好きなピアニストについて語りましょう

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趣味・教育・教養

こうへい

ハンガリーのピアニストアニー・フィッシャーの演奏を聴いていて、ああ、これだ!と声を荒げてしまいました。

わたしは、彼女の録音はBBCレジェンドのベートーヴェンやHMVの録音集のベートーヴェン、シューマン、シューベルトに敬服してきましたが、あらためて、シューマンの音楽を彼女のピアノで聴いていると、ハスキルとともに(ハスキルよりフィッシャーのほうがスケールの大きい演奏をする)このふたり、それにいまベートーヴェンの後期のソナタを入れている内田光子さんとともに、ゼルキン、バックハウス、グールド、グルダなどとともに、すばらしいベートーヴェン音楽の体現者だと感じます。

それにしても、Kinderszenenのすばらしさ、ホロヴィッツもよいけれど、この演奏の奥の深さ、それにフィッシャーは原節子、いや、巌本真理さんに似ていると思うのはわたしだけでしょうか、それに、巌本弦楽四重奏団のような素晴らしい四重奏のことを知る人が少なくなってきた今、もう一度、この素晴らしい四重奏について再評価する時期にある、これは主題と逸脱してしまいますが・・

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  • ブレンデル

    私は、アルフレッド・ブレンデルのシューベルトが一番好きです。

    シューベルトのハーモニーをあれほど繊細に表情豊かに演奏できるのは
    ブレンデル以外に聞いたことがありません。ブレンデルのベートーベン
    も独特の味わいがあって心に語りかけてくるようです。

    ショパンはルビンシュタイン。

    バイオリンコンチェルトはハイフェッツしか聞きません。

    ユーザーID:0393438993

  • レスをありがとうございます

    ブレンデルのデジタル録音のベートーヴェンソナタ全集をはじめシューベルトのピアノ曲などを聴きますが、ブレンデルの演奏するリストはシェーンベルクの作品に耽溺していた私に、もう一度「物語」のある音楽の世界の面白さを堪能させてくれました。今年で引退ということで残念な人ですね。ソナタさんのお好きなルービンシュタイン、私も大好きな音楽家ですし、シェリングとのベートーヴェンのヴァイオリンソナタなど愛聴しています。アニー・フィッシャーのことはよく知らなかったのですが、こんど、まとめて、ベートーヴェンのソナタ全集を聴いたり、シューマンを聴いてみて、もう一度、彼女のような素晴らしい音楽家のことを考えてみたいものです。

    ユーザーID:9424598753

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  • 私が聞いた範囲では

     第一にスヴィアトスラフ・リフテル、色んなものを聞きましたが
    ムソルグスキーの『展覧会の絵』、それまでラベルのオーケストラ版
    で知っていたのですが、生でムソルグスキーのピアノ版を聞いたとき
    いいなあと思いました。

     第二にグールド、例の椅子に座って前屈みに引くバッハ、やはり
    歴史的な演奏、という感じでした。

     協奏曲では、ゼルと共演したころのフライシャー、ベートーベンの
    全曲を聴きました、

     古いものばかりですが、生の記憶です。

    ユーザーID:1448951835

  • とりあえずボンの巨匠まで・・・

    物故者、現役関係なく僕の好きな人を挙げます。

    バッハ グールドも良いがM・アルゲリチのトッカータ。ハ短調の曲。憧れの心が踊っている!
        コンチェルトなら70年代のT・ニコライエワ。強烈な打鍵に痺れます。
        コラールはケンプ。歌が聴こえてきそうな祈りのフレージング。コラールは随分歌ったので・・・

    モーツァルト
        ソナタはやっぱりギーゼキング。ヴァイオリン伴奏付ならグリュミオーと合わせたハスキル。
        可憐なくらいの抑制と節度。曲自体に歌わせる事を体で知っている人。
        協奏曲はブレンデル。これも抑制の美。曲に対して出しゃばらない演奏の見本・・・

    ベートーヴェン
        傑作の森のソナタなら、E・ギレリス!凍りつくタッチなのに、切れば血の出るような熱!
        協奏曲はC・ツィメルマン。バーンスタインの宮本武蔵のような棒に互角に切り結ぶ、小次郎の
        颯爽たる雄姿。「皇帝」の冒頭のカデンツァで大見得を切るような指慣らしが憎い!
        晩年ソナタはポリーニ!ドイツ風の精神性なぞ吹き飛ばす即物性の美の勝利!

