司書を(目指)している方々へ

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キャリア・職場

kenshin

せっかく資格を取っても、現実の就職(正規職員)になかなか結びつかない資格のひとつに「司書資格」があると思います。

そこで、司書を目指している方々や、現在、司書としてご活躍の方々にお聞きしたいのですが、

1 司書にしかできない仕事って、どんな仕事でしょうか?法律で規定されているのでしょうか(=一般の事務員ではできない仕事など)?
   ⇒かつては図書の分類方法などで専門的な知識等も必要だったかと思いますが、今ではバーコードでピッとするだけで機械が分類してくれます。また、検索もパソコンでできます。

2 図書館など、たとえ非常勤でも司書資格を有していたほうが、賃金が高いのでしょうか。

私がこれまで司書の方々と話をしていて、司書さんは「本に対する愛着」が一般の人より高いだけという感想しかもっていません(司書資格は持ってないけど、本好きの人って山ほどいますよね)。

司書資格は「こういう場面で絶対必要」、「一般事務にはこういう作業は無理」など、具体的な業務を教えていただけたらと思います。

ユーザーID:7289644501

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  • レス求む、の対象者ではありませんが

     司書資格取得の方法、就職試験情報についてはいくつかあります。詳しくは下記サイトをご覧になるとよいと思います。

    1.文部科学省 → 「司書について」
             * 総合的に紹介されております。必見です。

    2.日本図書館協会 → 「図書館職員(教員を含む)採用試験情報」

    3.「われわれの館 〜 図書館司書就職支援の館」 → 「われわれの掲            示板」 
                * Q&A がたくさん出ております。

     なお、司書有資格者が図書館で「非常勤職員」として働く場合の待遇については一概には論ぜられませんが私の地元では一般の臨時職員よりは待遇は良いようです。

    ユーザーID:3034897225

  • 私は、司書の資格を持っていますが、

    ハッキリ言って、「司書」は、資格を持っていなくても、仕事に差し支えがないので、募集にあたっては、“資格取得者”や、“経験者を優遇する”なんてことは、まずありません。未経験者でも出来る仕事です。どうしても司書の仕事を望み、その資格を取得したいのならば、「学校図書館司書」の資格を取得することをお勧めします。
    ただし、この資格は、学校の教師の資格も、同時に取得しなければいけないので、大変ですけど。あと昔は、大きな企業の資料室に、司書の資格を持っている人を採用していたみたいですけど、現在は、パソコンで処理できるようになりましたから。ちなみに私は短大で、司書の資格を取得しましたが、司書の仕事は全然したことがありません。募集しているところが少ないというよりも、無いに近いのです。
    これが、現実です。
    質問の答えになっていなくてゴメンなさい。

    ユーザーID:3234367257

  • あくまでも私の経験ですが。

    1について

    >今ではバーコードでピッとするだけで機械が分類してくれます。

    そういう図書や図書館もあるのかもしれませんね…。

    私は、大学図書館で目録作業をしています。
    江戸時代の古地図、アラビア語やフィンランド語の書籍、アフリカで撒かれた一枚の広告チラシetcと、整理作業の対象は多岐に渡ります。

    ディーヴァナーガリー文字で書かれた図書は、はたしてサンスクリット語かヒンドゥー語かはたまたマラーティ語か、どれが書名で著者名で出版者名か、そして何について書かれた図書なのか…。
    ときには1冊の整理に半日を費やすこともあります。

    また、レファレンス業務だと、利用者の求める図書や文献をできるだけ速やかに入手するために、様々な知識が求められます。

    2について

    図書館によっては司書資格を応募の必須条件としているところもあります。

    ユーザーID:2303241168

  • 有資格の現役ですが

    有無は現実、今まではあまり問題視されていません。これからは必要でしょう。賃金はアルバイトで時給20〜30円は高い。が、元値が900円を切るような場合も多くあるし(公共)、有資格の未経験者が多く、買い手市場。

