文学作品

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趣味・教育・教養

りんご

私は読書が足りないことを感じ、手当たり次第耳にしたことのあるタイトルの文学作品を読んでいます。
しかしなぜか私にはどの作品も暗いストーリーに感じられ、寝る前に読むことが多いのですが、嫌な夢ばかり見るようになってしまいました。

中学生までは読書が好きだったのに本から離れてしまったのも、ある作品を読んだ時にとても暗い気分になってしまい、今思うとちょっと笑ってしまいますが
未来に希望を感じられなくなってしまったことが原因でした。

恥ずかしながら夏目漱石の「坊っちゃん」でさえ読んだことのない私ですが、一通り有名なものは目を通したいと思っています。
読書の楽しみ方やストーリーの捉え方、読書の利点、またお薦めの本などなどありましたら教えていただけないでしょうか。

宜しくお願いします。

ユーザーID:9362085313

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  • あなたが読んでみたい文学の傾向は?

    あなたが手当たり次第に読んで「暗い」と感じた小説は何でしょうか?
    まずそれを教えてください。私にはとても興味があります。

    ただ日本の明治以降の近代小説には、確かに暗い印象のものが多いのも
    事実です。日本の近代文学は、欧米との文化のギャップや、青春期の懊悩や
    近代化の中での国家と個人の摩擦といった重いテーマが主流だったからです。

    しかし視野を世界に広げれば決してそんなことはないです。
    あなたの読んでみたい世界を少しでもここに書いてくだされば、
    小町の諸姉諸兄の文学好きな皆様がきっとあなたにぴったりの
    文学作品を紹介してくださると思います。

    ユーザーID:7998304755

  • 本は苦労と未来で成り立っているのでは

    りんごさん、こんにちは。
    私自身は本は殆ど読まないので外れかも知れないですが。
    本(小説とか)は苦労の部分とそれを乗り越えた幸せ部分で構成されるのではと思います。
    でも本を読んで苦労ばかり目について結果の幸せ部分が見え難いのでしょうか。

    残念ながら本の紹介は出来ませんが、幸せ感度をアップしてから苦難と幸せのメリハリのある本を読まれては如何でしょうか。
    明るい部分だけを見たいなら・・本よりもブログ散歩の方が良いかも知れません。
    但しこれだけでは幸せ発見は難しいかも知れません。

    ユーザーID:1499166312

  • 全集は?

    一通り目を通したいというのなら、
    日本文学全集とか、世界文学全集といったものを図書館で借りてまずそれを全部読んでみてはどうですか?

    それで好きな作家が見つかったらその作家の作品をもう少し読んでみるというのが一番手っ取り早いと思います。

    ユーザーID:7195237338

  • トピ主です

    皆様ありがとうございます。
    なるほど、まさに日本の近代文学にあたります。

    中学生の時にストップしてしまったのは志賀直哉の「暗夜行路」です。
    最近読んだものは、伊藤左千夫「野菊の墓」、梶井基次郎「檸檬」
    菊池寛「父帰る」、田中英光「オリンポスの果実」、樋口一葉「にごりえ」などです。
    昔は子供向けに書かれた伝記や「赤毛のアン」「若草物語」など好きでした。

    思考が子供っぽくハッピーエンドが好きという自覚があります。
    だからこそ読書をして幅を広げたいと思っているのですが
    ストーリーに入り込みすぎるのか、胸がドヨーンと重くなってしまいます。
    主人公が不幸なまま終わってしまった時に、どう受け止めていいのか分からなくなります。
    引き続きみなさまのご意見お待ちしております。

    ユーザーID:9362085313

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • 作家に注目してみては?

    映画なんかでもそうですよね。
    自分にとって重い作品を見終わった後、「なんかもってかれたぞ」という感覚に陥ります。
    そういうとき、映画だとパンフレットでキャストや監督のインタビューを読み舞台裏をちょっと知ると、
    日常の感覚に戻りやすくするのに一つの階段になってくれる気がします。
    近代文学にパンフはない?いえいえ、今やってる映画に比べたら、作られてからの時間がすごくたってますから、
    著者自身の日記が残っていたり、専門家などから様々に解釈や議論されたものなどの資料は山のようにあります。
    使い方の一例としては、作家の年表などを調べて、どういう状態の時にその作品が書かれたのかなどを調べていくと、ただ「暗い」ではなく、なぜこういう終わらせ方を方を選んだんだろうなどの疑問とか、この作品にインスピレーションを受けた同世代や後続の作家ってどういう作品を書いたんだろうとか?などと、
    新しい興味が数珠繋ぎのように広がっていき暗さも面白みに変換できやすいかも。
    でも、トピ主さんの「まずは一対一で作品にガチで向き合う」という姿勢は正統派だと思います。

    ユーザーID:3290401823

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  • 気に入った作品を読み返すのも良いです

    >ストーリーに入り込みすぎるのか、胸がドヨーンと重くなってしまいます。

    私も同じです。中学校の頃は毎日1冊、図書館の本を借りては
    読むような本の虫でした。伝記やSF物が好きでしたが、
    日本の文学者の伝記や日本文学は重いものが多くて
    50才越えた今も読めないです。

    >思考が子供っぽくハッピーエンドが好きという自覚があります。

    私もおなじですよ。職場でも子供っぽいし(笑)。
    ハッピーエンド(もし、主人公が死んでしまっても、前向きな
    気持ちになれる終わり方)の物語でないとその本は2度と読みません。

    >だからこそ読書をして幅を広げたいと思っているのですが
    いろんな本を読むことも良いのですが、惚れた本を何十回〜百回くらい
    (部分的にでも)繰り返し読んでも、幅が広がりますよ。

