バイオの研究職:派遣→正社員

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toki24

働く

質問側がこんなことを頭から言うのも気が引けるのですが、少しだけ特殊な話だと現状私は思っているので、他の業界を見てきての想像の返信は混乱するので控えていただけたらと思います。すみません。

私はバイオ系大学を卒業した24歳の男です。
大学時代、製薬会社と提携して薬となる化学物質を探す研究室にいました。
そこで当時から学内であたり前のように言われていたことが「学部卒で研究職に就くには派遣から始めるのが普通になった」という内容の話でした。

そして私は派遣という先行きに不安のある雇用形態を嫌い、就職先はプログラム開発を行なう会社に正社員でという選択をしました。
しかし、やはり研究職に就きたいと思い、今は研究職に就くために派遣から始めようかと思っています。

そこで質問なのですが、研究職で派遣から正社員という道は現実的なものなのでしょうか?
特に私は一度他業種へ行ってしまった為、転職までの期間を考えれば約二年間のブランクもあります。
バイオ研究職は他の業界より望みがある印象を持っているのですが、現場の声を聞いて現実をしっかりと受け止めた上で働いていきたいと考えています。
よろしくお願いします。

ユーザーID:5188184642

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  • はっきりいって

    バイオで派遣→正社員となった研究者(30代女性)をやっています。
    正直言って厳しいですよ。私は特殊な例です。

    うちは大手企業ですが、派遣は指示を受けるだけの派遣の仕事しかやらせてくれません。
    周りの派遣で入ってきた人達は正社員になりたがってましたが、ほとんど正社員としての道がありません。
    私が正社員になれたのは、その会社にいる50代上役から誘われて、もともと正社員として入る予定だったのが、
    たまたま業績悪化で雇うことができなくなり、派遣で雇用しておいてそのうち正社員になる約束がありました。
    その50代上役の人とは学生時代からの知り合いで、一緒に研究をさせて頂いていました。
    強力なコネと、会社に入ってからの実績および上役からの推薦が必要です。

    大学や理研などでは今はどこも契約ですものね。
    初めからバイオ系会社の正社員として応募するのがいいと思いますよ。
    その為にはバイオ系論文を1つ2つ書いているといいでしょうね。
    他分野からということでしたが、重要なのは、自分でバイオ実験をしっかりしてきたかでしょう。
    そうでなければバイオ正社員は難しいと思います。

    ユーザーID:7477864135

  • つづき

    ちなみに、バイオ系研究者はほとんど修士卒以上です。
    うちでも9割以上はです。新卒ならまだしも中途採用ならなおさらです。
    学部卒だと中途採用は余計狭き門ですね。学部卒ではしっかり自分で研究をしてきたとはまず言えないからでしょう。

    ユーザーID:7477864135

  • 私は逆ですが・・・

    もう大学出て10年以上経ってますが、私は逆で

    生物学系(バイオは少しだけ)の正社員
    (微生物の仕事が多めだけど分析など色々・・・)
      ↓
    プログラマの正社員
      ↓
    プログラマの個人事業主しつつ派遣
    ・・・と進みました。

    未だに研究職もよかったなぁ、とも思いますが、
    仕事としてはプログラマの方が「みつけやすい・つぶしがきく」
    のでずっとプログラマで続けています。

    そもそも研究職からプログラマに行ったのは、
    力を伸ばしたくてもそのための研修になかなか行けなかったりと
    じりじりしていたところへ、プログラマならもし行けなくても
    自費でなんとでもできるからなんですよね・・・。
    研究関係の講習なんか自費で行けるもんじゃないし。

    研究職に戻るならブランク短い方がいいので、
    トピ主さん動けば良いと思います。派遣といっても
    紹介予定派遣なら一定期間経過後正社員になれる可能性高いし。

    ただ、時期はもうちょっと様子見たほうがいいかも。
    今不景気なので、派遣も厳しいです。
    時給も下がり気味。

    ユーザーID:1444190103

  • 厳しいです

    私はとある大手企業でバイオ系の派遣社員として働いた経験がありますが、ありこさんもおっしゃるとおり派遣社員は正社員の指示に従い、ただ実験するのみでした。バイオ研究を行なっているほどの規模の会社にはやはり中途入社という道は現実的ではないのでは?と感じます。
    正社員の方はみな最低でも修士卒、博士もめずらしくありません。私はバイオ系学部卒ですが、知識も技術も太刀打ちできるものではありませんでした。
    バイオ研究に携われるなら雇用形態にとらわれない、というなら構わないと思いますが正社員をお望みなら派遣という選択はお勧めしません。
    なんかいいようにつかわれてるよね〜といつも同僚の派遣社員と愚痴ってました。

