胃ろうを作るべきか…

レス25
(トピ主5
お気に入り24

心や体の悩み

つち

父は脳梗塞の後遺症で、全ての動作に介助が必要です。
頭ははっきりしています。今は療養型の病院に長期入院しています。

もともと彼はワガママに生きてきた偏食家で、気分で食事を取りません。
内臓は健康なのですが、入院時80キロの体重は57キロになりました。

病院から、胃ろうを作って栄養状態を管理したいという話が出ました。
拒食で栄養状態が悪いため、すぐ感染症で熱を出します。
先日、カテーテルを留置して栄養を管理することにしたのですが、
カテーテル熱が出て、すぐ抜く羽目になりました。MRSIにも感染したようです。

素人の私が聞いても、このままだと彼の今後はよくないと考えます。
胃ろうさえいれれば、彼は健康になるだろうし、
病院のスタッフが食事をさせるのに苦労することもないと思います。

でも、普段、構音障害ではっきり話せない彼が、
はっきりと「余計なことを勝手にするな。胃ろうは絶対にしない」と言いました。
ただ、病院は「患者さんは、正しい判断が自分でできなくなっていることもあるんですよ」といいます。
それもわかります。

私はどうしたらいいですか?

ユーザーID:7652812117

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数25

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 父が胃ろうをしていました

    結論から言うと、良かったです。
    手術自体は簡単に済みましたし、栄養や薬がとれて健康が戻ってきました。
    手入れも難しくないですし、見かけや、食事中も、思ったより、非人間的ではありませんでした。

    いくら、健康になる、といっても、「味わえなくなる」「口からものが食べられなくなる」のには抵抗があると思います。(私たちも、それで最初、胃ろうに反対しました)
    でも、父は嚥下障害があったのですが、ゼリーや、とろみをつけたスープなどなら食べられました。それで味覚は満足させられます。
    それから、よくわからないのですが、胃に食べ物が入ってくるだけでも、「味」を感じて、満足感のようなものもあるんだそうです。
    もちろんよくなったら、口から全部食べることもできますよ。

    そのあたりの状態や、精神的なものをお医者様にきいて、お父様の不安をぬぐってさしあげることはできないでしょうか?

    ユーザーID:9372156898

  • 本人の意思

    医学の発展で色々延命出来る様になりました。
    昔なら、出来たでしょうか?
    色々出来るから、最後の看取りが難しくなっています。

    一番は本人の意思が一番大事だと思います。
    私的には胃ろうをしたからといって、どれぐらいの延命が出来て、
    それが本人にとって幸せな時間なのか?と言う事が大事なポイントになると思います。周りの家族が「死んで欲しくない」と言うエゴだけで胃ろうをするのは良くないと思います。

    本人が延命をして幸せな時間を過ごせると思えるならしてあげて下さい。

    ユーザーID:7542923331

  • 苦しむのは嫌ですよね?(1)

    文章の内容から察するに、医学的なことについては
    トピ主さんはもうよくご理解されていると思います。
    経口摂取を拒否し、カテ熱で中心静脈ルートを抜去したということは
    現在は抹消点滴で栄養補給を行っているわけですね?
    経鼻胃管による経管栄養という手段もありますが、
    書いてないところをみると、これは未経験かな。
    父上のような性格の方に胃管を入れるのはものすごく大変そうだし。

    父上は点滴ならいいのですか?
    点滴も嫌がって自分で抜いてしまうならどうしようもないですが、
    たぶんそれほどの状態なら判断力なしとみなされ
    四肢抑制されて、いずれにせよ遠からず胃瘻造設となります。
    点滴ならおとなしく受け入れるのであれば、
    「胃瘻のほうが自分が楽だよ」という方向性で
    説得を試みてください。
    孔をあけるのは1回こっきりで、瘻が完成すれば
    感染のリスクは点滴よりもずっと低く(つまり熱が出にくい)
    抹消点滴のように針の刺し替えも不要だし(つまり痛くない)
    食事時間とほぼ同じくらいしか拘束されないし。
    だから着替えや清拭だって、
    ご本人にとって物理的にとても楽なんですよ。

