研究者の夫を持つ方

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みぽ

ひと

健在34歳で夫は35歳、物理系の研究者です。
大学院を卒業してからポスドクとして国の研究機関で働いており
任期がのびのびになって、2年更新をすでに3度ほどしています。
私は、正社員で働いておりましたが
甲状腺の病気になり、契約社員へと移行させられて
現在収入は激減し、ボーナスも出ません。

そこで先日いろいろな話をしました。
子供は諦めること(私の病気と将来の不安定さと合わせて)
夫は現在のところで更新できる限り働くつもりでいること
ただし40までにポスドク以外のポストが見つからなければ
研究はやめるといっています。

私は常に研究をしている姿をみて彼と結婚を決意しました。
苦労は共にするつもりで居ました。
もちろん病気持ちで、なにがお前に出来るんだといわれると
正直何も出来ないと思いますが、
出来るだけ働きサポートして、40過ぎてポスドクだろうと
死ぬまでポスドクだろうと負け組みだろうとなんだとうと
そういう頑張る彼でいて欲しいと思っているのです。
彼の能力は1部には多少認められているが
分野が狭く、日本も世界もあまり需要がない分野です

彼は、そんな惨めな思いをして研究はしたくない。
海外に行く人間もいるけれど
この歳で海外でポスドクなんてもう将来はない。
そこまでして研究を続けたくないと言います。
私からすれば、大学院を卒業しあまりメジャーでもない研究をしている彼が
一般企業に務められるとは思えません。
また予備校講師なども今まで研究1本の人間が、教える立場になれるとも思えません。
人付き合いも悪く、社交辞令も言えず、社会の仕組みもよく理解せず
いきなり特殊な世界に入った人です。

どう思うかと聞かれても、どうにもアドバイスできないと思いますが
私は今後彼にどうサポートしてあげたらよいでしょう。

ユーザーID:6177215088

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  • ご心中お察しします・・・まずはご参考になりそうな情報を

    夫婦そろって米国でPh.D.(夫は+M.D.)を持っています。
    米国では研究員(教授ではなく)で大学等でも研究を生涯できる道もあるのですが、この不景気でそういったポストは減ってしまいました。
    ただ日本よりは、実績(論文・研究内容・プレゼンスキル)があれば、年齢制限がない分はポジションは探しやすいと思います。

    ところでご主人の社交性のなさを書いていらっしゃいますが、ポジションが取れないのは、そのせいもありませんか?
    理系の研究者は確かに社交性・常識が危うい方もいらっしゃいますが、特に国内は人間関係も重視されます。
    夫は海外でしたらポジションに困りませんが、日本でのポストは、お世話になった教授(M.D.は日本で取得)の推薦がないと厳しいようです。

    私はPh.D.を取得後すぐに米国企業勤めを選びました。Ph.D.取得後数年の就職ですと、米国では難しくありません。が、研究歴が長い場合には、応用の利く分野を上手くアピールする必要があります。
    日本だとメジャーでない分野では企業就職は難しいようです。

    いずれにしても、まずはご主人が意思を固めるべきだと思います。

    ユーザーID:4142214225

  • その気持ちだけでOK

    タイトルどおりです。
    特に何をするというのではなく,暖かく見守ってあげてください。
    それが一番です。
    アドバイスのつもりで余計なことを言われたりするほうがつらいです。
    現在の状況は,本人が一番分かっているのですから。

    追伸:やさしい奥さんでうらやましいです。

    ユーザーID:8719086237

  • 研究してる彼が好きなの?

    トピ主さん同様いわゆる研妻です。本文から切羽詰まった様子が
    ひしひしと伝わってきます。どのように支えてゆけば良いのか?
    という質問ですが、経済的な支えではなく精神的な意味ですよね。

    個人的な感想としては本人の人生だから研究を止めたくなったら
    辞めたらいいと達観して笑って毎日を過ごせばよろしいのでは?
    トピ主さんの経験からご主人が一般社会で就職するのは困難だと
    判断されているようですが、職種を選ばなければ体が動くなら
    働けますよ。研究している彼が好きならどうしようもないですが、
    どんなご主人でも好きでいられる姿勢が一番大切なように思います。

