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語りつくそう!絢爛豪華なピアノ協奏曲!

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趣味・教育・教養

通りすがりの旅人

ピアノ関連のトピ、多いですね。
そしてどれも魅力的なレスでにぎわっています。
今回僕は、古今東西の「ピアノ協奏曲」の魅力を皆さんに語り尽くしていただきたく、トピックスを立てました。
コンサートでも大きな黒いピアノが真ん中にデーンと置かれて、管弦楽と丁々発止のやり取りを繰り広げる協奏曲は、最も華麗で絢爛豪華ですね。

誰でも知ってる有名曲から、これは秘中の秘というような隠れた名曲まで、どうぞ皆さんの思いのたけや蘊蓄を語りつくしてください。
何楽章のここが好きとか、誰が書いたカデンツァが好きとか、具体的に書いてくださると嬉しいです。
バッハのチェンバロ協奏曲からコンテンポラリーまで全て対象にします。

僕の希望では特に近現代の、無名に近いような作曲家のコンチェルトで、隠れた名曲があったら是非知りたいのです。
出来ればCDがあるものでご紹介下さい。

言いだしっぺの僕から大好きなコンチェルトを一曲。

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58
5番の「皇帝」とは対照的な優雅さとしなやかさがベートーヴェンの隠れた一面を見せる素敵なコンチェルトです。
一楽章の最後の自作のカデンツァも幻想的で素晴らしい。

さあ皆さんふるってご投稿下さい!

ユーザーID:7873764269

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  • いくつかありますが

    わたしの好きなコンチェルトはブラームスのピアノ協奏曲第二番です。
    いくつか演奏会や録音で心に刻まれた演奏がありますが、わたしの好きな演奏は、バックハウスとベームの古いデッカの録音です。
    通りすがりの旅人さんがお好きなベートーヴェンのピアノ協奏曲第四番では、バックハウスのレコード、終楽章のバックハウス自身のカデンツァが素晴らしく、ディスクで聴いていて、終楽章だけ繰り返し聞くこともあります。

    ブラームスに話を戻すと、この曲は古今の作曲家の作品でも傑作の名が高く、いろいろなピアニストが演奏していますが、実演ではピーター・ゼルキンが素晴らしかったです。
    また、これもライブで聴いて感動したのですが、内田光子さんの弾くシェーンベルクのピアノ協奏曲です。
    ブーレーズとシカゴ交響楽団が競演でしたが、伴奏もピアノも素晴らしく、あらためてシェーンベルクの管弦楽について学ぶことがありました。

    動画サイトに内田さんがこの曲について語っているインタビューがあり、こちらも、あれこれと教わることがあります。

    ユーザーID:9278201731

  • ショパンのピアノコンチェルト

    こんにちは。いつも素敵なトピを立てて下さり有難う存じます。
    さて、現代作曲家にはとんと疎く、わたくしの好きなのはベタですがショパンです。

    ピアノコンチェルト No.1 in Eminor,Op.11
    同じく No.2 in F minoe,OP.21

    のっけからの不安気な調子は、単調だし、ショパンだし(笑)ただ、「おお、君も男子なのだね!」と感じさせられる雄大さが協奏曲の良い所ですかしらん。
    まさか骨太?かの様に始まっておきながら、直ぐに緊張感を煽るような旋律に転じてしまうのですが、そして。

    ピアノが始まった途端にいつもの優男にヘンゲしてくれる所も良いです。ふふ。やはりショパンなのね〜、と。

    威勢の良さ気なオケ部分も切羽詰まったセンチメンタルが喜ばしい。って、変な表現ですけれど。

    ショパンはいつもノクターンなどのピアノのみを聴くので、コンチェルトは何故かハラハラしてしまいます。不思議な現象です。3楽章あたりからはそんな気分も消えてしまいますけれど。

    華麗なる愛すべきメランコリックに拍手。

    ユーザーID:4329853075

  • ハラハラ、リリシズム・・・

    まだむY様

    いつもながらタイムリーにレスを頂いて感謝しております。

    そう!ショパンのコンチェルトって、まだむのおっしゃる通り、
    不思議な変化が楽しめる佳曲ですね。精一杯大人の振りをして登場した
    いたいけな少年が、途中からしくしくすすり泣いているとでもいったような
    本音と建前が目まぐるしく交錯する万華鏡のような音楽。
    「ハラハラしてしまう」ってとてもよくわかります。

