1歳半の子供の母親です。
タイトル通りのことを姑に言われて本当に母親だけの責任なのかと疑問に思いトピを立てました。
この発言は子供の離乳食が始まった時に言われ、先日手紙でも「好き嫌いをつくらないように」と書かれていました。
私自身好き嫌いが多いのですが別に母のせいだと思ったことはありません。私自身が受け入れられない、私自身の問題だと思っています。
それでも母の責任なのでしょうか?
それとも私が好き嫌いが多いことへのあてつけでしょうか?
ユーザーID:6620147860
妊娠・出産・育児
ちょい偏食さん
1歳半の子供の母親です。
タイトル通りのことを姑に言われて本当に母親だけの責任なのかと疑問に思いトピを立てました。
この発言は子供の離乳食が始まった時に言われ、先日手紙でも「好き嫌いをつくらないように」と書かれていました。
私自身好き嫌いが多いのですが別に母のせいだと思ったことはありません。私自身が受け入れられない、私自身の問題だと思っています。
それでも母の責任なのでしょうか?
それとも私が好き嫌いが多いことへのあてつけでしょうか?
ユーザーID:6620147860
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偏食母
私は偏食ですが、子供は何でもよく食べます。
恐らく、味覚が関係しているのでは?遺伝的要素も多分にあります。
ユーザーID:4594351294
三十路
義母さんの発言は、半分あてつけかもしれませんね。
(真意が分からないので、断言はできませんが・・・)
でも、半分は正論だと思います。
子供は苦味や辛味に敏感です。
なので、子供の頃は、好き嫌いが多い子も珍しくはないと思います。
ただ、大人になっても、好き嫌いが多いのは、半分、親の責任もある気がします。
子供が嫌いだからと言って、食卓に出さなければ、子供は食べられないままです。
苦手なものを、どうやったら美味しく食べられるか工夫をし、大人になるまでには、苦手でも、人前では食べられるようにしてあげなければならないと思います。
(全ての食材が対象ではなく、日常的に、よく食される食材)
そのためには、子供の頃から、色んな食材を与え続ける事が大事だと思うので。
なので、義母さんは「子供が苦手なものも、苦手だからと諦めずに、大人になるまではには食べられるようにしてあげて」と思っているのではないでしょうか?
家では食べなくても、外では食べられるようにしてあげるのも、親の愛情ではないかな?と思います。
ただ、わざわざ手紙に書かなくても・・・とは思いますけどね。
ユーザーID:0209746822
kiriko
責任が全て母親にあるとは思いませんが、少なからず母親の影響は大きいと思います。
私の場合、主人が偏食である母親に育てられたので、結婚当初は好き嫌いがとても多く本当に困りました。
でも、今ではほとんどの食材を食べられるまでになり、主人も過去の好き嫌いは母親の影響が大きいと言っております。
詳しく書きますと、嫌いな食材も義母は義父の為に一応出してはいたそうです。
しかし、義母の嫌いな食材に関しては、特に料理のレパートリーが少なく、よく似た味付け、盛付で出てきたとのこと。
私は好き嫌いがほとんど無いので、主人の嫌いな食材も、自分なりにアレンジしてみたりして形を変えて工夫しました。
結果、主人曰く「○○がこんなに美味しいなんて。今まで何で食べる事が出来なかったんだろう。」としょっちゅう言ってます。
考えてみれば、私も数少ない嫌いな食材に関してはどういう味付けが合うのか想像するのも難しいです。
こういう例もありますので、一概に義母様の言ってる事もうなづけない事もないです。
ユーザーID:3194794908
なつなっちゃん
親が嫌いなものは自然と食卓には出なくなりますよね。
だから自然と偏食がちになったりする傾向はあるんじゃないですか?
姑さんはあなたの偏食を知っているから親切でそう
言ったではないですか?
何でも悪い方に捉えない方がいいのでは?
『そうですね〜♪』と言っておけばいいじゃないですか。
ユーザーID:4390344914
いわし雲
母親だけの責任ではないと思いますが、影響はとても大きいと思います。
うちの娘は、好き嫌いがほとんどなく肉より魚が好きな私に、好みが似ています。
姪は義妹に似て、好き嫌いが多く大のお菓子好きです。
ご自身が嫌いなものであっても子供には食べさせるように心がけたりしていれば大丈夫じゃないですか?