    ユーザーID:6820312768

  • 似てますね

    うちは、夫34才で未だ不安定な立場にあります。夫婦ともに研究者です。私は子育てと病気のため、経済的な面を中心的に担うのは、夫の方です。ただし、夫もとても人付きあいが苦手ですので、あまリ無理をさせないように、できる限り、私も非常勤講師やバイトをして家計を支えている次第です。
    ふと思いましたが、研究者って、領域によるかもしれないですが、今は任期つき雇用がとても多いですよね?一生就活、一生ギャンブルだねーなんて夫と笑っています。ただ、息子には、そこそこの水準の生活を(といってもたいしたものではないです)と思っていますし、もう一人くらい子供がほしいので、とにかく、必死に支えあうのみです。

    ご主人、少し自信をなくしていらっしゃるのですね。厳しいことを言うようですが、40過ぎて研究をやめたら、就職なんかできないですよ。人付き合いが苦手ならなおさらです。ひと時の弱音、のような気がしますが、そういった弱音は配偶者に聞いてもらえるだけでもまずほっとするものです。で、本当は、研究が大好きなのだから、「続けてほしい」といってもらえれば、安心するものです。

    ユーザーID:6010329432

  • つづき

    うちの夫は芯の強い人間で、非常勤の掛け持ちをして、忙しいなかでも、一日に少しずつでも絶対に研究を進めるという人間です。たいして、私は、育児や家事の大変さに、「もう研究つづけらんない」と夫に弱音を吐いては、「今にとらわれないで少しずつ進めていけ。どんな状況でも研究はできる。いつからでも研究はできる」と励まされたりします。

    ところで、トピ主さん、甲状腺は厄介ですね。どちらの方でしょうか?バセドー病?橋本病?(言いたくなければよいですよ)。橋本病については、わかりませんが、実母がバセドー病でした。手術して、今はぴんぴんしています。まず、トピ主さんが、病気の治療に専念される、もしくは、病気とうまく付き合いながら、生活スタイルを確立することで、多分、この先のご主人様の支え方もみえてくると思うし、ご主人も安心されるのではなでしょうか。どうもご主人がトピ主さんのことを大切に思うあまり、自信をなくしているように思えました。

    それから、余計なお世話だとは思いますが、非常勤とかはやっておいた方がいいですよ。人付き合いも慣れです。大学の非常勤の教歴をつめば、少しは就職の幅も広がります。

    ユーザーID:6010329432

  • 味方でいてください

    分野は違いますが、まるで兄のことのようです。義姉が同じような悩みを抱えているのではないか、もしくは頼りない兄を支えることに疲れてしまっているのではないか、と、日頃から気を揉んでいます。

    幸い、兄は昨年37で特任準教授のポストを得て、今はそれなりの収入はあるようですが、期間限定の研究室なので終了後のことはわからない状態のようです。兄は研究を続けつつも不安定な足もとに恐れを感じているらしく、私の夫がサラリーマンなのを引き合いに出して「おまえは幸せだ。僕の妻はかわいそうだ。」と言います。今も研究の傍ら、安定した研究施設への就職活動を続けているようです。研究が続けられなくてもいい、とも言っています。

    妹としてはやりたい研究を懸命に続けて欲しい、と願う反面、義姉の事を思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。もちろん、義姉も兄が研究者であることを承知で結婚したのだろうし、うちは父も同じような人生を歩んでおり、裕福な人生ではないけど面白かったし幸せだ、と言い切る母が身近におりますので、そんな生き方が決して不幸だとも思いません。(ごめんなさい、続きます。)

    ユーザーID:5699128068

  • しばらく静観してみては

    分野も違いますし研究者の夫も持っていませんが、研究者の立場から一言。

    もう1,2年見守ってあげることはできないでしょうか。研究職、特にポスドクは論文出さなくちゃ、でいつも戦っています。これでも十分疲れるのに、定職に応募しても職が取れない、というのは精神的にきついです。自分の同僚や後輩がどんどん職なんか取ってみたりしたらあせりもでてくる。40でポスドクをするということは、自分の上司と年齢の逆転もありうるわけです。自分の思い通りのこともなかなかできない、ポスドクの口もどんどんなくなってくるで、やってられない気分になる人は少なくないはずです。

    35歳というのは博士号取得者の企業就職へのリミットのひとつです。多分そんなに簡単に職が取れるとも思えません。でもどちらがよいのか?それはやってみないとわからないことだと思います。1,2年たてば選択肢も随分少なくなってしまいますから、やれることをやってみるのがよいのではないかと思います。
    PS
    実際大学などの研究機関で定職が取れなくて失踪する人もいるくらいですから、前向きに考えられているのではないかと思います。。。

