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発言小町

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フランス映画なのですが、教えてください

ぼっしゅ
2009年3月29日 23:21

小町の皆様に教えていただきたく、トピを立てることにしました。

フランス語だったので、フランス映画かと思われます。
小太りのメタボな、頭髪の寂しいおじさんが主人公です。
ものすごく美しい(黒髪だった)妻がいます。
その妻が前後の状況はわからないのですが、どうやら殺害されたようです。
そして、メタボ夫の復讐が始まります。

フランスの美しい古城内で、古城の設備を駆使して犯人を追い詰め、
水攻めなどにして、次々と夫は復讐を遂げていく…。

というストーリーだったかと思います。

15年以上前、フランス語の授業で見せてもらった映画のビデオなのです。
授業時間が短く途中で終わり、結末を知りたいのです。
授業の一環だったのですが、字幕がなく、話も理解できないまま、
ただ、あまりに画像が美しかったため、印象に強く残っています。

どなたかおぼえておられる方がいたら教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

ユーザーID:8236180535  


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タイトル 投稿者 更新時間
Le Vieux Fusil
南仏好き
2009年3月30日 12:16

それはフランス(仏独合作)のとても有名な映画で、タイトルは“Le Vieux Fusil”(古いライフル)と言います。今でも時たまフランスではテレビ放映があると思います。私もフランス滞在時に数回見た記憶があります。

主演の男性はフィリップ・ノワレ、美しい妻はロミー・シュナイダー。
第二次世界大戦末期、ナチスに蹂躙され村で、妻子を殺された男が復讐のために一人又一人と古いライフルを手に殺戮を繰り広げるお話です。

フランス語がおわかりのようですから、Wikiの文章を読んでみて下さい。

辛いものはありますが映像も素晴らしい映画で、テレビ放映されていると「ああ、またか」なんて言いつつ、フランス人の友人と共に、ついつい見入ってしまいます。

ユーザーID:8594920296
「Le Vieux Fusil 追想」?
メープル
2009年3月30日 12:41

フランス人の夫に聞いたら1975年作の"Le Vieux Fusil"かもということでした。英語名は"The Old Gun"で日本名は"追想"らしいです。
ストーリーはあるサイトによると「第二次世界大戦末期、ナチス親衛隊に最愛の妻と妹を虐殺された医師の復讐を描く」ということです。
どうでしょう?

動画サイトなどにもありました。
見つかればいいですね。

ユーザーID:5871813998
「追想」ではないかな。
ポロン
2009年3月30日 12:42

第二次大戦中フランス。妻と娘を田舎の古城に疎開させるが、ナチに襲撃されて、惨殺される。そこで、夫の復讐が始まる。桟橋を利用したり、古城の特徴をいかして、次々と復讐をとげる・・・が、妻子は戻らない。

主演は夫を名優、フィリップ・ノワレ。美しい妻は、ロミー・シュナイダー。ただし、金髪というところが、トピ主さんの記憶と違いますね。

映画の冒頭とラストに、家族3人で自転車で走るシーンがあったと思います。冒頭では、幸せに溢れた光景として、ラストでは、取り戻すことの出来ない光景として。このシーンがあるのなら、「追想」で間違いないと思います。

ユーザーID:8491013633
多分
オヤジだ
2009年3月30日 13:12

フィリップ・ノワレ、ロミー・シュナイダー出演の
「追想」
ではないかと思います。ストーリー展開とタイトルがそぐわないですが、フィリップ・ノワレが外科医、ロミー・シュナイダーがその妻役で第二次大戦当時、ドイツ軍に妻子を殺され復習する医師の話ではないかと思うのですが。私も昔テレビで見て印象に残り近年ビデオで再鑑賞しました。

ユーザーID:3833416091
『追想』
Noir
2009年3月30日 13:26

『追想』でしょう。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11532/story.html

ユーザーID:6980743699
たぶん
VieuxFusil
2009年3月30日 13:49

『追想』(1975)
監督:ロベール・アンリコ
主演:フィリップ・ノワレ

ドイツ占領下のフランスが舞台
主人公ジュリアン(夫)は外科医
戦局不安から妻と娘を田舎の城に疎開させたが
疎開先でドイツ軍に妻子を惨殺され復讐を開始
というような内容です
主人公の所有する城が惨劇の舞台になっており
勝手知ったる…でドイツ軍を次々排除していく

田舎道を自転車に乗って親子3人並んで走るような
美しく平和な風景があったと思います

ユーザーID:9162964250
多分「追想」でしょう
まんぺい
2009年3月30日 14:55

1976年公開の「追想」では。フィリップ・ノワレとロミー・シュナイダー出演で監督はロベール・アンリコです。ちなみに主演のノワレは「ニュー・シネマ・パラダイス」の映写技師を演じた名優。ビデオもあるようですが、「追想」のタイトルの映画は複数あるので、お間違えないよう。

ユーザーID:5131980185
二度目ですが…
南仏好き
2009年3月30日 16:54

先ほど気付いたので変なところに反応してしまいますが、トピ主さんのハンドルネーム、「ぼっしゅ」さんですが、仏語のBocheのことですか? もしそうでしたら、余りにも映画の内容に合致しているので実はここで質問するまでもなくご存知なのでは…。(違ったらすみません、深読みしすぎですね)

映画のタイトルは皆さんのお答えが同じなので間違いなさそうですが、DVD化はされていないようです。あんな名作なのに…。そのうちクラシックコレクション等として安価に出ると良いなと思います。

