
    とても とても 楽しく いい思い出です。
    坊主めくりも 楽しかったな〜♪

    ユーザーID:6856046558

  • 柿本人麻呂の

    あしびきの 山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む

    このうたは 長い夜のひとり寝の寂しさを誇張して 掛言葉をたくみに重ねて やはり歌聖にふさわしい歌だと思います

    私も 妻を病気で一瞬にうしなって やもめの苦しさに耐えたとき
    しみじみと思い知らされました 

    また
    あいみての後の心にくらぶれば・・・・は 若いときの恋愛に対する感情の変化をうまく表現している チョット・・の歌だと 思います 

    ユーザーID:8381996327

  • 私はこれ

    春の夜の 夢ばかりなる手枕に
    かいなくたたむ 名こそ惜しけれ

    「春の夜の、夢のようなわずかな時間、あなたの腕を借りたばかりに浮き名が立つのはゴメンです」という意味です。公達に「これを枕にどうぞ」と差し出された腕を、咄嗟に断った歌だそうです。
    その場面も含めて、いやー、なんて機知に富んだ女性なんだろう、と。
    私の中ではかっこいい歌No.1です。

    百人一首、なぜか高校の古文の時間に全部覚えさせられました。
    確か百人一首テストもあったと思います。
    私は好きだったから嬉しかったけど、あまり興味ない子たちはブーブー言いながら覚えていた記憶があります。

    ユーザーID:1898014584

  • ヨコですが、ぽち様

    ぽち様、レスありがとうございます。

    私も高田崇史さんの「QED 百人一首の呪」詠みました。
    高田先生のファンなんです。先生の「六歌仙の暗号」も読みました。

    ただ、その○○○○はちょっとこじつけっぽいような気がしたな・・。
    私の読解力が足りないせいかもしれません。

    「今の和歌を聞いたら藤原定家は『和歌はこんなものじゃない』というだろう」
    主人公タタルがこのような内容の発言をしていました。
    それには同感です。

    おそらく和歌とはまじないの一種だったのでしょう。
    私は古今集や百人一首の和歌には一般的な解釈のほかに裏の意味があると考えています。

    春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(持統天皇)

    緑の山に白い衣という色彩感覚豊かな歌ですが、
    かつて白衣は葬式のときに着る着物でした。
    持統天皇は自分の息子である草壁皇子を皇位につけるために
    太田皇女の息子である大津皇子を死においやっている。

    そのことを詠んだ歌じゃないかなあ、とも思えるのです。

    ユーザーID:8196731667

  • 横ですが阿修羅さん

    >百人一首はクロスワードパズルであるという説があり、興味を持っています。

    高田崇史さんの「QED 百人一首の呪」では、百人一首はある歌人とある歌人を中心とした○○○○であるという説がありました。確か阿修羅さんの挙げていた書籍も参考文献になっていたと思います。すっごくスケールの大きなものなんだな〜と思いました。
    春夏秋冬の季語というかつながりを見ても面白かったです。当時は本当に言葉の持つ意味が広かったんでしょうね(って言ってる私の語彙の貧弱なことよ)。

    私は和泉式部の
    「あらざらむ 此の世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふ事もがな」
    が好きです。
    恋多き女として有名な和泉式部ですが、それだけ自分に正直に生きた人でもあったんだなぁ・・・と。
    それに、やっぱり他の人達からはいろいろ言われていたようなので、それでも自分の意志を貫くっていうのは強い女性でもあったんだろう・・・と大人になってから彼女の見方が変わりましたね〜。

    ユーザーID:4030979492

  • 君がため

    君がため春の野に出でて若菜摘む我が衣手に雪は降りつつ
     優しい歌でいいなあと思います。
    君がため惜しからざりし命さえ長くもがなと思ひけるかな
     う〜ん、こんな情熱的な愛の告白をされてみたい!!(でも本当にされた らひくかも)
    今はただ想い絶えなむとばかりを人づてならで言うよしもがな
     「人伝てならで」って所に切なさを感じます

    実際自分の人生でどの歌を選ぶか?と聞かれたら
    1番最初に出した歌ですね。あんな歌の似合う穏かで優しい時間が持てればいいなあって感じです。

    ユーザーID:5258517438

  • ながらへば・・・

    1.ながらへば またこのごろや しのばれむ 
      うしとみしよぞ いまはこひしき

    2.今とても辛いことがあって、その日その日を過ごすのが大変です。そのとき、この歌を思うと、「ああ、これから長生きして、将来今のことを思い出したら、こんなつらい日々もなつかしく思い出されるようになるんだなあ」と思うのです。文学っていろいろなときに役にたちますね。