ユーザーID:8369144910
新米mama
好き嫌いのない人に、「どうして何でも食べられるの?」と聞くと、
「小さい頃、母親に、“好き嫌いせず何でも食べなさい”と厳しくしつけられたから」
と答える人が多いので。
ユーザーID:5631368829
二児の母になりました
二児の母になり、経験からして違うと言えます。
私自身もトピ主さんと同じ野菜が主に苦手です。いい大人になったので、絶対にダメ〜というのは減りましたが・・。
子供のころは本当にダメでしたが、母親の問題と思ったことがありません。それは同じように育てられた5学年差の兄が全く、好き嫌いがないからです。
子供の性質の違いからではないでしょうか。
それを裏付けるかのようなことが・・。
上の娘(5歳)は私と同じように好き嫌いが多いです。ただ、下の息子(もうすぐ2歳)は何でも食べちゃうんですよ。
見かけが初めてのものは娘は口を昔から開けなかった(周りの反応を見てから食べる)のに対し、下の息子は「あ〜ん!」って何でも口を大きく開けます。
好奇心の違いからかな?と思ったりもします。
ユーザーID:3959253341
かなり偏食
HN通り、私はかなりの偏食です(笑)
私もトピ主さんと同様に母が原因だとは思いません。
私の母は共働きでしたが、出来合いの物は一切使わず全て手作りで色々な物を食卓に並べていました。
妹がいますが、同じ物を食べて育った私達。
妹は若干の好き嫌いはありますが、私はかなり好き嫌いが激しいです。
これはやはり本人の問題だと思います。
本人に自覚してもらわないと母親が治そうとしても治るものではありませんし。
自覚している私ですが、まったく治す気持ちはないんですけれどね(笑)
好き嫌いのない人には、母親が原因だ!と思っている人が少なからずいるんですよね〜。私の身近にもいましたし。
ユーザーID:3962539338
ごはん
手紙にまで書かれたのですね。。。やだなぁ〜。
親の責任かといわれれば そうかもしれませんが
私は、無理強いして食べなくても(&食べさせなくても)
いいと思います。
好き嫌いOK・NGは 人それぞれだと思います。
私も好き嫌いが多いです。
好き嫌いというか、
嫌いなものは、明らかに、体が受けつけません。
(おなかを壊す・嘔吐してしまう)
私の母は、残していい派でした。
「無理して食べなさんな」
「やめときなさい」
家でトイレに こもられても困る。
外出先でも
【無理に食べさせると、帰り道、私がトイレにかけこむ事態になる】
ということを危惧したのだと思います。
母の教えは
「食べられないものは食べなくてもいい。
でも 他の人が 同じものを食べている時、
決して否定したりしないこと!
あなたは苦手でも、他の人にとったら美味しいものなんだから」
でした。
「えー? そんなの食べるの?! おいしくないよー!
信じられなーい!」
などという バカな発言はしないようにしています。
ユーザーID:5878710611
十人十色
「母親だけの責任」かと言えば違います。
子供自身の好き嫌いもありますし。父親の責任ももちろんあります。
その他の家族の食生活も影響するでしょう。
でも母親(主に食事を作る人)が与える影響が大きいのは言うまでもありません。
ちょい偏食さんの好き嫌いがどの程度かは分かりませんが、
食事や離乳食を作るにあたり、調理をする人の趣向は反映されますよね?
自分が嫌いなもの、食べられないものでも栄養バランスを考えまんべんなく
食卓に提供している、というのなら話しは違ってきますが。
姑に何度も言われて面白くないのは分かりますが、自分の食生活が子供に
影響を与えることは認識した方がよろしいかと思います。
ユーザーID:2712050976
もも
でしょ?
母親が嫌いなものは、大抵の家庭では食卓にあがりませんよね。
だから、母親の偏った食べ物の好みは子供に影響します。
例えば、好きなものに対してもそう思いませんか?
