レバノンはワイン発祥の地?

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旅行・国内外の地域情報

キャサリン

はじめまして。
初めてトピック立てさせて頂きます。

今ワインにはまっているのですが、
レバノンがワインの発祥の地だと耳にしました。

非常に興味を持ったのですがワインに造詣の深い方の意見をいただきたく
思っております。
(もちろんこの手の話には諸説があるのは分かります)

また、レバノンのおいしいワインまたは試したことのあるワイン
お勧めなどありましたら教えてもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

ユーザーID:4879128783

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  • おいしいレバノンワイン

    レバノンのワインは知られていませんが全体的にクオリティが高いと思います。
    下手なフランスモノよりはいいのではないでしょうか。

    飲んだものでいうと、
    ・カーヴ・クルームの7Cepages
    (7種類のブレンド・香りが素晴らしい)
    ・シャトーミュザール
    (シラー、カベルネ半々くらいだったもの/味わい豊かでしっかり)
    ・ヘリテージのラ・フルロン
    (お手頃デイリーでおいしく飲めます)

    レバノンは赤ワインがメインだと思います。
    キャサリンさんがおっしゃるように、ワインの発祥の地という
    話は昔から葡萄を育てていることによると思います。
    (レバノン特有のブレンド方法もかなりあります)
    に加えて、フランス統治時代に醸造技術が進んだことも
    比較的しっかりしたワイン造りをしている要因なのでしょう。

    物珍しさと歴史に加え、ちゃんとしたおいしさを味わえるワインだと私は思っています。
    レバノンワインを専門で取り扱っているネットショップもありますので調べて試してみてはいかがでしょうか。
    外れは今のところないです。

    参考になれば幸いです。

    ユーザーID:9866883867

  • 小町の情報は面白い!

    さっそくフランス語版のウィキペディアでワインを検索してみました。この国のなら、ワインについては名誉にかけてちゃんと歴史を書いているだろうと思ったのです。

    ワイン醸造にはすでに何千年もの歴史があるそうですが、イランのザグロスという山の北側の地域で発掘された紀元前7000年頃のワインの醸造の跡が、考古学的には一番古いものの一つだそうです。古代エジプトでワインを飲んでいた事は知っていましたが、それよりイランの方が古いのかもしれません。

    フランスには紀元前6世紀頃、フェニキア人がマルセイユにもたらしたのが始まりだとか。以上フランス語版ウィキペディアからです。

    レバノンとは書いてありませんでしたが、エジプトの近くなので、古代地中海世界のワイン文明の中に位置する国ですよね。

    ソクラテスの頃のギリシャでは、そのまま飲むのは良くないと思われていたらしく、薄めて飲む物だったようです。アリストファネスの「リシストラータ」だったと思いますが、ストライキ中の女性達に向かって、ギリシャの夫達が、ワインを薄めないで飲んだに違いないと言うシーンがあったような記憶です。

    このトピ、レスが楽しみです。

    ユーザーID:3540362993

  • 美味しいですよ

    レバノンの近くに3年住んでいたことがあります。

    ワインはいつもレバノンから買ってきていました。

    ・クサラ
    ・マサヤ
    ・ケフラヤ

    3つのワイナリーが有名でした。どれも大変美味しくてお手頃価格。
    空港の免税店で、1本7ドル〜買えました。
    赤も白もそれぞれ良いです。
    残念ながら、日本ではあまり取扱いされていないようです。


    ワインには詳しくないのですが、やはりその土地や気候、料理に合ったワインが美味しく感じられると思うので、レバノンワインが日本で美味しく飲めるかは、ちょっとわかりませんね。

    ユーザーID:7058165109

  • 元祖、家元、ご本家

    正しくは「葡萄酒」でしょう。

    「ワイン」では既に西欧中心主義で凝り固まった先入観・偏見がよぎります。

    ですので、「ワイン」の歴史なり味覚に関しては適切な表現ではありません。

    此の地方を別名 Levant と申します。 イタリアの東の意味です。 「極東」が更に地の果ての地域を指すのです。 余計なお世話と言わざるを得ません。

    「葡萄酒」は本来何処にでもブドウさえ生えれば作れる、そして作られた酒の一種です。 ですので、古くはアフリカにもあったものです。 只、西欧の文献に載っていないだけの話です。 一説によると、猿までも葡萄酒に近いものは造って飲んでいたらしいです。 他の雑穀も混ざっておりましたので、「葡萄酒」とは言い切れないだけの話しです。 

