がん患者の看取りについて

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心や体の悩み

きりん

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  • 心療内科、よいと思いますよ

    まずは、きりんさん、おつかれさまでした。
    お父様のご冥福をお祈りいたします。

    重病のお父様を実質お一人で看病なさって看取られたのですから、お疲れなのは当然です。情けないなんてことは全くありません。至極当然のことです。ご自分の疲労を自覚できていらっしゃる分、まだ、よいのではと思います。

    心療内科にかかってみるのはよいお考えだと思います。誰かに話を聞いてもらうだけでも気が楽になります。また、軽い薬で気分が落ち込むのを軽減することもできるようです。

    くれぐれもご無理をなさらないように。大変な一山を超えたばかりなのですから、心身ともにぐったりと気が抜けたような、重たい感じになるのは当然です。色々な手続きなどもありますが、どうぞ、ゆっくりゆっくり、休み休みでやっていってください。

    ユーザーID:3564501139

  • きりん様

    きりん様、お父上様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
    そして、きりん様もお疲れ様でした。
    お仕事に復帰との事、体調は如何でしょうか。
    気になっております。

    8年前に肺癌の父をホスピスで看取りました。
    セデーションに入る前のせん妄、錯乱、経験しました。
    母と交代で付き添っておりましたが、父のせん妄は、母の心を深く深くえぐるものでした(女性関係です)
    癌が言わせているのだと解ってはいても、あの状態の母には聴かせたくないものでした。

    父の死後、二年が過ぎる頃、ようやく母は『味覚と色覚が戻って来た』と。
    お恥ずかしい話ですが、私も同じような状態でした。
    父は苦しみから解放されたのだ、楽になったのだと自分に言い聞かせ
    て過ごしました。

    きりん様、心身の不調はいつかは癒えます。
    しかし今を乗り切る為に、心療内科でちょっと力を借りてみるのも必要かと思います。
    暫くはいろんな手続きや対外的な用件がいっぱいでしょうし。違う悲しみや無情感がやって来るのは、一周忌の後かとも思います。

    どうかご無理を重ねる事なく、お過ごし下さい。
    きりん様の心に平安が早く訪れますように祈っております。

    ユーザーID:1582051208

  • お医者様へ行ってみては?

    私は、四十九日、納骨を済ませ、最低限の母の家の始末をつけた後
    お医者様のすすめで3ヶ月の入院を経験しました。

    肺ガンの患者(あえて肺ガンと限定します)に親がなったと言う
    壮絶な体験、しかもそれを一人で支えたと言う経験は
    一人の心と体では耐え切れるものじゃありませんでした。

    家庭がありましたので3ヶ月で自宅療養となりましたが、幸いここ数年
    仕事を持っていないこともあり、引き続き、母の家を1〜2ヶ月に一度
    訪ねて、片付けています。これもまた、心のつぶれるような作業です。

    お医者様に相談してください。
    難しく考えなくても、今生きているあなたの生活を軽くするお薬もあります。
    よく眠れるだけでも違います。

    まだまだ、気持ちが大変だと思います。
    どうぞ、現代の医学を信じて、安らかにお過ごしください。

    ユーザーID:8028925964

  • 心が軋んでいます(トピ主のきりんです)

    お悔やみレスを有難うございます。でも本当は心が軋んで壊れそうになっています。

    これは父の死が悲しいからではなく、伴走し続けた闘病があまりにも辛く壮絶だったことから来ているのだと思います。特に最期が近づくにつれて現れたせん妄・錯乱・不穏によるショックは言葉では言い尽くせないほどでした。

    自宅に本当に一人になった直後から自分の心がバランスを失いつつあることを感じています。睡眠もめちゃめちゃです。何をしても疲労が激しくて腕や手が重くなってしまいます。
    せん妄が起きる前から闘病の様子を見ていることが辛くて、いつか自分のキャパシティを超えてしまったら鬱などになってしまうのでは?と思ったこともありました。今本当にそうなりそうな不安があります。

    父のためにも自分のためにもこんなことではいけないと思っているのですが…。火曜日から仕事に復帰予定なのに、今日くらいのコンディションではとても仕事に出られそうにありません。心療内科に行こうかと考えてもいます。何だか情けないです(涙)。応援して下さった皆様すみません。

