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発言小町

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65歳を過ぎた母が本を読みたいと

Luna
2009年3月4日 16:25
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レス数:47本

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タイトル 投稿者 更新時間
素敵なことですね〜
よむよむ
2009年3月4日 18:30

今まで本をあまりお読みにならなかったということなので、
読みやすくて、万人に受ける、面白い小説をお薦めしますね。

●浅田次郎 「鉄道員(ぽっぽや)」
 短編で読み易く、内容も素敵なのでお薦めです。
 気に入ったら是非他の浅田次郎作品も読んでいただきたいです。 

●池波正太郎「鬼平犯科帳」
 言わずと知れた時代小説の傑作ですね。
 さくさく読めますよ。
  
●瀬戸内寂聴「生きることば あなたへ」
 実は私自身は未読なのですが、母(70歳)が読んで、すごく良かったと
 申しておりましたので、ご推薦させていただきました。

お母様に気に入っていただけると良いですが。。。

ユーザーID:0598404663
ドラマの原作
shoro-ba
2009年3月4日 18:54

お母様とほぼ同年代です。
いくつになっても、なにかに興味を持つ、なにかを知りたいと思うことは素晴らしいことです。
脳の活性化にもなりますし。
身近な、親しみやすいものをとっかかりにするといいのでは。
TVドラマはなにかご覧になっていますか?思い出の映画とかありますか?
映画化、ドラマ化された原作、あるいは、ドラマをノベライズ(書籍化)したものなら、粗筋もわかっているし、映像とはちがう、自分なりのイマジネーションで楽しめると思います。
現代のギスギスしたものより、時代小説もいいかもしれません。
『たそがれ清兵衛』などが映画化されている藤沢周平、『おたふく物語』や『さぶ』の山本周五郎、最近の作家なら浅田次郎、北原亜以子、などが読みやすいのではないでしょうか。
興味をひく一冊がみつかるといいですね。

ユーザーID:0557187652
「すてきなあなたに」
蔵王
2009年3月4日 20:37

1年くらい前に出会って、とても気に入ったのがこの本です。
雑誌「暮しの手帖」に載っているものをまとめたもののようで、
小さなエッセイが月ごとに分かれて収められています。
料理の工夫だったり、生活していく上での発見、人とのふれあい
などなど、エッセイの内容は色々です。
読んでいると、ホッとできる内容が多いです。

少し心配なのは、字が少し小さい点です。
その分内容は詰まっているのですけれど。

読書コンシェルジュになったつもりでレスさせていただきました。
素敵な本が見つかりますように。

ユーザーID:7543940083
ピンときました!携帯からの書き込み
きい
2009年3月4日 21:02

良トピですね。
有名どころですが、星野富弘さんがいいと思います。半身付随で口に筆を加えて描いた植物の絵に素晴らしい詩が付けてあります。私の祖父母の家にも本やカレンダーがあったし、小学校の図書室にもある、みんなに親しまれている本です。みずみずしく、当たり前のように感じていたものの素晴らしさに改めて気づかせてくれます。小学生からおじいさんおばあさんまで、老若男女、読んで楽しめる本です。是非。

ユーザーID:9398217860
司馬遼太郎
パパラ
2009年3月4日 22:08

歴史にうとい私でも、シバリョーの小説は読みやすく、
壮大で痛快で面白くて、大オススメです。
また読んでいる方が多いので、読後にご友人と
本について語らう楽しみもついてくるのでは。
紀行文も味わい深くて、読むと旅に出たくなります。
うちの92歳になる祖母もはまっていますよ。

ユーザーID:3880914558
小さな、でも、ずっしりと重い本
昔は美人
2009年3月4日 22:15

「ターシャ・テューダー」の本をお勧めします。

昨年亡くなられたアメリカの絵本作家です。ターシャの
生き方に憧れ、共感を覚えるファンがたくさんいること
でも知られています。ターシャは、ガーデナーとしても
世界的に有名です。テレビでも紹介されていましたね。

私が持っているのは「思うとおりに歩めばいいのよ」。
これは、ターシャの言葉シリーズのうちの一冊です。

ターシャの写真と、短いけれど心に深く染み入る言葉と。

自分の生き方を「いいのよ、それで」と優しく肯定された
ような内容に、うるうるしました。もし若かったら、素通
りしていたろうな、と思えるようなさり気ない表現です。

あっという間に読める本ですが、手放せない一冊になって
います。

機会があったら是非、手に取ってみてくださいね!

