音楽を学ぶのに役立つヨーロッパの言語

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趣味・教育・教養

ルバート

昨年よりピアノを始めました。軌道に乗ってきたので、もうひとつ何か学びたいと思っています。

ヨーロッパの言語ならピアノにも役立ちそうなのですが、
どの言語を学ぶと、どのようなメリットがあるのか、どなたか教えていただけませんか?
例えば、イタリア語を学ぶと発想や奏法がわかるとか、ドイツ語は
ドイツリートが分かるようになる、フランス語のおかげで〜が出来るようになった等。
(ちなみに留学や受験とは全く無縁の者です)

ユーザーID:4312240527

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  • 興味あるトピックス・・・

    音楽の専門家でもなく、プロでもない、一介の音楽愛好家ですが、
    ユニークなトピックスだなあと感心してしまって、思わず出てきました。
    留学や受験とは無縁というところが自分にも似ているので、一言申し上げます。

    なるほどルバートさんの仰る通り、クラシック音楽に関してはその誕生の地ヨーロッパ言語が
    中心になりますね。各国の歌曲は言わずもがなとしても、挙げておられる例以外では、
    イタリア語ならバロック期からモーツァルトあたりまでの膨大な数のオペラの鑑賞に資するところが大きいです。
    この、オペラの完成期には、イタリア人以外の作曲家も多くはイタリア語の台本に曲をつけていたのですね。
    この時期の声楽ジャンルははイタリア語が共通語だったのです。

    スペイン語やポルトガル語はクラシック音楽にはあまり関係がなさそうですが、フラメンコやファド、
    ボサノヴァやサンバといった民族音楽には有効です。

    英語も直接クラシック音楽に接点はありそうもないですが、でも最近の国際的に活躍する演奏家や指揮者の
    様子を見ると、ほとんどが英語を仲立ちとして打ち合わせなどの意思疎通をしているようです。

    ユーザーID:7970908725

  • 参考までに

    わたしには本来この種のレスをする資格はありません。ただ、英語圏(欧米)で暮らしてきたものとして、一つの言語をマスターすることを前提に他言語を使うことができれば、それは意味があると思います。周知のように、ヨーロッパは地続きで、言語の違いはあっても地続きです。

    ヨーロッパの国で暮らしていると町中にイタリア語やフランス語が行き交うことは日常になります。先日、バレンボイムがテレビのインタビューを受けている映像を見ましたが、アルゼンチンに生まれ、ヨーロッパで令名を馳せ、パリ、シカゴ、ベルリンで活躍し、彼のルーツであるイスラエルとパレスチナの宗教観の壁を越えた活動を続ける彼の英語は、ネイティブのものとちがうし、スペイン(アルゼンチン特有のイタリー語風の)鉛でもありませんが、まちがいなく、彼は自分が思ったことを相手にわからせることができます。

    私見では、最初から未知の言語を学ぶというのはたいへんな努力を要します。私の場合、まず英語を使うことにより、その言語にちかい(英語はたくさんの言語から言葉を借用している)ものを習得することで、あぶなっかしいとはいえ、ドイツ語やフランス語を学びました。

    ユーザーID:9087801375

  • まずは

    プロ(自称も含めて)になったり、研究者になったりということではないのですよね。
    であれば、日本語だけでも十分勉強ができるとは思いますけれど。

    まずは、英語、それから後は練習をする曲を作曲した人の普段しゃべっていた言葉かな。
    ラベルやドビュッシーは楽譜の書き込みもフランス語だし、ベートーヴェン、シューベルトはドイツ語ですし。
    ピアノですから、それぞれの国の言葉で表情記号がわかるようになるところから勉強をされればいいと思いますよ。

    ユーザーID:4994291824

  • 理想は、独、仏、伊全部かも。

    ピアノが軌道に乗ってきたとの事、素敵な事ですね、おめでとうございます。
    そしてもうひとつ何かを。うう、その意欲のおすそ分け、頂きます!