    ユーザーID:2594674922

  • 葡萄酒という命名は唐時代の中国か

    白楽天など唐時代の中国詩には、葡萄酒を飲んで酩酊してい書いているという設定なのがあります。大変に国際的で西域から様々な文物が入ってきていた、唐時代の中国で陳賞されたのでしょう。

    ユーザーID:3540362993

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  • バッカスさんへ

    文意が通らないので何とも言えないのですが、ひょっとしたらご存知ないのかとも思い、一言します。

    フェニキアって、今のレバノンのことですよ。

    紀元前6世紀ごろにフェニキア人がマルセイユにもたらしたという記事、本当でしょうか。当時マッシリアといったマルセーユはギリシア人の植民地都市ですので、フェニキア人は来航できたのかという疑問です。両者は商敵です。

    ユーザーID:8627708154

  • 原初的なワインは‥‥

    テレビで見ただけなんですが、地中に半分埋めた瓶の中で、自然発酵。常温で試飲してました。
    (古代ビールもそんな感じだったかと)

    日本でそれに近いものと言うと、実家で作ってた「山ぶどう酒」が近い気がします。

    山ぶどうは、昔から山野に自生する野生のぶどう。秋に小粒の実がなるんですが‥‥近年は高級品として珍重され、期間限定でゼリーや羊羹に加工され、販売もされてます。

    このぶどうを摘んできて、皮ごとつぶしてジュースにし‥‥2週間ばかし放置しておくと、ワインでございます。

    ↑コクも酸味も甘みも渋みも濃厚で、色も香りも素晴らしく、非常〜〜〜に美味しいです。少量しかできませんが。

    ユーザーID:8709307680

  • Phocee(最初のeの上にアクセント)

    もう一度ウィキペディアを調べてみました。Phoceeから来たギリシャ人が、マルセイユにもたらしたとあります。マルセイユは当時は確かに「マッシリア」といいましたが、私が自動的に脳内変換してマルセイユにしました。

    つまりPhocee(フォセ)をぱっと見てフェニキアに間違えたのが私のミスです。

    あとの情報は、フランス語版ウィキディアに直接リンクして見て下さい。私は google.fr をヒットして、その後 vin と入れ、私の画面で上から三番目にウィキペディアのワインのエントリーを見つけました。

    フェニキアがレバノンなら、これでレバノンからフランスに伝わったのではなくなってしまったわけですね。

    ユーザーID:3540362993

  • 妄想にふける飲んべ〜 (横です)

    ワインの醸造が記録されている最古の文献/絵は、バビロン(現在のバグダッド付近)のハムラビ法典や古代エジプトの墳墓壁画だそうです。したがって、ワインそのものはもっと前に起源があり、それは不明ということのようですが、レバノンはほぼ同じ地域ということですね。

    古代バビロニアは当時から灌漑農業をしていたようです。
    今のレバノンも5〜9月の降水量が極端に少ないです。
    そして、ワインの銘醸地は、冬に降水が少なく、4〜7月に少し大目の降水があり(収穫量に影響)、8〜10月は少なめ(品質に影響)で年間降水量500〜1000ミリくらいのところのようですから、レバノンは今も灌漑農業でしょう。
    気温は銘醸地よりやや高め(特に冬が高め)ですので、赤ワインの方が適しているでしょうね(酸味が少なめのフルボディかな)。

    私もレバノンワイン飲んでみたいです。
    日本で入手できる情報が待ちどおしい。

    ユーザーID:4918192831

  • みなさんレスありがとうございます!

    思ったよりも皆さんにレスいただけて嬉しいです!
    マイナーな話題だと思って埋もれてしまうと思っていました^ ^

    >たまさま
    あれから色々調べてみました!
    専門サイトって

    http://www.country-office.com

    でしょうか?
    たま様が飲んだことのあるワインもこちらにありますね。
    お返事遅くなってしまいましたが試してみようと思います。

    >バッカスさま
    色々挿話もワインにはありますね!
    ギリシャの逸話、とても興味深いです。
    最も古いのはイランのザグロスですか。
    私もザグロスは寒冷な地域だと記憶しているのですが当時は
    それなりに温かかったのでしょうか。。

    >ワイン大好きさま
    結構種類あるんですね!
    一通り性格上試してみたいです。。。笑

    >猿真似さま
    確かに、生まれた頃には一種のドブロクみたいだったのでしょうか。
    歴史を重ねて今のような素晴らしい飲み物になったと思うと、
    やっぱり素敵です!