        

    ユーザーID:5926726341

  • レスをありがとうございます

    みなさまありがとうございます。在米様、リヒテルの「展覧会の絵」を生で聴かれたとのことですが、羨ましいです。わたしはリヒテルはベートーヴェンばかりのプログラムやシューマンを聴きましたが、全盛期のリヒテルの「展覧会」は素晴らしかったろうなぁ、そう思います。通りがかりの旅人様はディレッタントな知性の持ち主でレスを拝読するのが楽しみです。

    ニコラエーワはこのごろ名前をあまり聞かなくなりました。わたしは平均率の第二巻を愛聴しておりました。ギレリスも好きなピアニストです。ベートーヴェンのソナタ全集を完成しませんでしたが、ソナタ集、それに、モスクワでの貴重なライブの協奏曲全集、ソナタ集、スカルラッティ、とくに、オルフェオレーベルでのベーム、チェコフィルとのライブやウィーンフィル、セルとのコンチェルト、いずれも名演でした。

    ポリーニはサントリーホールでの後期ベートーヴェン鍵盤作品のライブ、また、ペライアのコンサート、バッハの作品とベートーヴェンの「月光」ソナタを弾いていましたが、手の故障を乗り越えた彼のふかぶかとした音楽も耳に残っています。

    ユーザーID:9424598753

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  • 最近買ったピアノ曲のディスク

    レスではありませんが最近はイギリスの俊英ポール・ルイスというひとのベートーヴェンのソナタ全集の第4巻、シューベルトのソナタ、アルフレッド・パールの10枚組のベートーヴェン・ソナタ全集、ほかにも若手の指揮者ヤングのディスクなどをあれこれ買っています。ピアノの世界で言えば、パール、ルイス、児玉麻理、いずれも一昔前の「巨匠」たちと違って(つまりそれらの演奏ばかりに聞き慣れた耳に)とても新鮮に響きます。モストリークラシックの最新号に興味深い記事がありましたが、物故した巨匠の演奏にある「普遍性」もよいけれど、若い俊英たちの音楽、素晴らしい技術、正確なテンポ、譜面に書かれた音楽を演奏する喜びにあふれた演奏、こうしたものに触れるたびにタイムリーな演奏家を聴く喜びを堪能しています。

    ユーザーID:9424598753

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  • いやいや、ショパンはブーニンでしょ

    私は個人的にブーニンですね(特にショパンでは)
    あの自由な感じがいいです。
    まぁ、なにより上手いですしね。

    あと、リストを弾かせるには、個人的には
    「愛の夢第三番」はフジコ・ヘミング。
    「ラ・カンパネラ」なら、絶対アンドレ・ワッツ
    「半音階的大ギャロップ」ならジョルジュ・シフラですかね。
    自分でも笑えるぐらい浮気者ですね。

    ユーザーID:8497888412

  • レスをありがとうございます

    裕子様レスをありがとうございます。ブーニンはショパンもうまいけれどバッハも好きです。彼は、日本人と結婚して日本で暮らしていると誰かに伺ったのですが、本当でしょうか?リストの音楽には「物語」があり、巡礼の年やピアノソナタはわたしはボレットやアラウの演奏を聴きます。ワッツも若かりし頃の猛烈な音楽ではなく、エネルギーはあるけれど、空回りしない、丸みのある音楽を弾くようになってきました。フジコさんは凄い人ですねぇ。ベヒシュタインを弾くピアニストでは好きですよ。

    ユーザーID:9424598753

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  • ペルルミュテールの「ショパン・リサイタル」・・・

