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最近読まれている本について語りませんか?

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趣味・教育・教養

こうへい

わたしには就寝まえに本を読む習慣があります。
どんなに仕事で遅くなったり付き合いがあってもこれだけは欠かしたことがありません。

昨晩、とうとう何度も挫折しそうになったベルギーの史家ピレンヌのMahomet et Charlemagneという本を読み終えましたが、こういう難しいフランス語の本を読むと疲れるので、つぎは、須賀敦子さんのまるで小説のようなエッセイのような作品群のなかから、「トリエステの坂道」という、彼女のイタリアの家族のことを書いた作品を読もうかな、そう思っています。

移動中に本を読むこともありますが、やはり、床に就くまえに本を読むとその世界があれこれ夢に投影されることもあり、池波正太郎の真田太平記を読んでいた時など、時代劇のセットに自分がいるような夢を見ました。

今は社会が混乱として明日の雇用すら確かなものではない時代ですが、本を読んだり映画を見ることが、人生に大きな慰めになるのだな、そんなことを思いますが、みなさまはどうでしょうか?

ユーザーID:1708553357

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  • 自分には無い発想に新鮮に驚かされました。

    > 本を読んだり映画を見ることが、人生に大きな慰めになるのだな、そんなことを思います
    こんな風に娯楽を考えた事が無かったので、とても新鮮な気持ちで驚いています。
    そんな考え方もあるのですね!

    私はどうも「知識の為の本」「センスを磨く為の映像作品」といった楽しみ方をしてしまうようで、
    (きっとこれはこれで間違いではないのでしょうけれど)
    ああこんな楽しみ方いいな、素敵だな、と思えてしまいました。

    喰って血肉にしてやる とした私のメディアの楽しみ方をちょっと反省しました。
    素敵な価値観を教えて頂き有り難う御座います。

    ユーザーID:2831003062

  • ご存知ですか?

    古代中国がご専門?宮城谷昌光さんはいかがでしょうか?
    私も単行本をいろいろ買いあさっては少しずつ読んでおります。

    ユーザーID:2082790725

  • しっとりして良い感じですね。

    私もこの一文に惹き付けられた一人です。

    >人生に大きな慰めになるのだな

    感動しました。
    どちらかというと私は貪る様に読書している方なので、いかんなぁと思った次第です。とりあえずは、買い置いてる「にぎやかな天地」を読みながら、次はしっとりした本を選びたいと思いました。

    ユーザーID:8359951052

  • トピ主です

    joker,watt,さみ子様


     いまの世界は、終身雇用という概念が崩壊し企業が安く労働力を使うという利益重視の社会、つまり、資本主義の暗い部分だけの探求が目立ちます。そのような環境にあって、労働して納税し、家庭を守ったり将来に向かって生活を整えていくことに、精神の疲労を感じるのはわたしだけではないと思います。映画やテレビドラマ、本や舞台、それに音楽を聴くことで精神の癒しというのか、その舞台に接することで明日を生きる栄養をもらうことは、人間だけが持つ贅沢な癒しだと思います。ですから、こうしたものを大切にしたいものですね。宮城さんはわたしも好きな作家です。彼は音楽も好きなようですね。

    ユーザーID:1708553357

  • まさに同感です

    私も本や芸術なしの生活は考えられません。トピ主さんが読まれたベルギーの作家の方の著作は読んだことがないですが、須賀敦子さんの著作は、私が当時イタリア人とお付き合いしていたこともあって、一時期いっきにたくさん読みました。あの時代に生きた一人の日本女性の芯の強さ、知性に感銘を受けました。今私が住む海外の某都市某大学の図書館には岩波文庫から寄贈された日本語の本がたくさんあって、多分日本にいたら手にとっていなかったであろう本を読む機会を楽しんでいます。と、やはり私にとって活字は日本語が一番なのですよね〜舞台などの芸術は住む場所によってアクセスが難しいですが、読書の楽しみはどこにいても得られるので嬉しいです。