ユーザーID:7715396760
ではエッセー以外でもおススメを
redherring
2009年3月4日 22:30

お母様はドラマや映画などは良くご覧になる方でしょうか?
一度映像になった作品だとイメージが湧きやすく読みやすいのではないかと思います。
ミステリー・時代劇等いろいろありますし、お好みのタイプのものを探してみたらいかがでしょうか。
あと、やはり最初は短編集の方が読みやすいでしょう。
なので平岩弓枝さんの御宿かわせみシリーズなんかいいかもしれません。

ユーザーID:9017143038
『記憶に残っていること』、大橋歩さんのエッセイ、暮しの手帖
アンジェリーナ
2009年3月4日 22:48

*『記憶に残っていること』
新潮クレストブックスからでている、短編小説ベストコレクションです。
すばらしい人生が展開しています。
私たちが一生かかっても歩むことのできない、他のひとの人生のかがやきが詰まっている、とびきり贅沢な小説集のひとつです。
ラヒリの『ピルザタさんが食事に来たころ』マクラウドの『島』も幸福感を残します。

できましたら、ごいっしょに読まれるというのはいかがでしょう。
ときどき、私は母といっしょにスタートして、いっしょに語り合うことをします。
何がよかった?あれがいちばんだったわって。

*エッセイでは,大橋歩さんのもの。たくさん出ています。
『大橋歩の生活術』『まじめな生活』など。

*暮しの手帖は季刊誌ですが、70代の母のお気に入りです。
非常に良心的な、おしゃれな、骨太の、いい雑誌です。

ユーザーID:3768913516
うちの祖母は時代物一筋です。
通りすがりの三十路
2009年3月4日 22:57

うちの祖母は、たぶん60代になってから、自分の好きなことをやり出しました。
タバコを吸ったり、本を読んだり。本は、最初目に付くところにあった
息子(私の叔父)が若い頃愛読していた文庫本を読み始めたようです。

冒険ものや歴史ものなど軽めに読める本の中で、最終的に祖母が一番
はまったのは、時代物でした。テレビの時代劇の原作ものとか、
よく読んでいるようです。

池波正太郎さんの「梅安」シリーズ、「剣客商売」シリーズ、
平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」シリーズ、藤沢周平さんの短編集などがお薦めです。

文庫ですが、出版社も読者の年齢層を考慮してか、大きめの活字で
出してくれていたりします。

私は本屋でバイトしていましたが、うちの祖母だけでなく、年配の方には
根強い人気でした。一話完結でとっつきやすく、また
時代劇をよく見る方なら、情景が想像しやすいみたいです。

もしお気に入りの時代劇がおありで、その原作がわかれば、
それから始められてはいかがでしょうか。

ユーザーID:8280663086
素敵ですね。
けろよん
2009年3月4日 23:08

私の母も65過ぎてから突如活字中毒になりました。

最初は時代小説が面白かったみたいです。
鬼平犯科帳とかテレビでも見た事があるのでなじみが良かったみたいです。
あと、横溝正史とかも。

最近では、恩田陸とか乙一とか読んでます。
この間はやさぐれパンダにハマって全完そろえてましたよ。

ユーザーID:9586492732
CDやカセットはどうでしょうか。
探してあげてください
2009年3月5日 0:11

小説エッセイ、どんなものを読みたいとご所望でしょうか。
最近は著名な男女俳優さんやナレーターの方が朗読されて、CDやカセットで販売されているものもあると聞きます。
本屋さんで尋ねてみては、如何ですか。

うちの母は、面倒といってもっぱらテレビだけです。
お母さんの向上心を大切にしてあげてください。

そうでした!!!
通販という手もありました。

ユーザーID:9498870999
短編集携帯からの書き込み
あかね
2009年3月5日 0:17

小説だったら短編集が良いと思います。
本をあまり読まない方でも抵抗なく読めそうですよね。
アマゾンなどで検索して、あらすじを読んでみて興味がある本を試しに読んでみたらどうでしょう。
年齢が違うので、お母様の趣味には合わないかもしれませんが、私のお気に入り短編集をご参考までに。
・宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』
・重松清『その日のまえに』
・江圀香織『つめたい夜に』

ユーザーID:9574847359
"続きを読みたくなる"本がいいと思う
匿名
2009年3月5日 8:51

どなたかもかかれていた「あさきゆめみし」、いいですよ。
源氏物語の大筋が全てマンガで分かります。
あと、私が小学生の頃に読んでいた日本史がマンガで書かれたのも良かったです。
これで私の歴史知識の半分以上は賄えたと思います。(歴史分野を仕事にしないなら、マンガの知識で十分です)

あと、そういった実用以外では・・・
「続きが読みたい!」と思えるような1冊や上下巻で完結するサスペンス等がいいと思います。
私が好きなのは東野圭吾、小野不由実、宮部 みゆき等。
ただ、どの程度の語学力があるのか存じ上げないので、もしかしたら「漢字が分からない」等の理由で活字だけでは直ぐに飽きてしまうかも…?