    涼しげな世界をピアノに求めて、レコード棚を物色していたら何枚か出てきました。

    1960年代中頃、亡父が通販で購入した「コンサートホール・ソサエティ」という、LPレコードの
    頒布会がありました。私は小学校時代、このシリーズのLPが沢山置いてあった父の部屋に昼間入り浸り、
    こっそり聴いてはクラシックやジャズの世界に目覚めたわけですが、その中で特に好きだったのが、ヴラド・ペルルミュテールの弾く、
    「ショパン・リサイタル」という一枚。ラヴェル音楽の解釈で鳴らしたペルルミュテールだけあって、19世紀フランス音楽の
    しっとり濡れたような肌触りを少年だった僕の耳に教えてくれたのです。私が今ではショパンの中で一番好きな「幻想曲ヘ短調」はA面最初。
    この強烈な印象は深く長く私の中に残りました。「雪のふる街を」とそっくりな冒頭から豪壮なマーチ風の中間部に至る流れは
    本当に素晴らしい。ショパンの中には、出生地ポーランドのスラブ民族的要素と、成人後のパリの夜会の華やぎという2面が混在していますが、
    彼の演奏はパリ風な側面に焦点を絞って、成功しています。6年前、長寿98歳で永眠。

    ユーザーID:5926726341

  • レスをありがとうございます

    通りがかりの旅人様レスをありがとうございます。ほかのトピにレスをいただきましたが、まぁ、体に相談して元気にしておりますが、人間は明日のことはわかりません。ペルルミューテルは私もラベル全集をLPで持っていました。そして、もう一人、ラヴェル弾き、ジャック・フェブリエの全集もわたしは好きです。フェブリエにはほかにもクープランやドビュッシーの録音があり、そちらも、わたしは聴いていました。コンサートホール、覚えています、わたしの記憶で鮮明なのは、SPレコード、それも希少な英国HMVのシャリアピン歌曲集、カペー四重奏、レコードでは、バルトークレコードといって、バルトークの子息がそれはそれは美しく音の良いレコードを作っていました。大叔父の家には愛好家協会だったかなんだかの頒布したシューナーベルのSPレコードのセットや重いSPがたくさんありました。羨ましかった。オルトフォンの針がもったいないのでいまではディスク鑑賞です。ペルルミューテルはショパンも粋でしたね。それに、フランスでは、ジュールペルレという技法を駆使したロベール・カサドシュ、このひとも素晴らしいピアノ弾きなのにいまでは忘れられています。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • 今週聴いたピアノ音楽

    今週のわたしの楽しみは鍵盤音楽のディスクをiPodやステレオで満喫したことです。
    いくつかはこのトピにも書きましたが書き残したものもあります。
    おそらく、私のレスを読んでくださったかたは、このひとはベートーヴェンの音楽ばかり聴いているなぁ、そう思われるかもしれませんし、その通りです。

    スティーブン・コヴァセヴィッチもわたしの好きなピアニスト、このひとはEMIにソナタ全集を録音していてわたしも楽しんでいますが、ようやく、この人の弾く「告別」ソナタを聴き、魅了されました。

    ほかにも、オルフェオレーベルのバックハウスのリサイタル、内田光子の弾くシェーンベルクのピアノ協奏曲、それに、ジャック・フェブリエのラベル全集からあれこれ、フェブリエというひと、ペルルミューテルとともにラヴェルのピアノ音楽ではよく知られた人でしたが、いまは、人気がないのかなぁ。
    サティのグノシェンヌ一番やあれこれをいれたサティピアノ曲集というレコードがあり、子供の頃、聴きました。

    青柳さんの先生、バルビゼのショパンの二台のピアノのためのロンド(作品73)、これはフランソワがパートナー、これも洒脱で好きでした。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • わたくしにとっては絶対

    ピアノと云えばショパン、ショパンと云えば
    アルトゥール・ルビンシュタイン です。
     幼少時より聴き慣れていた為に、後、ほかの方の演奏を聴くと「ん〜・・・何だか違う・・・。」と思ってしまうのです。それは演奏の良し悪しとは関係なく、わたくしの中に刷り込まれてしまっている物との差異に対する座り心地の悪さなのですが。自身で弾く時にも、ついスコアには無い装飾を付けてしまいますが、耳に残っている彼の演奏を真似て居るわけです(苦笑)。