    ルバートさんがピアノを弾く上で好きな作曲家は誰でしょうか。
    その人の国の言語がよいと思います。

    例えば、いつもドイツ語を話していた作曲者はドイツ語の脳で作曲しているそうなのです。
    音楽は気持ち(言葉)の繋がりでもあるので、と。
    宗教曲の場合はラテン語も音読程度は出来るのが望ましい、さらにキリスト教徒であれば、など
    きりがありませんが。
    キリスト教から産まれたジャンルなので、ある程度の知識は大事です。

    その国に行って生活できるか、というレベルの言語マスターまでいかなくても
    言葉の流れ、抑揚が掴める事が、演奏することに反映させるための優先事項かな。
    意味だけ解ってもだめなのです。
    作曲者の時代背景(他の芸術、政治経済)も知りたくなります。
    たとえばドュビッシィが好きなら仏語、彼が影響を受けた絵画も理解したい。

    欲を言えばきりがないですが、ひとつひとつ、扉を開けてみてください。
    私も次の扉を開けてみます。

    ユーザーID:9640145544

  • よくお分かりのとおり

    イタリア語、そしてドイツ語。
    これが判れば、楽譜に書かれていることが大抵読めますので便利ですよ。

    ユーザーID:8136278362

  • 確か

    テレビで、芸大の教授が、
    音楽を理解したいならドイツ語を学べって
    学生に言ってます、と言ってました・・
    誰だったかな・・よくテレビに出てくる人です・・
    うーん・・その教授はドイツ語ペラペラです

    ちょうど音楽とは関係ないのですが、
    私もドイツ語を習い始めたところだったので
    印象的でした。

    ユーザーID:9030536137

  • ピアノ専攻だったら

    昔、ヨーロッパとアメリカの音楽院を卒業したものです。
    最低限の知識として必要なのは、音楽用語としてのイタリア語です。そのほかドイツもの、フランスものを演奏する際には、作曲家の表記などを理解するためには語学を知っていると楽は楽です。ちなみに、音楽院の必修外国語はその国の母国語のほか、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語から専攻する楽器その他によって各自選択、でした。
    また、音楽は、キリスト教、美術、文学と関連しながら発展してきたものなので、名作を読んだり、美術鑑賞をするのもいいことだと思います。ヨーロッパの歴史、また、キリスト教についても勉強されると良いと思います。

    音楽を通して世界が広がると良いですね。
    私の教授からいただいた言葉をお贈りします。

    技術は内面にあるものを表現する手段として必須だけれど、本当に大切なのはあなた自身が何を表現したいかです。偉大なもの、美しいものに沢山触れてあなた自身を磨いてください。そしていつかあなただけのスタイルを確立してください。音楽会、美術館、美しい自然のあふれるところに頻繁にでかけるように。

    ユーザーID:0567859714

  • ドイツ語でした

    私の場合はトピ主さんと逆でした。
    子どもの頃ドイツで生活していたのですが、その頃ピアノを習っていてもあまり熱心ではなかったです。

    大学は日本でしたが、その頃から歌(声楽)に興味を持ち、ドイツ語ができるということからドイツリートの
    レッスンを受けるようになりました。(アマチュアの域です)
    詩の内容は理解できるし、日本人には難しいと言われる発音も楽でした。
    その後イタリア歌曲も習ったのでイタリア語も勉強しましたが、さほど苦労はしませんでした。

    声楽に関しては(アマなら)この二つの言葉が役に立つと思います。

    ピアノいいですね。
    私ももう一度ちゃんと勉強したい気持ちはあります。
    でも指が動いてくれるかな。

    ユーザーID:9027149162

  • ドイツ語

    ドイツ語もフランス語も挫折したので、偉そうな事を言えるような人間ではありませんが。

    一昔(二昔?)前は、クラシック系の文献はドイツ語のものが多かったので、音楽やる人はドイツ語必須でした。私も音大でドイツ語が第一外国語でした。

    今は大概の文献は英語で読めるそうなので、英語ができれば困らないと思いますが、さらにということならやはりドイツ語でしょうかね。

    また、好きな作曲家の母語という方もいらっしゃいましたが、それも良い考えですね。

    頑張って下さい。

    ユーザーID:0164390468

  • おもしろいトピックスですね!