    分類別けは、特殊な場合だけ、つまり寄贈品やデータがない希少図書に対するときは必要で、その場合スキルもいる。ただ通常出版される図書については、MARK(データベース)、学情などの書誌が既にあり、業務にはいらない。
    公共か、大学なのか、で必要なスキルが異なります。公共の場合のようなのですが、絶対に必要な場面、スキルはない。むしろ必要なのは、経験かも知れない。とくにレファレンス能力。分類よりも、どこにどの本があるのか、熟知できる記憶力が必要かな。それと利用者が何を要求しているかを把握できる会話力とセンス。

    ユーザーID:2599333886

  • 司書資格有

    図書館は今、非常勤だったり、
    アウトソーシングだったり、
    確かに勤務が大変のようですね。

    私は現在シンクタンクに勤めています。
    案外、司書資格、評価されています。
    本来は資料室のような図書館に近い業務が望まれていそうですが、
    企業は経費削減から、資料室はなくなってきています。
    研究を補佐する場合、「図書館学=情報を管理する」と
    みなされれば、有益な資格といえると思います。
    2社目ですが、実際どちらでも司書資格を評価されました。

    図書館学は「情報を管理する」ことが基本、
    図書館で勤めるために勉強するわけではないと、
    私の師事した恩師は常々言っていました。

    図書館に勤めたいなら学校図書館という場所もあります。

    業務、業種によっては、必須ではないけれど、
    評価される資格だと思っています。

    ユーザーID:6727068597

  • キャリア・職場ランキング

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  • 学校図書館司書ではなく司書教諭

    横になりますが・・・
    葉っぱさんの「学校図書館司書」は学校図書館司書教諭のことです。
    普通 司書教諭と呼ぶ文科省の資格です。
    これは教員免許に+5科目10単位の講習が必要です。

    うちの市の学校の学校司書(扱い)として働いている人は司書資格は持っていない人が多いようです。
    学校現場から見ると有資格の方と本好きの主婦の方ではこなす仕事の質が全く違います。
    しかし時給800円の図書補助の方に質の高さを求める方が無理というものなのでしょうね。
    司書資格がある方を学校に欲しいですが、行政の予算と合わないので無資格の方の雇用が現状のようです。

    ユーザーID:8344338114

  • 招かれざる客、その2

     司書の社会的評価、最初から低かったのか、あるいは地盤沈下したのかわかりませんがあまり高い評価を得ていないようですね。

     看護師のような免許ではなく「資格」制度に由来する、と見る向きもありますが夏期2ヶ月の講習、通信教育、短大、大学学部、大学院(修士、博士)と、司書の裏づけとなる教育の実際は多様です。

     司書は、「図書館法」に規定された資格、もともと公共図書館の専門“的”職員として位置づけられており、学校図書館(小、中、高)、大学図書館、専門図書館(企業、団体・・・)、国立国会図書館向けに養成、供給する目的にはなっておりません。
     特に、国会図書館は職員採用試験(各級)に際しては司書資格の有無を問うておらず、採用後内部で研修、養成して人材を育てていると理解しております(今も変わりはないでしょう)。

     専門図書館で主として印刷(活字)資料を対象としている所では今なお司書の有用性はあるでしょうが情報処理を専門に取り扱う所ではドキュメンタリスト、サーチャーとかが独壇場でしょう。公共図書館以外の職場で司書が雇用され、活躍しているのは有資格者の転用といった方がよいでしょう。

    ユーザーID:3034897225

  • 招かれざる客、 その3

     葉っぱさんは「学校図書館司書」の資格取得を勧めておられますがそういう資格はありません。詳しくは先行トピ「小学校の図書司書になります」(2009.5.3)ご覧ください。 *“図書司書”はトピ主さんが使用。