    3.大学生のとき、「花ぞ昔の香ににほひける」について「蟹が腐って臭くてしょうがない」という、わざとくだらない解釈をして友達と笑いました。そのあと、バスの中でこの下の句を唱え、「あれ、上の句はなんだったけね」と二人で話していたら、上品そうな初老の女性が、「それは『人はいさ心も知らずふるさとは』ではありませんか」と非常に丁寧に教えてくださいました。私たちは恥ずかしくなって、このくだらない解釈についてそこで話すことができませんでした。あとでバスを降りて「あー、恥ずかしかった!」と笑いました。なつかしいなあ。

    トピ主さん、楽しいトピをありがとう。心が明るくなりました。

    ユーザーID:7833374133

  • 1)大江山

    いくのの道の遠ければ まだふみもみず天の橋立

    2)小式部内侍。
      この歌にまつわるエピソードの痛快さで印象に残っています。
      作者が20代で早世した時、母・和泉式部が詠んだ歌は哀切です。

    3)すみません。楽しいエピソードはないです。
      高校の国語の授業で百人一首のカルタ取りをやったのですが、
      一人勝ちして得意顔したせいで、しばらくクラス中からハブられました。
      今ふうに言えば「空気読め」ってとこですね。

    ユーザーID:8302519308

  • 私は

    花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに

    です。理由はないです。単純に一番最初に覚えたからです。カルタ会に入ってすぐにカルタ大会をやったんですが、何も覚えてないまま参加して愕然としました。これでは駄目だと思って覚えた最初がこれだったんです。思い出の歌ですね。

    それからは必死で暗記して一応全部覚えて、大会では毎回1位争いをしてました。もう30年以上も前の話です。懐かしい。

    ユーザーID:2687043551

  • どれも好きですが

    1、あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの あふこともがな
      和泉式部

    2、もはや命の絶えそうな私。あの世での思い出に、もう一度だけあなたに会いたい。

    3、百人一首は好きな歌てんこもりなんですけど、今はこれですかね。
      昔から古典好きで小学校から解説本など、読みふけったものです。なつかしい。
      百人一首外になりますが、彼女(和泉式部)の
      「くらきより くらき道にぞ 入りぬべき 遥かに照らせ 山の端の月」
      も、とても好きです。

    ユーザーID:7277979969

  • 赤頭巾ちゃん

    その1(好きな歌)
    1)「玉の緒よ絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの弱りもぞする」 式子内親王
    2)初めて出会った一首。庄司薫の赤頭巾ちゃん気をつけて(それとも白鳥だったかな?)に出てきました。
    3)高校時代は全部覚えていましたが、今はだめです。

    その2(興味のある歌)
    1)例えば 「筑波嶺の 峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる」
    2)相撲ファンです。力士や年寄名の入った歌が好きというわけではありませんが興味はあります。今のところ21首確認できています。

    その3(番外)
    1)「瀬をはやみ」「苫をあらみ」
    2)「○○を△み」という表現に興味を持った。日常会話で使おうとしてもなかなか使えない。「○○を△み」を現代口語に復活させようプロジェクトなんかむりかな?年不相応ですが「君を愛しみ抱きしめたい」なんていかがでしょうか?実際には「腹をいたみトイレに行ってくる」ぐらいが似合ってそうです。 

    ユーザーID:5519735196

  • なつかしい・・・

    高校時代はクラス対抗戦の選手やってました♪
    好きなのは、

    せをはやみ いわにせかるるたきかはの われてもすえに あはむとぞおもふ

    ですねぇ。お仲間が2人もいらっしゃってうれしいです。

    今でも「あはむとぞおもふ」相手を忘れた日はありません。。。
    泣けるほど好きだったけれど、本当に、ほんの少しだけ機がずれてたんですね。
    相手も自分のことをひそかに想っていてくれたことを知った時は、・・・もうやめた(笑)

    ユーザーID:2808512269

  • 昔と今とでは違ってきました

    中学校で習い、クラブ活動でもカルタをやったりしたのでほ全部覚えました。

    中高生の頃に魅かれたのは、切ない恋心をうたったものでした。

    「今はただ 思いたえなむとばかりを 人づてならで いふよしもがな」
    「住之江の岸による波 よるさえや 夢の通い路 人目よくらむ」

    生活様式も環境も異なる古代で、現代に生きる私たちと同じ鮮やかな感情を持っていたということがとても感慨深かったです。

    最近は子供の小学校でやっているので、練習に付き合っています。
    そんななかで、ふと美しさに気づいたのがこの歌です。

    「白露にかぜのふきしく秋の野は 貫きとめぬ 玉ぞ散るける」

    広大な秋の野原で、風に吹かれた枯葉の上の水滴が、まるで真珠のネックレスの糸が切れたときのように、輝き転がっていく様子が目に浮かびます。

    中高生の頃には、全く気にも留めなかった歌だったのですけど…。

    やっていてよかったのは、古文が得意になったことと、子供に意味を聞かれたときに答えて上げられることですね。

    ユーザーID:7231080096

  • クリスマスプレゼントでした

    1.君がため 惜しからざりし 命さへ
            長くもがなと 思ひけるかな   藤原義孝


    2.あなたと愛し愛される仲になれるのなら命を捨てても構わない。
      そう思っていたのに、実際にそういう仲になった今、
      僕の気持ちは変わってしまった。
      生きたい!
      長く長く生きて、ずっとあなたを愛し続けたい。