    ユーザーID:1471072071

  • お疲れ様でした

    お父様も、きりんさんも。

    きりんさんの静かな文章を読んで、父が亡くなった昨夏のことを思い出し、不覚にも涙してしまいました。

    でも、なかなか大泣きするって出来ないんですよね。不思議です。泣いても悲しみは深く深く胸の奥に落ちていくような感覚で、解放されることは今までありませんでした。

    それでもお日様の光を浴びて、木々の緑を見て、私も元気になってきました。私の身体には父の血が流れているのだと思うだけでも勇気付けられます。いつか父に再会するまで精一杯生きようと思っています。

    きりんさんもゆっくりと元気を取り戻してください。

    ユーザーID:5217823088

  • ご冥福をお祈り申し上げます。

    お父様のご冥福をお祈り申し上げます。

    きりん様、お父様が旅立ったとの事。
    お気持ち、痛いほど分かります。

    忙しいでしょうけど 休める時に体を休めて下さいね。
    きっと、お父様も疲れたきりん様を心配するでしょうし。

    ユーザーID:6775150182

  • ご冥福をお祈りします

    お父様、お亡くなりになられたとのことで、心中お察しします。

    ですが、きりんさんご自身が納得できたご様子なので、陰ながら応援していた者としては、ほっとしています。

    お父様にたいする愛情、とても伝わってきました。
    お父様もきっと幸せな思いを抱いて、逝かれたと思います。

    きりんさんの文章を読んで、私も、両親を亡くしたときのことを思いだしています。

    お体に気をつけて、今は休まれてください。

    ユーザーID:3112236017

  • 続きです

    今は既に葬儀をすませ、親戚も帰り家の中がやっと静かになりました。家には間も無く大学に戻る息子と犬、私、そしてたくさんのお花に囲まれて微笑む父の遺影が残っています。

    葬儀の間を通して私には涙を流す時間がありませんでした。今も気持ちの中に大きなつかえのようなものがあり、きっと大泣きしつくさなければ自分の気持ちが解放できないような気がしています。


    色々な事後処理や仕事の再開など、することがたくさんありますが少し休もうかと思っています。


    父がいなくなっても一人で生きて行けるのは、そういうふうに育ててくれた両親のお陰です。今はまだ元気というには程遠いけれど、いつも通りの生活に戻しながら前向きに生きて行こうと思っています。

    小町をご覧の皆様、医療関係者の皆様、本当に有難うございました。

    そしてこの場を借りて父に一言。
    「お父さん、本当に有難う。いっぱい有難う。そしてご免なさい。いっぱいご免なさい。お父さんが私のお父さんで本当に良かった。誇りに思ってる。いい歳だけど私、お父さんが大大大好きだから!ずっと見守っていてね。」

    本当に皆さん有難うございました。

    ユーザーID:1471072071

  • 御礼(トピ主のきりんです)

    レスを下さったお一人お一人の方に心から御礼申し上げます。先月末、父は静かに旅立ちました。皆様からの励ましを胸に父の手を握り、話しかけ、最期の最期まで傍にいてあげることができました。

    泊まり込みが続き疲労のピークはとうに超えていたその夜、モニターに示される数値が安定していたため主治医から「今日は自宅で休まれてはどうですか?お近くですし何かあってもすぐに来られますよね。」と帰宅をすすめられました。
    そのこともあり、またちょうどその日の最終で息子が帰省することになっていたため、駅で息子を車に乗せてそのまま帰宅し早々に休んだのです。

    夜中3時に病院からの急変の連絡があり息子と一緒に病院に駆けつけました。間も無く兄も到着した数時間後、快晴の朝日の中、父は穏やかな表情を取り戻し、私と兄に手握られながら静かに息を引き取りました。

    ずっと傍にいたのに、いない時に旅立ちの準備を急がなくてもと思いましたが、息子の到着を首を長くして待っていたに違いなく、天国の母からまるで朝食の声がかかったみたいに、長年の習慣だった朝食時間になったと思ったら、す〜っと逝ってしまったのです。(続きます)

    ユーザーID:1471072071

  • たくさん話しかけてください

    私は父を肝臓ガンで亡くしました。
    最後の時、父が一番心残りであろう知的障害者の娘(私にとって妹)の行く末は大丈夫だと安心していいんだよという思いで話しかけ続けました。
    「○○のことは大丈夫。私がいるから、私がちゃんと世話するから」
    既に意識が無くなっている筈の父が涙を流しました。