    ユーザーID:0836530064

  • 私の場合

    日本の作家さんが書いた面白い本に出合えると
    「今の日本に生まれてきてよかった」と
    しみじみ思います。
    30才台半ば独身で恋人もいないし、職場だっていつ潰れてなくなるかはわかりませんが
    今はこうやって本を買うくらいの余裕があって、こんなに面白い本が読める。
    「自分は幸せだぁ〜」とね。
    これから孤独な老人になってもそう思えたらいいなと。

    ユーザーID:9931370319

  • 同じ言語を触れる喜び

    ともさん、ブックオフさん、おはようございます。
    ともさん、わたしも外国の大学で学んだことがあるので、日本語という自分の声をもった言語に触れることの喜び、安心感はよくわかるつもりです。わたしの場合どんなに外国人と付き合いがあっても、日本語に触れることの安心感は格別でした。

    ブックオフさんの仰ることはほんとうにわかります。すぐれた(世評ではありませんよ)物語に触れるたびに、その世界にいつまでも耽溺していたいと思うことは、人生への逃避かもしれませんが、それと同時に、人生という長い航海のつかの間の休息だとも思っています。

    もうひとつ、おなじ言語で語り合うこと、これは言葉ではなく、なんというのか、その人の価値観であったり、趣味であったりするものにもつながりますが、たとえば、音楽が好きならばある音楽について語り合うことができる(けして同調するということではなく)ということがどんなに大切なものかこの頃感じています。

    そういった意味で、国境を越え、言葉を越えtて、こうした言語を分かち合えることができることは素晴らしいことだと思うのですが、みなさんはどう考えますか。

    ユーザーID:1708553357

  • 言葉もコミュニケーション手段のひとつとして

    母国語が同じ者同士でも、意図を間違いなく伝え合い理解し合うのは至難の業です。お互いの意見に同意するまでいかなくても、相手の言ってることがわかる、わかってくれてる、と感じあえたら感動すら覚えるかも。。

    言葉を尽くして説明することももちろん大事ですが、理解している(されている)感の大部分は感覚的なもので、こういうのを相性というのかなあと思ったりもします。

    母国語や国境の壁は、言葉だけで乗り越えてコミュニケーションをとるのは難しい場合も多いですが、まずは伝えたいと思う気持ちを持ち続けることが大事かと考えて、異文化での日々を送っています。

    と、トピ主さんのご質問からはちょっと的はずれなことを書いてしまったかも。すみません。

    ユーザーID:0836530064

  • レスありがとうございます


     ともさんへ


      そのとうりですね。たしかに、同じ言語をもつというのは幾つもの響きを持ち、いくら母国語を共にするとしても、その母国語を使うひとの「思い」が伝わらなかったり、その意思を「理解」するということがなされなければ、「共感」ということは成り立たないでしょう。相手に思いを伝えるというのはコミュニケーションの基本ですし、それは言語の壁だけではなく、そういったものを超えたものであることもあります。わたしは西欧人ではありません。けれど、ベートーヴェンがあの革新的なミサ曲の冒頭に書いた、Vom Herzen, Moge es wieder zu Herzen gehen.という言葉には、時代や文化の壁を越えて「理解」しようとしてきたし、ある部分でベートーヴェンが音楽に込めた言葉はわたしの心に響いたものです。「伝えたいと思う気持ちを持ち続ける」ことこそ、言語を通じて相手に伝えたい、そして理解していただくことの基本なのだと感じました。

    ユーザーID:1708553357

  • 「読書=過去・未来・未知への旅」と考えています

    私も寝る前に読書をする習慣があります。

    私が最近読んでいる本のジャンルは、人類史と冒険小説です。大学留学時代、人類史のクラスをいくつかとり、大好きな分野だったのですが、専攻にはすることなく終わり、そのままになっていました。つい最近、突然「ネアンデルタール人」を思い出し、そこから発展して、人類史についての色々な本を読んでいます。特に一番最初に入門編として読んだ篠田謙一氏の「日本人になった祖先たち」には、大変感銘を受けました。完全文系人間にも理解しやすいように整理された知識と語り口。「人類はみな親戚」ということを日々の研究で実感している著者のそのやわらかい頭脳や考え方の一端を見た気がしました。