     それでも、ルビンシュタインは良いです。
     情緒的に過ぎる演奏になりがちなショパンを、絶妙の際でカラリと、しかし充分にロマンチックに奏でてくれる、名手と思います。

     初期のエフゲーに・キーシンのショパン、物凄く好きでした。彼がまだ12歳頃の。
     正に、天恵とはこういうものかと感動致しました。神に与えられたものをそのままに放っている、といった風で、かの少年の頭上へ天から直接太い光が注がれているように感じたことでした。
     それはもはやショパンではなく、ショパンの描いた楽曲を使って音楽の神髄を現していたと思います。
     
     

    ユーザーID:3668538875

  • レスをありがとうございます。

    先日はマダムY様にお世話になりありがとうございます。
    ルービンシュタインのショパンは素晴らしいですね。
    わたしがルービンシュタインで好きなのは音楽に誇張がなく音が自然に流れてゆくところです。

    ショパンの音楽には、装飾音や作曲家の心象によって演奏者に技術のみならず深い感情移入を要求する箇所がいくつもありますが、ルービンシュタインの音楽は若かりし頃のエッシェンバッハにあるような「痛々しい」心の叫びではなく、ある程度作曲家の言葉である音に距離を取りながらも、ルービンシュタインにしかできない、ふっくらとして中庸のとれた音楽なので、そこが、わたしは好きです。

    まだショパンのスコアを読みながらピアノを弾くほどに技術のないわたしは、マダムY様のように譜面をみながらピアノを弾ける技術が欲しいです。
    我が家では古いベーゼンドルファー(もう100年はまえの)がありますが、ピアノという楽器は湿気と乾季にとても心を配らなければならず、調律のかたとへたくそぴあの習いのわたしの共同事業は続きます。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • やはりディヌ・リバッティーが一番

    素晴らしい演奏とは、即ち、作曲者の美学を正しく理解して演奏するものだと思います。たとえ演奏自体が素晴らしくても、作曲者の意図しないものではダメだと思います。

    その点、ベートーヴェンは分かりやすく、誰がひいてもそれなりのできなると思います。しかし、ミケランジェリのピアノ協奏曲「エンペラー」は舌を巻くうまさであります。こんな絶妙な音が出せる人がいるとは。
    だから、ベートーヴェンが分かっているとは思いませんが。

    もう1人。ピリスのテンペストもすごい。官能的で情熱的で女性しか描き出せないテンペストであります。ピリスは確かにベートーヴェンが分かっております。ベートーヴェンは男性しか弾けないと思っていましたが、完全な間違いでありました。

    ショパンも分かりやすく、うまい人は多いですね。キーシンもいいと思います。キーシンと言えば、「展覧会の絵」が素晴らしい。天才も年をとれば、ただの人になりかけていましたが、「展覧会の絵」の最後を締めくくる音はすごい。あれは天才が出せる音じゃない。人生の全てをかけた音が出ているのだ。
    いったいいつそんなにすごくなったの?

    ユーザーID:3720780791

  • ツィマーマンは最高です

    ポーランド出身のこの名ピアニストをご存じの方は多いと思います。
    昨年、来日されてコンサートを聴きに行きましたが、噂に違わぬ名演奏。
    何より、ピアノの才能は言うに及ばず、この方はピアノを自分で調律、調整し、
    コンサートでは自分のピアノを持ち込むほどの完璧主義者だけあって、その音質は過去最高のものでした。

    演奏後、鳴り止まぬ拍手の中、彼はピアノを指し示し「ピアノも褒めてあげてください。」とアピールされていました。

    演奏した曲はどれも優劣つけがたい演奏ですし、どの曲をどんな風に演奏したかを書いてしまうと興ざめされてしまいそうですので、もし聴かれていないなら、ぜひ聴いてみて下さい。