    皆さんもおっしゃっているように聴覚は最後まで残るのだろうと思います。
    今になってもあれも話せば良かった。これも話せば良かった。
    と次々に思い浮かんでは後悔してしまう時があります。
    きっとどんなに話しても後悔は残ってしまうのでしょう。
    たった一人の父親の旅立ちですから。

    お父様ときりんさんが残された時間、穏やかに過ごせることをお祈りしています。

    ユーザーID:1206779749

  • 色々な方がおっしゃっていると思いますが

    一番、最後まで残る感覚が聴覚だということです。鎮静下でも聞こえているようだという話を、私も、看護師さんはじめ、色々な方から聞きました。たくさん話しかけてあげてください。お父様、本当によくがんばられたと思います。悲しいことですが、これで、お父様も病気の苦しさや、不安定な精神状態から解放されるのでしょう。
    きりんさんも、本当に色々大変だったと思います。今現在も、この後も、しばらく悲しい気持ちは続くと思いますが、誰もがいつかは通る道です。応援しています。

    ユーザーID:3564501139

  • 続きです

    こうして父は今また病院のベッドに横たわっています。以前と違うのは薬(ドルミカムです)によって鎮静されて殆ど眠っていることです。眠っているはずなのに呼吸は辛そうで、そんな中で私の名を呼んだりするのです。きっともう普通の会話は出来ないと思います。でも、そうと解っていながらも話しかけてしまいます。手を握ってしまいます。

    明日は月曜日で、ここ数日不在だった主治医も戻ってくるはずです。本格的なセデーションに入ることになるのだろうと覚悟しています。

    これで父が癌の辛さからやっと解放されると思えるほど父はこれまで頑張って来ました。最後になるかもしれなかった会話が罵声となってしまったのは本当に悲しいことですが、命がある間、たくさん父に話しかけて手を握っていてあげたいと思っています。

    あと僅かな時間しか「お父さん」と呼ぶことができないのだとたくさんの思い出を呼び起こしながら今を過ごしています。

    ユーザーID:1471072071

  • トピ主のきりんです

    沢山のレスを有難うございます。気持ちを共有していただいて、救われるような思いでおります。

    昨日からとうとうセデーションの前段階の鎮静に入りました。きっかけは何と父のせん妄・不穏です。すでに一人では立つことも困難なはずなのに制止を振り切って立ち上がり、家に帰るのだと騒ぎだしたのです。帰るために何度も時間を聞いているのに嘘を言い、親を騙して恥ずかしくはないのかと私を罵り、制止する看護師さんに対しても暴言を吐き、酸素マスクの着用を拒みました。

    あっという間に酸素が不足し危険な状態になる中、何人もの看護師さんの力を借りて鎮静剤を投与しベッドに戻ったのです。

    実はその日の朝、あまりの辛そうな様子にセデーションについて担当看護師に相談した矢先のことでした。その2日ほど前から状態が悪くなる一方であまりの辛さに父は「もう家に帰りたい」と何度も私に言っていたのです。

    悲しいことですが、鎮静させる他には父を制止する方法はありませんでした。(続きます)

    ユーザーID:1471072071

  • 今の時間を大切に(2)(続きです)

    でも、反する気持ちもあり母が亡くなる前々日に目覚め「○○ちゃん(私です)抱っこ
    出来なくてごめんね。お母さん、足が痛いの。」と突然話し始めました。
    私は「○○ちゃんはね。ねんねしたいの。お母さん、一緒にねんねしよう。」と
    そして、「お母さん、ありがとね。お父さんが死んじゃってからお母さんが死に物狂いで
    育ててくれたこと覚えているよ。本当にありがとう。」伝えました。
    最後の会話だったけど、母は私の言葉を聞いて幸せそうにしていました。

    昏睡状態になったとしても看護師さんが言うには声は聞こえているそうです
    私も、母との最後の会話後に返事はないけれど「お母さん、ありがとね。お母さん、大好きだよ。
    お母さん、私あなたの娘で良かった」と何度も手や足をさすりながら話しました。

    今でも涙は出てくるけれど、どうしたら母ともっと長い時間過ごせる事が出来たらと考えるけれど
    苦しみながら死んでいくのはそれで辛いかもしれないし。
    私には分からないけれど、こんな母娘が居た事をお知らせしたくて投稿しました。

    どうぞ、お父様ときりん様が穏やかに時間を過ごせる事をお祈り申し上げます。

    ユーザーID:6775150182

  • 今の時間を大切に(1)