    ユーザーID:9719902633

  • 味方でいてください(続き)

    ですが、そんな親元で育った私や兄は、やりたい研究をとことん続けるすばらしさを理解し肯定しつつも、いつも不安定な状態、というのは異常なのではないか、とやっぱりどこかで感じているのです。私自身は夫に出会った時、落ち着き場所とは「人」で十分なんだ、とわかりました。そして母が幸せだ、と言い切る気持ちが少しわかりました。それでも、義姉に母の人生を強いることはできません。

    ご主人はあなたを本当に大切にされているのだと思います。また、研究の事でもあせっておられるのだと思います。
    父の場合、研究の分野を需要のあるものへ少し軌道修正し、何とか私達を養いました。兄は最初の研究に行き詰まり、途中で大幅な方向転換をして今の職に就いています。これはかなり無謀な賭けだったようですが、懸命に自分で根回しをし、プレゼンしたようです。
    本当に研究が嫌になってしまったのなら、転職も良いと思います。本人が本気ならがむしゃらにやるはずです。
    私が義姉に望むのは、ひたすら兄の味方でいてくれることです。そして、兄が自暴自棄になっているのなら、叱ってやってくれることです。
    つまり、愛し続けてくれること、なのです。

    ユーザーID:5699128068

  • ずっと好きでいること

    ご主人は,きっととても純粋な方なのでしょう。
    研究に打ち込むと同時に,家族を守りたいという強い思いを持っておられるのだと思います。
    研究する姿が好き,でも,もし彼が研究という世界を離れても好きでいられるかどうか,私は結婚するときにそれを考えました。研究の世界が不安定なものだということを知っていましたから。
    それで気付いたのは,彼の人間性全てが好きだってこと。
    それでも,彼の,研究に対するのと同じくらい深い,家族への思い,優しさに気付いたのは,ずっとあとでした。
    ただただ彼を支えたい,いっしょに苦労したいとばかり思っていましたから,逆に彼の思いに気付けなかった。

    あなたのご主人にとっても,研究とおなじくらい,あなたを守ることが大切なのではないかと思います。

    それともうひとつ。研究職にいても,いつまでも「一介の研究者」ではいられません。年を重ねれば研究以外の雑事の比重が増えていきます。40代をひとつの区切りとしたいとご主人が考えたことについて,もっと話し合って深く理解するようにしてみたらどうでしょうか。

    ユーザーID:2234324427

  • 夫も物理です

    ポスドクの世界は、一般社会とは違いますからね。
    我が家も物理のポスドクでした。海外にも行きました。本人は、どんなポスドクでも食いつないでいきたいという気持ちもあったようですが、子供もいることなので、ちょっと道を変えて現在は某研究所に在籍しています。一応、ポスドクは卒業したのかな?という感じです(微妙ですが・・・)。

    家族のせいで研究の道をあきらめた、と言われれば辛いところですが、本人曰く、家族がいたからあきらめがついた、と言っています。今も研究職ではあるので、その点はラッキーだったと思います。

    博士まで取った人ですから、その能力をどんな形であれ社会に還元することは必要じゃないでしょうか。これまで、税金の中から少なくない金額の投資をしてもらったのですから。一人の男性として、「一家の大黒柱」でありたいという気持ちもあるでしょうし。

    どんな選択をしても大丈夫だよ、と言ってあげたらどうでしょう。

    ユーザーID:7122536341

  • 激励する事しかできませんが・・・

    うちは、私が働きます。

    うちもいけるところまではいくでしょうね。
    その後は、主夫でもいいです。
    私が働く覚悟を持ちました。

    研究以外の事をして、彼が彼でなくなるくらいなら、私が働こう、ということなんですが、もしかしたら、主夫したら、それこそダメになるかもしれませんね。

    そのような状況なので、激励する事しかできません。
    彼らには、運良く素晴らしい論文を書いてもらうしか、生き残る道はないのです。でも、本当に運に左右されるのです。
    私にはどうすることもできないので、ただ黙って働くのみです。

