同僚で友人のA子ですが、夫や義理家族の悪口をブログに書いているようです。
ある日、彼女が会社のPCでブログをチェックしているのを見てブログが解ってしまいました
いけないとおもいつつも家でアクセスしてびっくり。
自分に都合のいいことばかり書いて、自分に不利なことは一切カットして
かなりの「編集」がされていました。
A子が嫁いだ先と私の家が近いので何度かお邪魔したことがあり、
A子のご主人や義理家族には面識がありますし、A子から相談を受けた事もありますので
A子の家の事情は知ってます。そして何よりA子の性格も知っています。
その上でハッキリと「これは酷い情報操作だな」と思いました。
A子自身が自己愛が強く、いつも「私が私が」「私は悪くない」という性格なので
本気でそう思ってる部分もあるのでしょうが、意図的にやった印象操作や編集も酷いのです
「何の非も無いのに一方的に虐げられる可哀想な私と理不尽に意地悪なオニババ」という絵に映りますが
事情を知ってる私が見たら「それって原因はアンタの我侭じゃん、よく言うよ」と呆れる事ばかりです
「王様の耳はロバの耳〜」と言いたいけど言えない理髪店状態です(笑)
真実を知らない人が「私もです、お互い頑張りましょう」等の励ましレスに気を良くしているようですが
それって嘘じゃないですか、、
小町でも自分に不利な情報は後から小出しにして「元はといえばトピ主が悪いんじゃん」というトピがありますが
嘘でも共感されたいもんなのでしょうか?
私にはそういう間隔はわからないんですよね、嘘ついてまで得た共感って意味があるのでしょうか?
ユーザーID:3864362728