    はじめまして。

    きりん様。
    私の母は去年、癌で亡くなりました。

    >目の前で、薬の力を借りて今日の眠りに入った父を見ながらこうして携帯を手にしています。
    >本当に悲しいと涙って出ないのですね。思い出しました。

    お気持ちは手に取るように分かります。
    私の母も、私の兄弟は母より先に亡くなり自分一人になってしまって
    必死に母にとってどれが最善の道なのか模索していました。

    あなたは私です。
    やはり、母もホスピスで痛みが止んでこれは夢なのと思うような素敵な時間を頂いたのは
    確かなのですが せん妄の時期が訪れ母にドルミカムと言う薬で眠りの時間を
    増やしました。(セデーション)
    今でも、ホスピスに入れずに最後まで癌と戦ったら良かったのかどうなのか
    悩み 私が母を死に追いやったのではと眠れぬ日があります。

    (続きます)

    ユーザーID:6775150182

  • きりんさんへ

    どんな夜を過ごしていらっしゃるかと思うと胸が詰まります。
    お兄さんに「任せる」と言われたものの、決心がつかない・・・その通りだと思います。

    決心がつかないまま、お父様のそばでともに時間を過ごす、それもひとつの選択かもしれないと感じます。もちろん、苦しみ方が余りに辛ければセデーションをお願いすることもあっていいのです。姉のときはセデーションの選択を示されましたが結果的にお願いしませんでした。(いくら薬を増やしても眠らず苦しんだときはただただ手を握るだけしかできませんでした)

    意識が混濁したかと思うと、病気が嘘ではないかと思うほどはっきりしている日もありました。昨日より病気が良くなっているわけではないのによく笑ったり食事をしたり。その夜また痛みに苦しんだり。

    付き添っている両親や私にとって、病院に通い姉と共に過ごした日々は辛かったけれど必要な時間だったのだと今思い返しています。

    お一人で付き添っておられる辛さ、きっと私の経験とは比べものになりません。でも、文面からお父様への想いが伝わってきます。お父様と気持ちが通じ合う時間がどうぞたくさんありますようにと祈ります。

    ユーザーID:4938289249

  • 決断・・・どちらにせよつらいですね(3)

    (つづきです)
     セデーションについて、ほかにもいろいろ書かれていましたが、
    最後に、次の点は重要だと思いました。
     ・「見ているのはつらい」といった周囲のもの(ことに家族)の
    理由を「患者は苦痛にはもはや耐えられない」という判断と取り違
    えていないかどうか、などに留意する


    あくまでも、家族が見ているのがつらいから、セデーションに入る
    というのは間違い、ということでしょうか。

     なお、きりんさんが新たに書いてくださった家族状況から推察す
    ると、息子さんは大学生?くらいにはなられているようですので、
    息子さんと相談してもいいと思います。
    もちろん、医師との意思疎通も十分行ってくださいね。

    この決断は、どちらにせよ、後でこうしておけば良かったと思うか
    もしれませんが、それは仕方のないことです。誰も正解を知りえな
    いと思います。お父さんのことを考えて、きりんさんの下す決断が、
    正解だと思います。

    お体に気をつけて、お父さんとの最後の時を、大切にしてください。

    ユーザーID:5669695402

  • 決断・・・どちらにせよつらいですね(2)

    (つづきです)
    ただし、そのせん妄が、苦痛が原因で生じているのであれば、判断は異なると思います。
    つまり、苦痛がせん妄の原因であれば、やはりセデーションに入るべきかと思います。

    セデーションについて、すでにご存知かもしれませんが、私もネットで調べました。
     次のような、ことを載せている方がいました。簡単に紹介します。詳しくは
    「セデーション」で検索すると分かると思います。
     
    <最終的セデーション適用の条件>
    1)患者が、他の方法では緩和されえないさまざまな苦痛にもはや耐えられない
    2)セデーションから覚めたならば、現在の苦痛と同等以上の苦痛が再開し、
    かつそれに患者は耐えられないであろう、と見込まれる。
    3)患者がセデーションを希望している/対応能力があれば希望するであろうと
    判断できる。

    ユーザーID:5669695402

  • 決断・・・どちらにせよつらいですね(1)