    ブラジルに住んでいてクラシックもブラジル音楽も楽しんでいます。
    お役に立てるようなことは何もかけないのですが
    思わず出てきました。

    ここに住むようになってポルトガル語を覚えたのですが、
    ポルトガル語のおかげで音楽用語が以前より
    ずっと分かりやすくなりました。

    たくさんの音楽用語がイタリア語ですよね。
    ポルトガル語もイタリア語と同じラテン語仲間。
    よく似た単語がたくさんあって
    日本で一つずつ覚えていた時よりラクになりました。

    音楽から語学へ興味が広がるのって素晴らしいですね。

    ユーザーID:5701598788

  • イタリア語はどうでしょう。

    私がイタリア語のレッスンに通っていたとき、
    声楽を学んでいる芸大生が来ていましたよ。
    声楽ですからね、イタリア語で歌う機会が多いからだそうです。
    ご参考までに。

    ユーザーID:8096516195

  • ラテン語(現実的ではないかもしれませんが)

     複数のヨーロッパ言語を学ぶなら、ラテン語を勉強しておくと便利だそうです。語学の天才でまた音楽にも造詣が深かった昔の上司の言です。カトリック系の宗教音楽はほぼすべてラテン語ですし。但しその上司は、英語はネイティブと判別できず、フランス語でビジネスが出来、スペイン語とドイツ語は日常会話はこなす、趣味はピアノで本職はビジネスマンと言う人でしたので、一般にはあまり参考にはなりませんが。

    ユーザーID:0145149794

  • またきました

    またレスしています。基本的に前回書いたように一つの言語をきちんとしたうえでほかのヨーロッパ言語を学ぶのがよいと思います。わたしもラテン語やギリシア語を勉強していましたが、ラテン語の文法を土壌にしていたおかげでイタリア語やスペイン語はわかります。ラテン語はロマン言語に通じていてイタリア語をイタリー人に習ったあとでは大体のスペイン人(カタランは別にしても)がなにを話しているのかわかるようになりびっくりしました。
    音楽を通じて西洋の文化にたしなみたいのであれば、いくつかの言語を学ばれるのはよいことだとおもいます。バレンボイムもそうですが欧米には数ヶ国語を話す人はたくさんいます。もっとも、お父さんがハンガリー人でお母さんがドイツ人、あるいは、スイス人のお父さんとアメリカ人のお母さんがいてパルマに住んでいるひともいます。

    外国に暮らしていて数ヶ国語が飛び交う食卓に慣れてしまってから日本に戻ってあまりにすべてが鮮明に響くので驚いたこともあります。文化を知るにはその国の言語を使うことは当たり前です。日本が西欧文化を学ぶようになって歳月が流れていますがもう少しODAがしっかりしてくれるといいのですが・・・

    ユーザーID:9087801375

  • 耳の聞こえないベートーベン

    無駄とは言いませんが、言語の習得が音楽の世界と密接な関係が有るとは思いません。 そんな時間があるなら、もっと楽器の練習に打ち込め、とすら考えます。 
    又、著名な演奏者でも、外国語(例えば伊、独、仏等)を習得してから俄然腕が上った、読みが深くなった、とする例を知りません。 
    バッハやヘンデルの生涯に関しては殆ど史的資料が御座いませんが、周りの状況から察して羅典語の勉強等一切しなかったと想像致します。 

    僭越乍ら、私自身の持論は、或る作曲家の曲を知るには、其の人の育った地方の子守唄、民謡、家庭環境、そして同等に重要と思われる時の政治的背景を良く勉強するべきだと言う事に尽きます。 