    ユーザーID:3466682889

  • 苦しむのは嫌ですよね?(2)

    たぶん、「長生きしたくない」という論法で拒食されているのでしょうが
    (そういう方、かなりたくさん拝見しています)
    そういう人だってできるだけ苦しい思いはしたくないはずです。
    健康になってほしいとか、長生きしてほしいと言っても
    たぶん聞き入れてはもらえないし、
    お世話がしやすいということも(実はこれ、とても重要なのですが)
    おそらくご本人にとっては論外なのだと思います。
    残された日々を極力快適に過ごせるように、という論点から
    胃瘻の造設をお勧めします。

    そうそう、感染といえば……
    全介助が必要で栄養状態の低下した患者さんに
    万一褥瘡ができてしまうと、それはそれは悲惨な状態になります。
    病院の方も極力防止に努めているはずですが、
    ほんのぽちっとでもできてしまえば、あっという間に悪化します。
    昔なら褥瘡ができたらすぐに感染して敗血症を起こして
    あっけなく亡くなるという帰結をたどったのでしょうが、
    今は感染症ならば抗生物質などで抑えられます。
    そしてその分、本人も家族も病院スタッフも苦しみが長引きます。
    脅すようで申し訳ないですが、それが現実ですから。

    ユーザーID:3466682889

  • うちの父の場合は拒否しました

    父も10数年前に脳梗塞で倒れました。以来ずっと普通の食事をしてきましたが、年のためか口からの食事が出来なくなり、先日、脱水症状を起こして入院しました。
    医者からは胃ろうや経管栄養を勧められましたが、父の場合は長患いですし、梗塞も数回起こしていて、もう先が望めないということもあり、IVHで最低限の栄養を入れるのみにし、命の火が消えるのを見守ることにしました。

    でもトピ主さんのお父様は、まだリハビリすれば体を動かしたり嚥下訓練を受けられるようになる望みがおありだそうですので、胃ろうなどで高カロリーの輸液を入れてもらって体力をつけることが大事だと思います。

    私は介護が必要な患者の場合、最終的には患者本人よりも、介護をする者、後に遺される者が後悔しない方法を選ぶべきではないかと思っています。亡くなった後に、あの時もっとこうしていれば、という後悔をなるべくしないように、精一杯のことをしてあげられるといいですね。
    ちなみに医者は治療最優先なので、拒否するのはすごく苦労しました。一度、ご家族・ご親族で会議を開いて、万一の時の処置をどうするか意見を一致させておいた方がいいと思います。

    ユーザーID:7161615472

  • 心や体の悩みランキング

    一覧
  • トピ主です。(1/3)

    皆様お返事ありがとうございます。

    相談できる家族もおらず(父一人子一人(20代女性)です)、悩んでおりました。

    父の親戚は、過去いろいろあったせいで、お見舞いにも一度も来ません。
    父の母(祖母です)に現状を伝えても「私には何もできない」と無視されます。
    私も父が倒れてはじめて役所に呼び出された始末で、
    連絡は細々ととってはいたのですが、
    それまでは10年ぐらい父がどこに住んでいるかも分かりませんでした。

    父(60歳)の状態ですが、数度梗塞を繰り返し、
    ついに両サイドの延髄近くを連続してやってしまったため、
    完全四肢麻痺となりました。座位を保つのも長時間できませんし、
    テレビのチャンネルを変えることもできません。
    ですが、認知症などはほとんどなく、意識も熱のないときははっきりしています。

    というわけで点滴を自分で抜去するのは基本的に無理です。
    普通の点滴だと、血管が細くなっているため、なかなか入らないそうです。

    経鼻胃管は急性期に自分で嚥下できないときに行っていました。
    食べ物が経口摂取できるようになってからはかたくなに拒否します。

    ユーザーID:7652812117

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • トピ主です(2/3)

