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発言小町

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65歳を過ぎた母が本を読みたいと

Luna
2009年3月4日 16:25

よろしくお願いします。
今年65歳の母が突然本を読みたいと言い始めました。
「何かわからないけど、本を読みたい」と。
若い頃や今までは本など読んだためしもないのに。。。

確かに、実家は田舎で本屋と言っても隣町まで行って、
やっと小さな本屋があるようなところですが。
今の年齢になって、色々と人生を振り返り、
自分がやってこなかったこと来なかった事に後悔を覚えているようです。
母は中卒で、「自分には学がない、勉強は嫌い」というのが口癖でした。今でも。

しかし、本といっても様々なジャンルがあります。
私には母の心のツボが全く分かりません。
母自身も、初めの一冊すら探し出せない様子です。

専門書、哲学書、名著(まさかのドストエフスキーなど)の余り難しい本ではないもので、
小説や、エッセー、知識本、新書、、などでしょうか。

つまり、、65歳にして人生を振り返り始めた時に、
お勧めの本がありましたら教えてください。

私が思うにはおそらく、
年配の方が書かれたエッセーなどのようなものがいいのではと思います。

読書コンシェルジュになったつもりでお願いします!
よろしくお願いします!

ユーザーID:3711794532  


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レス数:47本

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タイトル 投稿者 更新時間
その後
Luna(トピ主)
2009年3月17日 9:40

ありがとうございます。

ここに書かれていたものを参考に
大型書店に行き、文字の大きさ、
読みやすさなどを実際に手にとって調べて、
Amazonとで価格比較したりしました。

母にはとりあえず3冊、
ここに挙げて頂いた書籍を私なりに選んで昨日宅配便で送りました。
本日あたり到着するはずですので、反応はまたご報告したいと思います。

本当に今回のご返答には感謝します。
皆さんのレスの中から出てきた読ませたい本が
まだまだ何冊も私の中に待機しています(笑)

母の読書熱が本物になってくれれば良いなと思っています。

ユーザーID:3711794532
その後いかがですか?携帯からの書き込み
娘再来
2009年3月15日 19:46

書店に行ったら、女流作家フェアのような感じで可愛らしいピンクの帯が着いた本がたくさん入荷されてました。
このトピを思い出し、別のコーナーですが、母親用に2冊買ってみました。
(文庫ですが…)

新しい門出を迎える季節なのか、本の話題を見聞きする機会も多くなってきてワクワクする私です。

ユーザーID:3963043792
私も
としより
2009年3月10日 7:50

おかあさまよりちょっとだけ若いおばあちゃんです。

他の方がおっしゃってないようなので、有吉佐和子さんをお勧めしたいと思います。
女の生き方を書いたものが多く、共感しながら読めます。

ユーザーID:6717356551
大活字本
つぶた
2009年3月8日 0:30

皆さんがお勧めしていることとは少し違いますが
私は大活字本をおすすめします。
たいてい図書館に1コーナーを設けて置いてあります。
大きめの活字なので読んでいて楽で
しかもページがはかどるので
今まで読書をあまりしていなかった方にも読みやすいと思います。
また、そのコーナーにある本はもともと人気のあるものを選んで大活字本にしたので
漠然とあちこち探すより
お母様の好みに合う本も見つけやすいのではと思います。

ユーザーID:9374982726
教科書はいかがですか
2009年3月7日 20:30

本を読みたいなんて素晴らしいことではありませんか。
小、中、高の国語、歴史の教科書はいかがでしょうか。

ユーザーID:3347118007
百人一首携帯からの書き込み
クロ
2009年3月7日 11:49

私の母は60過ぎの頃に百人一首の解説本を欲しがりました。
女学生時代は古文が好きで、源氏物語もよく読んでいたそうです。
百人一首は恋を詠んだ歌も数多くあり、女性としても心に染み入るようです。


そんな私も古文が大好き。
源氏物語をはじめとして万葉集も日本史も大好きです。

やはり、親の影響を受けていますから、お子さんであるトピ主さんが昔から好きだった本をお母様にお薦めするのが一番ベストではないでしょうか?

トピ主さんが今でも何度でも読みたいジャンルをお母様にお話ししてはいかがですか?