      こんな風に言ってくれる人と長く添い遂げたいもので…。


    3.お年玉もクリスマスプレゼントもない貧乏な家庭でしたが
      小学生の頃、ねだってねだって百人一首を買ってもらいました。
      勉強にもなると思ったのか、めずらしく母が買ってくれたんです。
      なりきった父が歌を読み、母と妹と私の3人でカルタを取る。
      そんなお正月が数年続きました。
      家族でのんびりと過ごす正月、その時は気づきませんでしたが
      これって幸せなことだったんだなぁと思います。

      トピ主さん、思い出させてくれて ありがとうございます。

    ユーザーID:3639499156

  • 小学生の頃の話です

    好きな歌は「滝の音は 絶えてひさしく なりぬれど 名こそ流れて なお聞こえけれ」です。理由は歌の意味が云々などといった非常に立派なものではありません。当時意味もわからず家族で百人一首を競っていた小学生の僕は、この歌の「なりぬれど」が「なにぬねの」に聞こえることを発見して大はしゃぎでした。そんなわけで、この歌だけは取ると思って、自分の手札にある時はとにかく右手の近くに、相手の札にある時はその位置をしっかりチェックして勝負に臨んでいました。残念ながら自分の得意札であることを公表してしまうと、逆にチェックされてしまってなかなか取れなくなったのですが…

    ユーザーID:2443543367

  • ありがちですが

    藤原義孝の
    君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな
    です

    うたのとおりに短い青春を駆け抜けた
    彼の生涯に想いをはせてしまいます

    ユーザーID:3696439274

  • なにわがた みじかきあしの ふしのまも

    百人一首はそれぞれに味わい深く、これが好きとはなかなかいえませんが思い出の一句をご紹介します。

    難波潟 短き葦の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや/伊勢

    当時つきあっていたなかなかデートができない彼にメールで送りつけました。

    彼は意味が分からなかったようで、あわてて書店で立ち読みをして意味を調べたそうです。それからしばらくはダラダラとつきあいましたが、数年後に別れました。

    今つきあっている彼は教養もあり、二人でナゾかけのように和歌で言葉遊びをしています♪

    ユーザーID:1204886670

  • 継承させたい日本文化ですね♪

    長からむ 心も知らず 黒髪の
       乱れて今朝は ものをこそ思へ   待賢門院堀河

    「長い黒髪」のお姫様イメージを感じて学生時代から好きな一首です。
    今でもストレートにした黒髪に椿油をつけてツゲの櫛でとかしながら平凡な毎日を健やかに過ごせることに感謝してます。

    当時の「通い婚」というのはステイタスとコンフィデンスをもった現代女性にとっては、時として都合の良いシステムかもしれないですね。

    継承させたいのは「通い婚」ではなく、精神的、詞的に正統派日本人魂が凝縮された「百人一首」です。古語の文法的解釈はむずかしいですが、とりあえず五・七・五・七・七の31文字をリズミカルに暗記することが大切ですね。

    塾の講師をしていますが授業の合間に小学生の生徒に「む・す・め・ふ・さ・ほ・せ」の句を覚えさせました。解釈にはまったくふれず、ただ音読の繰り返しです。興味をもってやってくれました。

    この時期に覚えたものは結構一生忘れないものです。直接、受験や点数にはむすびつかなくても人生のある場面でふと思い出してくれたらいいなと思ってます。

    ユーザーID:2731311786

  • ふふふ…

    百人一首?
    で?
    ぐらいにしか34年間ずーっと思っていました。
    それが
    2歳だった次男の『おべんきょ』
    (4歳離れた長男の宿題を見て自分もするとワークを買いました。)
    で始めて出会い…

    ゅーっくりと覚えだしてただいま78首…

    そんな中で好きなのが…蝉丸!!
    歌の内容などではなく

    「しぇみまるやって…ふふふ…」と
    毎日毎日同じコトを言っていた
    次男の幼い後姿が愛らしくて…

    それから三年
    親子共々何時になったら百首覚えれるのか…
    気のながーい話ですけれど
    最後まで頑張りたいです!!