    嚥下困難もあり、父も常にとろみのついた飲食物しか口にできません。
    彼は美食家だったので、そもそもそれが納得行かないようです。
    また、歯がもともと悪く、すべて義歯ですが、装着をいやがり、日常的に額関節を脱臼しており、
    そのたびに痛がって戻してもらうのであごを動かすのもイヤなようです。

    父は、食べたいものしか食べたくないようで、あんぱんなら喜んで食べます。
    また、介助するスタッフさんの好き嫌いで食べたり食べなかったりします。
    (私は飛行機じゃないと行けない場所に住んでいるので毎日の世話は無理です)

    胃ろうの増設による延命に関してはですが、
    多分、食べ物さえ食べれば、彼はまだ60歳なので、相当長生きすると思うのです
    (血圧がちょっと高いぐらいで他に疾患はありません)。

    倒れる前からそうだったのですが、
    自分の行いが病気につながっているという認識が
    私からは理解できないほどつながっていないのです。
    で、健康を害すと何かのせいにして(運が悪いとか)機嫌が悪くなる…

    ユーザーID:7652812117

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • トピ主です(3/3)

    もちろん今の彼の状態はそんな生易しいものではないことは分かっているのですが
    IVHはまだ、自分が「病人」だったときにたくさん点滴をしていたので抵抗がないようです。

    …正直、胃ろうを勧めてくれる方のお話はわかるんです。メリットばかりです。
    ただ、父ができる数少ない行動である「食べない」という選択を、私が邪魔していいのか、とても悩みます。
    病院は、施設ではなくて病院なので、
    できる限り「治療しない」という訳にはいかないという方針です。それもよくわかります。

    褥瘡の話がありましたが、尿からMRSAが見つかったので
    病院側ではよりいっそう気をつけて下さることと思います。

    いろいろ書いてきましたが、
    彼の健康を願って胃ろうを作ることは彼の意思に反しているのではないか?
    そう考える私は、彼に早く死んで欲しいと思ってはいないか?
    彼の意思を尊重しても彼の自殺を手伝っているのではないか?

    どう選択しても罪悪感が消えず…
    それすらも、本人のことではなく自分のことを考えている偽善ではないかと思ってしまうのです。
    もう一度皆様のレスを大事に読み直したいと思います。

    ユーザーID:7652812117

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • こうすべき、という答えではありませんが

    介護問題は100人いれば100通りの事情や状況がありますよね。
    何が一番正しいのかは誰にとっても難しいし、答えもひとつとは限らないし、何を選択しても「もっといい方法があったのでは」と悩んでしまうものだと思います。

    私は母を自宅介護していますが、母の場合には食欲がどんどん細くなり、経口では十分な栄養や水分が取れないため胃ろうを薦められました。
    やはり非常に悩みましたが、病院から「以前は胃ろうは弱って食事が取れなくなった人の最後の手段、延命措置という感じだったが、今では安定した栄養を取って元気になり、また経口栄養に戻る人も多い。経口での食事との併用も可能」という説明を受け、またネットで経験談なども読んで胃ろう造設しました。
    消化器外科看護師さんの書いていらっしゃる栄養不足と床ずれの問題などもよくヘルパーさんや看護師さんから聞いていましたので、それも胃ろうに踏み切った理由のひとつです。
    胃ろうは「第二の口」という感じで、経口では十分取れなかった栄養と水分を胃ろうで補うことができるため、介護する側も落ち着いて面倒をみることができるようになりました。

    ユーザーID:3588103222

  • 続きです

    こうすべきという答えは私は出せませんが、参考になったサイトをご紹介します。(すでに調べていらっしゃると思いますが同じように悩んでいらっしゃる方もいるかもしれませんので)

    介護110番
    http://www.kaigo110.co.jp/
    私自身はここで投稿したことはありませんが、読むだけでもいろいろな立場からの様々な意見があり非常に参考になりました。

