結局良くわからない……

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趣味・教育・教養

にゃった★

こんにちは〜 

本が好きでよく読むのですが、最後まで読んでも結局??????な作品ってありますよね、って私に解読力がないのか…

今日村上春樹さんの海辺のカフカ上下を読み終えたのですが、結局良くわからなかった。。。。

読んで感銘受けた方、まだまだ村上春樹を理解しきれない私に解説をお願いします。

ナカタ氏と少年が最後に出会って…とかあるのかと思っていたがそんなこともなく、石の意味も良くわからなかったし、戦時中の女教師のくだりとか軍事報告書とかチラホラ出てきて、ラストで全て繋がってなるほど!!となるかと思いきやそんなこともなく…

帯に数ヶ国語に翻訳されて全世界で読まれている!!とか書いてあったような…マジか?
ほんと、よ〜わからん。。

ユーザーID:1294455857

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  • 私も…

    いつか読まねばと思い、つい最近読んだんですけど、スッキリしません(笑)。
    そのスッキリしない感も村上ワールドと言えなくも無いんですけど。
    呪いとか、超自然(異空間・不思議ワールド)も、村上氏のお得意技だったな!と思い出しました。

    私が思うに、「戦時中の女教師のくだりとか軍事報告書」はナカタ氏が、どうして、特殊能力を持ったのか説明だと思います。
    何の因果か、ナカタ氏は、異空間(異星人?)に一度連れて行かれて、意識を失い、気が付いた時には知力と記憶を失っていて、何故かカフカの父の死に関与してしまい、カフカが異空間に行くための石を引っくり返す(扉を開ける)。

    カラス少年もカフカの心象人物なんだろうけど、ラストで亡くなった図書館の館主や美容師の女性も、なんだったんだかな…と。カフカが父から逃げたくなる呪いなら、父殺しだけで(近親相姦抜きで)十分だったと思うんですけどね。そこが村上ワールドなんでしょうか。
    主人公は、変わった女性に何故か好かれるが、ラストは別れている事が多いですよねぇ…。

    時間をおいて、もう一回(図書館から借りて)読もうかなと思っています。

    ユーザーID:2464588909

  • 私もです・・

    村上春樹氏の作品は学生時代「ノルウェイの森」が話題になって久しい頃、ノルウェイの森以前の作品をほぼ全部読みました。
    が、「なんで羊なんだろ〜」とか「はあ?」と突っ込みながら文章を目で追って終わりました。非現実的、でも童話とは違う、軽いような不思議な世界すぎて、疲れるというか。ファンのかた本当にすみません・・。
    ノルウェイの森にいたっては、世界的名作といわれるにも関わらず、何度読み始めても、途中で読むのがしんどくなり挫折して今に至ります。海辺のカフカにしてもすごくいいよねと仕事仲間が盛り上がってる中、一人ぽつんと寂しかったです。
    当時は、名作を理解できない自分って読書センスがないか、人生経験が足りないかと思いましたが、やはりすんなり感情移入できる人とできない人といるのではないでしょうか。
    今だに「ノルウェイの森」にしても「海辺のカフカ」にしてもあらすじを読んだだけで、残酷でしんどくなる?というかお腹が痛くなるような具合の悪さを感じ、読み進められません。

    でもノルウェイの森が映画化されるらしいので画像で見たら、また違った印象かなと少し期待しています。

    ユーザーID:0837506696

  • プラス自分の想像力が必要

    村上春樹を読んで気持ち良いかどうかは、

    「村上さんの文章+自分の想像力」が必要なのではと思います。

    文章を読んでそして、その文章から感じ取れる何かについて
    「思いを巡らす」必要があると思うのです。

    読んだままを受け取り、言葉のまま、頭で処理しても
    「それで?」ってなると思います。

    ユーザーID:3695558689

  • 私もワカラナイ・・

    「同じく」さんと同じく、ノルウェイの森からすでに「なんじゃ、こりゃ?」でした。
    ドストエフスキーにモームにヘッセ、ディケンズなどなど、名作と言われる本は高校までにほとんど読みました。
    読解力も感受性もそれなりにある方だと思いますが、私も村上春樹さんの世界は全然心が動かず、読み終わって「は?で?」となります。それと同じく、江国香織さんの本も友人から勧められて読みましたが、何が言いたいのか分かりません。

    トピ主さんご希望の、「解説」ではなくてゴメンナサイ。

    ノルウェイの森に至っては、当時付き合い始めた相手が、「あの本は最高だよなぁ。そう思わない?」と言ったのがきっかけで、「この人とは根本的に感性が合いそうにない」と、付き合いを考え直すきっかけになりました。それくらい私には「無理」でした。

    ユーザーID:6718057870

  • プロの書評家でも・・・

    ワケ分からん、と評している方々もいらっしゃいますよ。

    個人的には、私は「ハルキ作品」はあんまり好きではないので、「カフカ」も未読です。未読で、解説でもないレスで申し訳ございません。

    余談ですが、これは、私の周囲だけでしょうけれど「ハルキ信奉者」は、男性がほとんどです。共感するんだよなー、と口々におっしゃる。

    が、女性陣は一様に否定的。男だ女だ、と言うのはあんまり好きじゃないんですが、この問題については、私の周りではキレイに分かれています。

    ハルキ作品にでてくる男どもは、どうも「完全受身男」ばかり。一方、女たちは「男に都合の良い女」。男ウケが良い理由も頷けます。

    「カフカ」でも、あらすじやら書評やらを読んだ限り、受身男、都合の良い女、の構図は健在なようで。

    ・・・ってのは、あくまで私の偏見に満ちたハルキ評であって、お好きな方にはご不快だったら申し訳ございません。

    「私に解読力がないのか…」というトピ主さんのご心配は、「そんなことナイですよ!」と言いたかっただけでございます。どんな名作であれ、分からんものは、分からん、と堂々と言えばよいのです!