    ユーザーID:2994775112

  • 文字数の関係で・・・

    >oさま
    確かに時期的に不思議ですね。
    ただ、当時の商人は敵地まで乗り込む強かさがあったのかも!?
    (想像でものを言ってすみません・・・笑)

    >るーさんさま
    葡萄さえあれば、ワインってできちゃうかもって思いますよね。
    ただ、保存や品種、土壌や作り手次第で奥行きが出たり・・・
    とても奥が深いですね。
    山葡萄酒は今もあるのでしょうか?

    >齧り鼠さま
    バビロニアもメソポタミア周辺。
    現在の中東ですね!
    中東で禁酒を勧めるイスラム教が勃興したのは意外と
    飲兵衛が多かったからなのかもしれませんね。笑

    まだ調べただけなのですが、サワサワっていうお店で
    レバノンワイン買えるみたいです!
    URLは
    http://www.country-office.com
    です!

    ワインスレになってしまいますが
    次々試していきますので飲んでみたらレスします。

    ユーザーID:2994775112

  • ザグロス山脈ですよ。ザグロス山じゃない。

    バッカスさん、ザグロスというのは山脈です。現在のイランからイラクにかけて走る1500kmに及ぶ山脈です。因みに最高峰は4548mのザード・クーフ。

    あなたが参考にしたフランス語のWikiにもdes monts du Zagrosと出ているでしょう。le mont Zagrosとは書いてないです。

    私はこんな、重箱の隅をつつくようなレスをするのは趣味じゃないですが、他言語の他のサイトから聞き齧った(見齧った?)内容を、あたかも立証済みの事実であるかのように日本語で載せてしまうことに、非常に疑問を持ちます。その言語を解しない人間には、内容の正確性を判断することができません。

    とにかく、レバノンを含む近東がワインのオリジンであるということは、多くの考古学者達が同意しているそうです。

    ユーザーID:7839259945

  • この小町は大学の論文

    「ザグロス山脈」を「ザグロスという山」と書くような、重大な情報ミスを犯してすみません。

    私は出典をきちんと書きました。ウィキペディアの記事は長く、ぱっと見て二三分でレスを書きたかったので、発生の地に関する面白そうな点だけをかいつまんだのです。

    ちなみに私もこまかい事をつっつくのはいやですが、
    「多くの考古学者達が同意しているそうです」というのは、一発ではねられる出典の書き方です。それは曖昧な聞き書きだからで、それをここまで細かく正確を目する方が、考古学を引く事であたかも立証済みの事実であるかのように述べるのは何故ですか?

    私はワインは、エジプトなど近東を含む地中海世界(近東も環地中海世界です)で実に古くからたしなまれてきたと書きました。

    またフェニキア(Phenicie)ではなくポーカイア(Phocee)からワインがマルセイユに伝わったのが、フランスワインの始まりだとすると「フランスのワインはレバノンから伝わったのではないのか」と書いたので、ワインの発祥の地がレバノンではないと書いたのではありません。この二つは違います。小町の文章くらいよく読んで下さい。

    ユーザーID:3540362993

  • 脚注(フットノート)

    (注)1:ウィキペディアは、誰でも自由に書き込んでいいオンライン自由百科事典で、ここから引いた知識は、専門性に富んでおり、文末には出典も記されてはいますが、執筆者の文責が明らかでないことから、匿名であるという点に関しては、小町と同じで扱いです。基本的に「学のあるお茶飲み話」以上にはならないのは、周知の事実だと思います。

    あまりに重箱の隅をつっついたようなレスに、蛇足ですが、一応注記を付します。

    (注)2:キャサリンさん、横レス失礼しました。楽しい話題を続けて下さい。

    (注)3:フェニキアと古代マルセイユを植民地にしていたポーカリアが敵対関係にあったというレスは、古代史の造詣が深いレベルの高いレスでした。葡萄酒を酌み交わして、古代史の話ができないのが残念です。