母親が見るのも嫌だというものを、わざわざ買ってきて子供や家族のために作るというのは、ある意味難しいですからね。
それでも、やっている人はいますが。
だから「責任」というより、影響が出るというのは一理あると思います。
きっとお姑さんは、あなたの偏食が子供(孫)に影響するのではないかと心配なのですよ。
体質的に受け入れられないというのは仕方ないとしても、やはり私も大人になっても偏食の人は、どういう親の元に育ったのだろう?と疑問に思うことがあります。
何でも美味しく食べられる工夫をするのも親の仕事の一つと考えていますので、やはりどうしても子供の好き嫌いと母親の偏食や調理能力などは無関係とは言えない気がします。
親のせいではなくて個人の問題だと思うのは、本人が大人になってから思うことであって、子供の段階では親が与えたものを食べるしか選択肢がありませんから偏食の母の元で育つ子を不憫に思う気持はわからなくもないです。
ユーザーID:5506445488
きりん
小さい時、食べられないものや食事の文句を言えば、母親に
椅子を後ろ向きにされ、その時点で食事を終了にされました。
かなり強引なやり方でしたが、おかげで私は好き嫌いがありません。
姉も同じやり方で育ちましたが、豚肉だけはどうしてもダメでした。
好き嫌いには、むろん本人にも理由があると思います。
しかし、食べないからといって容認ばかりしているのが良いとは思いません。
世界中には食べたくても食べられないこどもがたくさん居ます。
世の中にはたくさんの食べ物があることを教えてあげることや、
食事の文句を言う事は、最高の我侭だとこどもに教えていくのも
親の役割ではないでしょうか。
結果、こどもの好き嫌いが直らなかったとしても、
親としての行動をとったかどうか…ということも大切なのではないでしょうか。
私は親が好き嫌いを直してくれたことについて感謝しています。
何でも美味しく食べられるって、会食でも困らないし良いことばかりですよ。
ユーザーID:9040030617
おかりな
1歳半くらいであれば好き嫌いが出てくる時期で正常な反応だと思いますよ。
今まで好きだった物が急に嫌いになったり、その逆があったり。
あまり気になさらない方がよいかと。
ただ、例えば、両親が美味しそうに食べていれば、子供も釣られて食べる傾向があります。
逆に親が嫌いな物は子供も嫌いになる傾向もありますよね。
そう言う意味の責任はあると言えばあるかも。
ただ食事は本来楽しむべき物だと思うので、
「残しちゃダメ!」「好き嫌いはダメ!」みたいな
怒りながらする食事は教育的に良くないと思います。
また、親に対してハッパをかけないと
「いいわいいわ」で好きな物しか与えなず
どんどん偏食になっていまう家庭があるのも事実。
ご飯食べないからとお菓子をご飯代わりにしちゃったりとかそういう話も聞きます。
そう言う意味で、お母様の心配も分からなくはないです。
ユーザーID:8923682944
2児の母
小学校高学年と3歳の子供がいます。
2人とも、離乳食の時期に、いろんな食材に慣れさせる努力をしました。
子供が苦手な食材も、調理法や味付けを工夫して食べさせました。
いつもいつも「手作り」では大変なので、もちろんレトルトなどで手抜きもしましたけど…
そのおかげかどうかは分かりませんが、2人とも好き嫌いはほとんどありません。
ピーマンやにんじんも平気で食べます。
主人も、子供達が好き嫌いのないことを「お母さん(私)のおかげだぞ〜」と認めてくれていますので、その点だけは子育ての中での「大成功」だと自画自賛しています。
ユーザーID:2185126554
母chan
遺伝と食生活の両方じゃないですか?
兄弟で違う場合などは遺伝でしょうね。
そういう兄弟は多いです。
私の親は栄養士でお料理上手でしたので私は
そのおかげで好き嫌いがないと言いたいのですが、
すぐ下の妹は大変な偏食です。
私の子どもは私同様偏食がありませんが、
偏食な妹の息子も好き嫌いがありません。
遺伝でしょうね。
ユーザーID:5976805993
ここまま
好き嫌いの原因になるかわかりませんが、味覚の幅への影響は母親(料理を作る人)にあるとおもいます。
私の主人も、好き嫌いのある人です。大きくなって嫌いになったものもあるようですが、小さいときに食べたことの無い味や、主人の母が作ったものが茹ですぎなどでおいしくなかったものを食べたことがきっかけのものもあります。
子供は3歳までに味覚が決まるということを聞いたことがあります。(これはあくまで私の記憶なので、間違っているかもしれません)
たとえば、小さいときに納豆を食べていれば大人になってからでも平気で食べられますよね。小さい頃からいろんな食材を食べていれば味覚に慣れて、食べられるものも多くなると思います。
どうしても食べられないものは、生まれもってのものもあると思いますし。
好き嫌いは母の責任ばかりでは無いと思います。でも、影響はあるとおもいますよ。学校に入って給食で困らない子にできればしてあげたくないですか?
