主人の仕事により義理の両親とは遠く離れた場所に住んでいます。
義父母はそれぞれ70代に入り、それぞれ具合の悪いところも出てきており健康面や普段の生活についても何も手を出せないものの気にはなっています。
そんなこともあり、月に1,2回はごきげんうかがいを兼ねて義母に電話をしていました。義母は嫁には遠慮はあまりしない人なので(言いたいことを言うという意味で。意地悪ではありません)他愛のない話もすれば、自分の体調や親戚関係のことなどを話すので、こちらとしては最近の事情も分かるし良かったのですが…。
義父が定年後家にいるようになってから、電話をかけると義父が出るようになりました。義父は息子にも嫁(私)にも心配させるようなことは一切話さない人で、義母が口を滑らせれば怒ります。なので、義母は義父の前ではあまり私とは話をしないのです。
また、義父は余計な話はしないので、電話でお義母さんに代わってと言うと、必ず「何の用か?」と聞かれます。 特に用もないおしゃべりが目的であり、代わってもらったとしても義母も義父に聞かれているので話は用件のみになってしまいます。
分かりづらい文章で申し訳ないのですが、私としては義母ともっと話がしたいのですが、義父にうまく電話を代わってもらう方法や理由付けなど、いい案がありましたら教えていただきたくトピをたてました。よろしくお願いします。
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