塩野七生さん、総領冬美さん 好きな方

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趣味・教育・教養

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こんにちは。ヨーロッパ史に興味のある者です。

最近特にイタリアに興味があり、塩野七生さんの「イタリアからの手紙」などを何度も読み返しています。まだお若い頃(20〜30代?)イタリアに住み始めたばかりの頃の出来事がたくさん載っていて興味深いです。塩野さんはきっぷのいい、ユーモアのある女性ですね。他にもエッセイを何冊か持っています。

ところが、塩野さんの小説に手を出して、挫折してしまいました。文章が・・・硬い・・・。
歴史小説というと司馬遼太郎さんや浅田次郎さんなど読みましたが、ちょっと少年漫画のノリがありつつ、ドラマのように目の前に人物の表情が浮かぶように入り込んで読んだものですが、塩野さんの小説はどうも入り込めなかったのです。

私には向いていなかったのでしょうか?何か初心者向きの作品などありましたら教えて下さい。
ちなみに、私が読んだのは「神の代理人」です。

あと、総領冬美さんの漫画「チェーザレ」も気になるのですが、こちらも読まれた方の感想など頂けると嬉しいです。

ユーザーID:4933097630

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  • 塩野七生さんは分かりませんが。

    惣領冬美さんのチェーザレは、面白いですよ。

    分かり易くする為に少し脚色してありますけど、とても読みやすく、深い物語です。
    ストーリー・画力共に優れた作家さんなので引き込まれます。
    お勧めです!

    ユーザーID:9336729804

  • チェーザレ〜!!!

    惣領冬実さんの「チェーザレ」、お勧めですよ!
    すごく面白いです。
    若き日のチェーザレ・ボルジアがとても魅力的に書かれています。
    今4巻まで出ていますね。あのレオナルド・ダ・ヴィンチ、かの有名な
    マキァヴェッリも登場しておりますよ。
    絵も綺麗でほんと、素晴らしいです。

    それと、イタリアの歴史に興味をお持ちでしたら、
    HBO製作の「ROME」というDVDをお勧めします。
    ローマ帝国が衰退し、滅亡するまでの課程を描いた意欲作です。

    ユーザーID:8277334418

  • 私のお勧め

     トピ主さん、こんにちは。

     塩野七生さんの読みやすい作品として、「愛の年代記」をお勧めします。

     私が初めて読んだ塩野さんの本です。
     中世からルネサンスの女性達を描いた短編集です。1篇が短かく短期間で読めます。初めて読んだ時、その時代や女性達のイメージを思い描きながら予測のつかない物語に引き込まれてしまい、途中眠くなったのに全編一気に読みました。波乱万丈な生涯や、情念の怖さ等各編それぞれ味わいがあります。

     これをきっかけに「ローマ人の物語」や「コンスタンティノープルの陥落」等も読みましたが、情報量に圧倒されて詳細な部分を味わうことができませんでした。いつか時間がある時にゆっくり読み返したいと思ってますが。。。

     総領冬美さんの「チェーザレ」も華麗な絵に惹かれて2巻まで読みました。チェーザレや主人公が置かれた政治的な位置や人間関係もしっかり描かれていて、理論的な読み物を好む夫もおもしろいと言っていました。私はチェーザレの妹ルクレツィアが好きなので、はやく続きが読みたいです。

     ご参考になればうれしいです。

    ユーザーID:1438949032

  • 私も塩野七生、大好きです

    塩野七生さんファンの方に、こんなところでお目にかかれるとは、嬉しいかぎりです。

    読みやすいということでしたら「ルネサンスの女たち」はどうでしょう。
    登場人物はカッコいい女性揃いですし、取っ付きやすいと思います。

    またドラマのようなということでしたら、それこそ「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」が絶対、おすすめです。
    私はこれで塩野さんにハマりました。

    あと、イタリアがお好きということでしたら、「海の都の物語」もぜひどうぞ。
    ヴェネツィア共和国の興隆を描いたものですが、外交と貿易だけであんなにも素晴らしく美しい国を築き上げたヴェネツィア人には、もう尊敬のため息ばかりです。

    塩野七生さんと言えば「ローマ人の物語」が筆頭に出てくるのでしょうが、いままでの著作を読んでからの方が面白さも倍増という気がします。

    長文になりましたが、トピ主様の読書に少しでもお役に立ちますように!