    ユーザーID:2391995000

  • レスをありがとうございます。

    我が輩は犬である様レスをありがとうございます。仰るとおり、作曲家が書いた音楽を演奏するのに作曲家の言葉である音符を、テンポを遵守する、演奏の基本です。ただ、古い演奏家ですが、パハマンのショパン、メンゲルベルクのベートーヴェンの交響曲のレコード、ここには逸脱があります。また、ヴァインガルトナーのベートーヴェン解釈にも、わたしは?を感じることがありますが、これらの演奏もひとつの解釈だ、そう勝手に堪能します。リパッティはエンジェルのリパッティの芸術しか持っておりません。

    また、ミケランジェリ、わたしはこのひとはシューマンのコンチェルトをS大学の講堂まで聴きに行きました。その日はミュンヘンフィルの音楽会で後半のプログラムはベートーヴェンの交響曲5番がありました。わたしはこの年ミケランジェリを三回聴きました。

    二晩はシューマン、一晩はショパンとドビュッシー、ただ残念なのはショパンのソナタやプレリュードに、昔日の響きが聞こえなかったこと、そして、シューマンのコンチェルトで伴奏者のチェリビダッケの音楽との間に齟齬があったこと、ぜひ、ベートーヴェンの32番のソナタを聴きたかった。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • レスをありがとうございます。

    もんたろう様レスをありがとうございます。

    ツィマーマンは実演では聴いたことがありません。
    彼は自分が調律したピアノで演奏し、演奏会場の残響、空気、こういった条件がクリアーしなければキャンセルする、その姿勢が立派ですね。

    レコードではベートーヴェンのピアノ協奏曲の全集、それにLDでもバーンスタインとのセット、ブラームスのコンチェルトやシューベルトはあるのですが、ベートーヴェンのソナタのディスクは持っていません。
    LDは重いのでDVDを購うか決めあぐねています。
    お盆の休日なのでひさしぶりにこのLDをかけてみようと思います。

    今朝はリヒテルの弾くバッハの平均律の第二巻を聴いてみようと思います。
    これからもみなさんのお好きなピアニストについてレスをくださいね。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • コルトー,クラウス,ランドフスカ

    ショパンは,ルービンシュタイン以後のかっちりした解釈が嫌いで,叙情的なコルトーが大好きです.モーツァルトはちょっとセンチメンタルかもしれませんが鬱陶しくもなくそっけなくもないリリー・クラウス.ハスキルの控えめで端正な演奏もいいですね.バッハの平均律ならランドフスカです.

    ユーザーID:5493151028

  • わすれてました

    うっかり忘れていましたが,本人の作品はもちろん,多くのレコーディングについてラフマニノフはすばらしいと思います.特に彼のピアノ・コンチェルト第二番は不朽の名録音だと思っています.

    ユーザーID:5493151028

  • レスをありがとうございます。

     まい様レスをありがとうございます。コルトーはわたしもレコードやディスクを持っています。枚数を持っているから聴くかというとそうはいえませんが、わたしがコルトーで好きなのは水墨画のようにどの流れを太くし、どこを抑えれば絵の風景がいきるのかを、このひとのピアノだとよくわかるからです。
     しかし、コルトーはソロの音楽とティボーやカザルスと組んだトリオでは音楽の運び方が異なり、ソロの草書風から楷書風にしっかりと音楽が変貌します。カザルストリオのレコードは戦前から歳月を経ても変わらないのは、それぞれ個性が強い音楽家が相手の音楽を聴こうとする真摯な姿勢から生まれたと思いますが、どうでしょうか。リリー・クラウス、このひとはゴールトベルクとのヂュエットも素晴らしかったし、モーツァルトもいいのですが、わたしはシューベルト、それにシューマンが楽しかったです。ハスキルはわたしの大好きなピアニスト、このひとも素晴らしいシューマン弾きでした。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • 変わったところでは

     一時「皇帝」に凝って、色んな人のを集めた事があり、
    子どもたちは赤ん坊の頃からバックハウス、ギーゼキング、
    グルダ、ブレンデルなどを聞いて大きくなったのですが

     変わり種にグールドとストコフスキーの共演があります。
    これを初めて聞かせたとき、まだ7つか8つの子が
    「これ何?」と尋ねたほどでした。

     アレッサンドロミケランジェリはお天気屋さんで、この時も
    ドタキャン、代演を頼まれたグールドは「一流ピアニストが
    二流ピアニストに代わって弾くんだ」とカナダ交響楽団と皇帝
    を弾いたのも変わっています。

    ユーザーID:3580740763

  • ポゴレリッチ!

