30代女性です。
以前住んでいたところの普通の町の耳鼻科で副鼻腔炎と診断されました。
レントゲンを撮って確認し、鼻の穴に重たい綿棒(通常の綿棒よりはるかに大きく、柄の部分が金属製で綿の反対の端にはさらに小豆大の鉄球が付いていました)をそれぞれ2本ずつ鼻の穴の奥に刺し、しばらく上をむいたままにされました。
するとそれまで鼻呼吸がしづらかったのが嘘のようにスースーの鼻になりました。
点鼻薬も処方され、スースーの鼻は割と長い間続きました。
その後すぐ引っ越してしまいましたのでその耳鼻科には通えなくなりました。
そして、体質からか鼻の通りが悪い状態に再びなってしまいました。
今住んでいる地域の4つの耳鼻科クリニックに通いましたが、鼻水の吸引と点鼻薬を処方されるのみで、例の鉄球綿棒での治療はしてもらえません。
そこで質問なのですが、副鼻腔炎の治療として、鉄球綿棒は一般的ではないのでしょうか?
もし一般的なら近所のクリニックに「してください」とこちらからリクエストしたいのですが、一般的でないなら・・・と思い、恥ずかしくてまだどのクリニックにも言ったことがありません。
ご存知の方、どうか教えてください。
また、副鼻腔炎の別の治療法等ございましたらお教えください。
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