    すみません、続きます。

    ユーザーID:3459418534

  • 「読書=過去・未来・未知への旅」 つづき

    長々とすみません。

    冒険小説は、山岳小説家の代表である新田次郎氏の作品を読破しました。実は私はある病気のため運動制限があり、登山や水泳は子供のころから禁止されていました。最近では長時間飛行機に乗る旅行も控えて欲しいと言われています(まだ余力があった若いころに留学生活を送れたのは本当にラッキーなことでした)。ですので、私にとっては全く未知の世界である山や海、外国を舞台にした作品は、本当に心が躍ります。乏しい想像力を総動員して雪山でビバークしたり、1人孤独に海の上を漂ったり、見知らぬ国で事件を解決してみる事が楽しくて仕方がありません。

    その他、日本語や英語のルーツを辿ったり(専門でしたので)、様々な場所や文化や民族の歴史に触れたりするための読書も大好きです。

    私にとって読書とは「過去、未来、未知への旅」と言えるかも知れません。

    ユーザーID:3459418534

  • 南木佳士さんの『トラや』

    本なしでは生きていけない、海外在住者です。
    幸運なことにこちらの日本人会で蔵書が優れていて、毎週雑誌を含めて15冊借りています。

    この週末、南木佳士さんの『トラや』を借りました。
    南木さんは「ダイヤモンドダスト」で芥川賞を、、また「阿弥陀堂だより」は映画化された作家さんです。

    トラという猫と南木さんの15年間の年月を淡々と描いた話なのですが、読んだ後じーんとくる逸品でした。

    ユーザーID:5018392611

  • 子どもの頃の習慣?

    20代男性です。ふつうの5人家族として育ちましたが
    自分以外本を読みません。父が新聞と経済誌を読むぐらい、母は月に1冊読むぐらいですが
    自分のように「楽しみで読む」「当たり前に読む」ような感覚ではないようです
    兄弟はまるで本を読みません。なんでかな、と思うと子どもの頃の習慣があるのかもと思いました
    子どもの頃、つまり7,8歳ぐらいに僕は「本を読む楽しさ」を覚えました
    だからそれこそ夏休みなど月に100冊以上の本を読みました
    今でも書店に入るとすぐに気に入った本が3、4見つかります
    そして買って帰ると、次の日の朝までにその全てを全部読みきってしまう・・・
    時間のムダなか?と感じることもあったけれど、今では諦めて?います
    それが自分の人生の楽しみなのだから、と

    ちなみに小学校の頃は明治の文豪の小説が大好きでした
    武者小路実篤とか・・・渋い9歳でしょ?
    あとキングのスタンドバイミー、マークトウェインのトムソーヤーの冒険など。
    他にノンフィクションの冒険物と有名人の伝記。大学生、社会人になってノウハウ本やビジネス本を読むようになり、最近また
    小説に回帰してます。

    ユーザーID:2723833709

  • 続き

    自分にとって読書はごくごく自然なことだから
    読書を強制する人や読む書物の内容で他人を評価する人が多いですが・・・理解できません。

    最近読んで良かった本は、ガルシアマルケスのアルケミスト、サンディジュグベリの星の王子様、シンのフェルマーの最終定理です。
    大人になってからまた改めて読む星の王子様は格別ですね。
    ほかにビジネス書ですが、樋口さんと言うハーバードMBA卒でダイエーの偉いさんが書いた愚直論も良かったです。
    あとオバマの書いた自伝も感動しました。彼らのようなヒューマンスキル」のある新しいタイプのリーダーに共感します。
    「できる人の話し方(評価は他人が決めている)」もガツンときました
    もっと若い頃に知っておけば苦労しなかったのに・・・と思ったり

    雑誌では、Numberの写真、文章が他誌と比べても秀逸です
    他の新聞社、雑誌社は寝てるのか?ってぐらいの差です
    最近では、現代ロシア文学、日系人文学、移民などの文学など多様性やマイナー性のある書き手が面白く
    注目しています。何事も保守化するとダメですね
    英国なんかシェイクスピアの次が未だ出てこない(笑)