    こうへいさん、こんにちは。

    子供が小さくコンサートにもしばらく行っていませんが、好きな話題なので出てきました。

    手前味噌ですが、私は聴覚がわりあい良いので、ピアニストのミスタッチが我慢できません(落ち着かないのです)。よってあまりに情熱的に勢いで弾き飛ばされる方は「パス」となります。かなり変わった演奏ですが、ポゴレリッチ(ショパンコンクールも遠くなりにけり、ですね)が好きです。あと、リストならシプリアン・カツァリス。音が「キラキラ」です(笑) 「正統派」ならツィマーマンやポリーニでしょうか。ツィマーマンは生で何度か聴いているのですが、いつ聴いても「いいな」と思わせてくれます。

    余談ですが、カツァリスという人はとても手が小さく(雑誌の「実物大手形」で自分の手と比べてみました)、この手でよくリストがあれだけ完璧に弾けるなあと思ったものです。

    ユーザーID:5844621511

  • レスをありがとうございます。

    在米様レスをありがとうございます。「皇帝」の聴き比べというのは面白そうですね。聴き比べでは、「告別」ソナタはやったことがありました。まず、シュナーベル、ゼルキン、アラウ、グルダ、ゲルバー、バックハウス・・と聴いていって朝から晩まで聴いたことがありましたが、しまいにはビールが飲み過ぎるとひまし油のようになるように感じるように、しばらく、告別は聴きませんでした。グールドの実演を聴かれたというのはとても貴重です。わたしは物故した大ピアニストでは、ミケランジェリ、アラウ、ゼルキンやグルダという名はすぐに想起しますが、ほんとうにグールドは聴いてみたかった。今夜はアメリカの若き俊英ジュリアス・カッチェンの遺した録音からディアベッリ変奏曲を聴きます。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • レスをありがとうございます。

    ポコ様レスをありがとうございます。ポゴレリチの演奏会は衝撃でした。わたしはこれまでにあんな独特なスカルラッティやショパンは聴いたことがなく、演奏終了後、こんなに音楽を聴いてびっくりしたのはひさしぶりだなぁ、そう思いました。いまから思えばヴァレリー・アファナシエフもわたしには衝撃でしたし、若いひと、ニコライ・ルガンスキーの技術もそれまでの鍵盤音楽のテクニックの技術の進歩をさまざまと感じました。ただ、もうひとつ、不思議なのはポリーニ、わたしは彼の1970年頃のレコードの「ペトルーシュカ」を聴いてほんとうに言葉がないぐらい感動しましたが、このごろのポリーニの音楽を聴くと若い頃の快刀乱麻の響きや技巧よりも、より、自分の内側に発露するものに惹かれ、それを歌わせているような演奏をするポリーニにより共感を覚えるのはわたしが年を重ねているせいなのか、まだ判然とつかないのですが、どうなのでしょうね。

    ユーザーID:9424598753

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  • 美貌のピアニスト

    やはりピアニストにも美貌を求めてしまいます、、、。

    なので、

    松隈陽子さん
    中村紘子さん
    ラベック姉妹

    すてきですね。

    ユーザーID:4189503519

  • レスをありがとうございます。

     フェルマータ様レスをありがとうございます。美貌のピアニスト、わたしはまず若い頃のマルタ・アルゲリッチを想起します。美しい黒髪、アンニュイな瞳、型にはまらない音楽、いずれも魅了されました。また、アニー・フィッシャーもわたしの好きなピアニストであり、彼女の顔はちょっと原節子に似ているんですね(たぶんわたしの眼には)、それにフィッシャーのシューマン、ベートーヴェン、作品に正面にぶつかっていく音楽家の姿勢に好感をもっていました。
     このひとはピアニストではないのですがわたしは巌本真理さんが好きでした。あのひとはドイツ人と日本人のハーフでしたが、なにより、聴衆に媚を売らない、音楽だけをきちんとやっていればその音楽を認めるひとがでてくる、こういった姿勢が毅然として好きです。アンコールもレパートリーも一貫していたし、ニコニコと登場するのではないけれど、そこに人を魅了する力がありました。もうひとり、内田光子さん、このひとも音楽に没入する彼女の顔に美をわたしは見出します。