お姑さんの言葉は、キツイ言葉ですね。
姑さんにどうしたら好き嫌いがない子になるか。コツを聞いてみてはどうですか??
ユーザーID:9415742387
やっさいもっさい
ま、料理するのは母親なんだから、多少の影響は受けるだろうけど、すべて母親の責任っていうのはどうなんだろう??
私→好き嫌い多し(大人になって随分嫌いなものが減った)
息子→好き嫌いほとんどなし
私の母→好き嫌いほとんどなし
ちなみに・・・夫→好き嫌いほとんどなし
うーーん、夫の影響が大きいのかな??
でも、夫と私は大好物で、息子は大嫌いなものあるし・・
なんだかよくわからなくなってきました。
ちなみに私の一番の苦手は夫の実家の「ご馳走」と呼ばれるものです(爆)
ユーザーID:7024581016
偏食なし
>それとも私が好き嫌いが多いことへのあてつけでしょうか?
……こういう発想、とりあえず置いときませんか?
あてつけであろうがなかろうが、子供の食事の問題は重要です。
お子さんのためになることを考えるのを優先するほうが有意義だと思うんですけど。
偏食については、離乳時のやりかた如何ではあとあとかなり影響が出るようです。
私の姪はかなりの偏食かつ小食です。いま5歳ですが、体格は3歳くらい。
保育園での給食は「噛めない、飲みこめない」と言って泣きます。
園の先生やお医者さんからは「食べる訓練ができていない」と言われました。
姪の母親が料理嫌いな人で、離乳食をほとんど作らなかったことと無関係ではないと思います。
私の姪のことは極端な例だとしても、
子供が小さくて、食材の見かけや味に対して先入観がないうちに、
なるべく多くの食べ物に慣れさせてあげるのは母親のつとめではないでしょうか?
ユーザーID:5368390877
耳綿
もちろん母親だけではなく父親にもありますが、やはり食事を作る側の母親の責任は大きいと思いますよ。
まずお尋ねしたいのですが、トピ主さん自身は偏食が多いという事ですがそれについてどう思われていますか?
1.偏食は個人の嗜好だから無理に直す事はない。嫌いなら別に食べなくてかまわないのであれこれ言わない。
2.出来る限り偏食が無い子に育てたい。その為の努力や躾けはちゃんとする。そうした上での偏食ならある程度は仕方ない。
後者の方が子供の偏食は少なくなるでしょうね、また偏食があったとしても直そうと心がける子供になるんじゃないかと思います。
アレルギー以外の理由で、偏食があまりに多い方は正直苦手です。一緒に遊びに行っても、食べ物以外でもあれが駄目これはつまらないと我が儘な方が多いので。
偏食の多さについて自分で罪悪感を持っている方は違うんですけどね。
私の親しい友人は偏食が少ない人ばかりですが聞いてみるとやはりお母さんやお祖母さんに何でも好き嫌いなく食べる様にしっかり躾けられています。
最近は偏食は無理に直す必要は無い風潮ですが、個人的には疑問に思います。
ユーザーID:4170851101
はな
4歳半と2歳の子がいます。4歳児は恐ろしい偏食です。
4歳の子は、とにかく小さい頃から、口に含むもの全てにかなり慎重で、食感やちょっとした味付けの濃淡で、食べてくれず、毎日毎日工夫をこらして、「これでもか」とつくっては、食べてもらえず、本当に私は日々泣いてました。
4歳の今は、お肉なら牛肉のみ、お魚は焼き魚はいや、子供の好きそうな、ハンバーグ、グラタン、エビフライ、カレー、シチュー、パスタ、練り製品、等々は全部だめです。それでも、ほうれん草の胡麻和えとか、野菜のお味噌汁(だしは2種類必須、インスタント不可)などお野菜を食べれるようになってきて万々歳です。
一方2歳児は、なんでも食べます。恐ろしいくらい。今では4歳児よりなんでも食べられます。これはもう、子供の個性としかいいようがありません。なにせ、最初から口のあけかたが違いますもん。
トピ主さんのお子さんはまだ1歳半ですよね。その時点で、お母さんのせい、なんて、ご自分を責めないで下さい。味覚なんて、まだまだ変わります。私もそう考えていた時期もありましたが、下の子をみて、あ、個性なんだわ、とふっきれました。
ユーザーID:3229636443
チョコボ
私の兄弟は、嫌いな食べ物がバラバラです。
もちろん、みんな同じ母親に育てられています。
うちの親も通っていた学校も厳しくて、残さず食べるまで遊んではいけないと
言われてました。