    ユーザーID:4585468472

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  • 私だけじゃなかったのねっっ!

    そうそう、ノルウェーの森がミリオンセラーだということで、遅れてはならじ、と読みましたが、、、

    なんでこんなクッダラない設定の物語が受けるのか、全く判らず。
    村上ワールドは、もういいや。

    吉本ばななさんの本も何冊か読んで(でも2〜3冊)、病気の少女、変わった女の子、ちょっと普通には聞かない境遇の女の子、などの設定が多くて私にはちょっとなじめないし、一冊しか読んでないので断定するのもなんですけれど、村上さんのもその傾向でしょ?

    私が想像力不足なのかな〜。
    でももう誰かから説得されても読みません。
    読む本はいっぱいある。

    ユーザーID:8448232643

  • 私たちにあって、村上作品に無いもの1

    トピ主様は聡明な方と思いますが、お若くて(重要でも不可欠でもな
    い)ある種の経験が不足なのかなと想像しました。

    他の動物と同様にヒトは本能的知性を持っていますが、自己の文化
    的伝統の圧力によりヒトのうちの一定数が、自分自身の内に他人の
    眼(まなざし)を持ちます。人間的知性は「内なる他者の眼」に根ざし、
    デカルトの近代的理性もこれの応用法みたいなものです。

    「内なる他者の眼」によって、私たちは相手と自分と状況を同時に俯
    瞰します。「上から目線」になるけれど、自分自身も見られているの
    です。こうして私たちは、「自分で自分を教育する能力」を育てます。

    私の世代は、「内なる他者の眼」を世の中のために使うものと思って
    いました。新入社員であれば半年で仕事の手順を覚え、5年生社員で
    あれば新入社員を指導しつつ、管理業務の手法を習得します。係長・
    課長・・・と以下同様です。社員の多くがこのタイプであるときは、終身
    雇用・年功序列賃金が最も合理的です。

    あるとき、こういうやり方を嫌悪する人々が現れました。村上作品は
    そういう人々のためにあります。

    ユーザーID:7831324338

  • 私たちにあって、村上作品に無いもの2

    村上氏は彼の「内なる他者の眼」を、彼自身にとって快適な幻想を
    紡ぎ出すことにのみ用います。これは多くの芸術家がやっているこ
    とですが、村上氏にはある特異性があります。

    村上作品には、「内なる他者の眼」を他人のために用いようとする
    人物が登場しません。

    トピ主さまはご自身の「内なる他者の眼」を、周りの人たちとの調和
    を図るために用いてこられて、そうしないと決めている人たちだけが
    生きている世界(本当はそんな世界は存在せず、他人のために働く
    人々に支えられている筈です)は想像外なのではないでしょうか?

    欧米は、「内なる他者の眼」を高水準の人間的知性にまで育てた人は
    同世代人口の10%位、そのうちの半数が満足できる地位を手に入れます。
    失意にある残りの半数にとって村上作品は大きな慰めを与える筈です。
    作品の文学的完成度はとても高いのですから。

    トピ主様には村上氏が描かないものを描く作品が向いていると思います。

     藤沢周平「蝉しぐれ」「用心棒日月抄」
     渡辺京二「逝きし世の面影」

    トピ主様への敬意を込めてのレスです。

    ユーザーID:7831324338

  • たった今

    「海辺のカフカ」を読み終えたところです。はじめての村上作品です。食わず嫌いで今まで読んだことがなかったのですが、リーダビリティも高いし、面白く読めました。

    でもどうなんでしょう。文句をつけようと思えばいろいろあるし、消化にもう少し時間がかかりそうです。少なくとも著者の最高傑作というわけではなさそうです。もう少し他の作品も読み進めようと思います。

    中年になって感性鈍っているのかなあ。思い切って言っちゃお。
    私にとっては、この作品は手の込んだホラー作品ですね。

    ユーザーID:0973534817

  • 気が向いたらもう一度

    春樹さん好きの私は「海辺のカフカ」おもしろかったです。

    この方の作品は、ストーリーを追うよりもひとつひとつの
    エピソードやキャラクター、独特の文体を楽しむ感じで読んでます。
    好きになると「村上ワールド」はクセになります。

    でも、初めて春樹さんの小説を読んだとき(ノルウェイの森でした)
    は、「意味わかんない!!」と思ったものです。
    数年後に読み返して一気にハマったので、気が向いたらもう一度
    チャレンジしてみてほしいなぁ。

    ユーザーID:7940107671

  • すみません・・・

    ずいぶん前にたてられたトピにレスしてすみません。こうではないか?!と長年もやもやしていたので、おもわずレスしてしまいました。
    にゃった★さん、見ていただけたら嬉しいです。

    細かいエピソードは抜きにするとカフカはエヴァンゲリオン(旧作)と同じ話ではないか!?と思います。

    作中でエディプスコンプレックス(エディプス王)の話が出てきますが、それが物語の軸になっていると思います。

    母親のいない少年が父から逃げ、そして対峙し最後に世界の終わりで母親と出会い、自分を含めた全てを受け入れ、成長する話(抽象的で申し訳ないですが…)という骨組みをもっているように思います。

    細かいところ(ナカタさんとかジョニーウォーカーとか)に触れられなくてすみませんが、こじつけてみたらなんとなくつながるところも多いような(気がするのです・笑)

    あ!!
    これは、「盗作だ!」とかそういうことではなくて、『世の中にある物語の構造は、大きく分けると数種類しかない』という大学時代の講義を基にした私の勝手な妄想です。
    読んだ方、お気を悪くなさらないでください。

    ユーザーID:6632346680

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