    ユーザーID:9424598753

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  • 好き、の意味によって違うかな

    好きなピアニスト、、、私は誰が好きだろう?とずっと考えていました。
    悩んだ末、3つに分けてみました。
    1 演奏は大好きなわけではないけど惹かれてしまう
    2 演奏のお手本にしたい
    3 CDは持っていないけどリサイタルには行く

    1の筆頭はサンソン・フランソワ。DVDで彼の演奏姿を見ながら音楽を聴くのは至福のひととき。姿勢の良さもさることながら、眠っているんじゃないかというほど深く音楽に没入している姿に胸を打たれます。映像で見るホロヴィッツもスリリング。

    2はアリシア・デ・ラローチャ。煌めくような音、正確な拍にのせた自由なリズム感に憧れます。昔の演奏ですが、舘野泉さんのスペイン音楽もグイグイ前に出る推進力がありました。
    他には、フリードリヒ・グルダ、クラウディオ・アラウ、エリック・ル・サージュ。ル・サージュの室内楽の公開レッスンでは、彼がピアノを演奏すると空間がガラリと変わり、他の楽器もビンビン鳴り響いたのでビックリ。さすがです。

    3は岡田博美さん、花岡千春さん。お二人ともよくマイナーな曲も含むフランス音楽のプログラムを組まれます。フランス音楽好きの私はありがたく拝聴しております。

    ユーザーID:1210807165

  • 小林愛実ちゃん

    まだCDが出ていないのが不思議でならないのですが、いま13歳の岡山出身の天才少女ピアニストです。

    今のところ動画サイトでしか演奏に接していないのですが、それでも聴くたびに成長していて驚かされます。

    ユーザーID:9388984560

  • レスをありがとうございます。

     ぷぺ様レスをありがとうございます。三つのポイントを抑えたうえでわたしの好きなピアニスト・・となると、フランス音楽ではジャック・フェブリエ、ショパンではルービンシュタインがまず浮かびます。

     音楽として云々より惹かれるというのでは、ホロヴィッツ、これは大枚をはたいて二度目の来日演奏会に行って、このひとはわたしは好きになれない、でも、なにかある、そこが好きかな、と感じました。いまでも眼を瞑ると、モーツァルトやラフマニノフ、シューマンなど、あの日の音楽がよみがえってきますが、わたしはとくにスカルラッティのホ長調のソナタが印象深かったです。

    演奏のお手本というのであれば、ドイツ・オーストリア系の音楽が好きなので、バックハウス、ゼルキンは敬意を払っていますが、この二人のシューマンの録音は少ないので、「謝肉祭」が好きなわたしはアラウ、ミケランジェリの録音をスタンダードにシューマンを聴いています。シンフォニーホールのアニーフィッシャーのヘンデル!あんなに音楽にひたひたと溺れそれでいて清々しい感動を覚えたことはありませんでした。

    ぜひ、フィッシャーの音楽を聴いてみてほしいと願っています。

    ユーザーID:9424598753

  • トピ主のコメント(42件)全て見る
  • レスをありがとうございます。

    めい様レスをありがとうございます。YOUTUBEで拝見しようと思っています。わたしが子供の頃に某音楽家の娘さんがクラスの行事でピアノを弾いていましたが、音楽一家に育った彼女がその後どのようになったのか、わたしは知りませんけれど、優れた技量を持つ子供の音楽を聴くたびに、ああ、あのひとどうなっているのかしら、そう思ってしまいます。

    ユーザーID:9424598753

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