    きりんさん、どちらの選択肢も難しいですね。
    以下は、あくまでも現場にいない、いろいろな推察を含んだ、
    素人の個人的な意見です。

    文面から推察すると、モルヒネなどはもう使用していて、それでも
    痛みのコントロールが効かないというように受け取れました。そう
    であれば、最後のセデーションに入る決断があってもいいのではと
    思います。
    あるいは、問題は、痛みのコントロールよりも、せん妄そのものの
    コントロールがつかなくなっているので、それをコントロールしたい
    ということでしょうか。だとしたら、せん妄状態以外のときに、どの
    程度コミュニケーションが取れているのかで、判断するしかないです
    よね。もし、わずかでも以前のお父さんとしてコミュニケーションが
    取れるのであれば、もう少し現状に耐えるという選択もありかと思い
    ます。きりんさんを探し、手を握る、というのがそのコミュニケー
    ションに当たるのかどうかは、判断が難しいですが、その判断はきりん
    さんしかできないと思います。私なら、あと少し様子を見たいと思うか
    と思います。

    ユーザーID:5669695402

  • きりん様

    お兄様がうつ病でいらっしゃるとのこと、きりん様の置かれた辛さが、さらにわかります。実は私にも似たような状態にある妹もいたのです。
    数日しか来ませんでしたが、彼女には許容範囲を超えた経験であり、家族室で睡眠中、悪夢のため叫び声を上げたりしました。 お兄様のご様子では、相談 ではなく、病院側からの話を伝え、「お父様を苦痛から解放してあげましょう」 とお話してはいかがでしょうか。
      当方のホスピスの先生からは、せん妄の表れは最期が近い旨説明がありました。(モルヒネのだけではないと。) 母は、痛み止めの薬を飲んだり、パッチを貼った後は、うとうと短時間ではあっても眠れていました。

    きりん様、お父様の苦痛を解いてさしあげることを最優先とすれば、悲しみは続くとも、納得のもと今後を進んで行けるのではないでしょうか。 
     

    ユーザーID:1982184327

  • 補足です(きりん)

    状況を補足します。

    私が迷う最大の理由は父がまだコミュニケーションが取れる状態にあるからなのだと思います。

    薬と病気の進行によってまるで認知症?と思うような症状もあるのですが、私のことを子供のように探し、私の手をぎゅっと握り締めるのです。それはまるで私が幼い頃、人混みで迷子になったりはぐれたりすることの無いようにしっかりと手を繋いでいた時のようなのです。

    今まで家族を守り、私や兄やその子供たちとずっと繋いでいてくれた父の手を、今私が、私一人で、永遠に離してしまうことが悲しくて辛くて、どうやって決められるのか前にも後ろにも進めなくなってしまっているのです。

    父の苦しみを一番近くで見続けたのは私です。その辛さも頭では理解しているのです。でもまだ決心がついていません。

    兄は「一番長く一緒にいるのはお前だからお前に任せる」と言っています。
    父が自分に死が近付いていることに恐怖を感じていることは確かです。その父を私が送り出すなんて…。

    目の前で、薬の力を借りて今日の眠りに入った父を見ながらこうして携帯を手にしています。本当に悲しいと涙って出ないのですね。思い出しました。

    ユーザーID:1471072071

  • トピ主のきりんです

    時間的にも心身の状態にも全く余裕が無くて書き込みができず失礼してしまい申し訳なく思っております。
    そしてご自身の辛い経験からのアドバイスを本当に有難うございます。

    実は今日たまたま担当医が不在で、病院の科長から今後のことについてお話しがありました。

    要するに、セデーションに入るタイミングを含め、全ては患者本人とその家族(つまり私)の意向によって決めるということでした。もちろん病状が快方に向かう可能性はもはや皆無であることを踏まえた話です。

    ほぼ一人で看病していると初めに記したのは、私には遠方に進学している息子とうつ病を患う兄(結婚して別居しており、兄夫婦は経済的余裕もありません。実・義の親の介護に対する考え方や常識も私とは全く相容れないところがあります)がいるからです。