大人になった今ムリしても食べられないものを、小さな私に食べさせようとしていた
周りに、今ではかなりの疑問を感じています。
多少の厳しさは必要ですが、どうしても食べられないものがあるというのは
わかってあげてほしいなぁと思います。
成長するにつれて、味覚も変わりますし。
ユーザーID:2147022447
ととどこ
猫の話で恐縮ですが・・・
人間の食べるものにやたらめったら興味を示す猫がいれば、
特定のキャットフードには興味を示さない猫もいます。
これはその猫が子猫の間にどれだけ色々な物を食べたかが影響しているそうです。
私は偏食はありませんが、姉は偏食です。
私の母が出さなかった食材もそうですが、母は食べれない物を食べろと強要することはありませんでした。
私は2人目だったからか?食欲旺盛なのと、姉が出来ない事をしたい!!と思って、好き嫌いなく食べて親へアピールしていました。
その結果、偏食ではなくなっただけだと思っています。
なので、トピ主さんが嫌いな食材も食卓に出し、食べれるよう味に慣れさせてあげれば十分だと思います。
・・・それでも偏食になったら「頑張ったんですけどね〜」と笑って済ませれば良いと思いますよ。
ユーザーID:3156678433
Asuka
「人見知りも母親のせい」と舅に言われたことがあります。
8ヶ月のころ、人見知りがピークだった時期に遊びに行ったら、舅の顔をみて泣き叫んで。「母親が嫌っているから子どもが人見知りするんだよ」とはき捨てるように言われました。
原因は違うと思いました。
妊娠中、切迫流産になってしまった時、「だめになるんじゃないか?まあ、なんか障害もって生まれられるよりはいいけどね」(すみません。気分を害する方が多いかと思います。掲示板管理の方、不適切なら削除してください)といったのを子どもは私の体の中で聞いていたのではないかと思います。その他のいろいろなことでこちらも心のバランスを崩しました。
世の中、いろんなことを言う舅、姑がいます。
ちょい偏食さん、気にするだけ損です。
ユーザーID:8972848570
ある一人の主婦
味覚は個人差がありますし、生まれつきもあると思います。
私の場合、母親は好き嫌いなく何でも食べますが、私はかなりの偏食です。
母は食卓には私の嫌いな食材を並べ、とにかく食べさせようと努力し、
保育園の給食では残すのは禁止で、食べ終わるまで座らされて
仕方なく無理やり飲み込んでいましたが、
周囲の努力の甲斐もなく、現在も偏食は治りません。
・・・ていうか、無理です。
好き嫌いのない人は、「偏食は母親の責任」と思うようですね。
ユーザーID:7437912317
うお
容姿だけでなく味覚も遺伝するとしたら母親の嫌いなものは子供も同様に嫌いになる可能性はあるように思います。
父親の影響もあるはずなので母親だけの責任とは思いませんし、そもそも遺伝だったら責任があるとか無いとか言っても仕方ないです。
後は、すごくまずいものを出したりすると遺伝じゃなくても嫌いになるかも。食べ物の記憶って結構残るんですよね。
生存にかかわるからだと思いますが。
ユーザーID:3721635726
食べるの大好き
うちの5歳の娘は野菜が苦手。トマトは大好きなのですが、それ以外は食べたり食べなかったり。ネギなど、一切箸をつけないものもたくさんあります。でも母の私は野菜が大好き。すべての野菜を食べられるとまでは言いませんが、ポピュラーなものは大抵好きです。当然、冷蔵庫の野菜室はいっぱいで、食卓にも野菜料理は頻繁に上りますが、娘は嫌いなままです。確かに共働きで、食事の見た目などに凝っている余裕がないので、その点では自分に原因がないとは言えないですが、少なくとも「食卓に上らないから嫌い」とは限らないと思います。
だって、私の数少ない「苦手なもの」であるこんにゃくが、娘は大好物なんですから。こんにゃくなんて離乳食にも使いませんし、私が嫌いなのでそれこそめったに使いません。どこかで食べて気に入ったんでしょうね。純粋な「食わず嫌い」なら、よほど思い込みが激しいか慎重な性格の子供でなければ、克服する機会は今後たくさんあるでしょう。給食とか。それを考えると親の責任もゼロではないけど「それがすべて」でもないと思います。
ユーザーID:2697207097
らみありあん
お母さんが好き嫌いが多いということですが、ご自分が食べられない物を食材で使われますか?