    ユーザーID:2723833709

  • れすをありがとうございます。

    猛暑なので「あつい」という言葉を聞かない日がないほどに「あつい」ですねぇ。(笑)このごろは言葉から涼しさを求めようと吉田健一の「怪奇な話」を読んでいます。

    「怪奇な話」というタイトルですがこの本は「おそろしい」とか「ゾクッ」といった内容ではなく、風変わりな話をまとめたもので、酒飲みの私には、酒飲みの男が葡萄酒の瓶をあけるたびにその葡萄酒の妖精が男をさまざまな世界に連れて行ってくれる話や戦後に買った家に住む幽霊と男の交流を描いた話などは、きりっと冷えた酒のように堪能しています。

    徳田秋声もそうですが吉田健一というひとはわたしは中学生から読んでいるのにまったく飽きない作家です。
    何度も繰り返し読んでも、倉橋由美子さんが書くように、もし吉田健一を酒に例えるなら、上等な日本酒かシェリーのようです。

    悪い酒は飲み進むと胸焼けがしますがいい酒はすっと体に入ってゆきます。
    123さんがお書きになっているようにNumbersはわたしも好きです。
    個人的には雑誌ではThe NewYorkerが大好きでいまでも購読しています。

    夏のうだるような暑さのなかでみなさんも涼める本を読んでくださいね。

    ユーザーID:1708553357

  • 素敵な話題ですね。

    わたしも寝る前に本を読まないことはないです。
    (半世紀以上生きておりますので40年以上ですね)

    軽い本、重い本など楽しいですね。須賀敦子さんは全部読みました。素晴らしい知性だと感じました。

    カズオ・イシグロはいかがですか?昨年『私を離さないで』にすごくショックを受けました。未だにボディブローのように効いております。

    この暑さを忘れさせてくれるような本のお勧めをお願いします。まずは『怪奇な話』を読ませていただきますね。

    悩みは生活圏内に本屋さんがないことです。お散歩して本屋さんに行くのが晩年の夢です。(ある意味、すごく贅沢でしょうね)

    ユーザーID:4759057204

  • 夏の夜の、将軍たちの遺骨・・・

    こうへい様 直接お声を掛けるのは初めてですね。

    そこかしこのトピで、たびたびレスを拝読してます。
    僕とはどこか共通したバックグラウンドをお持ちのようで、
    密かに親しみ感じております。慰めや癒しとしての読書は
    僕にとっても子供の頃からの習性です。

    僕の最近読んだ本は『骨は語る 徳川将軍・大名家の人びと』(東京大学出版会)です。
    昨夜読了しました。面白いですよ。僕はミーハーなのでNHKの「篤姫」にしびれて
    将軍家の人たちの遺骨を分析するこの本に飛びついたのですが、東京タワー建造時の
    芝・増上寺の墓地の改葬をきっかけにした調査の記録で、代々の将軍の頭蓋骨や遺髪まで写真入で分析、解説してくれます。

    ちょっとホラー的な味わいもあって寝苦しい夏の夜のお伽には最適です。甘いものが大好きで
    歯がぼろぼろだった将軍、神経症なのか歯軋りで奥歯が摩滅していた将軍などのエピソードもてんこ盛り。

    初期の秀忠公はまだまだ武人としての野性的な骨格が見て取れるのに、代が下るに従って
    貴族的な特質が出てくるなんてところも興味深かったです。
    お気がむいたら是非。

    ユーザーID:5777720988

  • ありがとうございます

    通りすがりの旅人様とはいくつかのレスでお会いししており、毎回、楽しみにレスを拝読しております。早速推奨いただいた本を注文いたしました。りりーさんの推奨なさっているイシグロの作品はわたしも好きです。これはどこかのトピックでも書きましたがこのひとの書く文章は英国の作家(たとえばフォスター)と比べても遜色がなく英国的な作家ではまずこのひとを想起します。それにしても、通りすがりの旅人様の文章は当意即妙ですし、碩学な氏の言葉に多くを学んでいます。ショパンについてのトピックでのレスは参考にさせていただきました。わたしは高島野十朗とルオーについてあれこれ考えております。また、トピックなどで、ご教示いただければ幸甚です。