     さて、司書本来の職域=公共図書館についてですがこれまた都道府県立、市区町村立の別、その規模の大小によって仕事の広がり、深さは異なると言ってよいでしょう。

     司書の仕事には、図書、逐次刊行物(雑誌、新聞)、児童資料、視聴覚資料などの選択、収集、整理、提供(閲覧、貸出)、行事の開催などあります。

    kenshin さんが目撃された図書のバーコードをピピッと当てれば分類が分かる、というのはほんの断片に過ぎません。

     15〜6年位前から図書館の業務は激変しました。コンピュータの普及と導入による結果です。大規模公共図書館では資料の収集、整理、保管、貸出業務、資料相談(レファレンス)等の業務に適用するプログラム・ソフトは独自開発したものを使用しておりますが中小公共図書館ではソフト開発メーカーのソフトのリースや図書流通会社のソフトで代替しているようです。

    ユーザーID:3034897225

  • 司書の仕事とは

    司書の仕事といえば、図書の貸出がメインだと思われがちですが、
    そうではないのです。
    「利用者が求める情報を提供する」のが司書の仕事なのです。

    探している本のタイトルがわかっていれば、館内のコンピューターで自分で検索する事ができますが、「牛乳パックで小物をつくりたい」場合。
    594の手芸に分類される本と、750の工作に分類される本があります。
    似た内容であっても、違う分類をされている事があるわけです。
    すべてを網羅して利用者に提供しなくてはなりません。
    自館の利用実態に合わせて、敢えてデータと違う分類番号を与えたり、必ずしも分類番号通りに配架していない館もあります。

    「起業するにはどうしたらいいのか」なんて質問もあります。
    時にはネットのホームページを当たってみたり、専門機関を紹介する事なども業務に含まれます。
    サーチャー(データベース検索技術者)的な仕事ですね。
    (HPは基本裏付けのない情報なので、 普通は文献に載っているデータを提供します)

    2の答えですが、これは自治体の方針によって違います。
    (基本は有資格者のみ採用かな?)

    ユーザーID:7832405022

  • 招かれざる客、 その4

     自館のデータベース、OPAC(オンライン閲覧目録)は便利で省力化に役立ち、絶対信仰しがちです。「入力していないものは出力できない」、「誤りもある」、を念頭に司書がその間隙を埋めるのです。

    * あるOPAC、私の姓名で検索したら、昔書いた雑文が同姓同名の別人の著作リストに入っておりました!

     司書の履修科目で学ぶ分類法、目録法は、図書館の現場で実際作業に応用されていないとしても、精通していなければ真偽を見破ることができないでしょう。図書流通会社の作成するデーターベースは確かに司書有資格者が雇用され従事しているようですが万館向きでしょう。キーワードを補充したり、自館ならではの郷土資料などを入力したり・・・する場合、必須の知識でしょう。分類の笑い話で、昔よく紹介されたのは小林多喜二の『蟹工船』が「漁業」に入っていた!ということは書名だけで分類する、手抜きの思考のもたらした結果でしょう。

     ここ数年来、公共図書館は管理委託、正職員の不補充、非常勤職員による代替、NPOの導入などでその場しのぎの運営が日常化、もはや「成長する図書館」を期待することも難しいようですね。

    ユーザーID:3034897225

  • わたしの勤め先(大学図書館)では

    >1
    扱う図書の大部分は洋書です。バーコードで読み込んでも分類は出ません。
    そもそも、分類以前に書誌を作る段階から始まることが多いです。
    分類・目録の知識は必須と思われます。
    また、利用者の手助けとなるべくデータベースの知識も必要です。
    ただこれは正職員についてで、非常勤にまでこのレベルは求められません。

    しかしながら、非常勤の募集をかける際は「司書資格を有することが望ましい」とされております。
    理由の一つは、非常勤教育をするにあたって遡及・除却・AACR等の用語の説明から始めなくて済むため。
    二つ目は、図書館の仕事をなんとなく把握している人が多いため。
    なんの予備知識もないと「カウンターに座っていればいいだけ」または「本だけ扱うので人と接しなくていい」と安易に考える方が多いのです。
    実際はサービス業務であり肉体労働でもあり、埃と黴に苛まれる仕事です。