ユーザーID:3271436128
藤原てい 「流れる星は生きている」
どこでもペンギン
2009年3月7日 7:07

藤原ていさんは新田次郎氏の妻で、多くの引揚者達と同じく戦後の満州からまだ小さかった子供たちを連れ、それこそ命からがらに日本に戻ってきた方です。その経験を記された本です。壮絶な旅路です。

母として、貧しかった日本を知っている人間として、トピ主さんのお母様の心に響くものがあると思います。

ユーザーID:3598527977
森田功さんのエッセイ
たぬき
2009年3月6日 17:41

やぶ医者の〜 エッセイのシリーズです。
郊外の診療所の先生のエッセイで読みやすい文章です。
こんな先生が近所にいたらいいなと思いました。

いかがでしょうか。

ユーザーID:6405823242
日本一心のこもった恋文
朝子
2009年3月6日 15:43

現在78歳の母が、数年前に箪笥に隠し持っていたものです。

コンテストで選ばれた人の作品集です。大賞をとった方の作品は泣けましたよ。

「きみまち坂 恋文」で検索してみてください。

ユーザーID:4672643068
感謝します。
Luna(トピ主)
2009年3月6日 11:52

皆様、素敵な返信本当にありがとうございます!

本当に母に読ませたいと思う本ばかりか、私も読みたいと思う本も沢山ありました。
それに、母のように歳をとってから本を読み始める方の多い事にも驚きました。

ここに書いた母をそれぞれに想像していただき、
老眼や字の大きさの配慮まで。
まさにコンシェルジュにお願いして願いが叶えられたような気持ちです。
本当に感謝いたします。

 突然、母に「何かわからなけど、本が読みたい」と言われた時には、
私の中に驚きと、新鮮な感動がありました。

現在孫3人(しかも全員男児)に囲まれ、
一日があっという間に過ぎると思います。
孫を初めとした家族や近所、親戚など、
長い間ずっと自分以外に向いていたのではないかと思います。
なので、その母に芽生えた小さな欲求をどうにか、良い方向に持って行きたいと思いました。
やはり、本は居ながらにして、心をいろんな場所に連れて行ってくれますから。
母の残りの人生をすこしでも豊かなものにする手伝いができたらと思いました。

本当に有難うございます。
また引き続き、宜しくお願いします。

ユーザーID:3711794532
御宿かわせみ
かあしゃんはつらいよ
2009年3月5日 21:28

私も平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」のシリーズをお勧めします。
シリーズものですが、ひとつひとつは短編なので読みやすいかと。
時代ものですが、読んでみると推理小説の要素を感じる内容です。
シリーズの流れとして、主人公の男女の恋愛の状況の変化があり、そういうところもとても読んでいく楽しみ(ハラハラしたり、ほっとさせたり。わくわくしたり)があります。

実は実家に遊びに行った際に、父も偶然このシリーズを図書館で借りてきて読んでいました。
なので、トピ主さんのお母様でも読んだら興味を持たれるかも?と思ったのです。

ユーザーID:6562177894
佐藤愛子さんのエッセイ
りこりこ
2009年3月5日 14:26

読んだ後、楽しくなるような本を御希望なら、
佐藤愛子さんのエッセイがお奨めです。

たとえば、「娘と私と娘のムスメ」。
佐藤愛子さんのお嬢さんの結婚〜出産の頃を書いた作品ですが、
とても面白い内容でした。
60歳を少し過ぎた頃の作品だと思います。
お母様の年齢にも近いので、宜しいのではないでしょうか。

これ以降の作品も面白いですよ。
「それからどうなる」
では病に倒れた時の事が書いてありますが、倒れる時、
「佐藤愛子、しっかりしろ!!」
と喝を入れたところ、気合が入りすぎて、
発見された時は見事な直立不動だったそうです。

ユーザーID:6670464255
軽いエッセーで
みるく
2009年3月5日 12:25

私の母64歳は東海林さだおのまるかじりシリーズが大好きです。もとが週刊誌の連載ですから、ひとつのおはなしが短めで本を読むことに慣れていない人にも気軽に読み始めることができると思います。私も軽い気持ちで読んでみたら読みながらふふふっと笑いがもれました。
たくさん出ているシリーズなので図書館にはたいていおいてあります。

あとは既出ですが、「ホームレス中学生」がおすすめです。最近初めてよんだのですが、意外と面白い!公園生活をしていた部分が取り上げられることが多い小説ですが、読んでみるとお母さんへの気持ちがこめられていて泣けました。これも読みやすく短いので何か読んでみたいという方にはお勧めです。

ユーザーID:6849902793
お年寄り向けというより
えび
2009年3月5日 10:00

人生をそれなりにがんばって生きてきた女性むけというのかなぁ
酸いも甘いもそれなりに・・・という女性向き・・・ということで

宇江左真理の書く時代小説はどうでしょうか。

老若男女が等身大の感覚で書かれています。
ホームドラマと刑事ドラマを併せたような・・・なんというか表現が
難しいのですが。「人生」という日常のドラマを描いているというのか。
恋愛を描いていても甘さだけでなく、女性作家ならではの心理描写がリアル
でおとぎ話ではなく、まるで誰かの人生を体感できるような感じです。