    「赤毛のアン」は読んでませんが、読み返すに値する素晴らしい
    作品だと聞いています。

    私は子供の頃、岩波のケストナー全集にはまり、今も時々読みます。
    最近は完結したハリーポッターを読み返しては楽しんでいます。

    ぜひ、お気に入りの作品を見つけてください。

    ユーザーID:2670952206

  • 何がいいかねぇ・・

    日本文学でハッピーエンドっていうのは、
    言われてみれば少ないかもしれませんねぇ。
    ただ、日本語の美しさを強く感じることができますよね。近代文学って。
    なのでストーリーが暗くても、頑張って読んでます!(笑)

    私は川端康成の「古都」と、夏目漱石の「文鳥・夢十夜」が好きです。
    島崎藤村の「破戒」も。


    トピ主さんがおっしゃる「未来に希望を感じられなくなってしまった」本って一体なんですか?
    非常に気になる!!(笑)

    ユーザーID:9409348623

  • 大衆小説ならいざ知らず、一流の文学はたいてい真つ暗

    古今の大作家は、世間とうまく折り合へず、その苦しみをばねに芸術を作り上げたのです。たとへばドストエフスキーは、若いころ革命運動に参加して逮捕され、銃殺の刑場に引き出されたところで皇帝の恩赦が下り(見せしめのためだつたさうです)、その後4年、シベリアで人殺しや強盗どもと相部屋の監獄暮らしをしました。その異常な体験を元に「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」といつた、「暗夜行路」など足元にも及ばぬ深刻な小説を書き上げました。
    シェイクスピアの4大悲劇の凄惨なこと。「リア王」なぞ、善玉は皆むごたらしく死んでしまひます。
    チェーホフの短篇は、人生をダメにした中年にこそ判る、身も蓋もない、「未来に希望を感じられな」いものばかりです。「桜の園」などの戯曲も、自分は「喜劇」と称してをりましたが、昔も今も「こんな悲しい話のどこがをかしいのか」と感じる人の方が多いやうです。
    芥川だつて太宰だつてちつとも陽気な読み物ではありません。我が邦を代表する「源氏」も結語に近づくほどに苦しみの度を増していきます。
    残念ながら一流の文学を読まうと志すなら、悲劇に堪へる心、悲劇を愉しむ心を養はなければなりません。

    ユーザーID:8992096688

  • トピ主です 2

    素晴らしいアドバイスをありがとうございます。

    「未来に希望を感じられなくなってしまった」本が「暗夜行路」です。
    もう忘れてしまいましたが、暗い日常が繰り広げられていて
    出口が見えないような展開だった気がします。
    読んだのが中3の夏休みだったので、受験勉強の合間には
    もっと軽い本の方が良かったのかもしれませんね。。

    私は映画やドラマを見て「二度と見るか」なんて言っちゃう人が好きではありません。
    何もない所からものを作り出す作業は、とても大変なことで
    人が一生懸命作ったものには敬意を持ちたいと思っています。
    本に対してもこれは良い話だったと思えるようになりたいです。

    皆さんからいただいたアドバイスに基づいて
    ハッピーエンドの本を選びつつ、心に余裕がある時に
    作家の背景も調べて日本文学に挑戦していこうかと思いました。
    その時によって捉え方が違ってくるかもしれないので
    好きな本を読み返すという作業も良いですね。
    私だけが暗いストーリーに拒否反応を起こしているのではないことが分かって
    安心しました!(笑)

    ユーザーID:9362085313

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • 補足

    >私は映画やドラマを見て「二度と見るか」なんて言っちゃう人が好きではありません。

    「二度と見るか」というけなすような言い方は私もしたくありません。
    ただ、自分に合うもの合わないものはどうしてもあるので、
    合わないものは当面は2度と見ません。
    (年月を隔てて何のきっかけで見た場合、
    「ああ、こうだったんだ」と見方が変わることもあります)

    >何もない所からものを作り出す作業は、とても大変なことで
    >人が一生懸命作ったものには敬意を持ちたいと思っています。

    それはその通りです。創作者に敬意をもたないといけません。

    >本に対してもこれは良い話だったと思えるようになりたいです。

    どの作品もすべて「自分にとって」良い話だったといえるかどうかは
    好みもあるし、評論家でもないので、難しいと思います。

    ただ、年月をへて読み継がれている物語は、心の琴線に
    触れているから、数十年〜数百年にわたって読み継がれている
    ことは間違いないと思います。

    それを読み取り、自分の糧にするには、その本を何度も
    読み返すことが大切だろうと思います。

    ユーザーID:6075087008

  • 途中で気分を変える。

    >一通り有名なものは目を通したいと思っています。

    というのであれば、暗いものも恐れずに読む必要があると思います。
    SFなどのジャンルでなければ、文学は時代を反映して書かれるものが多いので、暗い内容のものの中に真実があると思います。
    また暗い内容だからこそ、心に響くものもあるはずです。

    もし途中で耐えられないと思った時は、中断してユーモア小説や軽いエッセイなどで気分を変えるという、いわば二冊同時読みをしたら気分が変わります。
    でも日本文学でも暗いものばかりでは無いですよ。

    そういうものを探してみては。

    ユーザーID:4347185755

  • トピ主です 3

    レスが遅くなってすみません。
    皆様の深いアドバイスをお伺いして、
    読書に対するモチベーションが上がってきました。
    数多くのストーリーに出会いたいです。
    どうもありがとうございました。

    ユーザーID:9362085313

  • トピ主のコメント(3件)全て見る

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