    ユーザーID:3025134333

  • 3部作

    神の代理人は初めて読む方にはちょっときついかも、
    扱っている内容、自分物によって読みやすい難いはあるとおもいます。

    私のお勧めは
    コンスタンティのプールの陥落
    ロードス島攻防記
    レパントの海戦の3部作です

    新潮文庫から出ています

    読みやすいというなら、まず「ルネサンスの女たち」はどうでしょう?
    女性を扱っているので入り込みやすいと思います

    惣領冬実さんのチェーザレは,まだまだ先が長いなぁという感じですね、資料調べが大変なのか、休載も多いようですし
    できれば、完結してから一気に読みたいなと思っています

    ユーザーID:3368510426

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  • お役に立たないレスですみません。。

    昔、「7つのエルドラド」という山本鈴美香さんの漫画が大好きで、その中にちらっと出てきたチェザーレボル
    ジアについて知りたくてイタリアを旅し、その後にもっと詳しく知りたくなったので塩野七生さんの
    「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」を読みました。

    私は司馬さんの熱狂的なファンであり、歴史ものは大好きで他の作家さんも沢山読んでますが、塩野七生さんは
    同じくいまいちはまれなかったくちで、何故か興味は三国志の方にいってしまいました。(なんで??)

    それ以来だったのですが、此方のトピを拝見して思わず登場してしまいました。
    未読なのですが、惣領冬実さんの「チェーザレ」はいいという評判をあちこちで聞きますよね。
    絵が素晴らしい、歴史をきちんと語っているのに、ストーリーも面白い…等。
    最近、漫画はジャンプ以外読んでないので、読んでみようかな〜〜?と思っていたところです。

    お役に立てないレスですみません。
    より様、興味深いトピを有り難うございました。

    ユーザーID:6558805087

  • 塩野作品で

    惣領さんのチェーザレがお好きであれば、塩野先生の「緋色のヴェネツィア・銀色のフィレンツェ・黄金のローマ」もおもしろいかと思います。ローマ帝国滅亡時からレパントの海戦頃までの時代を、ヴェネツィア貴族と遊女に身を隠した情報員の二人(ライバル国同士)がそれぞれの街に滞在しつつ、客観的に時代を見つめる内容です。

    同じ時期のもので「コンスタンティノープルの陥落・ロードス島攻防記・レパントの海戦」もあります。こちらは「これぞ中世の騎士道」と思わせるような感じです。

    短編で軽く楽しむには「愛の年代記」はいかがでしょうか。女性の恋の物語です。

    個人的に、塩野さんの「ローマ人の物語」シリーズは大作ですがお勧めです。古代神話がお好きであれば1巻からすんなり入れるかと思います。ヨーロッパ史の基礎ともいえますので、いかがでしょうか。

    ユーザーID:2690253989

  • 読みやすい三部作があります

    私も高校生の頃から塩野七生さんを読み始め、その影響で一時期イタリアにとても興味をもちました。
    最近では当時の熱が冷め、塩野さんからもイタリアからもすっかり離れていましたが、とても読みやすいシリーズがあったのを思い出し、出てきてしまいました。

    「緋色のヴェネツィア・聖マルコ殺人事件」 朝日文芸文庫 
    「銀色のフィレンツェ・メディチ殺人事件」 朝日文芸文庫 
    「黄金のローマ・法王庁殺人事件」 朝日文芸文庫 

    それぞれ16世紀前半の三都市を舞台に、ヴェネツィア貴族の主人公が活躍する話です。とても読みやすい「物語」ですのでお薦めです。
    子育てが一段落したら、途中で挫折した「ローマ人の物語」をゆっくり読みたいです(笑)

    ユーザーID:6800355964

  • チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

    チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷と併せて読むとどちらも、わかりやすいと思います。はやくチェーザレの五巻でないかと待ってるとこです。塩野さんのはどの本も読みやすくてはまります。図書館にも置いてますし、文庫本も本屋さんにいっぱいあって裏表紙を参考に興味のありそうなのから読んでいくと次から次と読みたくなってしまいます。

    ユーザーID:8236283689

  • 主です!チェーザレ読みました

    皆さん、どうもありがとうございます!

    単行本の値段が高くて躊躇していた「チェーザレ」ですが、皆さんのレス読んでさっそく4巻まで買って一気に読みました。
    ハマリました!面白いし絵は綺麗だし・・・主人公があえて普通の子ってのがまたイイですね。

    ミゲルがかっこよすぎて惚れてしまいそうです。もうすぐ5巻が出るのですよね。
    そのうちカテリーナ・スフォルツァとかも絡んでくるのでしょうか?どんなかっこいいキャラになるのか今からとても楽しみです。
    でもあれだけのそうそうたるメンバーが同時期にイタリアにいたなんて、ルネサンスってすごいと思いました。

    塩野さんの作品は、短編や三部作から再チャレンジしてみようと思います。うちの近くの書店は、「ローマ人の物語」しか置いてないのですが、「緋色のベネツィア」とかのシリーズは前から気になっていたので、近々入手したいです。

    ユーザーID:4933097630

  • どっちも好きです!

