骨董について

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趣味・教育・教養

鑑定団

おつきあいを始めた男性の趣味が、骨董収集です。

IT系の普通の会社員(40前半)ですが、家に行くと、仏像が数体、鎮座しています。平安時代、鎌倉時代のものが多く、一体30万〜一番高いもので100万位とのこと。
PCと仏像の取り合わせはシュールな光景ですが、それ自体は別によいと思っています。

質問させていただきたいのは、骨董、古美術売買の常識というか、しきたりのことです。

彼に「鑑定書はあるのか?」と聞いたところ、一般に出回る古美術レベルでは、鑑定書の類は無いのが普通、とのこと。お店への信頼と、自分の目が全て。仮にニセモノをつかまされたとしても、それは自分の目が無かったということで、あきらめる(今のところ、そういうトラブルは無し)。

という説明をされました。これは、そのようなものなのでしょうか?
彼にそれ以上つっこむと、野暮と言われそうなのでこちらで客観的なご意見を伺いたい次第です。

よろしくお願いいたします。

ユーザーID:3820258584

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  • そうですね

    うちの父も骨董収集が好きでいろいろと買っていますが、
    そのレベルのものに鑑定書などはないですよ。
    美術館クラスのものにはつくかもしれませんが。
    (美術館でもだまされることがあります)
    掛け軸や陶磁器の場合には、「箱書き」と言って、それが入っている桐の箱などに
    「なになにのなんというもの」ということが書かれていたりします。
    それを書いた人がすごい人であればあるほど価値があるわけですが、偽物も多いです。
    基本的に骨董は「好きか嫌いか」の世界なんです。
    ただ、その「好き」には大勢の人の「好き」が重なる部分が出来てくるわけで、
    そういうものが「名品」となるわけです。
    本当に、その人の「見る目」の問題なんですよ。
    ですから、誰が作ったのかわからないものでも、「よい」と思えばよいのです。

    ユーザーID:7745825799

  • 眼力しかない

    骨董品は扱ってはいませんでしたが、現代美術には少し関わっていた経験からレスいたします。
    結論から言えば彼の発言は正論です。全て自らの眼力で責任を持つ。これが骨董と関わる基本的なスタンスです。危ない!解からない!と感じたら関わらない事です。
    山種美術館の創設者が贋作を掴まされ、現代作家の作品を中心に収集を切り替えた事は有名な話です。
    大きな枠で言えば、骨董収集も芸術愛好家に含まれますね。芸術をどう把握するかですが、オリジナル作品のみが芸術なのでしょうか。名のある作家の作品だけが芸術品なのでしょうか。
    複製品(レプリカ)を馬鹿にする人も居ますが、日本の国宝の中にはれっきとした複製品が国宝指定されています。

    美術館や博物館を訪れ、多くの優れた作品を数多く観て下さい。必ず、いいものとそうでないものとを識別できる眼力が身に付いてきます。

    ユーザーID:4324851197

  • これはチャンスかも・・・

    収集されているのは仏像だけでしょうか。書画などでは所定鑑定人や公式な鑑定委員会がある作家もあります。

    この世界を少しだけ知っておりますが、不思議なことに美術商にはその美術商に「ぴったり」の客がつきます。つまり、胡散臭い美術商には漏れなく見る目のない客が付きますので、多額の資金をつぎ込んだ立派な偽物コレクションが出来上がります。売る方はぼろ儲けでもちろん満足、買う方も見る眼がありませんので偽コレクションに大満足。反対に、見る目のあるお客さんは信頼できる美術商を見つけて楽しいやりとりを続け、子の代にまで価値を持つような名品のコレクションを築いていきます。

    もし彼の趣味に不安があるのでしたら、一度その彼が商談しているところに同席されてみてはいかがでしょうか。そこで「なんだかこの美術商胡散臭いな…」「彼は騙されてるんじゃないかな…」と不審に感じたら、要注意です。彼は「美術品を見る目」のみならず「人を見る目」も持ってない可能性が高いです。そうなればトピ主さんの今後の人生にもよくない影響があるかもしれませんよね。幸せになるために、彼の眼力よりもトピ主さんの女のカンを信じてみてください!

    ユーザーID:6263804049

  • 見ればわかる!

    私が見聞きした範囲で。

    鑑定書、と言うのはつかない事が殆どですが、しっかりしたお店から買うときにもらう領収書には、「もの」についての説明が入っています。

    お売りしたものが、領収書に書かれた内容と大きく違っている場合にはその旨を証明するような書類等とともに明示していただき、こちらの間違いがはっきりしたときにはお引取りする、と言うようなことはありました。ですから、買う人にも売る人にも領収書は大切です。でも、鑑定書と言うわけではありません。

    骨董品売買の基本は、買う人が良く見て、御自分の知識と照らし合わせ、値段と「もの」に納得していただいて、お買い上げとなります。

    そして、骨董品のコレクターさんは、皆さん博識で、大した知識と目をお持ちです。そのコレクションについて真剣にいろいろお聞きすると、たいていの人が詳しくそのものの由来や手に入れたいきさつなどを話してくださいます。骨董収集はその「もの」との出会いの面白さにあると言えると思います。

    にせものを手に入れてしまう、と言うのは、たいていが「安さ」に目を奪われて、目がくらんでしまったときでしょうか?