    ユーザーID:0750374996

  • 製薬系

    の企業に勤めるものです。
    ちなみに、うちの会社の研究者には派遣から正規採用という社員はいません。
    というか、研究者としての採用自体、狭き門だと思います。

    ユーザーID:9824031770

  • 以前は派遣、今は非常勤職員です

    私の友達は、派遣から正社員になりました。
    派遣先の企業がたまたま中途採用の研究職を募集する事になり、その採用試験を受けたらどうかと上司に進められたそうです。
    彼女のいる企業では、いつも20人以上の派遣がいるそうです。
    上司に推薦されて彼女と一緒に採用試験を受けた人は数人。
    そして何人かはダメだったそうです。

    現在、バイオ研究職のほとんどは修士以上だと思います。
    製薬などは、博士がほとんどのところもあります。
    そういう状況ですから、学部卒で正社員はなかなか難しいと思います。

    派遣は、専門学校卒から大学院卒までいろいろですが、
    派遣は研究職ではなく、研究補助職なのです。
    以前は研究補助も正社員だったそうですが、最近は多くが派遣または契約社員になっています。

    トピ主様が正社員で研究職に就くには、まずは大学院を出て新卒で企業に入るのが良いのでしょうが、これも狭き門です。
    バイオ系大学院の卒業生の数は、企業での採用枠よりもはるかに多いのです。
    多くの学生は研究以外の職に就くか、派遣で研究補助となっています。

    ユーザーID:8648439290

  • 正直言って難しい

    私は国内準大手の製薬会社の元研究員で、現在は本社での研究を統括する立場に居ます。
    ウチくらいの規模でも採用する研究員の標準的なスペックは、今なら旧帝大もしくは広大や金沢大のような有力一期校の修士卒です。それも非常に厳しい競争を勝ち抜いての採用となっており、派遣からの採用はまず無理といってもいい状況です・・・・。

    現在、外資系企業を中心に研究所の人員整理が激しいため、研究員需要が非常に悪化しており、新規採用の枠も当然狭まっています。その上最近は即戦力を期待しての博士卒研究員もいるため、ますますその門は狭くなります。

    むしろ研究職にこだわらないで、開発業務に進むなどの方が道は広い傾向です。私は研究員はそこそこで統括側に回りましたが、研究とは違った面白みがありますよ。

    ユーザーID:9724124024

  • 厳しいです。

    私は製薬会社に研究職で入社したものです。(現在は転勤し違う職です。)バイオ系ということですが製薬系について書かせていただきたいと思います。

    私の会社は大手ですが、研究職につくには修士卒以上が必要です。学士卒では応募もできません。ちなみに私は薬修士です。

    トピ主がお話の派遣→正社員ですが、私の会社は派遣がかなりリストラされましたので、そういった道は無理だと思います。
    上にも書かれていますが、派遣は派遣ですので。
    また、国内の製薬会社の研究所が次々に閉鎖されている状況でそんな悠長な道はあまり考えられないのではと思います。

    大学等の助手等はどうでしょうか?
    年数や待遇面で不満はあるかも知れませんがバイオの研究系の研究室の募集等を探してみたらいかがでしょうか?

    ユーザーID:0588813476

  • まだお若い

    10年前、バイオ系の学部に入りましたが、その頃から既にバイオは
    食っていけない、と言われており、製薬系の有機合成(化学)に転向した者です。

    今お仕事を辞めて、派遣を開始されるのは得策ではないと思います。
    中途採用を行っている企業を知っていますが、ほとんどが博士持ちです。
    バイオは一時流行し、高学歴の人間が溢れている割には、企業にとっては金ばかりかかり、需要と供給のバランスが取れていない分野だと思います。