    ユーザーID:3540362993

  • バッカスさんへ

    私の疑問がミス発見につながりましたね。ただ、フェニキア人とギリシア人が交易しなかったかどうかはわかりません。

    ちょっと調べてみましたが、マッシリアの母市はフォカイアというポリスらしいです。ギリシアのどこかは分かりませんが。フランス語のPhooeeと発音が近いですね。

    レバノンを含むオリエント世界でつくられていたワインが、地中海交易を通じてクレタ、さらにギリシア本土にもたらされ、各地にも伝えられたということでしょう。古代ギリシアは西洋古典文明の発祥地というよりオリエント世界の外延部とするのが、最近の歴史学の動向らしいです。

    ユーザーID:8627708154

  • ワインの発祥地は、

    最初のワイン畑の跡は、トルコ、シリアのダマスカス、レバノンのビブロでが発堀されているそうです。これらの発掘によって、人類が野菜の栽培を始めた1万年前のブドウの種も見つかっています。また、グルジアやカフカスでも、7000年前、つまり石器時代の後期にブドウが作られていたことが分かっています。古代エジプトでも、ワインは神への貢物でした。
    このように、1か所ではなく、複数の個所でブドウからお酒が造られることが試みられていたのです。
    ただ、ワインを醸造する歴史の長さと品質は比例しないみたいですけど。
    レバノンのワインは、主にアメリカに輸出されているそうですよ。

    ユーザーID:6214594495

  • oさん、レスありがとうございます

    ポーカイアとフォカイア、発音似てますね。Phoceeをポーカイアと読むというのは、手元にある白水社の仏和大辞典からです。ギリシャ語からラテンアルファベットに直してだと思いますが、Phokaia とも書くと併記してあります。ここがマッシリアを植民地にしていたというのは、手元のRobertの百科事典から。

    私は、実際の論文を日本語で書く事ができない暮らしを長年しているため、いつも直接アルファベットで写して、日本語訳を考えた事がなく、加えて古代世界の地域名、国名は、今とは国も国境も全く違うため、1)古代世界の国境の今への変換、2)外国語の古語から現代語への変換が加わって、それを全部日本語との間でやろうとすると三点翻訳(?)になり面倒です。

    マッシリアが植民地だった頃、フランスはまだ存在せず、従ってマッシリア人は自分達がフランス人だとはつゆほど思っておらず、またギリシャ人でもフェニキア人でもワインをもたらした人は「フランスにワインを伝えた」と二千五百年以上たって、まさか小町で言われるとは想像もしなかったでしょう。

    フランスにまだ地酒に近いワインがありますが、古代ワインはそんな感じか?

    ユーザーID:1166637145

  • バッカスさんへ

    フォカイアに位置、調べました。まずはこれで間違いないだろうと思います。場所は今のトルコ西岸(古代ギリシアではイオニア地方といわれた)のイズミル(ギリシア名スミルナ)のやや北方。手元の英語から訳されたと思われる歴史地図帳にはフォーケーアPocaea、ドイツの歴史地図帳(プツゲル)にはPHOKAIAとあります。アテネと同じイオニア系のようです。マッシリアもイオニア系という記述があります。

    なお、植民は人口過剰や政争ではじかれた人々がおこなったもので、征服活動ではありません。母市との関係も普通は切れています。

    のんべさんによると、ワインの発祥は多発的だとのこと、ギリシアも原発地かもしれません。あるいは、先にも述べましたように、中東から伝わった可能性もあります。フェニキア人とギリシア人が交易したかどうかははっきりしませんが、フェニキア人はクレタとの交易はしていたようですので、このルートは有力視できます。

    オリエント世界がワイン原発地だとしても、それを商品として扱うには地中海に面している必要があります。レバノンをワイン発祥の地とするのはこのあたりからきているかもしれませんね。

    ユーザーID:8627708154

  • 調べて下さってどうもありがとうございます

    フォカイアはちょうどギリシャと今の中近東の人達が錯綜して住んでいた地域ですね。正確な地は不明でもトロイの候補地に目されている場所も近くでしょうか?レバノンワイン、なんだか網野喜彦の水と交通っぽくなってきました。

    昔、「世界で一番古い油脂は」と恩師に問われ、オリーブオイルとバターとラードと叩き込まれた事がありましたが、「世界で一番古いアルコールは」というのは問われた事がありませんでした。果実と穀類をベースにしたものに分かれるかと思いますが、ワインは果実酒では最古で、後は小麦を原料にした地方と、米を原料にした地域に分かれ、日本は米で、北ヨーロッパは小麦になるのだと思います。ワインは古代二大文明のエジプトとメソポタミアの周辺でしょうか。