シリーズ、短編問わず、お婆ちゃんやお爺ちゃんが主役の話も多くて・・・
これがじんわりとくるいいお話なんですよね。

みんな一生懸命生きてるんだなぁぁぁとしみじみ思える作品がおおいです。

ユーザーID:9597088233
"続きを読みたくなる"本がいいと思う
匿名
2009年3月5日 8:51

どなたかもかかれていた「あさきゆめみし」、いいですよ。
源氏物語の大筋が全てマンガで分かります。
あと、私が小学生の頃に読んでいた日本史がマンガで書かれたのも良かったです。
これで私の歴史知識の半分以上は賄えたと思います。(歴史分野を仕事にしないなら、マンガの知識で十分です)

あと、そういった実用以外では・・・
「続きが読みたい!」と思えるような1冊や上下巻で完結するサスペンス等がいいと思います。
私が好きなのは東野圭吾、小野不由実、宮部 みゆき等。
ただ、どの程度の語学力があるのか存じ上げないので、もしかしたら「漢字が分からない」等の理由で活字だけでは直ぐに飽きてしまうかも…?

まずは、「本に慣れる」という意味で歴史マンガから入り(適当なマンガじゃダメだと思います)、徐々に活字に慣れていくといいと思います。

ユーザーID:1291656275
短編集携帯からの書き込み
あかね
2009年3月5日 0:17

小説だったら短編集が良いと思います。
本をあまり読まない方でも抵抗なく読めそうですよね。
アマゾンなどで検索して、あらすじを読んでみて興味がある本を試しに読んでみたらどうでしょう。
年齢が違うので、お母様の趣味には合わないかもしれませんが、私のお気に入り短編集をご参考までに。
・宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』
・重松清『その日のまえに』
・江圀香織『つめたい夜に』

ユーザーID:9574847359
CDやカセットはどうでしょうか。
探してあげてください
2009年3月5日 0:11

小説エッセイ、どんなものを読みたいとご所望でしょうか。
最近は著名な男女俳優さんやナレーターの方が朗読されて、CDやカセットで販売されているものもあると聞きます。
本屋さんで尋ねてみては、如何ですか。

うちの母は、面倒といってもっぱらテレビだけです。
お母さんの向上心を大切にしてあげてください。

そうでした!!!
通販という手もありました。

ユーザーID:9498870999
素敵ですね。
けろよん
2009年3月4日 23:08

私の母も65過ぎてから突如活字中毒になりました。

最初は時代小説が面白かったみたいです。
鬼平犯科帳とかテレビでも見た事があるのでなじみが良かったみたいです。
あと、横溝正史とかも。

最近では、恩田陸とか乙一とか読んでます。
この間はやさぐれパンダにハマって全完そろえてましたよ。

ユーザーID:9586492732
うちの祖母は時代物一筋です。
通りすがりの三十路
2009年3月4日 22:57

うちの祖母は、たぶん60代になってから、自分の好きなことをやり出しました。
タバコを吸ったり、本を読んだり。本は、最初目に付くところにあった
息子(私の叔父)が若い頃愛読していた文庫本を読み始めたようです。

冒険ものや歴史ものなど軽めに読める本の中で、最終的に祖母が一番
はまったのは、時代物でした。テレビの時代劇の原作ものとか、
よく読んでいるようです。

池波正太郎さんの「梅安」シリーズ、「剣客商売」シリーズ、
平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」シリーズ、藤沢周平さんの短編集などがお薦めです。

文庫ですが、出版社も読者の年齢層を考慮してか、大きめの活字で
出してくれていたりします。

私は本屋でバイトしていましたが、うちの祖母だけでなく、年配の方には
根強い人気でした。一話完結でとっつきやすく、また
時代劇をよく見る方なら、情景が想像しやすいみたいです。

もしお気に入りの時代劇がおありで、その原作がわかれば、
それから始められてはいかがでしょうか。

ユーザーID:8280663086
『記憶に残っていること』、大橋歩さんのエッセイ、暮しの手帖
アンジェリーナ
2009年3月4日 22:48

*『記憶に残っていること』
新潮クレストブックスからでている、短編小説ベストコレクションです。
すばらしい人生が展開しています。
私たちが一生かかっても歩むことのできない、他のひとの人生のかがやきが詰まっている、とびきり贅沢な小説集のひとつです。
ラヒリの『ピルザタさんが食事に来たころ』マクラウドの『島』も幸福感を残します。

できましたら、ごいっしょに読まれるというのはいかがでしょう。
ときどき、私は母といっしょにスタートして、いっしょに語り合うことをします。
何がよかった?あれがいちばんだったわって。

*エッセイでは,大橋歩さんのもの。たくさん出ています。
『大橋歩の生活術』『まじめな生活』など。

*暮しの手帖は季刊誌ですが、70代の母のお気に入りです。
非常に良心的な、おしゃれな、骨太の、いい雑誌です。

ユーザーID:3768913516
 
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