    胃ろうすべきか・・・
    http://www.kaigo110.co.jp/consult/bbs_1.php?r_ct2=1&r_bb=13734&d=all
    胃ろう設置で悩んでいます
    http://www.kaigo110.co.jp/consult/bbs_1.php?r_ct2=4&r_bb=8401&d=all
    延命措置について
    http://www.kaigo110.co.jp/consult/bbs_1.php?r_ct2=4&r_bb=3119&d=all
    胃ろうの前に何かできることは?
    http://www.kaigo110.co.jp/consult/bbs_1.php?r_ct2=4&r_bb=1504&d=all

    ユーザーID:3588103222

  • 続きです・2(参考にしたサイト)

    (1)胃ろうについて
    いっしょに介護・胃ろうの利点と難点
    http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/4091/irou.html#%81%9A%81u%88%DD%82%EB%82%A4%81v%82%CC%97%98%93_%82%C6%93%EF%93_%81%9A
    胃ろうなどのチューブ栄養
    http://www.kolo-8.com/irou.html
    オリンパスPEG(胃ろう)情報サイト
    http://www.pegnet.jp/
    NPO法人PEGドクターズネットワーク(PDN)*「相談室」あり。
    http://www.peg.or.jp/
    胃婁のメリット・デメリットは? 
    http://okwave.jp/qa2330784.html

    (2)胃ろうの固形化栄養について
    スピード胃ろう
    http://sukekon.blog88.fc2.com/
    経皮内視鏡的胃瘻造設(PEG)
    固形化経腸栄養剤の知識/寒天/固形化栄養/調理/投与/方法
    http://www.fukiage-clinic.com/kokeika.htm

    ユーザーID:3588103222

  • 続きです・3

    (長くなってすみません。最後です。)

    胃ろうのデメリットの中で受け入れ施設の問題に触れているものも多くありますが、たしかにデイサービスやショートステイなどに制限がでるようです。つちさんのお父様は病院にいらっしゃるということなので今すぐは特に問題にならないとは思いますが、デイサービスやショートステイを利用している方の場合にはそうしたことも考える必要があるのかなと思います。
    受け入れ施設については地域によっても違いますしまた状況も時が経つにつれていろいろ変化しますのでその都度確認した方がいいかと思います。

    私も母の介護では試行錯誤ばかりでいろいろと悩むことが多いのですが、chobiさんの「最終的には患者本人よりも、介護をする者、後に遺される者が後悔しない方法を選ぶべきではないかと思っています。」という御意見に共感します。
    できるだけつちさんの納得の行く方向に進めるといいですね。

    ユーザーID:3588103222

  • 胃ろう≠経口できない ではないことを1

    よい話でなくて、申し訳ないですが・・・

    chobiさんと同じように、介護をする者、後に遺される者が後悔しないことが大事と思っているので。

    うちの父は、4年ほど前に2度目の脳梗塞を起こし、3年ほど在宅介護してました。
    介護度5です。昔で言えば、寝たきりですね。

    今年の初めに、誤嚥から肺炎を起こし、入院しました。
    肺炎は1ヵ月ほどでよくなったものの、嚥下障害がひどく、4月の初めに胃ろうを作りましたが、
    その翌日、急変し、亡くなりました。
    それに至るまで、3ヵ月微熱が続き、抗生物質の点滴と、栄養も点滴、経鼻胃管だったので、体力も落ちていたのでしょう。

    Fさんの言われるように、胃ろうしたからといって、経口で多少のものは摂れると聞きました。手術も簡単に済みました。
    術後、ガーゼがついた状態ですが、思ってたより小さかったですし、違和感もありませんでした。

    私は、早く在宅に戻したかったので、その時の最良の選択だったとは、今でも思っています。

    続きます

    ユーザーID:2821037734

  • 胃ろう≠経口できない ではないことを 2

    うちの父も、意識ははっきりしてたので、「胃に穴を開けるけど、そうしたら家に帰れるからね。バナナ食べようね」と言ってはあったのですが、・・・。
    (バナナは父の好物で、嚥下障害ですが許可が出てました)

