私は数字に関わる仕事をしています。そのためなのか、現在、自分の思考に悩んでいることがあります。
それは、親・義理の親たちが『ぼったくり』にあった話を聞くと非常に憤慨して悔しくて眠れないほどになるのです。
例えば、50万円もの印鑑の契約だとか、高額すぎる浄水器、市役所だと偽って金を取る下水道掃除などです。
つい最近も、自分で行えば数千円で済む車庫証明に関して、二万円もの書類手数料をとる貸主と、高すぎる代行手数料を上乗せしていた中古車屋に対して憤りに近いものを感じました。
次からは代わりにやってあげるから、と親・義親たちを説得、また自分への慰めとしていますが、
今後彼らの生活を隅々までサポートすることはできませんし、どこかで割りきりが必要なのもわかっています。
そこで、同じような感情を抱いた方、どのような対処をされたのか教えていただけませんか。
あと、「騙される馬鹿な親たちが悪い」という叩きは辛いのでご遠慮ください。
ユーザーID:8958277207