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発言小町

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研究者の夫を持つ方

みぽ
2009年2月3日 5:25
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レス数:27本

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タイトル 投稿者 更新時間
時期
そうこ
2009年2月17日 19:21

わたしは40代の理系大学教員の妻です。
最近は大学教員でも年限制ですので、この世界は本当に綱渡りと
肌で感じています。
私も、研究する姿に惚れて結婚しました。だから、とことん好きな
ことをしてもらいたいと思っています。でも、「やるだけやって
ダメだったら、地方私立短大の女の子に囲まれて教養の先生でも
OKだし、予備校ってのもOKだよ」と当初から合言葉に…

実際厳しいですが、朗報といえば、これから3〜5年位で団塊世代の
教授陣が定年を迎え、アカポスがシャッフルされることです。
最近は、最終ラインで「公募」の縛りがそこそこ効いている感も
ありますし、自分の今までの研究成果を信じて、良い点を最大限
プレゼンする力をつけてもらうしかありません。
上手くすれば、パーマネント職に就けるかも。

まずは信じて、安心してリラックスできる家庭を用意して
毎日の帰宅を待っててあげることではないでしょうか。
そして、同僚の少ない職場だからこそ、色々な話を聞いてあげる。
とても重要な役割だと思います。
お互い明るく、がんばりましょー!

ユーザーID:2570479584
急いだ方が良い
とにかく
2009年2月17日 21:37

優しい奥様でいらっしゃいますね。

でも、ご本人がリミットを区切っていらっしゃる以上、それを尊重してあげた方が良いと思います。

国は、35歳までのポスドクを雇う事を奨励しています。
ポスドク応募の条件も年齢制限が厳しく、助教や准教すらも三十代までの募集が目立つようになってきています。

四十代でポスドクというのは(助教もですが)、結構惨めな立場です。
自分より年下の准教にポストを空け渡すよう暗に示唆され、果ては学生からも陰口を叩かれ、とてもじゃないですがプライドの高い研究者がやれるものではないと思います。

物理系の知り合いはだいたい三十代で准教まで行っています。共通するのは
・旧帝大出身
・所属研究室が有名
・海外に出たことがある
・コネがある
・過労死寸前まで働く
ということです。

もし、どうしてもという事でしたら、海外の著名な教授の基に修行に出るのも良いと思いますが、確かに今の不況下と年齢的には微妙な所かもしれません。

ただ一つ、民間に就職される気があるのなら、今日からでも動き出した方が良いです。例え不況でも。

ユーザーID:6709619588
結局何が大切なのか・・・
anamo
2009年2月18日 11:07

夫婦で研究職(歴史系)についています33歳です。
分野は違いますが、お悩みの気持ちよくわかります。
夫が職を得るまで私が大黒柱でした。
でも夫が低収入だと、彼の男のプライドみたいのがたまに爆発。
私も家を支えてるって見栄からよく衝突していました。
大学に残って教員となる道もぼんやりと見えていたけど、
大学に残りたい人は周りにたくさんいて、人間関係がこじれまくってました。
夫のストレスが絶頂に達したころ、公務員試験に受かり、大学とも決別しました。今は私も大学での職を退き、子育てしています。

うだうだ書いてすみません。まとめきれませんが、お二人にとって一番大切なものは何か、何度も確認しあってはどうでしょう?
愛が強くないと支えるのもしんどいですよ。

あと甲状腺で正社員から契約社員へとありますが、非常に悔しい思いをされましたね。
私も甲状腺(バセドウ)を患っています。結婚してすぐにわかり、手術して今は低下症です。不安はあったけど、元気な子供を産んでいます。
病気の種類もちがうかもしれないけど、お子さんを授かる可能性はあるんじゃないかな?