    古いワインはどぶろくのような地酒かと勝手に思っていましたが、違いました。ずっといわゆる今のロゼにあたる種類が主体で、それは葡萄をあらかじめ絞って滓を捨ててから醸造していたからだそうです。今のような赤は17世紀以降に主流になった模様。レバノンのワインは古くからのようですが、赤はいつ頃からでしょう。

    古の交易の民は、ワインで酔って船酔いを凌いでいたのかも。

    ユーザーID:0311752527

  • 誤解を防ぐために

    小麦も近東原産ですが、ワインと同じくらい古くから小麦ベースのアルコールも、レバノンのあたりにはあるのでしょうか。

    ユーザーID:3540362993

  • バッカスさま

    バッカスさまの大好きなフランス語版ウィキペディアを覗いてみたところ、ビールは紀元前6000年頃にメソポタミア地方で作られていたと書かれていました。当時、ビール醸造に必要な材料が全て現地で手に入ったからだそうです。
    ところでワインですが、メソポタミア周辺から発生し、ギリシャ人が地中海沿岸にもたらしていたとしても、本格的にワインを広めたのはローマ人で、キリスト教の広がりとともに一気にキリスト教世界に宗教とともに伝搬していったと思われます(ワインはキリストの血であり、当時はワインの製造は修道院で行われていました)。

    ユーザーID:9152319488

  • レバノンのワイン

    本題に戻りますと、レバノン・ワインの三大製造者は、クサラ(Ksara)、シャトー・ミュザール(Chateau Musar)とケフラヤ(Kefraya)です。
    ベッカ(Bekaa)高原に位置するザレ(Zahlee;)地方のワインは品質が良くて有名ですが、大半は欧州、米国、カナダ、ブラジル、オーストラリア、アラブ諸国に輸出されています。すべて、レバノン人が多く住む国です。
    ちなみに、日産の社長のゴンさんと同じ名字のGhosn家は、レバノンで蒸留酒を始めて作ったことで有名です。
    レバノンで1本18ドルのワインがパリのリッツホテルでは90ドルで売られているそうなので、そこそこのワインということになりますが、品質/価格を考えると、あまりお勧めするワインではないかもしれません。

    ユーザーID:9152319488

  • その辺りでしょう

    古い書物、「旧約聖書」にもワインは飲まれていることが書かれていますよね。

    あの辺りは、降水量が低いので飲み水の代わりにワインを飲む習慣があったと思います。ですから、おそらく発祥地は中近東だと思います。

    ユーザーID:3424777346

  • レバノン行きましたが…

     主人の親戚がザハレ(zahle)にいて何回か行きましたのでちょっと
    どんな感じだったかお伝えしたいと思います。

    ザハレには小川沿いに葉がびっしりついた広い葡萄棚の下で食事ができる
    有名なレストランがあります。おしゃれですが私にはちょっと日本のぶどう狩り
    農園の中がレストランになってる!風に見えました。

    さて、その食卓においしいレバノンワインがあるだろうと想像されるかと思いますが、
    実は皆さん全くワインを飲まず蒸留酒の「アラック」をお水で割って飲んでます。
    それは葡萄の蒸留酒にアニスで風味をつけたものでギリシャのウゾやフランスのパスティス
    に似て、透明な液体にお水を入れると白く変わります。

    レバノンからのお土産ももちろんアラックで、私はどこかでワインを見つけてそれもお土産にしたいと
    言った事がありましたが、それを買うならもう一本アラックを買いたいと主人に言われました。

    という事でレバノン人がワイン作るならアラックをと考えるのであまり流通しないのでは?
    でも葡萄は大粒大房の薄紫色で甘くておいしかったので私もワイン飲んでみたいです。

    ユーザーID:6435195076

  • のんべさんへ

    今小町を開いて逆から読み始めたのですが、のんべさんのレスを最後から読み始めて一発で、同じウィキペディアの同じような記事を立て続けに読んだとわかりました。(苦笑)レバノンの三大醸造は、このトピの一番最初のレスをつけている方と同じか(付き合わせて確かめてはいません)と思いながら読みました。

    最初の頃にかなりつっこまれたので、我ながらちょっと神経質になっています。まさか小町で神経質になるとは思いませんでした。ただしこのトピは、いろいろな情報も調べて教えていただき、面白い収穫もありました。