    もし、toki24さんが手っ取り早く研究者になりたいのでしたら、まず、修士を取得されることから始めるのが良いと思います。新卒で活動できます。
    その際には、有名な大学の、その分野で有名な教授(例えば、ノーベル賞を取ったとか)の研究室に入るのが得策です。大学名と教授名は、企業に入るとき非常に大きく影響します。

    バイオよりも化学系の方が就職先は断然多いと思いますが、その辺は好きずきなので、何とも言えません。

    2010年、大手企業の生化学研究所が解散します。
    バイオ系を目指していた身としては悲しいですが、企業にとってはお荷物な分野なのかもしれません・・・。

    ユーザーID:1874779177

  • かなり難しいが能力によるかも

    派遣から研究職といのもなくはないと思います。私の会社も今年はかなり経済環境が厳しいので派遣から社員はほぼ100%だめですが、少し前なら可能でした。しかしいくつかのパターンがあると思います。
    ・正社員確保のため派遣社員をやとい様子を見る。ただこの場合一般に研究職は修士か博士なので、院卒の派遣を探します。また即戦力が希望されると思います。一般的な派遣会社ではなく技術派遣の会社をあたります。
    ・研究補助のための派遣を雇ったが、能力が極めて高い場合正社員にすることもある。補助業務の場合は結構ありましたが、研究職としては能力がずば抜けてなければ難しいでしょう。
    会社により違ったパターンもあるでしょうから可能性はなくなないと思います。

    >「学部卒で研究職に就くには派遣から始めるのが普通になった」
    に関しては、「学部卒で研究職に就くのは無理だから、派遣から始めるほかはない」だと思います。うまくいけば可能性はありますが、ハードルは高いと思った方がいいと思います。

    ただしベンチャー系の企業だと普通に派遣→正社員の研究員があるのかも知れませんがよく知りません。

    ユーザーID:1647174833

  • どうでしょうか・・(1)

    バイオ研究職といっても、就職先は多岐にわたります。
    つまり、ベンチャーレベルの小さな職場もあるし、試薬会社のように研究をサポートする製品を専門に研究開発しているところもあります。
    また製薬会社のように大規模な職場もあります。製薬会社にも外資と内資があり、カラーと安定性が違います。

    まず小さなところですが、雇用はあまり安定していませんし、会社の運営資金に占める人件費のインパクト大きいので、派遣→正社員にするメリットが大きくないと、なかなか実現しないでしょう。

    試薬系メーカーはあまり詳しくないので述べませんが、一般的な内資製薬企業だと、派遣→正社員登用はほとんど行っていないと思います。

    派遣社員は技術系の正社員(研究員)の指導の下で仕事を行うので、驚くような業績を上げることが難しく、また、製薬会社でもっとも大事な「研究で特許を取得する=製品に結びつける」というプロセスにかかわることができません。

    実はうちの会社もかなりの派遣社員を使っていますし、他社も同じと聞いています。しかし派遣→正社員とはほとんど聞いたことがありません。

    ユーザーID:7208614858

  • どうでしょうか・・(2)

    外資系研究所はそもそも職場として微妙です。ご存知とは思いますが、本当に安定しない職場です。最近もかなりの外資系製薬が研究所を縮小しました。

    ところで、ご出身の大学研究室は製薬会社とつながりがあったようですが、先生に就職のご相談ができませんか?しかしもし仮にご出身の研究室の学生がほとんど大手の製薬会社に正社員で採用されていない状況だと、かなり苦しいですが・・。

    昨今は在校生がインターネットで就活を行うため、各社ともに本当に応募が殺到します。5人の新卒採用枠に、数千通きます。じっくり選ぶのは難しく、何らかの方法で脚きりしていくしかありません。全員と会うことはそもそも不可能です。そのため、出身大学(先生がしっかりしていて、しっかりした研究&姿勢が身についている)、卒業論文の内容(会社で力を入れている研究とフィットするか)の2つで見ることが多いようです。

    このあたりの経歴が弱いと、大手中堅はまず無理です。
    今から有名系に修士として入りなおし再就活するのがいいと思います。回り道のようですが、確度は一番高くなると思いますよ。