    ピアノ独奏部の情緒纏綿たる趣きに比べてオケが未熟という批評が多いけれど、
    僕はそのアンバランスこそがショパンのこの2つのコンチェルトの最大の魅力を支える条件だと
    考えています。未熟さゆえの切迫感が不思議な魅力にむすびついて、まだむの言われる「ハラハラ」
    という印象になるのでしょうね。

    とはいえ、両曲とも第2楽章のプロフェッショナルなまでのセンチメンタリズムは、もう言葉がありません。
    未熟な若者のはずが突然、天才肌の片鱗をさらし、泣きの旋律でこれでもかと掻き口説くさまは、
    彼にしか出来ない美の独壇場です。

    僕は、ショパンコンクールで優勝した頃のツィメルマンの録音でよく聴きます。

    ユーザーID:7873764269

  • トピ主のコメント(37件)全て見る
  • ・・・モーツァルト・・・

    うんちくを語れるほどの者じゃありません。若輩者ですので、ここでみなさんの挙げられる曲を見ながら勉強しようと思います。
    私の好きなのは、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 ニ短調です。
    2楽章の真ん中くらいで曲調が変わるあたりがすごくドラマチックでわくわくします。

    ・・・こんな書き方で許してもらえるでしょうか?

    ユーザーID:1747833003

  • ラフマニノフ

    ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」が大好きです!
    激しくロマンティックな第一楽章。
    甘く優美な第二楽章。
    映画のクライマックスのように劇的な第三楽章。
    ほんとにうっとり惚れ惚れとしてしまいます。
    ただ・・・私が最初に聴いた楽団の演奏(CD)がすごく相性が良かったのか、その後、別の楽団のCDを聴いても違和感があって、今一つ乗り切れません(泣)

    ユーザーID:7689670389

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    一覧
  • 協奏曲大好きです

    音楽を聴くことは大好きですが、音楽について語るのは苦手です。どうも嘘っぽくなってしまって。私に文才が無いだけなのでしょうが。
    いくつか私の好きなピアノ協奏曲のCDを挙げてみます。
    リヒテルとカラヤンによるチャイコフスキー。鬼気迫る演奏。これほどスリリングな協奏曲のCDを他に知りません。
    ミケランジェリとジュリーニによる「皇帝」。この二人の共演(出会い?ぶつかり?)はどれだけ時間が経っても古くならない、と聴き返す度に思います。
    近代(?)のものでブリテンのピアノ協奏曲 作品13。今回レスしようと思い改めて聴いてみましたが、面白い曲です。演奏会でもっと弾かれるといいのですが。アンスネスとパーヴォ・ヤルヴィによる名演があります。
    ラフマニノフは普段よく聴く作曲家ではありませんが、秋が深まってくると時々無性に聴きたくなります。近いうちにワイセンベルクとバーンスタインによる3番のCDを購入しようと思っています。
    最後に。私の最も好きなピアノ協奏曲は旅人様も挙げておられるベートーヴェンの4番です。この曲はあらゆる楽曲の中で私が最も愛するもののひとつです。

    ユーザーID:1418135294

  • チャイコフスキーとラフマニノフ

    (ちょっと暗めですが)チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番、ラフマニノフは第二番が圧巻です。ロシアの大地が見える〜!

    ユーザーID:7552294630

  • ぜひ聴いてみて下さい!!ツィメルマン弾き振り!