    ユーザーID:8341256270

  • 感覚の相違・・・

    私には蒐集癖があるので、チョッと。

    蒐集している者にとって、価値ある物でも、
    その趣味がない人にとっては単なるガラクタだと思います。

    「同じものいっぱい集めてバカじゃない?」
    「将来、何の役に立つの?」
    「その分、貯金したら?」

    至極ご尤もなことです。
    ですが、他人から言われるとムッときます。

    趣味に●万円は惜しくないのに、普段の●百円が惜しいと思う人もいます

    ユーザーID:5816839268

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  • シンスケの番組好きです

    本人はお宝と思っているがニセモノが多く、笑ってしまいます。
    一緒に見れば説明してくれて楽しく見れるのではないでしょうか?

    株や競馬などで使うよりも良いと思います。
    テレビ見ていると半分はお宝のようですから良い物もあるのでしょう。
    教えて下さいと素直に言えばカワイイと思います。
    ただ、仏像や武者鎧などあると夜のトイレが恐いです…

    ユーザーID:9207867455

  • そういうものです

    不思議な世界ですよね。
    でも、お店を持っている人でも、贋作をつかまされたりするんです。
    その人に売ったディーラーも騙されてたり。
    そうしながら自分の目を育てていくんですよね。

    ユーザーID:7575589606

  • ありがとうございます

    皆様、アドバイスをありがとうございます。

    鑑定書が無いのが通常、とのことで、彼の言ってることが間違っていないことが分かり、安心しました(疑っていたわけではないのですが・・・セカンドオピニオンを取りたかったのです)。

    「眼力」を磨くということも、骨董の世界の厳しさ、奥深さを語るものだと思い、非常に興味を持ちました。

    ちょうど、彼にすすめられて、白州正子著「今なぜ、青山二郎なのか」という本を読み始めたところです。まさに、眼力や審美眼のことが書いてあり、勉強になります。文士たちが高尚な骨董談義に明け暮れた様子など、とても憧れます。

    皆様、なにか骨董に関するおすすめの本ございましたら、ぜひ教えてくださいませ。

    ユーザーID:3415960671

  • 利倫さま

    コメントありがとうございます。

    誤解があるようなのですが、彼の趣味および彼の人柄自体には、特に不安はありません。
    ただ、「数十万の骨董=鑑定書があるだろう」と思い込んでいたので、古美術界のしきたりのようなものを知りたかったのです。

    骨董へのロマンを語る彼に、お金やら鑑定書などのことを根掘り葉掘り聞くと、なんだか野暮に思われるのでは・・・と思った次第です。

    ただ、もしも「鑑定書がないなんて、非常識だ」というコメントをいただいていたら、世間知らずな彼なのかな・・・とちょっと心配になったかもしれません。

    行きつけのお店については、今度連れて行ってもらおうと思います。
    日本橋や銀座近辺にあるとのことです。

    ユーザーID:3415960671

  • 蒐集癖さま

    コメントありがとうございます。

    誤解があるようなのですが、決して、骨董蒐集という趣味自体がくだらないとは思っていません。

    >「同じものいっぱい集めてバカじゃない?」
    >「将来、何の役に立つの?」
    >「その分、貯金したら?」

    まったく、そのようなことは思っていません。
    むしろ、とても知的で高尚な趣味だという良いイメージを持っています。
    質問の趣旨は、他の方にもコメントいたしましたが、「鑑定書がつかない」ということについて、意外だったので真偽のほどをお尋ねした次第です。

    ユーザーID:3415960671

  • 鑑定団

    通りすがり…様、

    私もあの番組、よく見てます。おもしろいですよね!
    ただ、彼は、あの番組に出ている鑑定人の方々があまり好きではないようです。

    本人はただの会社員なのですが、心の中では文化人きどりなのではないかと思います。「あんなテレビのバラエティと一緒にしないでくれ」という感じなのでしょうか。

    >ただ、仏像や武者鎧などあると夜のトイレが恐いです…
    鎧は今のところ無いですが、ちょっと引いてしまいますよね。

    ユーザーID:3415960671

  • おすすめは、美術館級の作品を直に観る

    文頭の『おつきあいを始めた男性の趣味が…』を見て、もしかして?その先も(結婚等)視野にあるのかな??と老婆心から書いてしまいました。趣味の金銭感覚など、理解できる人できない人、知人か身内かによって様々なので…早とちりして、ごめんなさい。

    >骨董に関するおすすめの本
    まずは彼がすすめる本と、後は、直に本物を観ることをおすすめします。
    他の方もおすすめの、美術館・博物館、展示室〜神社仏閣など、嗜好が定まらないうちは何でも貪欲に、美術館レベルの本物を見て回ると良いような気がします。色々見ているうちにトピさん自身の志向が自分でわかってきますので、その後、公営美術館等に併設されている図書資料室などの書物も良いかと思います。

    もちろん、人それぞれですが、私は、他人様に本当の買値は言いません。理由は色々ありますが『ボッタクリ価格で買った=阿呆の証明』も理由の一つです(笑)

    楽しみ方も人それぞれなので、トピさんも頑張ってください。では。

    ユーザーID:5816839268

  • お勧めの本?