    ユーザーID:7208614858

  • 派遣から正社員になれるのは絶対ではない

    派遣からはじめるのが普通、という話ははじめて聞きましたが
    そんなことはないのでは・・・と思います。

    確かにそういう会社もありますが
    中には派遣でたとえ研究職として入ったからといって、仮に努力しても、社員になれずって事もあると思いますよ。

    もし、その気があれば
    研究職の正社員の募集をしている会社へ一度応募してみることです。
    おそらく、なぜ、前職でプログラム開発を選んだのか、たくさん聞かれると思いますが
    あなたなりに、そこはうまく説明するよう、努力してください。

    研究職として、新卒枠で入った人も、
    もしかしたら最初は技術職からやってください、なんていわれて
    ずーっと研究職になれず、って人もいるかもしれないし、
    研究を本当にしたいのであれば、その意思を面接官にアピールすることですね。

    ユーザーID:3135275350

  • 学位はほぼ必須です

    >「学部卒で研究職に就くには派遣から始めるのが普通になった」

    というのは「学部卒では派遣にしか就けなくなった」という意味では?
    確かに「派遣から始める」わけですが、「終わるまで派遣」ですよ。
    その時に派遣になった同級生に聞いてみればわかるでしょう。

    考えても見てください。
    研究職の正社員募集には数十倍の修士・博士・あるいはポスドクが殺到するんですよ。
    人材はよりどりみどりなのに、あえて学卒の派遣を採用する必要がありますか?
    強力なコネや、並の博士では対抗できない特殊技能でもあるなら別ですが。

    研究職を目指すなら、まず大学院に行って最低でも修士を取りましょう。
    修士や博士でも(特にバイオでは)研究職は狭き門ですし、
    景気の悪化もあって非常にリスキーですが、派遣になるよりはまだましです。

    とはいえ、実際には修士や博士でも職が見つからず派遣になる人も増えているのが現状ですけどね。
    そういう学生を沢山見ていますが、その後研究職の正社員になった例はありません。
    ありこさんのように最初から正社員採用前提のケースでないとまず無理でしょうね。
    学卒の派遣については言うまでもありません。

    ユーザーID:6725548892

  • バイオの研究職についていますが

    私は学部卒で製薬企業に就職し、バイオの研究職についている、30代の女です。はっきりいって派遣社員から正社員になった人は見たことがありません。

    周りは修士卒あるいは博士卒で、私のような学部卒は私より上の世代の女性のみで男性では皆無です。私の勤める企業では派遣社員に求められているのは、人並みに実験ができること、であり社員に求められているものとは別物です。また、最近ではバイオ系実験も技術パートを雇って手伝ってもらっていることもあります。キットが発達し、誰にでも出来るようになったからだと思います。

    また、中途採用も狭き門だと思います。まれに、他企業の研究職の方が中途で入社されることもありますが、やはり優秀であることが裏付けされるほどの成果がないと厳しいと思います。

    ユーザーID:1971749786

  • 今から院に行っては?

    どうしても研究職につきたい(研究補助を除く)のであれば今から修士や博士をとるのもいいと思います。

    就職活動の際には先生の推薦状がありますし、もし先生の強力なコネがあれば楽に就職できることだってあります。

    そのためには、優秀な大学で業績をたくさん残している著名な先生の研究室 = その後も企業が学生を送り込んで欲しいと思うような研究室 に入るのが手っ取り早いでしょう。

    ユーザーID:8228968407

  • 修士卒、期間契約での研究所勤務です

    学部卒で研究職の募集はあるのでしょうか?
    4卒の同級生(薬学部です)は分析、開発や品質管理、修士でもラボとのコネで研究職につくパターンがほとんどでした。
    法人研究機関での現状ですが、よほど運がよいか強いコネでもなければ修士以下は「補助的」な仕事となり、論文を投稿するような「研究者」という立場にたつことは難しいです。
    派遣から企業正社員になった知人(修士or学部or専門学校卒)も何人かいますよ。
    しかし勤務内容としては製造、開発あるいは研究補助的なものであり、論文、学会発表のできる立場ではありません。現在は研究職としてポスドクを採用する企業が増えていますから、研究職の正社員枠は狭まってきているのではないでしょうか?
    研究者(ブレーン)になりたいのと、研究の場で働きたい(テクニシャン)とは大きな差がありますが、toki24さんのイメージする仕事が後者なのでしたら可能性は十分高いと思います。しかし、いわゆる「研究者」になりたいのであれば博士課程に進むのが1番近道かと思います。現在ポスドクもあふれていますから、研究者になれても正社員になるための高い競争率を覚悟しなければならないと思いますが。