    ユーザーID:1708553357

  • Numberが出てたので

    写真の美しい雑誌ならアリかな?と思い、コメントしちゃいます。
    NATIONAL GEOGRAPHICを定期購読してます。

    写真の美しさと文章が心地よく、心を世界に飛ばすことができます。
    妄想体質なので(笑)、夢の中で世界中に行ってます。

    ユーザーID:0543042425

  • ステキなトピをありがとうございます。

     私も子供の頃から本好きで、しかもコレクター気質??なのか、図書館で読んでおもしろかった本を買いたくなるし、シリーズは全巻欲しいし、なかなか本が捨てられなくて、本棚に囲まれて暮らしています。

     知り合いや友達に「勉強家」と言われるとものすごく違和感があります。みんながテレビや映画を楽しむように読書が楽しいだけなのですが…。

     小説だと面白くて眠れなくなってしまうので、寝る前には短めの食べ物エッセイみたいなのを読むことが多いです。トピ主さんもお好きな、吉田健一さんの「旨いものはうまい」とか、石井好子さんの「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」とか壇一雄さんの「壇流クッキング」とか…。
     
     村岡花子さんの生涯を描いた「アンのゆりかご」はよかったです。私にとって村岡さんと言えば「赤毛のアン」の訳者で、小学生の時から知ってましたが、こういう方だったとは…と驚きました。

     一部児童書扱いですが、ローズマリ・サトクリフの歴史小説も好きですし、小説ではないですが、ダイアモンドの「文明崩壊」もおもしろかったですよ。
     
     まだいくらでも書けますが、このへんで…。

    ユーザーID:6701692492

  • レスをありがとうございます

    「巴里の空の下にオムレツの匂いは流れる」は好きな作品です。食べ物についての随筆では小島政二郎、林望さん、丸谷才一さんの作品を愛読しておりますが、石井さんも文章から美味しい匂いがしますよね。ベッドタイムリーディングは今日から徳田秋声の「仮装人物」です。最近は秋声では「ファイアガン」を読みましたが、秋声は現代でも読む人がいるのだな、そう祖父が驚いていたことを思い出します。

    成瀬巳喜男が「あらくれ」を映画化しておりあちらも推奨できます。カサさんのお好きな「ナショナルジオグラフィー」はいい雑誌ですね。ポッドキャストで画像を通読しているのですがなぜかポッドでは見たことがありません。私の場合IPODに画像を入れても映像ではメモリーも大量に使いますし、なにより、160ギガの大容量があっても、取り込む音楽や映像がありすぎて困ります。

    ユーザーID:1708553357

  • そうですね〜

    テレビ、パソコン、ケータイ等・・・情報があふれて否応無しに入り乱れる現代は、やもすると自分を見失いそうになります。
    読書を通じて自分の確かな目を養うことって必要不可欠だなと思います。
    またこんな世の中ですから、本の世界をより大切にしたいと思いつつ中学校の司書もしています。
    生徒にとって図書室が学校において心のオアシスのような存在になることを願って・・・

    そのため、YA(ヤングアダルト)といわれる分類の本を多く読んでます。
    トピ主さんには易しすぎて面白くないでしょうか。

    でも、なかなか新鮮ですよ。

    わたしの好きな作家は小川洋子さんです。
    「博士の愛した数式」が有名です。
    最近では「科学の扉をノックする」という興味深いエッセイもとても読みやすくて科学嫌いの私にも親しめました。

    ちなみに私は就寝前に読み始めると、夜更かししてしまうのであえて読まないようにしています。
    あと、電車などの移動中も乗り過ごしたりしてしまうことが多々なので、読む時は時間を見つけて読む。というタイプです。

    ユーザーID:3781756051

  • 最近読んでいる本

    最近読んだ本は、夏目漱石の「夢十夜」と「文鳥」、太宰治の「富嶽百景」、それと何故今頃って感じですが、ジュニア向けのエジソンの伝記です(笑)。

    「夢十夜」はどれも不思議なお話で、今の季節によいかもしれません。
    「富嶽百景」は入試で一部読んだことがある気がしましたが、全部読んだのは今回が初めてだと思います。
    太宰治は暗いイメージがあったのですが、意外と面白くて最後は笑いました。
    エジソンは読んだだけですが、本から(エジソンから?)パワーをもらった気がしました。