    息子には状態を知らせ夜に連絡をもらいますが、父のせん妄を見て過呼吸を起こし、安定剤の点滴を昨日も受けていた兄に相談するのもどうしたものかと…。

    答えが出せずにいます。

    ユーザーID:1471072071

  • きりん様

    あなたの置かれている状態もお父様のご様子もすべてお察しします。4年前に母をホスピスで看取りました。遠方に暮らしているため子供を預け、飛行機で向かって数日泊まっては1日戻り、週末は主人が子供と来てくれる という状態でした。最後は同じく遠方の姉が介護休暇を取ってくれました。きりん様はお一人で本当にお偉いですね。でも私たちには、母の本心や望みや病状に対し無理解な父 がいましたので、できるかぎりのことをしたい私たちには(もっと和やかに一緒にいたい、痛みをとにかく取ってあげたい、さよならの言葉を感謝の言葉を言いたい など・・・。)かなりの障害がありました。 マイナス要因をかかえていると痛みのコントロールはうまくいかないようです。最後のほうは、浮腫もひどく肺の水で呼吸は苦しいためベッドで寝るのも苦しく、机に突っ伏した状態だったのです。 ついにセデーションに入り(夜になって)、明け方に亡くなりました。セデーションでそうなったのかと引っかかってはいますが、痛み苦しみから解放された母はすっきり晴れ晴れとした顔に戻っていました。 お父様の苦痛を除くことを最優先されるのがよいのではと思います。

    ユーザーID:6629795933

  • 辛いですね(つづき)

    (先ほどのつづきです)

    すでにご存知かもしれませんが、「癌掲示板」という掲示板があります。
    専門的なアドバイスがもらえるかもしれません。グーグルで検索すると
    最初に出てきます。
    ご自分ひとりでいろいろ調べるのも気がめいるかもしれませんので、
    どなたか身近な友人などにも調べ事を手伝ってもらえれば、気が楽にな
    るかも知れませんよ。

    お役には立たなかったかもしれませんが、陰ながら応援しています。

    私は、母を見取る際は納得できた部分と、やはり後になってみると
    こうしておけばもっとよかったのではないかという両方の気持ちがあります。
    なかなか、最善をつくした、と言い切れるケースはないのではないかと
    個人的には思います。
    きりんさんにとって、納得できる看取りができることをお祈りしております。

    ユーザーID:8946065241

  • 辛いですね

    他人事とは思えず、書き込みします。
    自分も2年前、父と母を癌で亡くしました。母のほうは、自宅で看取ることができましたが、兄弟や妻がいてくれたので何とか乗り切れたかと思います。
    一人でがんばられているとのことで、何とか応援したいと思い、書き込みしていますが、素人なので、的外れなことを言っているかもしれないので、そうでしたらご容赦ください。

    きりんさんの現在の様子では、できることは限られてきたように思われます。きりんさんが倒れてしまっては、大変です。
    4月14日付けのレスでは、現在の病院でのケアに疑問が生じているようですね。
    ですが、もし転院が無理そうなら、そこで少しでもよいケアをうけられるよう考えるべきかもしれません。
    余裕があれば、ネットでいろいろ緩和ケアなどを調べ、こちらから医師に使う薬などを提案・相談してみるのもいいかもしれません。
    あるいは、緩和ケアを専門にしている医師のところへセカンドオピニオンをもらいに行くことは難しいでしょうか。
    以上2つのことも、現在の主治医がどのような考え方かで、うまく行かない場合もありますが。(つづきます)

    ユーザーID:8946065241

  • 私の看取り

    きりん様、お辛い日々ですね。
    私は3年前に義母を、昨秋姉を、いずれもがんで亡くしました。義母は病気が分かったとき既に打つ手がなく、本人の希望が自宅で過ごしたいとのことで、幾度か入退院しながら自宅で看取りました。ホスピスも訪問診療もない地方ですので、様々な周りとのぶつかりあいが辛かったですが、義父、夫、私の3人で介護しました。
    姉は直腸がんの手術後、再発、肺や骨へ転移し、痛みもひどかったのにそれを医師に伝えず、結果として疼痛コントロールがうまくいきませんでした。そばで看病する母にも全く頼ろうとせず、そのために母との関係を壊す結果となり(姉は自宅に居たかったようなのですが)病院で最期を迎えました。私は義母のときの経験から、姉にも残りの時間をもっと痛みなく、穏やかに過ごしてほしいと願いましたが、姉は、苦しみながら周りの人の手を振り払い逝ってしまいました。
    今もまだ「もっと○○すればよかったのでは」と思うことが何度もあります。でも、その一方であの時の精一杯だったのだと思うこともあります。きりん様、一人で抱え込まないで。公的な介護サービスでもいい、この小町に来てもいいので一人にならないで‥

