今年で43歳になる青年男子です。
好きではない仕事を続けて生きていることに、最近大きな疑問ばかりが沸き起こります。
会社に行く前になると、とても嫌で嫌で、ぎりぎりの精神状態で会社に行っている毎日です。
この年まで、彼女ができたことがありません。
まぁそれはどうでもいんですが、現在の僕は独身で身軽です。
この年になると残りの寿命が何年だろうかということを考えはじめまして
どうせ一人だし、自分のやりたい仕事を目指して生きてみたらどうだろうか。
そんな心の声が僕を揺さぶっております。
僕のやりたいことは、小説の執筆です。
好きな小説を毎日書いて生きていけたら、どんなに楽しいだろうと思います。
いまは思うだけではなく、嫌いなサラリーマンを長く続けていても、この先、いいことがあるか分からない。
それなら思い切って小説執筆だけの生活に入ってしまったらどうだろうか?
そんな声が毎日聞こえてきて、
貯金を食いつぶす生活をしながら生きてみようか、どうしようかと悩んでおります。
そもそも人生とは好きなことを、楽しいことを体験してこそ価値があると考えている自分にとって
辛く苦しいばかりの人生では、なんのための人生かと疑問が生じるばかり
どうせ一人です。もう43歳です。
この年までぱっとしたこともないので、これから先もないでしょう。
なら好きな生き方をして、人生最後を飾りたいと思う僕の考え方、みなさんはどう思いますか?
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