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紬はどうして普段着?

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ありさ

着物を着るようになって3年が経ちました。
今は、土日にお出かけするときは、天気さえ良ければ着るし、デパートの呉服売り場やリサイクルショップをよく覗きます。

着付けの先生や店の店員さんとお話していて、着物の格については結構詳しくなれたと思いますし、一応基本知識は頭に入っております。
ただ、「着物の格」ってそんなに大事なことではないと私は思っています。

というか、正絹の紬(たとえば本物の大島紬の9マルキや12マルキ等)がどうして普段着なのか、分からないのです。

泥染めってそんなに忌諱することですか?
自然界にある、立派な染料だと思うのです。
元の絹は同じものだと思いますし(製造過程の詳しいところは知らないので違ったらごめんなさい)。
泥染めってだけでどうして普段着なのでしょうか。

昔の人は、本当に正絹の紬を普段着にしていたのでしょうか?
物に恵まれている現代でさえ普段着ではないのに、そんな昔にこんな上質なものが普段着として着られていたとは思えません。

なのにどうして皆、普段着扱いするのでしょうか?

祖母などは、木綿の着物を普段着として着てました。
今で言えば、ポリエステルの着物と似たようなものかと思いますが、これらが「普段着」と言われるならまだ分かります。
でも、洗うのにも手間隙がかかるような正絹の紬が普段着なんて、到底思えません。

肯定・否定のご意見、「なぜ紬は普段着なのか?」という問いに「昔から普段着だといわれているから」「そういう決まりだから」という答え以外のものをお持ちの方はぜひ教えていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

ユーザーID:9016947166

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  • 皆様ありがとうございます

    いろんなご意見ありがとうございます。

    本来ならお一人ずつお礼せねばならないところですが、文字数の関係から、まとめてさせていただきます。

    絹にならないあまりもので作っていたからという説、硬いものであるという説、織りの着物だからという説、単なる呉服業界の格付け等、ご意見をいただきました。

    いろんな説があるんですね。

    最後の説はなんとも言えませんが、他の説は昔としてはあまり上等なものではなかったということから考えると、そういうものだったんだな、という気がします。

    昔は品質が低く、本当に一般庶民が作業着として着ていたものかもしれません。
    でも、今の紬は、本当に芸術作品だと思います。
    その芸術作品を、なぜハレの席で着てはいけないのかと思います。

    伝統を守るのも大事だけれど、職人さんががんばって品質向上したその努力が報われることはないのかな、と思います。

    その努力を考えて、今もっている紬を大切に、そしていろんなところへ着ていくことが必要なのかなと思ったりもします。

    皆様、ありがとうございました。

    ユーザーID:9016947166

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