ユーザーID:8594920296
ノートルダムのせむし男では?
2009年3月30日 19:45

女性が黒髪ということなので、私は「ノートルダム・ド・パリ」ではないかと思います。
何回かリメイクされていますが、アンソニー・クインとジーナ・ロロブリジーダが主演したものが有名です。
黒髪の美女は主人公(カジモト)の妻ではなく憧れの女性(エスメラルダ)です。

カジモトは醜いノートルダムの鐘つきで、刑に服している時に同情したジプシー娘エスメラルダに水を飲ませてもらい、一目で恋に落ちます。
エスメラルダは嫉妬に狂った伯爵に無実の罪をきせられ、カジモトが彼女をノートルダム寺院の中にかくまいますが、結局殺されてしまいます。
怒り狂ったカジモトはノートルダムは寺院の上から材木、巨石、鉛の湯を浴びせ、暴れて伯爵と官憲に復讐します。

何年か経ってエスメラルダの墓を掘り出したところ、彼女の骨を包み込むようにカジモトの骨が寄り添っていたという結末だったと思います。

ユーザーID:7582826554
フィリップ・ノワレ
イル・ド・フランス
2009年3月30日 19:59

在仏です。フランス人の女友達がいますが、彼女はフィリップ・ノワレの娘さんと同じクラスで仲良しだったそうです。素敵なおうちにも遊びに行ったり、ノワレ夫妻が気さくでシンプルな方たちだったこと等を聞いたことがあります。娘さんの学校行事にも数回顔を出したこともあったそう。でもフランス人はそんなスターに騒ぎ立てず、静かに邪魔をせずにいたそうです。
私が現在住んでいる街に、フィリップ・ノワレが昔すんでいた邸宅があります。こじんまりとした館で、あのような大スターには少々意外?な気がしますが丘の上なので、エッフェルタワーが遠くに見える一等地です。ウォーキングで時々前を通っては、往年の大スターを偲んでいます。
(トピ内容と全く関係ない内容ですいません)

ユーザーID:0594043593
DVD発見!
南仏好き
2009年3月31日 21:20

三度目の書き込みになりますが、DVD化されてますね!
http://www.amazon.fr/Vieux-Fusil-Philippe-Noiret/dp/B00005B9UF

そしてこのパッケージ写真でわかりますけど、元々のロミー・シュナイダーの髪の色はどうかわかりませんが、この映画では黒髪ですので、ぼっしゅさんの記憶に間違いはないです。内容から考えて皆さんお答えのこれで間違いないと思います。

辛い内容ではありますけど、本当に素晴らしい映画です。是非機会を作ってご覧になってみてください。

ユーザーID:8594920296
ありがとうございました!「追想」です
ぼっしゅ(トピ主)
2009年3月31日 22:51

学生時代に少しだけ観て、ずっと気になっていた映画のことがわかり、こんなにたくさんの方に調べていただいてうれしいです。

>南仏好き様 2通もレスいただきました。BocheとBosch違いで、オランダの画家ヒエロニムス・ボッシュからいただいています。本当にぴったりですがハンドルネームにはちょっときつい意味ですね。

>メープル様 全くそのとおりです。英語名もまた違う印象ですね。ご主人にどうぞよろしく。

>ポロン様 テレビ画像が暗かったのと、回想シーンの光と影のコントラストが妻役の女優さんを黒髪に記憶させていたのではと思います。

>オヤジだ様 ビデオでご覧になったのですね。私も見つけられるといいのですが。

>Noir様 サイトをご紹介くださり、ありがとうございます。ここのあらすじを読んで、確信しました。

>VieuxFusil様 そうなんです。勝手知ったる古城という設定がしぶくて、当時もしびれました。

長くなるので続きます。

ユーザーID:8236180535
ありがとうございました!「追想」です(2)
ぼっしゅ(トピ主)
2009年3月31日 23:00

続きです。

>まんぺい様 他の同名作品のほうが入手しやすそうですね。

>哀様 「追想」でした。「ノートルダム…」は題名だけ知っていて、話を知りませんでしたが、おもしろそうです。これも観てみたいと思います。

>イル・ド・フランス様 大スターの出ていた作品なのに長い間わからず、恥じ入っております。主役のかたは役柄に合う誠実な方だったのですね。


当時は本当にストーリーや細かい設定がわからず、ただ、画面の陰惨な美しさだけが強く印象に残り長年探しておりました。思っていたよりも、もっと残酷で悲しい話でした。ビデオを入手できたらまた皆さんに報告します。ありがとうございました。

ユーザーID:8236180535
HNの件、失礼しました
南仏好き
2009年4月1日 13:35

ぼっしゅさん、大変失礼なこと書いてしまい、すみませんでした。内容に合っているとはいえ逆だし、そんな…と思いました。本当にごめんなさい。
因みに、この時代あたりを背景にしたフランス語の小説を結構読んでいるので、この言葉を覚えていましたが、現実にフランス人の口から聞いたことはないです。聞きたくないですよね。

今回、このトピのおかげで、この映画について少し調べることになりましたが、この映画が仏独合作であること、ドイツ語版もあることがわかりとても良かったと思います。ドイツ人にとって見たい映画、見て楽しい映画とは思えないですけど、それでもドイツ語版があるのは戦争の負の遺産に対し真摯に向き合う彼らの姿勢の表れなんでしょうか…。

私も又見たくなりました。もうすぐフランスに行くので、DVDを探してみます。
トピを立てて頂いて、ありがとうございました。

ユーザーID:8594920296
 
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