美容師さん、わざわざ自分で雑誌や本を持ち込むような客は、美容師さんと会話をしたい気分じゃないんです。どうぞ無理に話し掛けないで下さい(汗)
例1)私の読んでいる本を後ろから覗き込んで「xxがお好きなんですか?」
言いたくないけど、余計なお世話です。極々普通の小説で誰に知られても何の問題も有りませんが、私はあなたと本について語り合う気分じゃないんです。だけどあなたにそう聞かれたら「そうなんです、xxが好きです」なり「あまり好きでもないけど、暇つぶしに」なり、なにか答えないといけないじゃない、あなたの問いかけを無視する訳にはいかないじゃない。
例2)雑誌を後ろから覗き込んで「xxが綺麗な季節ですね〜〜xxはもう行かれました?」
私がどこに行こうと私の勝手です、行かないのも勝手です。だけどそんなこと美容師さんに言える訳がありません。
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