ユーザーID:8985395288
ご自愛くださいませ。
hana
2009年2月18日 11:11

夫婦共に米国の州立大学で教鞭をとっています。今みぼさんは体調不良の中色々な不安が湧き上がっているかと思います。私自身、大病をした経験から言えることがあります。当たり前かもしれませんが、自分の研究だけではなく、お互いのことを考え、サポートし合う時が必ずあることです。つまり、みぼさんだけがご主人様のことを影ながらサポートするのではなく、夫がみぼさんのことを優先することも当たり前だということです。

知り合いの研究者の方でも奥様やお子様が大病し、金銭的にも経済的にも苦境に陥ったことがあるかたはたくさんいます。主観的な意見かと思いますが、夫婦という関係を一つのチームと考え困難を乗り切ってください。私たちは理系ではないのでご参考にならないかもしれませんが、大学および研究所に就職する前提として以下のことがあると思います。ご主人は海外を含めて研究費のグラント申請やフェローシップ申請(大量に)をおこなっていますか?また研究書の出版数は2冊以上ありますか?CV(研究履歴書)のために、新しい研究を学会で発表し、ジャーナルへの投稿はされていますか?

ユーザーID:5668448467
続き
hana
2009年2月18日 11:46

レスの続きです。米国のことで、参考にならないかも知れませんが、大学のポストに申請する際、推薦状を含めた書類審査があります。ご主人は良い推薦状を恩師や研究仲間の先生から頂いていますか。ご主人の研究についてだけではなく、ティーチングの技量や人柄についても良い言葉を頂いていますか?書類審査後、有力候補はインタビューに呼ばれます。

これが大変重要です。驚くことですが書類審査では第一候補の方が、面接後には審査員の眼中からはずされることがあります。つまり審査員はそれまでの書類上の問題よりも、目の前の人柄に左右されることがあります。受け答え、目線、服装、雰囲気など本来研究に関係のないようなことが案外重要かも知れません。就職にむけてご主人は他者の視点を考慮して活動していますか?また年齢と就職についてですが、アカデミアにおいて、40歳代で、決まったポストがなく、頑張っている人はたくさんいます。一般社会の年齢感覚は、あまり当てはまらないような気がします。

ユーザーID:5668448467
論文数
suzume
2009年2月25日 21:11

論文数がすべてです。

現時点で英文の一流学会誌
筆頭著者


20:そのうち見つかるかも。海外も視野に。
10:死ぬ気でがんばろう。
9−5:可能性は低いけど、今年中に5本書いたら、道は開けるかも。
  ネーチャー 著者1人なら救いはあるぞ。
5以下:ムリ、転進すべき。

生物系の場合です。
分子生物学、生化学系だと5割増し
生態学なら、8割でいいかも。



時給1000円なら別ですが、
40すぎたら、ポスドクで雇う研究室なってありません。
一生ポスドクなんて不可能です。
うそだと思ったら、40すぎたポスドク実例を探してみてください。

ユーザーID:3555426395
自分も同じ経験をしました。
通りすがりの研究者
2009年4月2日 0:04

自分も同じ経験をしました。現在は独法の主任研究員で、学会の理事、評議員もしています。

数年前、40歳で初めて常勤職に就くまで、国内外の任期付職を渡り歩きました。常に失業の不安を覚えながら行動するのは、とても辛いものでした。

妻にはとても心配を掛けました。アメリカで成果が上がり、1度はポスドクを脱しましたが、彼女が生活に馴染めず、再びポスドクとして、日本に戻り職探しをしました。

職が安定し、子供を作ろうと思ったら、妻は不妊症で、子供は諦めました。私は研究は好きで、職も得ましたが、今の様な生活を求めていたのかと自問します。

今、大学教員や研究所職員は狭き門で、倍率は弁理士試験なみの難関です。ポスドクの7-8割は、別の分野に進むことになります。難関を突破し、運良くポストを得ても、任期付で、審査を通らねば、常勤に就けません。

ご主人が、転身を決断したなら、支持してあげるのが良いと思います。ご主人は相当の思いで、決断されたのでしょう。今の仕組みでは、研究を志した人の過半数が不幸になります。

修士の学生には、企業就職を勧めています。

ユーザーID:9306750182
 
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