    ユーザーID:5510130086

  • われても末に

    1.瀬をはやみ 岩にかかるる瀧川の 
      われても末に あはむとぞおもふ

    2.結ばれない恋に悩んでいたとき、この歌のことを思い出しました。
      強い思いが伝わってくる歌です。
      映画「春の雪」でも、ステキに使われていますね。

    3.中学生の頃、百人一首大会で優勝しました。
      楽しかったなぁ。

    ユーザーID:5408453113

  • 寂蓮法師

    1.むら雨の露もまだひぬ槙の葉に霧たちのぼる秋の夕暮 です。
    2.いつどんなときでもこの歌のことを思うと、描かれている情景の中に身を置いたようなシーンとした心持になれるところ。日本人で良かったと思う瞬間です。
    3.最近、姪達が学校の行事でかるた取りを始めたらしく、会うごとに上の句を投げられます。すかさず答えられたので伯父としての株が上がりました。歳のせいか物覚えが悪くなってきたのですが、子供の頃に覚えたものは忘れませんね。

    ユーザーID:7030044721

  • はいからさんが通る

    瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
    少尉のおばあさまがよく言っていた句。

    ユーザーID:3980529508

  • 日本語ってすばらしいですね。

    1 大江山 いく野の道の 遠ければ
      まだ文も見ず 天のはし立

    2 ただ単純に自分の名前に文という字がついているので、 
      子供の頃、これだけは、とる!という決意でした。

    3 実家がお正月には百人一首!という感じだったので、
      僧侶めくりから、百人一首に自然に移行。子供世代にも伝ってます。
      ついに枚数で、負けてしまうようになりました。
      子供の頃は音だけで覚えてたのが、大きくなり、
      こんな意味だったの!と感動でした。
      関西在住なので、よく知った土地の句も気になりますね。
      食器の千鳥の絵を見ると、『淡路島..』が浮かび、
      藻塩がスーパーに売ってるのを見れば、『やくや藻塩の...』とつぶやいてしまいす。  

    ユーザーID:6561963342

  • かるた以外の実用

    小学生の時からいろいろ暗記してました。お正月には意味なんてわからずとも、上の句の頭と下の句を覚えてかるたをして遊んでいました。
    その影響で、百人一首の歌をかるた以外でよく使っていました。
    それは中学時代、通信簿を親に渡す時、
    母「成績どうだった?」
    私「紅葉の錦(赤点) 神(通知表)のまにまに」
    そう言った直後、私は猛ダッシュで逃げてました。

    このたびは ぬさもとりあえず たむけやま 紅葉の錦 神のまにまに
    未だに意味がわかってませんけど・・・・。

    ユーザーID:4783500627

  • 百人一首はクロスワードパズル?

    藤原家隆さんの
    「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎそ 夏のしるしなりける」かな。

    この歌は京都の上賀茂神社で6月30日に行われる「夏越神事」を歌ったもので
    今も行われています。
    参拝者は紙の人形(ひとがた)を求め、息をふきかけて自分の穢れを人形に移して奉納します。

    夕暮れ時、上賀茂神社の禊ぎ川である「ならの小川」に
    篝火が焚かれ、神職さんが奉納されたたくさんの人形を1枚1枚繰りながら
    川に流していく神事です。
    ならの小川のほとりには、楢の木がたくさん植えられています。

    好きな理由は単純に、家隆さんが詠んだ歌と同じ風景を見たからなんですが、
    最近は人形のほかに車型などもあってびっくりしました。

    百人一首はクロスワードパズルであるという説があり、興味を持っています。

    織田正吉氏の「絢爛たる暗号」
    太田明氏の「百人一首の魔方陣」

    という本、おもしろかったです。

    ユーザーID:8196731667

  • 片思い

    百人一首と出会ったのは中学生のころです。
    私の好きな歌は「由良のとを 渡る舟人楫をたえ 行方も知らぬ 恋の道かな」です。
    あの頃、とても切ない片思いをしていてこの歌をよく口ずさんでいました。
    淡い、甘酸っぱい思い出ですね。
    中学生の時はまだ歌の深い意味など分からなかったのですが、今は少し理解できるような感じでしょうか。

    ユーザーID:1894162716

  • なつかしい!

    私も百人一首、大好きでした。

    まず
    1.子供の頃好きだったのは紫式部の「めぐりあひて みしやそれともわかぬまに くもがくれにし よはのつきかな」です。

    2.単純に、紫式部に何となく憧れていたのかな。

    3.これも2の回答のうちに入るかもしれませんが、「むすめふさほせ」ってありましたね。この7文字で始まる歌はそれぞれ一首ずつしかなく、初めの1音聞いただけで手が出せる、というもの。紫式部の歌もこのうちの一枚でした。
    小学5年生で百人一首クラブに入り、百首すべてを暗記して、中・高では校内の百人一首大会では常に上位入賞できるのが内心自慢でした。

    もう忘れてしまっただろうなー、と思いますが、このトピを見てもう一度復習したくなりました。トピ主さん、ありがとうございます!

    ユーザーID:2019149962

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