    ショパンのコンチェルトはロマンティックですね〜

    ツィメルマンの指揮&ピアノで録音されたCDは聴かれましたか?
    色々なピアニストの演奏を聴きましたが、この盤では、最初の弦のテヌートからすべてが印象的です。
    ピアニストの中では、オーケストラのパートはこんな風に歌ってるんだな〜と思わせる、名演だと思います。
    まだでしたら、ぜひ聴いてみて下さい。

    私は、チャイコフスキーのコンチェルトが大好きです。
    初めて聴いたのは、家にあったニキタ・マガロフのレコードでした。
    小さかった頃は1楽章の提示部あたりまで聴くと飽きてしまいましたが、
    ドラマティックで華やかな曲が幼いながらも魅力的で、何度も繰り返し
    聴いたものです。

    ブラームス、ラフマニノフ、ドヴォルザークの協奏曲もお気に入りです。

    ユーザーID:7058968872

  • ブラームスにもある「アンバランス」・・・

    こうへい様
    いつも素敵なレスを有難うございます。
    ブラームスの2番、いいですね。冒頭のホルンからピアノの低弦に引き渡される上昇音階が、
    ドイツの森の奥深くの、夢幻の世界に魂を運んでくれます。

    そして緩徐楽章の綿々たるチェロのソロ・・・
    突然チェロ協奏曲が始まったかと錯覚するような思いがけないアイディアが
    ブラームスの真骨頂です。そしてこの曲は交響曲のように4楽章まであるんですね。

    そうした点からも、ピアノが入った交響曲と呼ばれる重厚な大曲ですが、そこかしこの旋律そのものは
    まるで室内楽のような親密な横顔をもっていて、ここにもブラームス特有の
    アンバランス(ショパンとは違う意味での)があります。このアンバラス、矛盾こそが
    ブラームスの魅力なんでしょうね。

    ユーザーID:7873764269

  • トピ主のコメント(37件)全て見る
  • チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番

    チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番は大好きで何人かの演奏のものを持っています。クライバーン、ギレリスのライブ盤、ルービンシュタインなどなど・・・賛否両論あるでしょうけど、リヒテルとカラヤンの競演もなかなか聞き応えがあります。

    あの冷静なカラヤンが、リヒテルを前にかなりライバル意識剥き出しになっているのが面白い、完全に冷静さを失っているのがよくわかります。
    寝る前に聴いたりすると、興奮のあまり眠れなくなりますよ。

    ユーザーID:7197581381

  • ピアノ協奏曲といえば、モーツァルト!

    たまにからぶり様

    ピアノ協奏曲といえば王道はやはりアマデウスですね。
    生涯に23曲のオリジナルを書き、その約半数が傑作の誉れ高いとなれば
    質量共に、このジャンルではモーツァルトが一番と言ってもいいでしょう。

    20番ニ短調K.466は昔から人気の高い曲ですが、貴方が挙げてくださった2楽章の中間部は、
    ゆったりとした主部のロマンツェから急激に変化するト短調の気色ばんだ身振りが印象的です。
    映画「アマデウス」のラストでサリエリが病院の通路を運ばれるシーンで使われた楽章ですね。

    この曲では3楽章の最後がニ短調からニ長調に転調して明るく終わるのが評価の意見が分かれるところです。
    否定派の意見は「最後まで怒涛のような暗いニ短調で押し通して欲しかった」ですが、私はちょっと違います。
    彼の協奏曲中たった2曲だけの短調作品のもう片方、24番ハ短調が最後まで重苦しい短調のまま終わるのに対し、
    このニ短調の方が明るく締めくくるというのは曲調や調性の点からもよりふさわしい気がしますし、
    2曲の間にヴァリエーションが生まれるので、むしろこのままでいいと思っております。

    ユーザーID:7873764269

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  • ラフマニノフを聴くと思い出すこと・・・

    ノルデスチ様 お久しぶりです。

    ラフマニノフの2番は僕も大好きです。中学校の時に初めてクラシックを本格的に聞き始めた頃、
    V・アシュケナージのソロで聴きました。(カップリングはチャイコフスキー1番、コンドラシンの指揮)

    余談ですが後に実演で初めてこれを聞いた時、冒頭の鐘の音のような和音の連打で、和音の後で何度もズシーンと
    響く単音の低弦を弾く時に、ソリストがいっぱいに沈んだ鍵盤の上で親指をこすり付ける様に動かすのを見て、
    「へぇ、凄い弾き方!でもこれは何の為にやるんだろう?」と思ったのです。打鍵が済んで沈み切っている鍵盤を
    駄目押しするように、指でぐりぐり押し付けて何か音響上の効果があるのかなあ?そういえば他の曲でもこれをやるピアニスト
    いますよね?ご存知の方がいたら是非教えてください。僕はピアノはまともに弾いたことがないもので。