    ユーザーID:3098427939

  • あなたの特徴は

    あなたの特異な経験は、バイオ研究を少しかじった点と、プログラミングができる点です。その両方の経験を生かせる人は、まだまだ少ないですから、両方を生かせる職業がいいと思います。

    バイオインフォマティクスといった領域では、膨大な遺伝子情報、ペプチド配列、などを用いて、さまざまな統合されたデータベースを創り、新たな発見がなされています。またそれらのいわゆるドライバイオの研究成果が、実験(ウェットな)によって、実際に証明されていたりします。

    あるいは製薬企業では、コンピュータ上で、レセプターに適した物質を検索する技術が、実際に生かされ、成果をあげています、というかそれが主流です。

    今から派遣で実験だけを始めるよりも、実験をしないバイオ、コンピュータバイオ、ドライバイオといった領域がいいのではないでしょうか。まずは自分の経験が生かせる研究者募集の情報がないかを当たってみましょう。企業に限らず、理研や大学なども見てみましょう。学位も必要かもしれません。

    ユーザーID:0362016084

  • 派遣はお勧めしません。

    派遣会社経由で、大学の研究室に所属している者です。
    私が派遣を選んでいる理由は、既婚の30代女性だからであって、24歳の男性がやる仕事ではありません。

    もし大企業の研究者を目指すのであれば、大学院に入り修士号を取るという選択が一番かなと思います。

    中小企業でも構わないとのことであれば、選択肢はぐっと広がります。
    私の知人は学卒(女性)で、中小企業の研究部門に就職しました。
    おそらくトピ主さんが想像するバイオ系の研究職とは少し毛色が違いますが、学卒でも研究ができると、本人はとても喜んで働いています。

    また、トピ主さんはプログラム開発ができるとのこと。
    情報の整理ができる人を必要としている会社、大学は多くありますので、あなたにとって強みとなります。

    「仕事がない」と思うのは、選択の幅を自分自身が狭めてしまっているせいだと、常々考えています。
    こだわりも大切ですが、少し広い視点で世の中を見ると、必ず仕事は見つかるだろうと思います。
    がんばってくださいね。

    ユーザーID:5265534048

  • 非常に厳しいです

     大手メーカーの技術系管理職です。今は工場にいますが、以前は研究職でした。
     多くの方が言われているように、派遣から正社員への道は基本的に有りません。仕事の内容がそもそも正社員とは違い、派遣はルーチンをひたすら回す仕事(■数で勝負)、正社員は研究(■質で勝負)と分かれているので、中途採用の枠があったとしても、その対象として派遣社員さんに声をかけることはまずありません。
     トピ主さんは「学部卒で研究職に就くには派遣から始めるのが普通になった」と書いていらっしゃいますが、これは『研究職の正社員につくには、学部卒では無理になった』というのが正確な表現だと思います。トピ主さんが研究職希望なら、修士をとることが一番の近道です。

     と書きましたが、私は実は学部卒です。もともと研究アシスタントとして入社したのですが、ちょっと寄り道した後で戻ってみたら、修士や博士と同じ枠に入れられて研究職になってしまいました。まずはアシスタントとして入社してから、実力で研究職につくことは(人事制度上)可能な企業はあるかもしれません。派遣ではなく正社員から始めましょう。

    ユーザーID:7103448578

  • 研究職の管理人さんまで読みました

    みなさんありがとうございます。やはり厳しいのですね。

    元々家庭の事情から院への進学は考えられなかったので学位取得についての知識にかなり乏しいのですが、例えば卒業した大学の近くで就業し、合間に大学で研究をさせてもらって学位を狙うといったことは無理をすれば可能なのでしょうか?
    また、研究職の管理人さんのおっしゃっている『開発』ですが、正直研究と開発の区別がよくわかりません・・・
    製薬に関して言うと研究と開発にはどういった違いがあるのでしょうか?
    再度質問となってしまいますがよろしくお願いします。