    その後、別のところで「うちの父は、胃ろうの手術後、2日めに亡くなった。看護師さんが、『胃ろうをすると、口から食べられなくなると思っちゃうみたいで・・・』と他にもあるようなことを言っていた」という話を聞きました。
    もっとくどく言えばよかったとの後悔は残っています。

    トピ主さんのお父様も、意識ははっきりしてるとのこと。
    よく説明して、全く口から食べられなくなるわけじゃないことを、しっかり理解してもらってください。

    胃ろうにすると、栄養状態はよくなるので長生きできるとケアマネさんも言っていました。
    消化器外科看護師さんの言われることも、そのとおりだと思います。

    お父様ともよく話し、トピ主さんが少しでも後悔が少ない選択をしてください。

    ユーザーID:2821037734

  • おすすめできない

    胃ろうを作ってしまったために、毎日死にたい死にたいと言いながら十年以上生きてしまう人もいます。食べられなくなって亡くなるのは、非常に自然な終わり方です。実際に最近は、作らないという選択をされる方が少なくありません。ご本人の意思を無視して強行する場合は、責任が生じますよ。

    ユーザーID:7799433321

  • トピ主です。2

    小町ってこういうレスのはしょり方するんですね…。
    (3/3)と書いているように、レスが他に2つあったのですが、反映されませんでした。

    一応皆様のお話に答えておきますと

    ・父は四肢麻痺です。座位を保つのも難しいですし、首しか動かせません。
     今後回復の見込みはありません。急性期から2年経ちます。

    ・父は嚥下困難です。水もとろみがついていますが、本人はいやがります。

    ・急性期に鼻から胃に管を入れていましたが本人は断固拒否です。

    ・父はまだ60代になったばかり、若いです。栄養不足以外の疾患はありません。

    ・私は飛行機でないと通えないところにおり、日常の世話は無理です。

    ・彼には私以外に家族がおりません。


    生きている遺される人間が後悔しないようにという理由で
    彼の治療方針を決めるのは、エゴではないのですか。
    胃ろうを作って長生きしても、
    このまま放置して、苦しんで近々亡くなるのを病院で待つのと、
    どちらが人は苦しみますか。

    来月病院に行くので、もう少し悩みます。
    経験者の方、プロの方、どうぞ私に何か言ってやってください…。

    ユーザーID:7652812117

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 難しい判断ですが、個人的な意見です。

    ご本人も嫌がっているとの事ならおすすめしません。私自身腫瘍が原因で一時期危険な状態に陥り、管に繋がれ身動き取れず病院のベッドで数ヶ月過ごしました。自力で動くことも何かを楽しむことも出来ないのに意識があるのがただ辛く、万一胃ろうにとの話になっても絶対やめてね、と家族に繰り返しお願いしていました。幸いそこまでいかずに入退院を繰り返していますが、私の母はもしそんな話になっても(非難されるだろうけど)苦しみを続かせる道は選ばないよと言ってくれました。

    おそらく断った場合少なからず家族が非難されます。永らえさせられる命を何故断ち切るのかと。私は病気になる前介護関係の職にいました。医療現場側は倫理的な感情ももちろんですが第一にケアの負担が減る事を重視して勧めるのだと思います。実際胃ろうにされた方とご家族(入院・在宅とも)の近くにいて、内心回復の見込みの少ない方に強いるのは酷だと感じることが多かったです。

    そうした意見は内部では前述の理由で押し切られるのが常でしたが、そのような状態の患者さんを場合によっては長い間支え続ける(精神的にも金銭的にも)のは、ご家族もなによりご本人も辛いのではないかと感じます。