    話を戻します。ラフマニノフの2番はあまりに有名ですが(映画「逢引き」や「のだめカンタービレ」でも登場)
    意外に知られていないのが第3番ニ短調です。往年の名盤でV・ホロヴィッツとE・オーマンディーのライブレコードがありました。

    ユーザーID:7873764269

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  • モーツアルト、悲しみをいやしてくれた数曲

    三年前に大変悲しい出来事があった後、車で通勤する時にまとめて聞いた、Kv400番台の数曲。
     悲しい時に短調はつらいと思われるかも知れませんが、モーツアルトもつらいことを経験したのだな、と、かえって安らいだ気分になりました。とりわけ449の変ホ長調が好きです。ただ、最後の27番は長調ですが、ピアノが泣いている、と言われる第二楽章は今でも聴くのがつらいです。

     横ですが「ピアニストが弾いてもネコが鍵盤を歩いても、ピアノからは同じ音が出る」と、昔言った人がいましたが、これが間違いであることを経験しました。
     音大の演奏会の招待券をいただき、はからずも数人の方のモーツアルトのピアノ協奏曲を聴き比べました。最初の大学院生のピアノの音のきつかったこと。耳に突き刺さると表現できるくらい。最後に助教授が演奏した協奏曲では、これが同じ楽器が同じホールで出す音か、と思ったくらい柔らかく美しい音でした。
     ピアニストは楽器を持ち運べないけど(運ぶ人もいましたが)、自分の音を出すのだな、と納得した演奏会でした。

    ユーザーID:6603240436

  • ラヴェルはいかが?

    素敵なトピですね。私もお仲間に入れてください。

    私は、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調が大好きです。
    特に、二楽章の透明感あふれる響きのなかでの、叙情あふれる息の長いメロディー、いつ聴いても心に滲みます。
    洗練された美しい宝物のよう・・・遠い昔の想い出・・・ああ、素晴らしい!

    ユーザーID:3066320479

  • チャイコフスキーのフィナーレ!

    なみお様
    文才だなんて、そんなこと気になさらずどんどんレスをお寄せ下さい。
    リヒテル=カラヤンのチャイコフスキー!昔本当によく聴きました。
    この曲ではもう一つM・アルゲリチ&コンドラシンの名演がありますが、お好みの分かれる所でしょう。
    彼女の乾坤一擲の大迫力も本当に凄いです。フィナーレの最後の追い込み!第3コーナーを回って直線に突っ込んでくる所など、
    まさにエンジン全開の勢いです。打鍵のアタックの強さとと運指のスピードが競い合ってるような感じ。

    そして、ブリテン(最近は気取ってブリットゥンと表記する人がいるけれど)の協奏曲!
    昔聴いた記憶が朧(おぼろ)にありますが、是非聴きなおしてみます。有難うございました。

    ベートーヴェンの4番本当にいいですね!共感していただいて嬉しいです。
    3楽章の冒頭、オケの後でピアノが跳ねるように出る所で、バックにチェロのソロが小さく小さく対旋律を歌ってるの
    ご存知でしょう?僕はあそこが大好きです。ディテールにこそ神が宿るのです・・・

    ユーザーID:7873764269

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  • 雄大で暗く、湿った風が吹き渡る荒野・・・

    えるみ様
    レスを有難うございます。ロシアの大地!僕は残念ながらまだロシアに行った事がないのですが、
    本当にこれらの曲を聴いていると、まだ見ぬロシアを想像します。
    音楽の表現の一端として、叙情と叙景があるとすればチャイコフスキーもラフマニノフもその両方を
    描く音楽家ではないでしょうか?