    数年後、今のポスドクの契約が終わった時、次がない可能性も高いし、その時になって就職、も難しいでしょう。覚悟を決めるしかないのです。例え細々とでも、二人で力を合わせて働けばいいではないですか。自分もできるだけ働いて、旦那さんもなんでもいいから働けばいいのです。一度の人生、後悔しないように、研究させてあげようと、私は決めました。

    この小町には、たくさんのポスドク関係のトピックがありますよ。

    ユーザーID:5967263259

  • 働き続ける

    トピ主さんと少し立場が似ているのでレスします。
    私の場合は夫が途中で研究分野を変更して学生に戻ってしまったのですが、研究馬鹿で社会性がありません。私は低収入ながら正社員で働き、その収入のみでなんとか生活していっています。

    まず、もしご主人が専門分野以外のお仕事で予備校講師でもなんでもする気がおありなら「無理だと思う」と伝えないほうがいいと思います。少ない可能性の芽を摘んでしまうと選択肢がなくなってしまいますよ〜!
    私はこれで失敗してしまったので、その苦労や心労をほかの方に味わってほしくないのです。(ちなみにうちのはバイトすらしなくなりました)

    あと、ご自身ができることとしてはできるだけ働き続けることです。
    経済力の低下は気持ちをすさませます。支えあうはずの夫婦の人間関係に影を落とす確率が高いです。
    お体の調子が思わしくないようなので、できるだけ無理せず、でもこれからも収入の道をご自身で確保されるとよいと思います。ふたりで家計を支えあおうと工夫なさってみてくださいね。お体お大事になさってください。

    ユーザーID:8326653351

  • 支えてあげて

    物理系の大学教員55歳です。
    まず、みぽさんの御主人は奥さんの理解と応援があってうらやましいなあ。

    さて、職が見つからない、ポスドクを続けるしかないって言っている方の多くは、職に対する御自身の視野を狭めていることが多いように思います。自分の研究を続けて行くには、これこれの条件が必要だから、A大学かB研究所しかないって決めつけていると、本当に難しいと思います。

    35歳以上ではポスドクから安定した研究職を得ることは難しくなってくるという現実が確かにありますから、40過ぎてポスドクを続けられないという御主人の判断は間違っていないと思います。研究分野にも依りますが、研究は必ずしも一流の大学や研究所など恵まれた環境でなくても続けることは出来ると思います。35歳を過ぎれば、そろそろ一流大学や一流の研究所のポスドクで熾烈な研究競争にしのぎを削るよりも、小さな私立大学や高専でもいいから二流の研究環境でも一生懸命にやるんだという気持ちに切り替えることが必要かと思います。

    恵まれない研究環境でもゆったりと研究を続けて、良い成果を挙げる方がいますよ。
     

    ユーザーID:1768398143

  • 断定してはダメですよ

    トピ主さん、あまり「○○とは思えない」と断定しない方がいいですよ。やってみなければ分かりません。

    私も研究職にいますが、ずっと「宙ぶらりん」な立場で研究を続けたくないです。研究は好きですが、「好き」なだけでは食べていけません。まして家族を養うなんてムリです。

    年齢が上がっていくにつれて、この先のことを考えます。勿論、ポスドクを続けている中で教授職が見つかるかも知れません。しかし、そんな保証もないので、目処をつけて次に進んでいかないといけない時期があるのです。

    ユーザーID:3459025295

  • アドバイスなんてできないですが・・・

    私は結婚していませんが、化学系のドクターを彼にもつ24歳です。彼は、ドクター2年生で、私は化学系の大学院生で春から社会人です。
    とても一般の人には謎な世界で、がんばっていらっしゃることはとてもよくわかります。研究を突き詰めれば突き詰めるほど、一般企業からは離れていくような気になられるのもわかります。

    私の彼は今、就職活動をし始めたところです。海外行きをすすめられる話もよく言っています。そこでいつも私が彼に聞いているのは、自分の目的とすることは何か、優先順位は何かです。
    (研究で安定するためには、ポストがあかないと難しいのはよくわかるのですが・・)
    旦那様は、大学の先生を目指していらっしゃるのでしょうか、それともその機関での上を目指していらっしゃるのでしょうか・・・など。
    話を聞いてあげるだけでも、未来や求めるものが見えてくるように私は思うのですが・・。
    ポスドクやドクターに働き口が少ないのは、ほんと見ていて苦しいです。

