これまで友人関係や職場で何度か遭遇したことがあるのですが、
まるで悩んでいる、不満に感じているように話してくるので
何か悩んでいるのかと思って、真剣に話を聞いていくと
「…で、結局自慢だったのかよ!」と思わず脱力…。
(声には出しません、内心ツッコミです…)
たまに、一見自慢のように聞こえるけれど、
本人には苦痛なんだろうな、ということもあります。
もちろんそういう場合は、悩み事として相談に乗ります。
だからこそ、いつも結局最後まで真剣に話を聞いて
最終的に、ただの変化球の自慢話、ノロケだったりすると
「なんだかなぁ…」という気になってしまうのですが。
こう書くと、なんだか私自身が嫉妬深く、不幸話が好き…みたいに
思われてしまうかもしれないのですが、別にそういうわけではありません。
ノロケるなら、自慢するなら、
もっと明るく、堂々と話してくれるほうが
こっちもノリノリで持ち上げられるのに、と思ってしまうのですが
こういう考え方はどうなんでしょうか?
みなさんの周りには、自慢やノロケを、敢えて
愚痴風、不満風(この“風”、ニュアンスが伝わればいいのですが…)に
語ってくる人はいませんか?
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