    塩野七生さんに出会ったのは20代の頃。
    「海の都の物語」が一番好きです。
    ヴェネツィアに行くなら海との結婚式の日を狙って行きたいです!
    「コンスタンティノープルの陥落」の【あの街をください】にもノックアウトされました〜

    最近になって惣領先生の「チェーザレ」を読み出しました。
    もぉ〜素敵過ぎて、もうすぐ発売の5巻が待ち遠しいです。
    続きが待てなくて『君主論』まで読み出す始末です。
    またこれが、チェーザレ様の事が書かれてる章は興奮を隠せませんでした(笑)
    その後、まだ未読だった塩野先生の「チェーザレ・ボルジア」を読んだり、佐々木毅先生の君主論解説本読んだりしてます。
    幾分マンガの方がとっつきやすいでしょうから、まずは惣領先生の「チェーザレ」から入ってみては?
    恐らく塩野作品を読みたくなるはずです。
    読みやすさといえば、「愛の年代記」は短編集ということもあり、かなり読みやすかったです。
    女性の物語ですから感情移入しやすいですしね。

    ユーザーID:5904863049

  • 小説以外にも・・・

    すっかり出遅れてしまったので、ご紹介したい本は他の皆様がすでに列挙されてしまわれましたので、読みやすくて分かりやすいエッセイはいかがでしょう?何しろ塩野女史のエッセイときたら、他の国内のエッセイストの作品が読めなくなるほど面白いです!

    1位「男たちへ」・・・かなり前に書かれたエッセイ集ですが、何度
              読み返しても面白いです。

    2位「人びとのかたち」・・・映画に関するエッセイ集。モノクロから
                 ハリウッドものまで。映画の付き合い方が
                 変わります。個人的には「アマデウス」の
                 記事が好きです。

    3位「ルネッサンスとは何だったのか」・・・ルネッサンスの入門書。
                        やや哲学的ですがオススメ。


    「神の代理人」はチェーザレの父、アレッサンドロ6世他ルネサンス期の教皇たち(あのローヴェレも!)を描いているので、「チェーザレ」を読みながら時折読まれてはいかがでしょう?きっと楽しさ倍増ですよ!

    ユーザーID:7918797296

  • 塩野七生さんといえば...

    もう三十数年前になりますが、大手化粧品会社の雑誌「花椿」に「イタリアからの手紙」を
    連載されていてました。塩野さんの読み物が楽しみで、母が持ち帰るのが待ち遠しかっ
    たのを覚えています。
    女性としては明確な論理の展開をされる方だなと思っていました。
    「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」は正に渾身の一作といった感じで、イタリ
    アに渡った甲斐があったんだなあと思いました。
    「ローマ人の物語」がベストセラーになった時は本当に驚きましたが、やはり実力のある人
    は「成功」するなあと感心しました。
    女性の多い掲示板での発言としては大変失礼ですが、塩野七生さんはじめ、高村 薫さん、
    宮部みゆきさん、小川洋子さん、などは従来の女性作家とは一線を画する方々だなあと
    思っています。

    ユーザーID:8444462870

  • 花椿!

    ヨコになってしまいますが、こばるとさんレス中の「花椿」での連載を読んで懐かしくなってしまいました。

    私が、母が化粧品店から貰って帰った花椿を読んだのは、20数年以上前のこと。
    覚えているのは…、

    日本に帰国した際に様々なテーマの座談会等に呼ばれるが、出ないことにしていた。出てみたこともあるが、そこで色々話してしまうと自分の中で執筆のモチベーションが下がってしまい、それでは安くない著書を買って読んでくれる読者に申し訳ない、というような内容でした。
    そこで本業一筋の例として、女優の岩下志麻さんをあげておられました。
    (塩野さんて、以外とミーハーなところがありませんか♪)

    当時小学生でしたが、これほど論理立てて相手を納得させる文章は初めてで、感銘を受け何度も読み返しまし、七生という名前から、すっかり男性と思いこんでいました。

    塩野さんの文章は論理的、理性的ではありながら艶っぽさもあり、対象に向ける情熱的な探究心といい、良い意味で「女性らしさ」が発揮された稀な例ですね。

    おススメは「ルネッサンスとは何だったのか」
    対話形式で読みやすいですよ。

    ユーザーID:5168085141

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