「箪笥」という民話

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生活・身近な話題

キロキロ

男が夜中にふと目を覚ますと
女房と子供が箪笥の上に座っている。
男は驚くが、声もでないし体も動かない。
やがて眠りに落ちてしまい夢だったと思う。
一家はいつもの朝を迎える。
しかし、忘れた頃にまたもや同じ出来事が起こる。
男が身じろぎひとつできぬまま様子を伺うと
女房も子供も箪笥の上にただただ座っている。
次の晩も、次の晩も・・・・
男は恐ろしくなり家を出る。
できるだけ遠くへと足早に歩き
辿り着いた海辺の村で宿をとる。
その夜のこと。
男が不安で眠れずに月明かりの海を眺めると
女房と子供が箪笥を船に乗せてやってくる。

ある地方(海のある地域だと思われます)の民話を
まとめた本の紹介で十数年前に知ったお話です。
続きは本をご覧下さいと結ばれていて
わからないままです。
結末をご存知の方や面白い結末を創作された方
書き込みよろしくお願い致します。

ユーザーID:0550392661

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  • 箪笥、怖い…

    十数年、モヤモヤが残る話だと私も思います。
    そこが民話という感じもしますが。スッキリしたい!
    結末はわからないので創作に挑戦します。
    めでたしめでたしを目指してみました。

    ……
    女房と子供が箪笥を担いで男の元にやってきて箪笥の上に座る。
    男もこわごわと箪笥の上に座ってみる。
    箪笥から海の音が聞こえる。
    結構居心地がよくてぐっすり眠れる。
    毎晩三人並んで箪笥に座るようになったとさ。
    めでたしめでたし。

    箪笥のナゾはそのまんまです。
    もしかしたら大長編なのかもしれませんね。

    ユーザーID:2353697224

  • 半村良さんです

    同内容のレスが付くと思いますが、それは民話ではなく、作家の半村良氏の、民話の形にした創作怪談です。彼の『能登怪異譚』(確か)という短編集のほか、有名作ですのであちこちの怪談・奇譚アンソロジーにもよく収録されています。結末部分は文章表現も含めてキモですので、ここで筋立てだけを安易にさらしたくはありません。知りたい人は元の短編を読んで味わってほしいと思います。

    ユーザーID:0290063581

  • 読んだことあります

    私が読んだのは半村良さんの「箪笥」という短編でした。
    短編というか、民話を聞き取って書いたような方言の強い内容です。

    結末ですが…(ネタバレ注意)

    「女房、子どもたちが箪笥といっしょに船に乗ってやってくる。
    『とうと、帰らしね。とうとの箪笥も持ってきたさかい。みんながそうしとるように、夜になったら箪笥のうえに座っとったらいいのや』

    男はついに箪笥に乗る。
    そしてカタン、カタンとみんなに運ばれ家に帰っていった」

    おかしな話だろう、でもなんで夜になると箪笥にあがるか私には判る。
    隠してるわけではないが口ではうまく言えない、
    あなたもいっぺんここへあがってみれば判る、さあ…

    と、いう結末です。
    かなりはしょってますが。

    暗い海に、船に乗った無言の家族とカタン、カタンという箪笥…というシーンが目に浮かんで強烈なインパクトを残しました。

    しかも箪笥にのってる子どもや女房はひざに手を置いて、みじろぎひとつしないで目をあけてきちんと座ってる…

    日本の怖い話の底力ここにあり!ってかんじでした。

    ユーザーID:6484107509

  • ありがとうございます。

    継承民話ではなく作品だったのですね。
    今まで「箪笥」「民話」で検索していました。
    回答してくださった皆さま、ありがとうございます。

    得体の知れぬ不気味さに魅かれていたのですが
    「怪談」「方言」と聞いて
    想像が膨らみ、肌が粟立ちました。

    お願いしておきながら、実はまだ
    結末を読む心の準備が出来ておりません。
    でも、怖いものみたさをいつまで抑えていられるかしら?

    私もハッピーエンドを目指してみました。

    男は慌てて砂浜に駆け出す。
    後ろから追ってくる気配。
    逃げながら振り向き目を見張る。
    箪笥が砂浜を這ってくる。
    男は足がもつれ転ぶ。
    そこへ箪笥が押しつぶさんと圧し掛かってくる。
    もう駄目だと思った刹那
    追いついた女房と子供が箪笥に這い上がり
    箪笥の動きが止まる。
    箪笥の上の二人も動かず黙って座っている。
    男も同じように箪笥に上り一家で座り続ける。
    やがて潮が満ちてきて少しずつ箪笥は沖に流される。
    体に波がかかると動くようになり
    一家は助け合いながら浜へ向かう。
    手を取り合い波間に消える箪笥を眺める。

    ユーザーID:0550392661

  • ラストが・・・怖いっ!

    このトピで興味を持って
    「箪笥」読んでみました

    ラストが・・・


    面白い本をありがとうございました

    ユーザーID:5742476737

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