まずは、「本に慣れる」という意味で歴史マンガから入り(適当なマンガじゃダメだと思います)、徐々に活字に慣れていくといいと思います。

ユーザーID:1291656275
お年寄り向けというより
えび
2009年3月5日 10:00

人生をそれなりにがんばって生きてきた女性むけというのかなぁ
酸いも甘いもそれなりに・・・という女性向き・・・ということで

宇江左真理の書く時代小説はどうでしょうか。

老若男女が等身大の感覚で書かれています。
ホームドラマと刑事ドラマを併せたような・・・なんというか表現が
難しいのですが。「人生」という日常のドラマを描いているというのか。
恋愛を描いていても甘さだけでなく、女性作家ならではの心理描写がリアル
でおとぎ話ではなく、まるで誰かの人生を体感できるような感じです。

シリーズ、短編問わず、お婆ちゃんやお爺ちゃんが主役の話も多くて・・・
これがじんわりとくるいいお話なんですよね。

みんな一生懸命生きてるんだなぁぁぁとしみじみ思える作品がおおいです。

ユーザーID:9597088233
軽いエッセーで
みるく
2009年3月5日 12:25

私の母64歳は東海林さだおのまるかじりシリーズが大好きです。もとが週刊誌の連載ですから、ひとつのおはなしが短めで本を読むことに慣れていない人にも気軽に読み始めることができると思います。私も軽い気持ちで読んでみたら読みながらふふふっと笑いがもれました。
たくさん出ているシリーズなので図書館にはたいていおいてあります。

あとは既出ですが、「ホームレス中学生」がおすすめです。最近初めてよんだのですが、意外と面白い!公園生活をしていた部分が取り上げられることが多い小説ですが、読んでみるとお母さんへの気持ちがこめられていて泣けました。これも読みやすく短いので何か読んでみたいという方にはお勧めです。

ユーザーID:6849902793
佐藤愛子さんのエッセイ
りこりこ
2009年3月5日 14:26

読んだ後、楽しくなるような本を御希望なら、
佐藤愛子さんのエッセイがお奨めです。

たとえば、「娘と私と娘のムスメ」。
佐藤愛子さんのお嬢さんの結婚〜出産の頃を書いた作品ですが、
とても面白い内容でした。
60歳を少し過ぎた頃の作品だと思います。
お母様の年齢にも近いので、宜しいのではないでしょうか。

これ以降の作品も面白いですよ。
「それからどうなる」
では病に倒れた時の事が書いてありますが、倒れる時、
「佐藤愛子、しっかりしろ!!」
と喝を入れたところ、気合が入りすぎて、
発見された時は見事な直立不動だったそうです。

ユーザーID:6670464255
御宿かわせみ
かあしゃんはつらいよ
2009年3月5日 21:28

私も平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」のシリーズをお勧めします。
シリーズものですが、ひとつひとつは短編なので読みやすいかと。
時代ものですが、読んでみると推理小説の要素を感じる内容です。
シリーズの流れとして、主人公の男女の恋愛の状況の変化があり、そういうところもとても読んでいく楽しみ(ハラハラしたり、ほっとさせたり。わくわくしたり)があります。

実は実家に遊びに行った際に、父も偶然このシリーズを図書館で借りてきて読んでいました。
なので、トピ主さんのお母様でも読んだら興味を持たれるかも?と思ったのです。

ユーザーID:6562177894
感謝します。
Luna(トピ主)
2009年3月6日 11:52

皆様、素敵な返信本当にありがとうございます!

本当に母に読ませたいと思う本ばかりか、私も読みたいと思う本も沢山ありました。
それに、母のように歳をとってから本を読み始める方の多い事にも驚きました。

ここに書いた母をそれぞれに想像していただき、
老眼や字の大きさの配慮まで。
まさにコンシェルジュにお願いして願いが叶えられたような気持ちです。
本当に感謝いたします。

 突然、母に「何かわからなけど、本が読みたい」と言われた時には、
私の中に驚きと、新鮮な感動がありました。

現在孫3人(しかも全員男児)に囲まれ、
一日があっという間に過ぎると思います。
孫を初めとした家族や近所、親戚など、
長い間ずっと自分以外に向いていたのではないかと思います。
なので、その母に芽生えた小さな欲求をどうにか、良い方向に持って行きたいと思いました。
やはり、本は居ながらにして、心をいろんな場所に連れて行ってくれますから。
母の残りの人生をすこしでも豊かなものにする手伝いができたらと思いました。

本当に有難うございます。
また引き続き、宜しくお願いします。

ユーザーID:3711794532
日本一心のこもった恋文
朝子
2009年3月6日 15:43

現在78歳の母が、数年前に箪笥に隠し持っていたものです。

コンテストで選ばれた人の作品集です。大賞をとった方の作品は泣けましたよ。

「きみまち坂 恋文」で検索してみてください。

ユーザーID:4672643068
森田功さんのエッセイ
たぬき
2009年3月6日 17:41

やぶ医者の〜 エッセイのシリーズです。
郊外の診療所の先生のエッセイで読みやすい文章です。
こんな先生が近所にいたらいいなと思いました。

いかがでしょうか。

ユーザーID:6405823242
 
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