    ユーザーID:0698544053

  • 2度目ですが

    何度もすみません。お父様、意識がはっきりしているだけにおつらいですね。

    私は、お父様をこのまま放置しても、胃ろうを作って永らえさせても
    どちらにしても介護者のエゴであり(あえて断言)
    どちらにしても介護している間は地獄
    (頭だけはっきりして体が動かない人間を世話するのも、
     命が消えるのを何もせず見守るのも)
    どちらにしても亡くなった後の後悔は避けられない
    (あの時ああしておけば…等)
    と思います。
    うちの父も美食家でした。
    ですので、口から物を食べられない状態が彼にとって「生きている」と言えるのか?でも内臓は健康だから体はまだ生きられる…と、どれだけ悩み苦しみ泣いたことか。
    病院にいた間は、このままほっておくなんて殺人だ、とも医者から言われましたし。

    でもこうなった以上、誰かが彼の命を決めてあげなければ。
    父の場合は言葉も出なくなったため、家族が決めるしかありませんでした。元気な頃なら延命は嫌がったはず、こんな状態が長引くのは望まないはず…。
    エゴですよね。でもその代わりに責任と罪悪感を背負っています。
    トピ主さんも覚悟を決めて決断してください。

    ユーザーID:7161615472

  • 「終末期」の考え方

    トピの内容を拝見させて頂いて、「少しでも長く生命を維持すること」を最優先にするのであれば、やはり胃ろうを造設することがほぼベストの選択であると思います。理由は他の方が述べられている通りです。

    しかし、今回ポイントになるのは
    >頭ははっきりしています
    という方が
    >「余計なことを勝手にするな。胃ろうは絶対にしない」
    と意思表示されておられる事だと思います。

    これが、たとえば胃ろうの事をよくご存じなくて単なる恐怖心からの拒絶であるなら、懇々と諭すことによって翻意してくれるかも知れません。でもトピ主さんのお父様はそうではなく「口から食べられなくなったら人生は終末。それ以上の生には固執しない。」とお考えのようですね。「命を長める方法があるのに敢えてそれを選択しない」のですから、トピ主さんの葛藤もよく理解できます。

    でもこれは「終末期」の考え方の問題であり、正解はないのではないでしょうか。個々の経歴、宗教、哲学などで形成されるものなのですから・・本人がはっきりと意思表示できる以上、少なくとも現状はそれを尊重するべきと考えます。

    ユーザーID:5153037171

  • お父さんの意思を尊重してください。

    でも、普段、構音障害ではっきり話せない彼が、
    はっきりと「余計なことを勝手にするな。胃ろうは絶対にしない」と言いました。
       ↓
    四肢麻痺になったとしても、お父さんはひとりの「人間」なのですよ。
    お願いですから、お父さんの意思を尊重してあげてください。
    本人の意思を無視して胃ろうを造設するのは「人権侵害」です。
    絶対にやめてください。

    ユーザーID:3484057230

  • トピ主です

    たくさんのレスありがとうございます。本当にありがたいです。
    ひとつひとつ、何度も読ませていただいています。

    たとえば、風邪をひいて熱を出した子供が、
    「学校に行きたい」と言っても学校を休ませますよね。
    逆に、「学校に行きたくない」と言っていても、
    理由がなければ「いいから学校に行きなさい!」といいますよね。
    本人の感情を優先してあげてはいませんが、どっちも人権侵害ではないと思うんです。

    父は、一度、病院でワガママをすれば退院できると思ったらしく、
    ハンストに入って、「これでオレは退院だ!」と言い放ちました。
    こんこんと、転院も退院も無理だ、それどころか胃に穴を開ける羽目になるから、
    きちんと食べて…と説得すると、
    なんとか食べてくれるようになってたんですけどね…。

    私の一番の願いは、
    嚥下困難ながらも流動食は食べられる父が、わがままを言わず健康を保つ程度に食べてくれて、
    それでも食べられなくなったときに再度考えたい…ということです。私のほうこそワガママですね。

    ユーザーID:7652812117

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • あくまで参考ですが

    お父さんの病状とつちさんの介護環境との間で大変揺れて居られる事と思います。

    私の父も同じで美食家でガンで入院中は”病院食は不味くて食べれない”と完全拒否でした。
    中心静脈カテーテル栄養でしたので、栄養管理は良かったので逆に食欲が出ないという一面も有りました。