    例えば、悲惨な死を遂げたシューベルト。
    望郷の念に取り付かれたショパン。
    政治犯として追われたワーグナー。
    それが彼等の音楽です。

    モーツアルトはピアノ弾きとして乗り込んできたベートーベンの演奏にけちをつけます。「悪い事は言わない。音楽は諦めなさい」と。
    それでは引き下がれないベートーベン。
    「他に何が出来んの?」とモーツアルト。

    後日談は本を読んでみて下さいね。 

    ユーザーID:1458834478

  • 打楽器さん

    トピ主さんのせっかくの学ぶ意欲に水をさすことはないんじゃないの?
    もちろんその楽器を一生懸命練習するのはトピ主さんはおわかりのはず。
    「学びたい」気持ちが大切ですよ。
    ちなみに私も独,伊語をオススメします。

    ユーザーID:7761885575

  • 痛快ですが、一言いわせて・・・

    ははは。

    いきなり笑ってすみませんが、打楽器さんの文章がとても痛快で
    面白かったので、また出てきました。
    まさに太鼓を叩きつけるような断定的な文章が心地よく、
    ややうがった表現ながら、特に前半など、真実も確かに言い当てておられると思います。

    ただ、バッハやヘンデルがラテン語を一切勉強しなかったというくだりは
    あまりにも一方的なので、一言言わせてください。

    確かにバッハは宗教曲ではドイツ語中心のプロテスタントの教会音楽が大部分ですが、
    ラテン語のテクストに作曲した数多くのミサ・ブレヴィス(小ミサ曲)や「マニフィカート」
    そして私が彼の最高傑作と思っている「ロ短調ミサ曲」を実際に歌った者の感想としては、
    彼がラテン語を勉強しなかったというのは残念ながら100%誤謬です。

    バッハほど言語を重視した作曲家は他にいません。ラテン語や仏語、イタリア語も確実に勉強しています。
    詞の意味を理解しつつ、詞と音楽の関係を吟味しながらこれらの曲を一部でも聴いてみて下さい。
    バッハはまるでラテン語の専門家のように堪能です。そしてヘンデルについても同様の事が言えます。

    ユーザーID:7970908725

  • かんがえさせられます

    打楽器さんのレスを拝読し考えさせられました。そのまえに内田光子さんがシェーンベルクのピアノ協奏曲について語っている映像を見ていて、作品が作られた背景や文化を学ぶことによって『音」にひろがりをもたせることは大切なんだな、そう感じました。

    もうひとつ、これは内田さんがシェーンベルクがアメリカに亡命してドイツ語の世界からはなれている郷愁がこの音楽にある、そして、わたしにはよくわかる、そういうふうに話していましたが、作曲家の生涯や思想の変遷から作品のアクチュアリティを深めるということのなかに言語も重要だと思います。

    ワーグナーの楽劇はドイツ語ができなくとも楽しいですが、どのようにワーグナーが音楽と言葉を結びつけていくのかがスコアを見ながら理解できれば音楽はより親しくなっていきますし、Rシュトラウスのオペラのなかでもホーフマンスタールが台詞を書いたものを音読するとまずドイツ語の台詞の美しさに詩人の力量に魅了されます。ただし、打楽器さんがおっしゃるように、こうしたことがかならずしも音楽に深みを与えるとはいえませんが・・

    ユーザーID:9087801375

  • 特に意識して学ぶ必要はないと思いますが

    楽想用語集はイタリア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語対応のものがありますし、
    単語の本来の意味を知りたい場合は辞書で調べればよいので、意識してヨーロッパ言語を
    学ぶ必要性はないと思いますよ。

    ただ、当然のことながらイタリア語・ドイツ語・フランス語をマスターしていれば、
    それらの言語で書かれた歌曲を歌ったり鑑賞する時に役立ちます。
    有名な歌曲を楽しむにはそれら3カ国語が分かれば充分でしょう。