    ユーザーID:4938289249

  • せん妄とセデーションについて

    うちの母は、胃がんですっかりやせて体力もありませんでしたから、せん妄であばれるということはありませんでしたが、幻覚や幻聴の内容が、どうにも本人を苛立たせるようなものばかりで、つらそうでした。変な言い方ですが、これが、現実でなくても、ドラッグでよいトリップをしているような(まあ、それがどんなものなのか私も知りませんが)、楽しい内容のものならまだしも、周囲の人の気配や聞こえてくる会話などが嫌な方向に強調されて、本当にいらいらしていましたし、また、自分が変になっているという自覚も中途半端にあって、本当に苦しそうだったのです。
    なので、セデーションをしてもらいましたが、実を言うと、私はセデーションが、あそこまで意識レベルを下げるものとは認識しておらず、時々は起きて話とかできるのかと思っていました。母のあの苦しみようでは、どちらにしても早々にセデーションを選択したとは思いますが、ならば、その前にもっとしっかり母についていればよかった、最後にもっとやさしい言葉をかけてあげたかったなどと、やや後悔が残っています。

    ユーザーID:3564501139

  • 本人も苦しいと思う

    せん妄状態は、本人も苦しいように思いました。
    あるわけの無いものが見え、明らかに自分がおかしいと思ってしまう。訳もわからず叫んでしまう、叫ばざるを得ない。
    この状態は、家族である私からみて、母にとって不本意だと思いました。なので、セデーションは受け入れました。肺ガンの場合、セデーションは副作用で呼吸が浅くなる可能性があります。医師と良く話し合って決めてください。

    肉親の最期に立ち会うのは辛い事です。あなた自身もお医者様にかかって、自身の体のことを相談して、しっかり眠り、食事も取れるようにしてくださいね。

    とても、言い辛いですが、親族にとっては、お別れの瞬間だけが「お別れ」ではありません。そこまで至る道も、その後のお別れするための色々な事も親族にとっては通らなければならない道です。今は、あなたがそれを乗り越えられるようにすることもそろそろ考え始めなければならない時期だと思います。
    ボロボロを通り越して、崩れないように。それはお父様が上手に病気の痛みと折り合いを付けるのと同じ位重要な事だと思います。

    信頼できる方としっかりと相談して、どうぞご自愛ください。

    ユーザーID:8028925964

  • よくやっておられますね。

    たったお一人でお父様のたいへんな状況に立ち向かってらっしゃる様子をうかがって、涙がでてきました。

    私は母と二人で肝臓ガンの父を自宅で看取りました。
    余命2か月位と言われ、父も家族も納得して治療はせず、緩和だけをめざすことにしました。
    ホスピスのアキを待つ間に、緩和ケア専門で24時間往診可能な在宅医をネットで探し、訪問看護にも入ってもらい、ケアマネさんにいろいろ自宅設備をととのえる手助けもしていただきました。結局、ホスピスが空く前に自宅でなくなりましたが。

    お一人で自宅で看るのはとても厳しいと思います。

    セデーションのお話があったそうですが、私は父の苦しむ様子に耐えかねて、訪問医にお願いしたほうです。もう会話できなくてもいいから、眠ったままでもよいから楽になれるようにして下さいと。
    父の一番の望みは長生きより、苦しみたくない、でした。
    そうしてもらって、数時間後には息を引き取りました

    そういえば、モルヒネに皮膚に貼るタイプがあって(デュロテップパッチ)、もう口から食べられなくなった父はそれのおかげで、しばらく疼痛コントロールができていました。点滴がだめならそれはどうなんでしょう?

    ユーザーID:7554232862

  • その後…。

    皆様本当にありがとうございます。正直すでにボロボロのため簡単に近況をお知らせします。

    病室で大暴れするような形でせん妄が現れ大変なことが続いています。不眠も併発です。
    その度に本人は相当消耗してしまいます。精神科からの安定剤と睡眠薬も奏功しません。日中はどろどろに眠いのに、その状態でせん妄炸裂するのです。

    まともなコミニュケーションが取れなくなりせん妄から服薬や点滴を拒み病院側がうつ手がなくなりつつあり、担当医からとうとうセデーションの話しをされました。もはや転院すら無理ということのようです。
    しかし本当にそうなのか?科単位で分業している大病院ではなく訪問診療を専門にやっているところなどで何とか苦痛を取れないのだろうか?などと考えてしまいます。

    食事も取れなくなり足が浮腫んできました。

    色々なことを考えていますが何一つ考えがまとまりません。

    雪桜様、何度もレスを有難うございます。心から有り難く思っています。

    ユーザーID:1471072071

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