    ちなみに私のフランス語と日本語ににすごい勢いでケチをつけた方は、別のワイントピで、アメリカのワイン産業にもの申して、トピをせき止めている事に気づきました。多分そういう性格の方なのだろうと気持が落ち着きました。何故だか一瞬わからなかったのです。フランス語を読む方があるので書くと、les (des) montsは山々で、山脈ならむしろ私は la chaine というでしょう。

    会話を続けて下さい。私は以降傍観に徹したいと思います。

    ユーザーID:3540362993

  • バッカスさん、のんべさんへ

    バッカスさんへ

    >フォカイアはちょうどギリシャと今の中近東の人達が錯綜して住んでいた地域

    一言しておきます。今のトルコ、アナトリア地方にトルコ系民族が入ってくるのは11世紀以降です。古代にあっては、西海岸にはギリシア人が住み、内陸部でも同じインド・ヨーロッパ語族に属する言語を使う人達が住んでいたと考えられます。中世のビザンツ帝国でも、アナトリアはギリシア語圏です。なお、フォカイアとトロイはかなり近いですね。

    のんべさんへ

    ローマ人がワインを広めたというのは同意できるのですが、一気に修道院までいくと、話がはしょられて誤解をまねきませんか。ローマ時代、ぶどうを栽培していたのはラティフンディアで、醸造もおそらくそこで行われていたと思われます。中世になって、農業センターの役割を果たしていた修道院で醸造が行われていたというのはうなずけるのですが、ローマ時代のことと間違う人もいると思われますので、一言します。失礼しました。

    ユーザーID:8627708154

  • キリスト教とワインといえば

    皆様のレス、大変勉強になります。キャサリン様、このトピを立ててくださって、ありがとうございます。
    ところで、ワインとキリスト教の関係でいえば、旧約聖書の創世記に、ノアの方舟のエピソードの後、あのノアが、葡萄の木を植え、ワインを飲んでいた、という記述があります。しかも、酔っ払って丸裸で寝込んでいる所を息子に目撃されしまった!という恥ずかしいエピソードまであります。
    もちろん、ノアの子孫、つまり、アブラハムの祖先たちがメソポタミアを流浪し、最終的にアブラハムがカナンの地に入る、ずっと前の話です。

    ユーザーID:3681154954

  • oさん、やはり質問があるので出て来ました

    トロイについて有難うございます。トロイはあくまで神話の域をでないとしても、トロイ戦争そのものが、トルコの西海岸方面に、ギリシャ人が入って来てそこに前に住んでいた先住民と、いわば政権交代した物語と読めるわけです。ただ推定年代が、フォカイアとマッシリアの交易より遥かに前です。

    そこでトロイの場所と先住民ですが、インド=ヨーロッパ語族の中のどの族か、はっきり同定はついていますか?ヒッタイトという説はどうなりましたか?また場所は?

    前に書いたように、古代と現代の地名人種名はややこしい。今のトルコの人達がトロイの住民だったと言ったわけではなく、ただ私の脳裏にあったのは、ホメロスの「イリアス」では、明らかにギリシャ人から見て異邦人という位置づけのトロイの人々が、時代はぱっと飛びますがヴェルギリウスの「アエネアス」では、ローマ人のルーツはトロイにありという、ホメロスより遥かに新しい叙事詩を書いて、ギリシャとは違うローマを誇示しています。

    その観点から、トロイの研究の現在に興味があります。

    のんべさん、私はアルコールが専門ではなく,前レスのアルコールの分布は、私がこのトピからふと考えた事です。

    ユーザーID:3540362993

  • 飲んでみました〜☆

    皆様、レスありがとうございます!

    時間空いてしまったのですが、トピが生きていてホッとしました。笑

    さっそく?!飲んでみました〜。
    カーヴ・クルームっていうなんだかレバノンなのにお洒落そうな
    ワインにしました。

    7セパージュ〔赤〕
    シラーカベルネ〔赤〕
    ブラン・ペルル〔白〕
    の3本!

    こんなにブレンドするの?!ってほど
    品種が7種類のブレンドでしたが、
    すっごく香りが良くてびっくりしました。

    ブラン・ペルルはどちらかというとリースリングのような
    感じでした。

    飲んでてあぁレバノンのワインかぁ。
    と思うと、おいしいのと歴史を感じてついついたくさん飲んでしまいました。笑

    ユーザーID:6522285224

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