    ガンから腎臓を1個失い残った片方の腎臓も芳しくなく入院から4ヶ月で世を去りました。毎日体重を計っていましたが、やはり日々低下して行きました。
    蛋白摂取が難しかったので主治医が胃ろうを検討して下さったのですが、容体の悪化が先行しました。

    今のお父さんの状況から、胃ろうなしですとやがては内臓機能にも影響が出て来る事と思います。
    そうなると全身症状となるのは早いかも知れません。
    何処かで気持ちが変わって何を食べても生きたいと思ったら、積極的に経口摂取をされるのでは。
    でもそれは本人が状況を理解した上で、介護面でも可能ならば本人の意思を優先するのが良いかも知れないですね。

    父の場合は、亡くなる40日前に私に”有難う、済まんけど俺もうええわー”と言いました。それに従いました。

    良き方向を願いつつ

    ユーザーID:5312500579

  • ちょっとだけ気になったので

    お父様、延髄の梗塞で四肢麻痺、講音障害・嚥下障害がおありになる。
    現在の状態は単に「拒食」というより、いくらとろみをつけても
    必要なカロリーを継続的に経口から確保することが困難な状態ではないでしょうか?
    また情報から察するに、今後経口摂取を続けることは
    常に誤嚥性肺炎の併発ととなり合わせとなるでしょう。
    仮に誤嚥しないで経口から食事を続けられたとして、
    元来美食家のお父様にはその長い食事時間は大変な苦痛を伴うものでしょう。

    お父様にとって、胃ろう造設は今は先延ばしにしても、
    近い将来考えなければならない問題です。
    どちらを選択することになるかはまだ分かりませんが
    どうか苦痛を伴う食事をお父様におすすめするときには
    胃ろうのことを「胃に穴を開ける羽目」という言い方はしないで下さい。
    胃ろうはそんなに悲観的なものではないことはご存知かと思います。
    そして、まるで食べなければ罰(=胃ろう)がある
    というふうにすすめられる食事はおいしいでしょうか?

    続きます・・・

    ユーザーID:1373853319

  • 長くなってごめんなさい

    そして、「人権侵害」という問題も出ていましたが
    小学生を例にしてお考えになるのは違うと思うんです。
    親が導いてあげなければならない子供と
    個性はあってもご自身の意思をはっきりと表示できるお父様は違います。
    それに、事はお父様の今後の人生の質に関するものです。

    惑わせるようなことばかりを勝手に言いましたが
    「こうすべき」とは誰にも言えないんです。
    つちさんの中でもそうですよね。
    いずれは、どちらかの決断をするのかもしれませんが
    どちらにしても後々「やっぱりこうすれば・・・」みたいな気持ちになるかもしれません。
    ただ、こうして沢山悩むことは無意味ではないと思います。
    今のつちさんは親孝行をしているのだと思いますよ。

    ユーザーID:1373853319

  • 胃瘻以外にも

    胃瘻以外にもIVHポート埋め込み術という選択もあります。
     一般的には鎖骨下静脈から中心静脈ルートを挿入し、鎖骨の下のところの皮膚を切開し皮下にポートを埋め込む、小手術です。レントゲン設備さえあれば、表面麻酔のみで施術できます。使い方はポートで盛り上がった皮膚を消毒しポートに向かって垂直に点滴の針を刺し高カロリーの点滴を施行するものです。在宅でご家族が刺して点滴しています。もちろん病院や老人保健施設でも行われています。
     また、胃瘻造設した場合でも、嚥下がしやすい好きな食べ物を口から、足りない栄養分を胃瘻から摂取する。栄養状態が良くなり体力、免疫力、筋力がつき、リハビリで嚥下状態が改善し、口から十分な栄養が摂取できるようになったら、抜去するという方法もあります。引っこ抜けば、数時間で胃瘻の穴は塞がりますよ。

    ユーザーID:1603026646

あなたも書いてみませんか?

  • 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
  • 不愉快・いかがわしい表現掲載されません
  • 匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
レス求!トピ一覧