    上の理由から2に関しては、「違いはない」が「実際は司書資格を有しない者は雇わない」とお答えします。

    ユーザーID:3022777326

  • 現実の職務1

    大学図書館では、その大半の日常業務を委託していることが多い。またその流れにあります。日常業務は、カウンター業務(簡単なレファレンス、予約、ILL、貸し出し、返却など)と目録業務(図書・雑誌の目録の完成、書誌の整備、バーコード・ラベル装填など)が主体です。これらは欠員が出ると業者が募集します。代表的な人材派遣会社等。丸善などの書店でもやっております。カウンターは交代制ですので、夜間や休日が変動的です。現在、司書資格必須で経験者の場合が多い。目録業務はマニュアルがあるので三ヶ月程度で覚えられるでしょう。カウンターでは、レファレンスが多様にあり、学術文献、特に洋書類の応対に苦慮する可能性があります。またEJの使用方法を学ばなくてはなりません。EBSCO、ProQuest、JSTOAなどの論文検索の手法です。職員は主に、選書、学部との予算折衝、高価な図書の決済、購入雑誌の選択、業者選択、様々な支払い関係、ガイダンスのアシスト、行事の開催、図書委員会の運営、システム運営などです。

    ユーザーID:2599333886

  • 現実の仕事2

    公共図書館は、基本的に人事に関わりますので、希望が叶うか微妙なところです。大型都市以外は大半、TRCへの委託や第三者機構との運営になっているのが実情です。TRCの場合、発注すれば本社で全て完備されてから各図書館に納入されます。各図書館では、配架と図書データの追加で終わります。業務は先ほどのレファレンス主体です。が、人気出版物が出た場合、予約件数が大変な数に上りますので、確実に期限や次の貸与者に念押しが必要です。子供用のマンガ、読み物も多いので、図書の手直しも仕事になりますね。大学に比べ検索機能が少ないので、抽象的な依頼は書棚へ案内して見てもらうのがベストでしょう。ここもローテーション。年に幾度か、休館にして、在庫点検をします。本のバーコードを機械でチェックし、そのデータを本体にインストールし、結果を得ます。そんなとこかなあ。

    ユーザーID:2599333886

  • 招かれざる客、その5(補足)

    1.私の地元の市立図書館の非常勤嘱託司書の待遇:
     時給1,250円、8時間で10,000円。
     有給休暇は採用初年度は10日、翌年度以降は20日。研修は常勤司書に優先して、県図書館協会の会合、研究集会などに公務参加できているようです。賞与なし。
     * 一部業務委託しているNPO所属従業員は時給680円、県最低賃金を僅か上回っている程度。

    2.公共図書館、特に市町村立の場合、司書の資格がなくても誰でも働けるという風潮(行政、世間)がありますが恐らくはカウンターでの資料のやりとり、書架の整理整頓などの体験、観察による貶めでしょう。
    司書の存在感を強調する際、よくレファレンス業務を挙げますがこれも所与のデータベースに裏打ちされてのこと、目録情報が十分入力されていなければ叶わぬこと。著者名、書名、出版社名等の入力は誰しも当然と信じておりますが副出、分出(目録)、重出(分類)といった作業が伴わなければ「知らぬが仏」です。地元の図書館で試みに検索したところ現実に所蔵している作品が分出されていないがために「所蔵せず」でした。他力本願のデータベース,過信は禁物! 長文ご免なさい。

    ユーザーID:3034897225

  • お仲間がおりますよ

    「司書講習選考試験に合格しましたが・・・」(2009.6.14)をご覧ください。東京地方の方のトピですがご参考になるでしょう。

    ユーザーID:3034897225

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