    どちらの曲も、特に冒頭の響きからは、雄大で暗く、湿った風が吹きすさんでいるロシアの荒野が
    眼前に迫ってくるような気がします。そんな聴き方は邪道だと言う人もいますが、
    僕はそんな楽しみ方も良いと思いますよ。

    ピアノ協奏曲というジャンルは表現の幅が物凄く広いのです。

    ユーザーID:7873764269

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  • 紅顔の美少年、今はお髭の巨匠・・・

    カンターレ様

    やはりショパンがお好きなんですね?
    クリスチャン・ツィメルマンは確か1975年のショパンコンクールで最年少優勝して
    デビューした人。初来日は78年。僕も聴きに行きましたが若い女性の熱気が凄かったです。
    今はブラームスのように豊かな髭を蓄えていますが、その当時はまさに紅顔の美少年で、
    ロマンティックなフレージングは勿論、颯爽としたステージマナーにも魅せられました。
    もう、あれから30年も経つなんて夢のようです。
    そう、今では弾き振りも得意で活躍してますね。

    ニキタ・マガロフ!懐かしいピアニストです。僕は彼のレコードでベートーヴェンを聴いて
    育ったんですよ。子守唄のように・・・

    ドヴォルザークはチェロ協奏曲が有名ですが、ピアノとヴァイオリンでも協奏曲を書いてますね。
    ピアノの曲も素敵なのにあまり演奏されないのは残念です。リヒテルとクライバーという超重量級の
    名演奏があります。 

    ドボルザーク ピアノ協奏曲ト短調 S・リヒテル、K・クライバー指揮 バイエルン国立響

    ユーザーID:7873764269

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  • ショパンとラフマニノフ

    ショパンの2番。
    繊細さと切なさ、力強さが交錯する素晴らしい曲だと思います。

    また、ラフマニノフの2番は有名ですが、1番も負けず劣らず素敵。
    ちょとエロチック?な感じを受けるのは私だけかしら。

    ユーザーID:3488460471

  • ポリーニほか数人しかピアニストを知りません

    モーツァルトの23番。とりわけ有名な第2楽章。この曲は、ベーム指揮ウィーン、ポリーニがあれば私は十分です。
    24番も暗鬱なメロディーが大好きですが、せつかくポリーニがウィーン・フィル弾き振りの録音を出したのに、CDプレーヤーに再生を拒否されてしまひました。仕方ないからパソコンの貧弱なスピーカーで聞いてをります。
    曲はさほどでもないけれど、26番戴冠式のアバド指揮ウィーン、ピリスのアンサンブル。

    ベートーヴェンは5番皇帝。堂々あたりをはらふ、いかめしい大曲ですが、第1楽章の途中ピアノで奏される、イルミネーションの明滅のやうな第2主題。ベーム指揮ウィーン、ポリーニ。展開部の、ロダンの地獄の門を叩くやうな連打は、ツィメルマンのピアノが凄まじいですね。

    シェーンベルクのピアノ協奏曲。アバド指揮ベルリン、ポリーニ。不安をかきたてられる無調音楽は、サスペンス映画にうつてつけ。
    バルトークの1番。誰かロックばりに荒々しく弾いてくれないかなと。

    ユーザーID:9385924719

  • ベートーベンの4番

    トピ主様、私も大好きです4番。
    とても皆さんのような専門的な話はできないんですが、この曲にまつわる不思議体験聞いてください。

    今春突然頭の中を駆け巡るメロディーがあり、この曲なんだっけか〜??と思っていた数日後、ラ・フォル・ジュルネ金沢で出会いました!冒頭を聴いて「あぁベートーベンの4番だったのね」とすぐ分かりじ〜ん。昔学生時代にテープにとって繰り返し聴いていた中の一つでしたが、全く忘れ去っていて思い出すことはありませんでした(その日まではベートーベン嫌いだった)。

    私の中の潜在意識がこの出会いを予知していた?実際生で聴く4番はうっとりする程美しく優雅!記憶では雑音だらけだったから、洗練された恋人に再会した気分。このラ・フォル・ジュルネ金沢があまりにも感動的で忘れられない、大きな影響を受けた日になったため、予め知っていた内側の自分がちょっぴり出てきたのではないかと勝手に想像しております。

    私もクラシック大好きですが演奏家による聴き比べはまだできません。
    お気に入りの曲のお気に入りの演奏を早く見つけたいな。
    トピ主さんや皆さんの書き込み、楽しみに読ませて頂いてます。