    私はフランス語を勉強中ですが、あるピアニストについて書かれたフランス語の本を
    読みたいからです。もともとフランス音楽が大好きで、最近は近代フランス音楽と詩の
    深い関係について興味を持ったこともあり、フランス語は今の私にとって必須です(笑)。

    言語の持つ特有のリズム感が音楽に与える影響はあると思いますよ。
    よく言われますが、日本人が三拍子を苦手とする理由の1つは拍の数え方にあり、
    それは言語の性質や発音に関係しているのだとか(詳細はここでは書きません)。
    そういうことも含めてクラシック音楽全般の知識を広めたいと思われたなら、
    ヨーロッパの言語を学ぶことはプラスになると思います。

    ユーザーID:7277886355

  • うたうたい再びです

    打楽器さんの書き込みにちょっと反応してしまいます。

    著名な演奏家が・・・。

    これは逆で、数カ国後を自由に扱えているから、著名な音楽家にまで上り詰めることが出来るのです。
    ドイツ人でもイタリア人でも母国語だけしか扱えないうちは、決して、著名な(世界的に)音楽家にはなりえません。

    また、宗教音楽家として、活躍するには、ラテン語は必須です。ラテン語での聖書やギリシャ語の聖書がきちんと読みこなせないと、教会音楽家として、成り立ちません。ヘンデルは後年はイギリスで活躍していますから、少なくともドイツ語、イタリア語、英語は使いこなせたはずですし、町で売っている伝記にもそのことは書いてあります。

    で、そうなると、英語、ド対語、イタリア語、フランス語に、ラテン語、くらい・・・。が使いこなせないと音楽家としてはなかなか活躍ができない・・。

    ユーザーID:4978698615

  • 楽語はイタリア語ですよね

    楽譜の中に書かれている「楽語」はたいていイタリア語ですよね。
    (フランス語の場合もありますが圧倒的にイタリア語が多い)
    昔、高校時代にロシア人の先生のレッスンを受けたとき、二人の間にはまったく共通言語が無かったのですが、楽語だけでやりとりができました。

    というわけでイタリア語に一票です。日本人でも発音しやすいし。

    ユーザーID:4059041445

  • 海外旅行にも興味ない?

    オペラ好きならイタリア語、ドイツ歌曲やオペレッタ、バッハが好きならドイツ語、古典が好きならラテン語、理論や作曲に興味があるならフランス語、その他スペイン語、ギリシャ語なども良いでしょうね。

    でも、クラッシック好きなのに、留学や受験をする予定がなくても、ヨーロッパへの海外旅行に興味があったりしないのでしょうか?「いつかウィーンのニューイヤーコンサートを観に行きたいわ」とか、「ワーグナー音楽際やベルリンフィルの野外コンサートを生で聴きたい」とか、いやいや「ミラノ歌劇場で是非オペラを観たいのよ。」・・・などという夢はないですか?行きたい場所(国)があったら、是非その国の言葉を勉強していかれたら良いですよ。演奏会自体も楽しめるでしょうが、旅行がずっと素敵なものになると思います。

    ちなみに打楽器さん。
    古今東西の著名な音楽家が語学のセンス&才能に長けているのは衆知の事実です。語学専門の方々のように文法完璧、アクセントも無し・・・とはいかないでしょうが、ヨーロッパの一線で活躍している音楽家は日常会話ぐらいは最低4ヶ国語(英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語)でこなしますよ。

    ユーザーID:5604636500

  • ドイツ語!