    一般的にお勧め致しますのは
    「骨董にせもの 雑学ノート」佐々木三昧著 ダイヤモンド社(1995年刊)
      本書は昭和12年刊行の『書画・骨董 偽物がたり』の新版ものです。現代仮名遣いに直し、注を入れての復刻版です。
      幻の名著復刻といわれた本です。
    「名画狩り」トマス・ホーヴィング著 文春文庫(1989年刊)
      元メトロポリタン美術館長 小説ですが西洋美術の贋物事情が解かり易く紹介されております。

    彼の収集品は仏像のようですね。
    明治初期に廃仏棄却という政策を日本政府は執りました。また、当時の佛教会も大きな抵抗をしなかったようです。現在流通している仏像は「その時にでたもの」という「言い訳」がまかり通っております。私は、これはあくまで「言い訳」であって、現実は「盗品」ではないかと疑っております。日本の国宝指定をうけている仏像で一体行方不明のものがあります。
    平安・鎌倉期とありましたが、美術骨董収集はどこからも指定はないのですが、『文化財保護指定者』としての役割を自動的に担う事を自覚してほしいと思っております。
    ご健闘をお祈り申し上げます。

    ユーザーID:4324851197

  • ありがとうございます >蒐集癖様

    蒐集癖様、ご丁寧なレスをいただきありがとうございます。

    白洲正子の本は、半分くらい読みました。「全身を目玉にして」骨董を見ていた白洲正子や青山二郎、小林秀雄の話がとにかくおもしろくて、引き込まれています。

    >後は、直に本物を観ることをおすすめします。
    そうですね。せっかくの機会なので、さまざまな本物を見たいと思います。「眼を鍛える」という視点で美術館や神社仏閣に行くと、また新鮮な見方ができるかなあと思っております。

    いつか、眼が肥えてから、私も身銭を切って何か手に入れてみたいです。
    またいろいろとご教示くださいませ。

    ユーザーID:7193394058

  • 実は知らない方がよい場合があります

     案外コレクターの方は、説明好きな方が多いのです。
     普通に質問すれば、必要以上のことを語ってくれます。
     骨董に興味が有るのではなく、彼に興味が有るのであれば、素直に彼に教えてもらうのが良いかもしれません。文面から拝察するに、彼も自分の目にそれなりに自信があるようですし。

     本物、良い物を見る事を勧めて下さる方もおりますが、これは美術的な勉強をするには良い方法です。しかし美術館級の物を見慣れてしまうと、彼のコレクションが貧素に見えてしまうでしょう。
     また、真面目に勉強しようとすると、守備範囲は仏教から美術史まで幅は広いです。

     個人が入手できる仏像は、前のコレクターが不要になり手放したものや、廃寺になった処からドサクサに紛れて流出したもの等です。基本的にあまり価値の無いものです。
     (価値のあるものは時々、価値の分からない相続人が売りに出したり、管理の甘い寺社からの盗品が出たりします。)

     ですので、肩肘を張らず、「綺麗ですね」で良いと思います。

    ユーザーID:5482668888

  • ありがとうございます

    皆様、レスをいただきありがとうございます。

    土曜日に、行きつけの骨董店に連れて行ってもらいました。
    とても清潔感があって、素敵なお店でした。

    店主の方も、本当に骨董好き!という感じで、お話がとまらない、とまらない(笑)
    「骨董を持つということは、一時期、美術品を預かっているのと同じことですよ」というお言葉が印象的でした。

    彼のコレクションの仏像、もしかしたら、いわゆる「お寺の本堂」にあるような大型のものをご想像されている方がいらっしゃるかもしれませんが、卓上サイズの小型のものです。一番小さいものは、本当に手のひらサイズくらい。大きくても、PCのモニターくらいの高さです。
    昔の方が、自分の部屋に飾っていたものだろうということです。

    さすがに、美術館の展示品と、一会社員のコレクションを比較はしません(笑)。ベルサイユ宮殿とうちのソファを比較しないのと一緒です。

    ユーザーID:7193394058

  • それで収集家は済まない

     >卓上サイズの小型のものです。
     >美術館の展示品と、一会社員のコレクションを比較はしません(笑)。
     鑑定団さまも集め始めてみれば分かります。
     収集家って良いものがあれば欲しくなるものです。
     大きさや、予算に厳しい制限を持って自重される(超人的な)コレクター様であれば安心ですが、良いものが巡り合わせ的に出てきた時、歯止めが利かないのが一般の収集家です。

    ユーザーID:5482668888

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