    ユーザーID:6011719795

  • 断然プロコ

    ピアノといったらプロコフィエフ。コンチェルトは1番と2番。1番・・・若さあふれる希望の曲。2番・・・最近ユンディ・りーが弾いて話題になりましたがもう大好き!同じロシアでハチャトゥリアンのP協も素敵ですよ。あとはバルトーク(特に1番)もいいなぁ。
    こうへいさんの挙げていたブラームス2番も好きです。

    ユーザーID:9698153587

  • シューマンのピアコン♪

    急に鏡がパリーンと割れたような、ドラマチックな始まり方が印象的です。もう20年位前になるでしょうか、NHKのラジオドイツ語講座で「かんいちろうの夢」というシリーズの時、いつもこの出だしがかかっていました。

    まだ20代の頃、たまたま機内で見た『マダム・スザーツカ』というシャーリー・マクレーンが出ている映画の中でも、この曲が演奏されます。
    ネタバレになって申し訳ないのですが、ピアノ教師に内緒で舞台デビューする少年が、3楽章の再現部(2回、同じフレーズが出てくる)で混乱してしまい、何とか指揮者と共に帳尻を合わせるシーンがあります。それを見てそのフレーズがとても好きになり、すぐにピアノ譜を買ってそこばかり練習しました。(笑)

    学生の頃、大学内のオケに所属していてシューマンの交響曲もやったことがありますが、やはりシューマンはピアノ曲の方が好きです!

    ユーザーID:9501966233

  • ブラームスのピアノ協奏曲第1番

    ブラームスのピアノ協奏曲第1番が大好きです。

    一般的には第2番の方が人気が高いですが、1番は若きブラームスの情熱とロマンが迸る名曲と思います。
    ツィマーマンのピアノ、バーンスタイン指揮ウィーンフィルの演奏が好きです。この演奏、特に第2楽章の美しさが際だっています。正に祈りの音楽で、その美しさは例えようがありません。

    この曲は、感受性の強い若い時期に聴くと感動が大きいような気がします。
    私はこの曲を聴くと、初めて聴いて感動した10代の日々を思い出します。

    ユーザーID:4267792212

  • 大して語れませんが,,,

    「ねじ伏せろ!」と言いながら、怪物のような名曲に立ち向かって行き、演奏後に倒れて精神に異常をきたしてしまう実在のピアニストを描いた「シャイン」という映画にラフマニノフの3番が使われています。
    2番と共に名曲中の名曲ですが、曲を怪物のように扱う姿勢がすごく、、、印象的に?ショックを受けた?うーーむ上手く言えないです。
    アシュケナージ版を聴いてます。

    逆に質問してしまって申し訳ないのですが、リストとグリーグでおススメがあったら教えていただけますか?
    フジ子・ヘミングさんのを聴いてるんですが、他の方でおススメがあったらぜひお願いいたします。

    ユーザーID:4531543950

  • Rach 3

    ラフマニノフの3番。有名な2番のような華やかさ甘やかさはないのですが、とにかく音が多くて難しく、ピアニストの技術&体力の限界に挑戦!というアスレチック(?)なド迫力とスケール感がたまりません。実話映画「シャイン」で、主人公がRach3を弾き終わった瞬間ぶっ倒れて心身の健康を害してしまったのも、無理はないかも…。ラフマニノフは名ピアニストでもあったわけですが、いくら自分の手が異常に大きかったからってムチャクチャな楽譜を書くんじゃないよ!普通の人間には弾けないんだよ!!と叫びたくなります(笑) アシュケナージら当代一流のピアニストでさえ、和音をやむなくアルペジオで処理しなければならないほどですもんね。
    話がずれますが、ラフマニノフとモスクワ音楽院で同級生だったスクリャービンの練習曲をいろいろ弾いていた時、なぜこんなに左手ばかり移動範囲が大きいのだろう?と疑問に思ったら、スクリャービンは右手がとても小さかったので、その分左手でたくさん広範囲の音を鳴らしてカバーするような曲を書いたそうです。名ピアニスト兼名作曲家という輩は、どっちにしてもまったく…と言いたくなりました(笑)