    もしもドイツリートを弾きたいとお思いならば、独語が一番役に立つと思います。伊、仏語の歌曲と比べてみても、ピアノの伴奏が一番面白く、弾きやすく、音楽と言葉の関係がもっとも密接で、もっとも音楽的に優れているジャンルがドイツリートだからです。

    たとえば、シューマン。彼の名曲「月夜」の伴奏はe-h-eの三つの音にもとづいています。ドイツ語のEheは「結婚」という意味。天が地に接吻をしたような夜・・・という意味の歌詞にです。深入りしすぎましたが、ドイツ語ができない人がそれを伴奏するとただの三つの音になっちゃうんですよね。

    ドイツリートの優れた演奏は、伴奏者が歌い手より深くドイツ語を理解しているケースがほとんどです。

    ユーザーID:8734886142

  • 7/18のレス内容訂正

    すみません、言葉の間違いがありましたので、訂正します。

    ◎楽想用語集→音楽用語集
    ◎イタリア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語対応のもの→イタリア語・ドイツ語・フランス語対応のもの

    先のレスに、ちょっと追加。
    スペインの作曲家の楽譜(ピアノ)は出版社にもよるでしょうが、イタリア語の音楽用語の他にフランス語で楽想指示が書いてある場合が多いです。
    なので、フランス語が少しでも分かると結構役立ちますよ。
    その他、曲名に使われる踊りの名称や地名などのスペイン語は、スペイン音楽に関する本を読んだりネットで調べればだいたい分かります。

    ユーザーID:7277886355

  • クラシック音楽とヨーロッパの言語

    ぷぺさんの書き込みがとても分かりやすく、的を射ていると思います。
    付け加えるなら、その言語の持つ周波数特性とかもやはり関係してくると思います。

    先日、小澤征爾がタングルウッドで学生に指導しているのを見ていました。バルトークの曲でしたが、なぜこの曲はここにアクセントが来るのか?それはハンガリー語がそういう言語だから、という話で、実際にハンガリー人の学生にハンガリー語を話してもらっていましたよ。

    打楽器さんがおっしゃる、作曲家の家庭環境や時代背景を知るアナリーゼは確かに重要です。でも、家庭環境とか子守唄というのであれば、それは母国語も含まれますよね?
    語学の勉強をしたからと言って突然演奏が上達するわけではなく、アナリーゼのひとつ、と考えるのが良いのでは?
    だから、ある言語が流暢に話せるようになる必要はないのですが、どんな響きを持った言葉か、どんな特徴があるのか、を知るのは大変ためになると思います。

    ユーザーID:9300845952

  • 言葉そのものよりも

    トピ主さま、こんにちは。とても意欲的に音楽を楽しんでおられますね。素晴らしいことだと思います。

    私は弦楽器ですが芸大卒業後、5年間ドイツで勉強しました。ですので当然ドイツ語は必死に勉強しましたし、帰国して7年ほど経ちましたが今でもドイツ人の方とは(英語ではなく)ドイツ語で会話をします。

    私の場合、言葉はコミュニケーションの手段として必須だったのですが、今から思うにドイツ語を学んで話すことによってドイツ人的な思考回路と言いましょうか、日本語だけで思考している時には思いつかない角度から物事や音楽を見ることが出来た、というのが一番大きい収穫でした。

    音節感の違いは、同じ楽譜を弾いてもフレーズの長さや繋ぎ方の可能性を広げてくれました。楽器を弾く事に関しては専門的に勉強したのでさほど不自由はない状態で渡欧したのですが、「感じる力」は確実に伸びたと思います。そして、それは言葉の習得による所が大きいと思います。

    ですが、ご趣味でしたら例えばオペラの言葉が断片的にでも分かれば楽しいでしょうし、フランス音楽が色彩的なのも感覚としてとらえられるかもしれません。その意欲、素敵です!

    ユーザーID:7298289707

  • 言語そのものと音楽の上達は関係ないのでは?