    最近読んでいる本は、夏目漱石の「硝子戸の中」です。意外と読みやすい気がします。

    最近読みかけて断念した本は、ヘミングウェイの「老人と海」、ロレンスの「チャタレイ夫人の恋人」です(気が向いたらまた読むかも?)。

    近々読みたいと思っている本は、エドモンド・デ・アミーチスの「クオレ」、アンナ・シュウエルの「黒馬物語」(ジュニア版)などなど。
    これらは子供の頃に読みそびれたので、今頃読もうと思ってます(笑)。

    ユーザーID:3152765456

  • レスをありがとうございます

    ヤングアダルトの本はわたしは好きな本もあります。佐野洋子さんの「おじさんのかさ」という本は好きです。あの本にでてくるような英国製の傘を数本持っています。中学校の司書をなさっているそうですが、「指輪物語」やブルフィンチの「ギリシア・ローマ神話」をほんとうに読んだのはずいぶん後です。わたしの周りでは「素顔のイラストレーター」などを読んでいるようです。わたしは、ゲームもするが、こういう本も読んでいる姿を見ることで、「本を買うからお小遣い・・・」と催促されるとあげてしまいます。買った本をみせろとは言えませんが・・・

    ユーザーID:1708553357

  • 日野原重明先生の

    「私の幸福論」、図書館で何気なく手にした本でしたが、色々な面で衝撃的でした。医療の現場の、しかもトップに居られる方の見てこられた様々な人生、そして何より「病を完全に治す」という考え方が無い、実に謙虚な医療がある、という事に驚かされました。

    読書は父譲りの習慣のようなもので、子供の頃から、本を読むことだけは誰にも負けませんでしたし、大好きでした。読書って確かに人生にとって大きな慰めでもあり、時には厳しい教師でもあります。

    歳をとって、段々と目も悪くなり、一定の時間をとって本を読むことが苦しくなりつつありますが、きっと死ぬまで本を手放す事はないでしょう。
    歳をとって昔読んだ本を読み直して、若い頃とは全く違った見方ができ、はっとすることがあります。

    父が数年前に亡くなった折、その直前に「読みたい」と言って買った本は「モンテ・クリスト伯」でした。子供の頃に読んだ興奮が忘れられなかったようですが、また違ったものを感じていたようです。私も膨大な本を読んできたけれど、死ぬ直前に何を「読みたい」というのかしら?

    ユーザーID:9534557649

  • 乱文乱打失礼します。

    私は寝付きが悪いので寝酒と本は2点セットです。
    五木寛之のエッセイで「読書=活字を読む人は高尚で知識が有る」と画一的な見方に疑問提示していましたが私もいたく同感。

    既出の「トラや」日本から船便で送られるのを楽しみにしています。
    南木氏の「ダイアモンドダスト」のように清澄、清涼感が漂う読後感になるのは想像できます。
    佐野洋子の「シズコさん」も後便で依頼しました。
    私は歴史時代SF等あまり興味がありません。
    単発で何処でもどっからでも読めるエッセーが好きです。
    武田泰淳の細君のとぼけたユーモアと哀しさが基調の武田百合子の富士日記は、逸品です。もっと読みたかった作家です。
    最近目が離せないのが中村うさぎです。

    僭越ながら勝手に推測するのですがこうへいさんは内田百間、ヘミング、ウエーなど好みではないかと思うのですがいかがですか?