    ユーザーID:1183301607

  • 弾けたらなあ

     どうしてあんな風に、10本の指ばらばらに鍵盤叩けるのでしょう。
    それはいいとして、絢爛豪華といえば、
     まずラフマニノフの第三番。プロコフィエフの第三番。ですか
     シューマンはとてもいいですが、妻クララの協奏曲をN響で聴きました
     が、これもすばらしかったです。

    美しさというか、サンサーンスの5曲の協奏曲、全部好きです。2番がよく演奏されますね。同じく美しさでは、モーツアルトの23番の2楽章。
    凡人の自分には、適切な表現ができません。27番の切なさも‥

     絢爛豪華にもどりまして、
    きりがなくなってしまいますが、リストの1,2番。メンデルスゾーンの
    第一番。最後にベートーベンも第一番。1楽章中間のポーンと響く1音。
    あのタイミングがいい時、ブラボーです。

    ユーザーID:0242077833

  • それは!

    バルトークのピアノコンチェルトも良いですよ〜 

    民族的で独特のリズムとハーモニーがなんとも言えません。 

    ユーザーID:9738516507

  • ブラームス他

    私はブラームスの1番、特にツィマーマンがウィーンフィルと共演したCDが大好きです。
    終楽章のカデンツァのあと、ピアノの上下するパッセージから怒涛のコーダへとなだれ込んでいく部分を聴くと、いつも胸が熱くなります。

    他に好きなのはトピ主さんと同じくベートーヴェンの4番、ラフマニノフの3番(CDではブロンフマンの演奏が凄いです)、プロコフィエフの2番(これはユンディ・リがお薦め)、モーツァルトの25番と27番、そしてガーシュインのヘ長調コンチェルトです。

    ユーザーID:9481718718

  • 協奏と競争・・・

    ぴくと様

    チャイコフスキー、ラフマニノフ、ショパンはやはり凄い人気ですね。
    チャィコのクライバーンの録音はは一頃は名盤の誉れ高いものでしたが
    最近はあまり注目されないようですね。

    協奏曲の場合、ぴくとさんのいわれるように演奏者同士が競い合って
    エキサイティングな演奏が生まれやすいジャンルなのでしょう。
    カラヤンとリヒテルもそうですね。弾き振りの場合は指揮者とピアニストが
    同一人物ですから、まるで違った趣きになるし、その違いを楽しむのも
    クラシックの醍醐味だと思います。

    僕の場合、眠れなくなるほど興奮するのは、
    エレーヌ・グリモー(フランスの女流)がアシュケナージの棒で弾く、
    ラフマニノフの2番です。ボーイッシュな女の子がピアノの前で
    頬杖をつくCDジャケットの写真の、華奢な姿とは
    似ても似つかないような圧倒的な演奏のギャップに驚かされます。
    また、グールドほどではないけれど、彼女も時々弾きながら
    唄っている時があります。可愛らしいです。

    ユーザーID:7873764269

  • トピ主のコメント(37件)全て見る
  • モーツァルトの傑作連峰・・・

    オペラファン様

    モーツァルトのK.400番台といえば、本当にコンチェルトの最高峰です。
    悲しみにつけ、歓びにつけ、いつも最高の癒しと幸福を与えてくれる
    傑作の数々。

    14番変ホ長調K.449は僕も大好きな曲なんですが、演奏の機会はやや少ない方ですね。
    第一楽章のラスト近く、ピアノの流麗なテーマをさえぎる様に、思いもかけず突然入ってくる
    オケの暗い響きの部分が好きです。そして、まるで春の海辺を渡る薫風のような調べが
    蜿蜒(えんえん)と展開する第二楽章も聴き逃せません。ブレンデル&マリナーでよく聴きます。

    27番の2楽章は、本当にポタポタと涙の雫が滴(したた)るような哀憐の趣きです。
    モーツァルトの旋律はとりわけ、長調の時のほうが、深い涙を誘うものですね。
    にっこり微笑んでいる女性の瞳の奥に、深い悲しみの色が見えるような感じ・・・。
    僕からはグルダとアッバードの盤がお勧めです。

    まだ挙がっていないモーツァルトでは、第12番イ長調K.414もいいですよ。
    有名な23番イ長調を先取りするような典雅さと、無邪気な気品に溢れています。

    ユーザーID:7873764269

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