    ユーザーID:5188184642

  • 10年前ならまだ少しですがありましたね。

    某国立大学医学系で博士を取得後
    一時期(10年弱)バイオ系企業に勤めていたものです。
    自身の経験と、顧客だった製薬企業などの様子から。

    10年前くらいでしたら、バイオ系では派遣からの正社員登用も
    少しですがありました。
    とはいえ、学卒だと、かなり厳しかったように記憶しています。
    製薬はまったく別枠での採用でしたから
    正社員登用はなかったと思いますよ。

    今ではさらに狭き門ですから、
    「紹介予定派遣(働きぶりによっては正社員への登用もある派遣)」でない限り
    ほぼないでしょう。

    もし、これからバイオ系で正社員として働きたいのであれば
    修士を持つことです。

    ぺんさんは「博士もほとんど」とはおっしゃっていますが
    これは博士卒採用ではなくて、
    多くは修士で採用されて数年働いた後
    大学へ博士を取らせに派遣しているケースが多いです。
    むしろ博士まで行ってしまうと
    「プライドが高くなる、給与が高くなる、専門性が強すぎる」などとして
    避けられるケースが多いです(私もそうでした)

    ユーザーID:6571888608

  • 実務経験3年あると戻れる

    プログラム系のものです。
    こちらの中途採用は実務経験3年以上が圧倒的に多いです。
    あと1年経験つめれば、バイオ系から戻りたくなった時に戻りやすいと思います。

    ユーザーID:7561558433

  • バイオ卒派遣社員です

    現在製薬会社で派遣社員をしています。派遣からだと、良くて契約社員止まりではないでしょうか?
    3年ほど派遣として勤め、契約社員になられた前例は少なからず見受けられますが、正社員になられたというお話は現会社では聞きません。
    正社員の研究職の方は、みなさん修士卒以上です。
    長く研究者としてお仕事されるおつもりでしたら、今、派遣として働くのではなく、大学院に行かれた方が先に繋がるように思います。

    ユーザーID:8719407591

  • 研究職をナメルナ

    企業でバイオ系の研究を重ねて学位を取得し、大学教員に転身した経緯を持つものです。

    >合間に大学で研究をさせてもらって学位を狙うといったことは・・

    この様ないい加減な気持ちで研究を行う事自体、研究を冒涜するものであるし、あまい考え方で、学位など取得できるはずがありません。

    一口にバイオと言っても、様々な分野やテーマがあるわけですが、学位取得を目指そうとするならば、特定のテーマを絞り込み、その研究を行うための知識・技術の習得などの準備を既に始めていなければなりません。

    研究職は、「新たな仮説を設定し、実験により仮説の正当性を検証する」ことが主な仕事になりますので、周到な計画や準備が必要です。
    漠然としたイメージや単なる思い付きで行動していると思われるトピ主には、研究者としての資質が欠けていると推測しますので、研究職の道を諦めたほうが良いと思います。

    ユーザーID:3465624322

  • そんな甘いものではない

    > 例えば卒業した大学の近くで就業し、合間に大学で研究をさせてもらって学位を狙う

    基本的にありえません。実験のある理系では働く片手間にまともな研究などできません。そもそもそんな条件では普通の研究室は入れてくれないでしょう。せいぜい週に数時間のバイトができる程度です。学生支援機構の奨学金などを活用する学生も多いです。

    修士号を取っても、やっと研究職を目指すスタートラインに着けるだけで、決して就職の可能性は高くありません。高い競争率を勝ち抜いて研究職正社員になるには大学院の時間をフルに活用しないと難しいでしょう。実験技術を身につけるのはもちろん、論文を沢山読んで研究の流れや業界の動向を理解し、学会や研究会で情報を交換すると共に人脈を作り...時間はいくらあっても足りません。

    実際問題として、例えば製薬業界では修士1年の秋頃から早くも就職活動が始まります。大学院に入って半年程度ですから業績などといってもたかが知れているので、何で判断するかというとまずは研究室の実績です。どこの研究室を選ぶかによって就職の可能性は大きく左右されます。出身大学だからと安易に選ぶと後悔するかもしれませんよ。