    でもみぽさんがいたから特殊でもがんばっていらっしゃるのだと思いました。年下の私がアドバイスなんてと思いますがエールを送りたく、レスしました

    ユーザーID:5726505561

  • 厳しいようですが

    同じ業界にいるものとして、応援したいのは山々なのですが、現実はなかなか厳しいです。
    40までに・・・ということですが、アカデミア以外の職を捜すには35歳はすでにリミットにきていると思います。
    もしメーカーの研究開発なども選択肢に入っているのでしたら、大学・研究機関への公募とともに企業への就職活動も並行して行った方がいいでしょう。

    40過ぎてもがんばって欲しいとも思われているそうですが、他の方のコメントにもあるように、最近は若い教授・准教授も多く、そういう人は(というか誰でもそうだと思いますが)自分と同世代以上の人を雇いたいとは思わないでしょう。そうなると研究の場すらなくなりかねません。

    個人的には、とにかく早くパーマネントのポストを捜すことをおすすめします。
    一度出身研究室の教授などにご相談されてみてはいかがでしょうか。

    ユーザーID:0876305217

  • 方向転換してみては?

    とりあえず現状を打破するためにできることを考えましょう。
    まず、現在の職場に長くとどまっておられるようですが、そこでパーマネントのポジションを得られる可能性はありますか?
    上司とそのような話はしないのでしょうか?
    もし、全く可能性がないようでしたら、おもいきって研究職から退くことを考えるか、別の大学や研究機関でポスドクをしたほうが良いのではないですか。その中で人脈をつくりながらどこかのポストが空くのを待ったほうが可能性があるように思います。

    私自身、海外の大学、国内の大学、国内の研究機関とポスドクをしていますが、契約期間終了後も共同研究などで常時コンタクトを取り、ポジションなどの情報についても収集しています。

    あとは学会に参加するときに自分を売り込むことも大事ですよ。人付き合いが苦手でも、積極的に自己PRすれば民間からスカウトされる可能性もあるのではないでしょうか。

    もし条件に合うのであれば、応募を検討されたらいかがですか。
    http://www.aist.go.jp/aist_j/announce/au2009/au0126/au0126.html

    ユーザーID:2624916538

  • 世界は広い

    文字通り世界は広いですから、広い視野を持つことが大切です。

    研究を続けたくないのであれば、40歳まで待つ必要はなく、35歳から中小企業や教育界など、広い視野を持って就職活動をしてください。早ければ早いほど、いい待遇で採用されますよ。研究は苦しく、単調な場合もありますよ。

    まあどんな世界であれ、
    「人付き合いも悪く、社交辞令も言えず、社会の仕組みもよく理解せず
    」なんて開き直っている人は、受け入れられないのですが。研究者の世界でもだめです。ここは夫婦で改善が必要です。

    ユーザーID:1255016511

  • うまくまとまらないけど。

    夫が物理系研究者です。私も院生でした。

    彼をどうサポート」という事でしたら、うーんさんの

    >どんなご主人でも好きでいられる姿勢が一番大切

    に尽きると思います。研究を続けるか辞めるか、彼の判断を尊重して欲しいと思います。

    ただ、正直言えば35歳ポスドクは「進むも戻るも困難」って状態だと思います。
    トピ主さんは「死ぬまでポスドクでも」と思われているようですが日本の現実は
    「年取ったらポスドクでも採用されない」です。他に若手が沢山居ますから。
    アカデミックポストも同様。この業界は超買い手市場です。
    夫は「ポスドク1期目で就職を決めないとその後就職はますます困難になる」と言います。

    勿論一般企業の就職も困難です。でも研究の道に比べればまだ容易な方ではないかと思います。
    なので、ご主人が研究生活に期限を決められたのは賢明な事だと私は思います。
    (ただ40歳はリミットとしてちと遅い気もしますが)

