私は今年の春に卒業する大学生です。
私のバイト先には自分の夢や夫さんの夢を支えるために働いている人が多くいます。ちなみに一月から三月までの短期で、まだ、人間関係は出来上がってません。
そのようなバイト先で就職について質問されたとき、
・ふわふわしてる(就業条件が不安定な)のは苦手(だから堅い職業を選んだ)
・そういうの(目的や夢に飛び込める強さ)はうらやましいとは思う
※()内は発言の真意ですが、伝わっていないと思います。むしろ「時間に縛られない自由さがうらやましい」と受け止められていると思います。
と答えてしまいました。言った後で少し空気が変わったのを感じ、「それなりの苦労はある」と言われ、配慮のない言い方だったと気づきました。夢を追求する人でも将来への不安を感じないわけじゃないし、絶えず技術の向上に努めねばなりません。「お気楽でいい」ともとれる言い方は控えるべきでした。
タイミングを逃し、発言をフォローすることはできませんでした。
不愉快な思いをさせてしまい申し訳ないと思う気持ちと、これから(卒業するまでですが)の人間関係への影響を不安に思う気持ちが沸き起こってます。
また、今回のことに限らず、自分はどうも周囲の状況を配慮するのが苦手な傾向があるように思います。こんな自分で、四月から本就職先で社会人としてやっていけるのか不安です。
年をとるほどに注意をしてくれる人も少なくなるだろうし、なんとかして早いうちに治したいです。
そこで、同じような悩みを抱えていた小町の先輩方の経験談をきかせてもらいたいのです。
どのように自分の欠点を克服しましたか?もしくは克服しようとしていますか?失言したときの対処法はありますか?
失言の多い人に対してのアドバイスでなどでも構いません。
参考にしたいです。是非、話を聞かせてください。
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