    言語そのものと音楽の上達は関係ないと思います。まあ、クラシックの音楽家の場合、耳が良い事と、幼少の頃から色んな国で勉強される方が多いので、必然的に何ヶ国語か喋れる人が多いのは事実です。但し、勉強・生活していく上で必要な為であって、音楽を上達させる為の人なんていないと思います。例えば英語圏出身の音楽家の場合、外国語がイマイチの人が多いですね。オペラ歌手でも、外国語で歌えるけれど、喋れない人が多いです。大体、ヨーロッパの歌手でも、ロシア語や東欧の言葉で歌っても、それ以外は挨拶ぐらいしか出来ない人が殆どです。

    考えてみればわかりますが、ショパンを良く弾く為にポーランドで勉強したいのでポーランド語を習う、ならともかく、ショパンを理解する為にポーランド語を習うなんて言えば笑われると思います。同様に、バルトークを弾く為に難解なハンガリー語を習う人なんていませんよ。打楽器さんの仰られる様に、ピアノを練習した方が良いと思います。

    但し、ポーランドやハンガリーの民族舞踊を習うなら、演奏が活き活きする可能性は高いと思います。

    ユーザーID:2291774511

  • ディンドン

    2度目のレスです。
    多分音楽を生業とされてるであろう方々のレスで見かけるのですが、

    一流、著名な演奏家で外国語ができる方はそう多くないし、
    たとえできても演奏の腕が上がるわけではない。。。

    これは本当のことなのですか?
    つまり趣味でやっているアマにとっては、もっと外国語の勉強は必要なくなるわけですよね。

    トピ主さんはおそらくプロを目指す方ではなく、趣味でやっていると思うのですが、一流の演奏家の
    例をあげて否定的なことを言われてもあまりピンとこないのではないでしょうか?
    私はピアノを学んだことがきっかけで外国語にも興味も持ったトピ主さんを応援したいです。

    ユーザーID:9027149162

  • トピ主様は何を目的に語学を学びたいですか?

    音楽家と語学習熟度に関するレスもあるようですが、トピ主様は留学も受験も無関係とのこと。
    語学も学びたいし、それなら音楽にも役立つものがいいな……というお気持ちなのでは?
    ピアノ演奏との関連で言えば、7/18のレスにも書きましたが、さほど必要ありません。
    でも、特定の興味や目的があれば自分の視野を広げるのに役立ちます。

    趣味の範疇でクラシック音楽を掘り下げたいと思われるなら、自分が好きな作曲家の国の言語を
    学ぶことはとても楽しいですよ!曲名や歌詞が原語で読めるとその曲にとても親しみを感じますし、
    書籍や原典版の楽譜を読む場合も原語で書かれた部分の意味が分かると単純に嬉しいです。

    最後に現実的な話を。
    たまに私はフランスのある楽譜屋さんから楽譜を購入しています。
    日本ではマイナーなフランスの作曲家なので、大手楽器店でもフランスの出版社から取り寄せになり、
    ネットで検索したらそこのサイトがヒットしたのです。
    サイトの表示は日本語ですが、問い合わせは英語か仏語、しかも返答は仏語のみ!
    仏語は勉強し始めたばかりですが、結構役立っています。

    ※別に仏語だけをすすめているワケではありません。

    ユーザーID:7277886355

  • トピ主です

    沢山ご回答を頂き、たいへん感激しております。

    本文で、ピアノに役立ちそうな言語と書いてしまったので、ちょっと誤解があったかもしれませんが『ピアノと音楽をもっと身近に感じて楽しむ為』くらいの気持ちです。好きな作曲家はシューベルトなので、ドイツ語が有効かとも思ったのですが、頂いたレスを読んでいるうちにイタリア語やフランス語も面白そうだなあ、と思い始めました。
    ゆっくりと全部やっているうちにひとつの言語に絞れるかもしれませんね。
    (本当は、そのまま全部続けられれば良いのでしょうが・・・)
    まずはNHKのラジオ講座でも聴いてみようと思います。

    レスを下さった皆様、本当に有難うございました。
    よ〜し!頑張るぞ!
    (モチロン、ピアノも頑張りますよ)

    ユーザーID:4312240527

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