自分が食べられない食材は買わないことはないですか?
自分が食べないのに子どもに勧めますか?
私は、生椎茸は大丈夫なんですが、どうしても干し椎茸が苦手です。
(生椎茸より干し椎茸が良いことは知識としては知っているのですが)
水に戻したときの匂いがたまらないんです。
・・・なので、家でも干し椎茸を料理に使うことは年に数回です。
そのため子ども達も干し椎茸が苦手です。
完全に私の責任だと思っています。
ちなみにキャビアやフォアグラなどは、わざわざ高いお金を払って購入したいとは思えない為、子ども達に食べさせたことはありません。
こういうものは嗜好品の一つだと思っているので、大人になって自分で食べて美味しいかどうかを判断すればよいことだと思っています。
ユーザーID:1600013845
ちょい偏食さん
いろいろな意見をありがとうございます。
みなさんのご意見を読ませていただくと
好き嫌いのない方→偏食は母親のせい
好き嫌いのある方→母親だけのせいとは限らない
という感じでしょうか。
確かに食卓に嫌いなものが並ばないのではないのか
それが影響するのではないか姑は思っているかのもしれません。
現在はまだ子供の分だけ別につくっているのでいろいろ出すようにしています。
嫌いな食材も泣きそうになりながら調理することもあります。
子供に出すときは笑顔を心がけていますが。
その点はこれからも気をつけたいと思います。
もし偏食料理になることがあると間違いなく夫からクレームも入りますし。
私の好き嫌いの始まりは母曰く小学校で給食を食べるようになってからだそうです。好き嫌いのない方からすればこれは母の甘えだというのかもしれませんね。(夫にはそういわれましたし)
両親、姉妹共に好き嫌いはなく私だけ偏食です。
続きます。
ユーザーID:6620147860
ちょい偏食さん
それでも子供の頃は野菜のノルマがあり
それだけは食べてと言われ渋々食べていました。
現在は昔より好き嫌いがなくなりましたが、
食べられるようになったきっかけが突然食べたくなったからという感じだったので、私の好き嫌いは私自身の責任かなと思いました。
姑は結構いろいろ言う人なのでほとんど話を聞き流しているのですが
この件だけ引っかかったのはたぶん母のことを悪く言われた気がしたからなんだと思います。正直うちの母にけちをつけてるの?と思ったので。
私としては子供の好き嫌いに母親は関わっているけど、全責任ではないのではないのかと思います。
ユーザーID:6620147860
ちょい偏食さん
それでも子供の頃は野菜のノルマがあり
それだけは食べてと言われ渋々食べていました。
現在は昔より好き嫌いがなくなりましたが、
食べられるようになったきっかけが突然食べたくなったからという感じだったので、私の好き嫌いは私自身の責任かなと思いました。
姑は結構いろいろ言う人なのでほとんど話を聞き流しているのですが
この件だけ引っかかったのはたぶん母のことを悪く言われた気がしたからなんだと思います。正直うちの母にけちをつけてるの?と思ったので。
私としては子供の好き嫌いに母親は関わっているけど、全責任ではないのではないのかと思いました。
ユーザーID:6620147860