    ユーザーID:6805651002

  • 開発職とは

    ちなみに「研究」と「開発」ですが、ひとことで言えば、薬になりそうな物質を見つけ出すのが研究、それを本当に薬として世に出すのが開発です。

    有力な物質が見つかったとしても、そのまま薬にできるわけではありません。臨床試験を行って実際の患者さんで有効性を確認しなければなりません。これは当然製薬会社だけではできませんので、多数の医師や患者さんの協力を得ながら、安全性を確認しつつ厳密な基準に基づいて試験を行う必要があります。これには膨大な事務作業が伴いますが、これが開発の仕事です。「臨床開発」と呼ばれることもあります。医師と協力して試験のプロトコールを作り、得られたデータをまとめ、厚労省への申請書を作成し...といった仕事で、実験をすることはありませんが、医学生物学の知識があれば役に立つのでバイオ系の人材がよく採用されます。

    ついでにMRという職もあって、これは出来上がった薬の情報を医師相手に提供する一種の営業職です。これもバイオ出の人材が多いです。そのあたりも視野に入れれば就職機会も拡がるでしょう。

    ユーザーID:8981054581

  • そんなに甘くない。

    レス2度目です。

    修士卒で製薬の研究職につき、現在転勤に伴い開発職に就いております。

    製薬の開発職は臨床試験(人に対して未承認薬の安全性及び有効性を確認する試験)をモニターする仕事です。仕事内容は営業に近いものです。

    ただ、タイトルに書きましたように製薬の研究および開発職に就くことはかなり難しいです。
    製薬会社の研究および開発職の募集人数をご存じですか?
    また、M&A等があり大きな会社であっても募集をしていない年もあります。私の会社でも年度によって募集人員がかなり変わります。ちなみに開発職は多くの会社でひと桁です。

    また、私の同期の多くは帝国大学修士卒あるいはW大・KOです。

    まずは有名な研究室に入り、修士を取られることをお勧めします。どなたかのレスにもありましたがバイオインフォマティックスもいいと思います。就業しながらの学位取得は、暇な研究室でない限り無理だと思います。私は院時代は、ほとんど寝ていませんでした。
    学位取得後も上記のように、会社への入社は狭き門ではありますが、研究室所属中に将来の道がみえてくるのではないでしょうか?

    ユーザーID:1243979534

  • 大学教員さんまで読みました

    多くの意見ありがとうございます。
    私のイメージはたろうさんのおっしゃる『テクニシャン』なのですが、不可能ではないという意見と不可能に近いという意見の差は、『ブレーン』を対象として書かれているか『テクニシャン』を対象として書かれているかによる差なのでしょうか・・・?

    「派遣を使う考えを改めて、初めから正社員を狙うべきだ」という意見ですが、私もまず派遣を考えたと言うわけではなく、正社員にも応募をし続けてきました。
    転職が簡単だとは思っていないのですが、それにしても難しすぎる状況から実務経験がネックなのかなと思い派遣を考え始めたという次第です。 が、将来に繋げるのは難しいみたいですね・・・
    言われたと通りに広い視点で考えられるよう努力してみたいと思います。

    ちなみにバイオインフォマティクスのお話を頂いてから調べさせていただいたのですが、正社員の求人であればむしろこちらのほうが実務経験の要求レベルが高いように感じます。
    引き続き調べますが、耳寄りな情報がありましたらよろしくお願いします。

    ユーザーID:9556094367

  • まったくないわけでもないです

    私が博士課程修了後に製薬会社で派遣をしていたときには、派遣を正社員に採用することはないとはっきりいわれました。
    じつはその会社で研究員をねらっていたわけではなく、ポスドクの口すらなくて単なる世過ぎの仕事だったのですが、
    私の学歴をもったいないといって社員研究員の人が総務にかけあってくれたときの答えがこれです。
    (全く専門外の仕事だったのでショックはありませんでしたが、採用してやると言われたら受けたと思います)
    ところが、研究(というより開発)の仕事に就いて採用にも口出しできるようになった今はけっこう派遣を正式採用しています。
    (昔の恨みというわけではなくて、何年か続けて新卒採用した院卒の出来が悪かったので)
    派遣だったらあらかじめ正式採用があるかどうか派遣会社を通じて確認しておけばよろしいのではないでしょうか。
    なお、働きながら学位を狙うのもだめだとは思いません。
    (かなり大変ですが成し遂げた人も知っています)
    その努力を評価してくれる会社を探してみましょう。
    会社もいろいろです。派遣でも正社員でも働き始める前に聞いておけば後で悩まなくていいですよ。

    ユーザーID:6770869917

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