    なので彼の判断を尊重して欲しいなぁ、研究生活にリミットをつけたのならば
    リミットまでは頑張って欲しい、そう思って欲しいです。

    ユーザーID:9838722238

  • 夫、研究職、就活中です。

    すみませんが、便乗させて頂きます。人事とは思えず一緒に辛い気持ちを乗り越えられたらと思いメールしました。
    うちは37歳の生物系研究職です。大学でのプロジェクトが1月で終了し2月から就活中です。任期付きのポストではなく企業の安定した研究職のポストを探していますが、はっきり言ってかなり厳しく他職種への転職も今更難しいです。今は私のパート収入と貯蓄で暮らしてます。このまま夫の職がなければ私の郷里へ引っ越し私が正社員になり子作りしようかと計画しています。
    結婚して3年。無職となったのは二度目です。夫婦共に子供も欲しいし安定した生活がしたいので研究内容は二の次です。子供も欲しいのですが不妊治療が必要なので今の状態では経済的にも将来の不安が大きすぎて中断中です。みぽさんの精神的支えになりたいというお気持ち凄いと思います。経済的な支えになられてるだけでも、十分だと思います。皆さんのメールを見ていると、今のポスドク状況の中で生きていくには諦めも必要なのではないかと思いますよね。頑張って生き抜くしかありません。社会情勢は何も変わらないでしょう。仲間の方がおられるだけで、支えになります。

    ユーザーID:0538758056

  • 時期

    わたしは40代の理系大学教員の妻です。
    最近は大学教員でも年限制ですので、この世界は本当に綱渡りと
    肌で感じています。
    私も、研究する姿に惚れて結婚しました。だから、とことん好きな
    ことをしてもらいたいと思っています。でも、「やるだけやって
    ダメだったら、地方私立短大の女の子に囲まれて教養の先生でも
    OKだし、予備校ってのもOKだよ」と当初から合言葉に…

    実際厳しいですが、朗報といえば、これから3〜5年位で団塊世代の
    教授陣が定年を迎え、アカポスがシャッフルされることです。
    最近は、最終ラインで「公募」の縛りがそこそこ効いている感も
    ありますし、自分の今までの研究成果を信じて、良い点を最大限
    プレゼンする力をつけてもらうしかありません。
    上手くすれば、パーマネント職に就けるかも。

    まずは信じて、安心してリラックスできる家庭を用意して
    毎日の帰宅を待っててあげることではないでしょうか。
    そして、同僚の少ない職場だからこそ、色々な話を聞いてあげる。
    とても重要な役割だと思います。
    お互い明るく、がんばりましょー!

    ユーザーID:2570479584

  • 急いだ方が良い

    優しい奥様でいらっしゃいますね。

    でも、ご本人がリミットを区切っていらっしゃる以上、それを尊重してあげた方が良いと思います。

    国は、35歳までのポスドクを雇う事を奨励しています。
    ポスドク応募の条件も年齢制限が厳しく、助教や准教すらも三十代までの募集が目立つようになってきています。

    四十代でポスドクというのは(助教もですが)、結構惨めな立場です。
    自分より年下の准教にポストを空け渡すよう暗に示唆され、果ては学生からも陰口を叩かれ、とてもじゃないですがプライドの高い研究者がやれるものではないと思います。

    物理系の知り合いはだいたい三十代で准教まで行っています。共通するのは
    ・旧帝大出身
    ・所属研究室が有名
    ・海外に出たことがある
    ・コネがある
    ・過労死寸前まで働く
    ということです。

    もし、どうしてもという事でしたら、海外の著名な教授の基に修行に出るのも良いと思いますが、確かに今の不況下と年齢的には微妙な所かもしれません。

    ただ一つ、民間に就職される気があるのなら、今日からでも動き出した方が良いです。例え不況でも。

    ユーザーID:6709619588

  • 結局何が大切なのか・・・

    夫婦で研究職(歴史系)についています33歳です。
    分野は違いますが、お悩みの気持ちよくわかります。
    夫が職を得るまで私が大黒柱でした。
    でも夫が低収入だと、彼の男のプライドみたいのがたまに爆発。
    私も家を支えてるって見栄からよく衝突していました。
    大学に残って教員となる道もぼんやりと見えていたけど、
    大学に残りたい人は周りにたくさんいて、人間関係がこじれまくってました。
    夫のストレスが絶頂に達したころ、公務員試験に受かり、大学とも決別しました。今は私も大学での職を退き、子育てしています。

    うだうだ書いてすみません。まとめきれませんが、お二人にとって一番大切なものは何か、何度も確認しあってはどうでしょう?
    愛が強くないと支えるのもしんどいですよ。

    あと甲状腺で正社員から契約社員へとありますが、非常に悔しい思いをされましたね。
    私も甲状腺(バセドウ)を患っています。結婚してすぐにわかり、手術して今は低下症です。不安はあったけど、元気な子供を産んでいます。
    病気の種類もちがうかもしれないけど、お子さんを授かる可能性はあるんじゃないかな?

