時代劇、とりわけ鬼平犯科帳・剣客商売好きです。
以前から気になっていたのですが…
中間(ちゅうげん)や駕篭かきの人などが膝関節の下に三角形の白い布を巻いているのは
何のためなのか?? アレはなんというのか??
ネットで検索しても(検索ワードがよくないのか)ヒットしません。
ちょうど足三里というツボの位置に巻いてあるように見えるので力仕事をしたり膝の屈伸が多い仕事の人が膝を守るために絞めているのだろうか?と想像しているのですが…
現代ではたまにお相撲さんが膝下の同じ位置にテーピングしているのも見かけます。
時代劇の衣装の時代考証などが完璧ではないこともあると思いますが、鬼平や剣客では頻繁に見かけるのである職業に特有の姿なのだろうとは思うのですが。
気になって夜も眠れず…ってほどではありませんが、見るたび気になってしまうので
詳しい方、教えてください!
ユーザーID:3726291423