    林望は同級生だったので懐かしく読みます。
    山本一力 菜種晴れ 天麩羅の描写は垂涎ものです。

    どうで死ぬ身の一踊り:西村賢太を読みたいと思っています。
    死の棘のように、どん底に暗〜い小説大好なんです。

    ユーザーID:1390923904

  • レスをありがとうございます

    日野原先生の御本は読んだことがありませんが土曜の朝日新聞の連載は読んでおります。昨年のことですが、日野原先生がMという会社のネクタイを推奨しており、わたしもその工房のネクタイを愛用しておりますので、90の坂を越えてもお洒落な日野原さんの審美眼に敬服しました。内田百間は好きな作家のひとりです。武田泰淳の細君はほんとうに面白い人で、赤坂のマンションで手軽においしいものでもてなすのがうまい料理の達人でしたが、村松梢風の孫が「百合子さんは何色」という本であれこれ書いています。

    晩年の埴谷雄高先生は武田泰淳の「富士」をもって戦後派の文学はひとつの極点を見いだした、そう、吉祥寺の狭い家で語っておられましたが、埴谷先生没後のあの家でご近所だった丸山真男さんが駅前のディスクインで手に入れたドイツリートのお話をされる声とともに、先生の声を忘れたことはありませんし、武田花さんの写真をいくつか持っているのも、写真の技量だけでなく、あの頃のことが忘れられないからでしょう。

    ユーザーID:1708553357

  • サリンジャー

    時々は拝見していたのですが、私の前の書込みは5月なんだなーと、ちょっと懐かしく感じました。ばたばた感も一息で、久々に本に向き合えてる今日この頃です。
    Numbersやカズオ・イシグロ、小川洋子、夏目漱石が書込みにあり、親近感を持って私も書き込んでますがついていけるでしょうか…(苦笑)

    私が最近手にしているのはサリンジャーです。
    今更という感じもしないでもないですが、新しい作品が出ない(だろう)という事で、つい読むのを先送りしていた作家でした。やはり面白く、読み進みながら読了が惜しまれます。シェリーで涼みながら、このあと広げてまた読むかな。

    新田次郎作品
    実は私は、「武田信玄」で知った作家だったので歴史小説家という印象でした。「山岳小説家の代表である」という所を最近知りまして読書意欲がわいている作家です。書込みを拝見して、改めて是非読んでみようと思いました。

    余談ですが、長く続いて欲しいトピックです。良情報が多くトーンが何より良いです。またおじゃまさせて下さい。(トピ主さま皆様有難うございます)

    ユーザーID:6499974775

  • レスをありがとうございます

    サリンジャーは素晴らしい小説家です。わたしも短編を読みますが、サリンジャーの世界に触れるたびに、ピンチョンやベロー、オースターたちとは違ったアメリカを堪能します。今日はかねてから楽しみにしていたダスティン・ホフマン主演の「セールスマンの死」を観るつもりです。アクターズスタジオのジョン・リプトンとの対談から、この作品のホフマンの思い入れを知り、かねてからミラーの原作の映像版としては良質だという評を聴いていたので、楽しみです。

    新田次郎さんは「孤高の人」が書架にあります。この作品は加藤文太郎という実在の登山家の生涯に想を得た作品であり、人間と自然、共存と孤独の合間を抜けて、孤独に向かった人の姿を描いた傑作だと思います。このごろはおちびさんの推奨してくださった漱石作品かユルスナールの若かりし頃の作品を読もうか、また、群ようこさんのエッセイも楽しいので、迷うことが多いです。

    ユーザーID:1708553357

  • 須賀敦子さん大好き

    須賀敦子さんについて書かれてあったので、うれしく思いました。

    私も彼女の大ファンです。イタリア関係のエッセイというと、なぜか塩野七海さんが注目を浴びてしまうように思いますが、私は須賀敦子さんの人間に対するおだやかで優しい視線で書かれた文章のほうに、数倍の魅力を感じていました。

    今はロシア語通訳で活躍した米原万里さんのエッセイを読んでいます。彼女は文章は、吉本興業でも十分通用したのでのではないかと思わせるぐらい面白くて、時々爆笑してしまうことがあります。

    ちなみに、みるくさんが書いていたローズマリー・サトクリフって案外ポピュラーな歴史作家だったんですね。知らなかったです。ちょうど今、宝塚歌劇団でサトクリフの「愛と死のアラビア」を舞台化されているので、この作家に興味を持ち始めたところです。

    ユーザーID:5937905644

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