    ユーザーID:8985395288

  • ご自愛くださいませ。

    夫婦共に米国の州立大学で教鞭をとっています。今みぼさんは体調不良の中色々な不安が湧き上がっているかと思います。私自身、大病をした経験から言えることがあります。当たり前かもしれませんが、自分の研究だけではなく、お互いのことを考え、サポートし合う時が必ずあることです。つまり、みぼさんだけがご主人様のことを影ながらサポートするのではなく、夫がみぼさんのことを優先することも当たり前だということです。

    知り合いの研究者の方でも奥様やお子様が大病し、金銭的にも経済的にも苦境に陥ったことがあるかたはたくさんいます。主観的な意見かと思いますが、夫婦という関係を一つのチームと考え困難を乗り切ってください。私たちは理系ではないのでご参考にならないかもしれませんが、大学および研究所に就職する前提として以下のことがあると思います。ご主人は海外を含めて研究費のグラント申請やフェローシップ申請(大量に)をおこなっていますか?また研究書の出版数は2冊以上ありますか?CV(研究履歴書)のために、新しい研究を学会で発表し、ジャーナルへの投稿はされていますか?

    ユーザーID:5668448467

  • 続き

    レスの続きです。米国のことで、参考にならないかも知れませんが、大学のポストに申請する際、推薦状を含めた書類審査があります。ご主人は良い推薦状を恩師や研究仲間の先生から頂いていますか。ご主人の研究についてだけではなく、ティーチングの技量や人柄についても良い言葉を頂いていますか?書類審査後、有力候補はインタビューに呼ばれます。

    これが大変重要です。驚くことですが書類審査では第一候補の方が、面接後には審査員の眼中からはずされることがあります。つまり審査員はそれまでの書類上の問題よりも、目の前の人柄に左右されることがあります。受け答え、目線、服装、雰囲気など本来研究に関係のないようなことが案外重要かも知れません。就職にむけてご主人は他者の視点を考慮して活動していますか?また年齢と就職についてですが、アカデミアにおいて、40歳代で、決まったポストがなく、頑張っている人はたくさんいます。一般社会の年齢感覚は、あまり当てはまらないような気がします。

    ユーザーID:5668448467

  • 論文数

    論文数がすべてです。

    現時点で英文の一流学会誌
    筆頭著者


    20:そのうち見つかるかも。海外も視野に。
    10:死ぬ気でがんばろう。
    9−5:可能性は低いけど、今年中に5本書いたら、道は開けるかも。
      ネーチャー 著者1人なら救いはあるぞ。
    5以下:ムリ、転進すべき。

    生物系の場合です。
    分子生物学、生化学系だと5割増し
    生態学なら、8割でいいかも。



    時給1000円なら別ですが、
    40すぎたら、ポスドクで雇う研究室なってありません。
    一生ポスドクなんて不可能です。
    うそだと思ったら、40すぎたポスドク実例を探してみてください。

    ユーザーID:3555426395

  • 自分も同じ経験をしました。

    自分も同じ経験をしました。現在は独法の主任研究員で、学会の理事、評議員もしています。

    数年前、40歳で初めて常勤職に就くまで、国内外の任期付職を渡り歩きました。常に失業の不安を覚えながら行動するのは、とても辛いものでした。

    妻にはとても心配を掛けました。アメリカで成果が上がり、1度はポスドクを脱しましたが、彼女が生活に馴染めず、再びポスドクとして、日本に戻り職探しをしました。

    職が安定し、子供を作ろうと思ったら、妻は不妊症で、子供は諦めました。私は研究は好きで、職も得ましたが、今の様な生活を求めていたのかと自問します。

    今、大学教員や研究所職員は狭き門で、倍率は弁理士試験なみの難関です。ポスドクの7-8割は、別の分野に進むことになります。難関を突破し、運良くポストを得ても、任期付で、審査を通らねば、常勤に就けません。

    ご主人が、転身を決断したなら、支持してあげるのが良いと思います。ご主人は相当の思いで、決断されたのでしょう。今の仕組みでは、研究を志した人の過半数が不幸になります。

    修士の学生には、企業就職を勧めています。

    ユーザーID:9306750182

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